だめだこりゃ
nigeneginaniyue
DOODLEにっき。本誌はねえ、本当に生きてって感じ・さすがに展開早すぎて気が狂う
絵を描く感覚まったくわかんなくなってる
ほんと毎日無理にでもペン取らなきゃダメだこりゃ
ぽいぴくはウェブから投稿の方が楽ちんなんだなって今はじめて気づいた。 3
htgw_h
MAIKING超途中のガスウィル文読みたいものを書こうとしたけどだめだこりゃ感がすごくて止まった
―――悪くない。
エリオスタワーに知らせが入ったのは先日のことだった。
ニューミリオンからそれなりに離れた郊外、いくらかの家や店が並ぶ小さな街の一角で、突如植物が枯れてしまったというのだ。気候か人災かそれ以外の原因か、すぐの調査では判然とせず、あるいはサブスタンスの影響も考えられると呼ばれたのがエリオスのヒーローだった。ニューミリオンから距離のある地とはいえ、前例がないわけではない。
派遣されるヒーローとして筆頭に挙げられたのは植物に精通したウィル、次いで選ばれたガストは単に他のヒーローたちの仕事の都合と、同期であるウィルとは足並み揃えて動けるだろうとの選出であったようだが。
この二人の取り合わせを良かったと思うか、悪かったと取るか―――
1026エリオスタワーに知らせが入ったのは先日のことだった。
ニューミリオンからそれなりに離れた郊外、いくらかの家や店が並ぶ小さな街の一角で、突如植物が枯れてしまったというのだ。気候か人災かそれ以外の原因か、すぐの調査では判然とせず、あるいはサブスタンスの影響も考えられると呼ばれたのがエリオスのヒーローだった。ニューミリオンから距離のある地とはいえ、前例がないわけではない。
派遣されるヒーローとして筆頭に挙げられたのは植物に精通したウィル、次いで選ばれたガストは単に他のヒーローたちの仕事の都合と、同期であるウィルとは足並み揃えて動けるだろうとの選出であったようだが。
この二人の取り合わせを良かったと思うか、悪かったと取るか―――
ほしの
CAN’T MAKE武器とかキャラのバランスに苦戦した。最初、線画までは描いたけど、もうそれでいいやって止めようとしたけどやっぱ最後まで描かないと身に付かないしって頑張った。下書き込みで4回くらい描いた割には出来は良くないのが悲しい😢武器単体で描いて練習しないとダメだこりゃ。描き直して9時間くらいかかったかも。どうせなら描き込みで9時間かけたかったわ。 3リク@マイペース
REHABILI急にやさぐれた勇者とシルビアとカミュのまんが。(ちょっとだけ主シル要素あり)以下小話
イ「他の世界に勇者いるみたいだし、そっちに任せた方がいいじゃん。うん、そうしよう」
シ「イレブンちゃん、それは流石にどうかと思うけど…」
イ「えーーーー。やる気ない人よりやる気ある人がやった方が効率良いじゃん。僕にはシルビアがいるからいいよ別に」
シ「そういう問題じゃなくてね…」
カ「あっさりスルーしたなシルビア…流石だぜ」
イ「過去作の勇者達とかヨッチ村から召喚出来ると思うから、僕はこのままダラダラ過ごします。はい決定〜」
カ「ダメだこりゃ…。何言っても聞かねーぞこいつ」
シ「そうね…。しばらくは好きにさせた方が良いかもしれないわね…」
イ「わかってくれて嬉しいよ二人共!じゃ、僕このまま昼寝するから皆に言っといてね〜☆」
カ「…マジで寝やがった…」
シ「そっとしておきましょう。さ、カミュちゃん!アタシ達はキャンプ地に帰って一応事の経緯を伝えておきましょ!」
カ「そうだな…」
そしてこの後勇者は、二人から話を聞いたベロニカにブチギレられながらこんがりと焼かれたのでした☆(怖)
終
七奈(龍如)
CAN’T MAKE趙 天佑が仲間になった。おそらく龍如内で一番描きにくい人。正直 第一印象が良くなかったんだけど、戦闘スタイルとイベント会話が思いのほか楽しいので許す。けっこう優しいなこの人。いや、優しい人がマフィアのボスなんてやってる訳ないか。名前的に「だめだこりゃ」とか言ってくれないかな。