ちの
たーくん
PROGRESS・ずんだもん19ほぼ完成とは思ってるけど、喋りの口が動かない問題もあり
また、blenderの段階でデフォルト表情を統一したいってのもあったりして
シェイプキーを大改修して、unityも別プロジェクト作ってやり直そっかなー
問題の切り分けが上手く出来てないしなー
これが今回基本にしたい表情
ずんだもんデフォのキリッとした表情はvrchatじゃ使いにくい気がするんだよな
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思ったよりも楽に終わりそう。ついでに不要なシェイプキーの頂点移動情報も
削除する はぁ~気持ちエエ~
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シェイプキーの修正完了 無意味に広い範囲で影響を与えてるのは
後々不具合の原因になるよね 気をつけないとな
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実装する表情はあらかじめblenderでシェイプキー作っとく事にした
そっちの方が簡単だしね
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別プロジェクト作って色々導入して、設定も手動コピーして動くとこまで行ったが
リップシンクの干渉がなー
まず言えるのはemulatorのUIが独自でリップシンク緩衝対策機能のトグルがない
それとデスクトップモードでマイク付けないとここで確認出来ないなー
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ノーパソにはマイクが常設されてることを思い出してそっちでvrchat起動
リップシンク干渉対策バッチリだね!
後は、設定ミスの不具合を潰す段階なのかなー??
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boothにページを作ってみた。商品サムネイル
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その後不具合発見 直さなきゃ
と思ったが、再現性がなくワールドのバグ?か何かみたい 様子見
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blenderでプリセット表情作れば簡単じゃん と思ってやってみたけど
そうすると喋ったときに表情を反映しつつ口だけ動かす、ってのが出来ない事に気づく
日頃喋らないからなぁ ガハハ
やり直し! 6
ぽりかぼ
MOURNING長編「アルファルドたちのうた」書いてたときのボツ部分の供養です。推敲とかしてない素のままですが雨の日が続きそうなので置いてみる(そのうち下げるかもしれない)。付き合う前kbnz。kbnさんとおしゃべりする頻度が増えてだんだん惹かれていってるけど気付かないnzさん。会えたらとっても嬉しいくせにね!!!雨の日は傘をおれは今、ナックルのレコードショップで雨に降られている。最近なぜか今の空みたいに気分の晴れない日が続いていて、購入したレコードを濡らさないよう抱きしめながら、店先の庇に落ちる雨音をぼんやり聞いていた。
気分が落ちている原因は、自分でもよくわからない。それが厄介だった。どこからともなく湧きあがっている落ち着かなさから目を背けようと、目蓋を閉じホワイトノイズに耳をすませる。そうしてしばらくシャワーズみたいに意識を水に溶かしていた。
「あれ?ネズじゃん」
突如名前を呼ばれ、聞き覚えのある声の方を見れば、昼休憩だろうか、通りがかりのキバナがそこに居て驚いた。
「もしかして傘ねぇの?」
「……ロッカーが傘なんかさすわけないでしょう」
1472気分が落ちている原因は、自分でもよくわからない。それが厄介だった。どこからともなく湧きあがっている落ち着かなさから目を背けようと、目蓋を閉じホワイトノイズに耳をすませる。そうしてしばらくシャワーズみたいに意識を水に溶かしていた。
「あれ?ネズじゃん」
突如名前を呼ばれ、聞き覚えのある声の方を見れば、昼休憩だろうか、通りがかりのキバナがそこに居て驚いた。
「もしかして傘ねぇの?」
「……ロッカーが傘なんかさすわけないでしょう」
デデ王沼の芋月
MEMO2015年8月20日に某所へ纏めた覚書。名前と少しの設定メモ。ナンバリング作品のみで初代~8まで。全くの未プレイは6と10のみ。3と9は仲間の設定を少し詳しく書いてある物があるので、発掘出来たら自分用に持ってきたいけど3発掘は絶望的。小説ではなく『二次創作的うちの子』設定ですが、よければお付き合いください。
⚠物凄いナチュラルにBL設定、転生設定出ます!!!⚠ 1602
yuzufooo
DONE相方さんちのセレスくんとのうちよそ話なれそめ編その①
湖面の月①日差しの暖かな昼下がり、ラベンダーベッドにたたずむ邸宅の庭の隅で、リオはしゃがみこんでいた。園芸鋏片手に、伸びすぎたかぼちゃの蔓を一本ずつ丁寧に剪定していく。余計な葉を落とすのは、その分の栄養を実に行き渡らせるための大事な作業だ。日の当たり具合を確かめながら、サクサクと切り落としていく。さくりさくりと作業をすすめ、切り落としたはずの手応えが妙に軽くて視線を落とせば、手の中の園芸鋏がバラバラになっていた。
「あれ?うわ…」
確かめてみれば、刃が折れたという訳でもなく、2枚の刃を繋ぎ止める金具の部分が割れてしまっているようだった。毎日手入れをしてはいたのだが。自分がグリダニアにやって来てからずっと使っていたし、花やら枝やらをたくさん切っていたから、寿命なのかもしれない。
3364「あれ?うわ…」
確かめてみれば、刃が折れたという訳でもなく、2枚の刃を繋ぎ止める金具の部分が割れてしまっているようだった。毎日手入れをしてはいたのだが。自分がグリダニアにやって来てからずっと使っていたし、花やら枝やらをたくさん切っていたから、寿命なのかもしれない。
samoo
DONE三世♀️ちゃん描いてみた!うちのコはむっちむちです。おっぱい柔かそう。
ついでに考えてた設定もぽいぽい。
考えただけなので使う予定は今のところないです。
もしかしたら続きがでるかも。でないかも。 2
久音だよ
TRAINING晴れのち雷雨海竜とカミチュオロチのたまごかはさておき、ツバっさんってこういう流れで海竜の🥚をスにあげていそうだよねって。
なおこのあと後編軸にて「なんであのとき🥚を渡したんだ」って詰められるんですが「めんどうだったから(としか言いようがない)」と答えてしまい「……そう」って全然信じられていないツバッさんがそこにいます。本当のことなのにな。
一応カキスグのタグをつけておきます。 6
めんだこ
PAST富K エッチ無しアホ可愛い系過去作品の再UPです。【夢でもし逢えたら 二夜目】 富永研太
幽体離脱できる特殊体質持ちのとみながけんたと神代一人のお話です。
『カワイイ』に全力で挑戦しました。イメージは『ぬいのような姿の魂』で書いてます。
続き物の第二夜目ですが全て単品でも分かるようにしたつもり…です。
【夢でもし逢えたら 二夜目】 富永研太富永研太は幽体離脱できる。しかし本人は知らない。目覚めた時、余りの多幸感に覚醒まで時間を要する自覚があるだけである。そして隙間時間を見つけては覚えている限りの内容を手近なメモに残し宝箱BOX(物理)に入れる。
勿論誰にも見せず、話さない。
話してしまったらもう二度と、この夢が見れなくなってしまうような気がするから。
目の前の金属光沢を放つ壁がパタリと倒れ、開けた視界に巨大な美人が現れた。
「やっぱりいたか…」
「こんばんはー!また遊びに来ました‼︎」
比較的早い時間に一日の業務がほぼ終わり譲介が彼の部屋へ戻った後、最後の仕上げとして日中届いたメールチェックしていた神代はモニタの裏側に気配を感じ、ノートパソコンをそのまま閉じた。
3740勿論誰にも見せず、話さない。
話してしまったらもう二度と、この夢が見れなくなってしまうような気がするから。
目の前の金属光沢を放つ壁がパタリと倒れ、開けた視界に巨大な美人が現れた。
「やっぱりいたか…」
「こんばんはー!また遊びに来ました‼︎」
比較的早い時間に一日の業務がほぼ終わり譲介が彼の部屋へ戻った後、最後の仕上げとして日中届いたメールチェックしていた神代はモニタの裏側に気配を感じ、ノートパソコンをそのまま閉じた。
_bnbn78
DOODLEモン伯イド前召喚イフの話 一応イドのネタバレあります〜霊基のあり方がおまえの炎なのでイドで送り出すとこまでは絶対協力してくれるよねの気持ちです
わたしはイド後に泣きながら絶対にうちのぐだおに会わせてやるの気合いのイド後召喚でした、、、!! 4
野野崎南無
DOODLE主しげの主Rokko一人称は僕
二人いるうちの一人
三枚目は初期デザ
BADEND組とか書いてあるけどBADEND組しか作っていないし二人しかいない(もう片方はメリバの倫理観無ルート) 3
カウダ
DOODLE膿み堕とし げんみ❌ 自陣❌ ほいちのみ⭕️なぜなら前回この光景見てるので✋
正直なんもネタバレはないんだけど、シーンは別だったので見ないでください
機嫌のいい解と乳をあてられ頬を弄ばれている壮馬くん
めんだこ
PAST以前書いたものの再UPです。ポイピク版です。富永研太と幽体離脱できる特殊体質持ちのかみしろかずとのお話。
『カワイイ』に総力を挙げて全フリしてみました!ちゃんと可愛くなってたらいいなぁ。
続き物の第1夜目ですが全て単品でも読めるようにしたつもり…です!
【夢でもし逢えたら 一夜目】 神代一人神代一人は幽体離脱できる。しかし本人は気付いていない。目覚めた時随分楽しい夢を見たとひとり笑い、心の奥底メモにそっと書き残す。誰かに話した事もなく、きっとこれから先も話さない。自分だけの宝物だから。
目の前にシルバーグレーの金属光沢がある壁が現れた。
夢の中でまたこの夢を見ているな、と感じる。所謂明晰夢と言う現象だ。
その遮蔽物は二歩も歩けば途切れ、向こう側からは柔らかな光が差し込んでいる。
薄暗い場所から明るい向こう側を除き込んでみた。
「やあまた来てくれたんですねいらっしゃい」
壁の向こう側にはネクタイを緩めた巨大な富永がいた。
目が合うなり弾けるような明るい声で言葉を掛けてくれる。いつもそうだったなと昔を思う。
3502目の前にシルバーグレーの金属光沢がある壁が現れた。
夢の中でまたこの夢を見ているな、と感じる。所謂明晰夢と言う現象だ。
その遮蔽物は二歩も歩けば途切れ、向こう側からは柔らかな光が差し込んでいる。
薄暗い場所から明るい向こう側を除き込んでみた。
「やあまた来てくれたんですねいらっしゃい」
壁の向こう側にはネクタイを緩めた巨大な富永がいた。
目が合うなり弾けるような明るい声で言葉を掛けてくれる。いつもそうだったなと昔を思う。