ちひろ
mendakoh
DOODLE『強くて麗しい最強最高のおれたちわたしたち~!!!』の詠海のペアのお嬢様。詠海の少し後にノートに描いたっきりになっていた下描きを少し見やすくした、詠海の設定の肉付けとしてこんな子がいるよ~という設定画です。
✧勅使河原千尋(てしがわら ちひろ)
ドローンやロボット等機械工学系のテクノロジーに出資している大企業の令嬢。
かなりの虚弱体質で通学が難しく自宅の病室で療養していることが多い
Leri_sosaku
DONECoC『朝焼けの極悪人』KPC/KP
千広 明日可 (ちひろ あすか) /せいうち
PC/PL
綴祭 夣玻(とまつり ゆめは)/れり
◇◆◇エンドC◇◆◇
「もっと堂々とするんだな」
ありがとうございました!楽しかったー!
あおぽい
DOODLEチヒ柴チヒロ君は最初から一緒に地獄に落ちる相手として柴さんを選んでるのに
柴さんはここまで加担しておきながら60話までチヒロ君だけでもワンチャンどうにかならんもんかと思ってそうだな~みたいな話
パスはツイでご確認ください 2
yzkm222
DOODLE龍神に激オコヨナちゃんかっこいい〜って思いながら描いたやつ色々この前の話の事考えてたらそもそも暁のヨナはヨナちゃんと四龍でハク守るお話だったわハクヒロインだったんだね…みたいになってきた 強すぎて守らせてくれない最強ヒロイン←? じゃあスウォンも闇落ちヒロインか両方守ってください姫…
勢いで描いたきゃるん絵ヨナちゃんもここに載せておく…ぷきゅさんの躍動感だけ上手く描けた気がする笑 2
fuzikoshi
DOODLE目の前で敵を輪切りにしてたぶん返り血浴びてる服のポケットから出したサンドイッチを輪切りの敵が転がる場所で幼女に差し出せる(2回)チヒロくんちょっと普通ではないよねって思って誰がそうしたかというと柴とーご(39)しかいないんですけどこう仕上がる前にチヒロくんはどんだけ柴のそういう場面見たんだろう〜って思ってできたのがこれです(一息) 7ベーコン
DOODLE流血キャラ崩壊ホラー?注意 暗い(物理)反応で服切るやつで首までいったので生首ネタ
闇落ちひろこ様がミツヒデの生首持ってる絵なので本当になんでも許せる方だけどうぞ 持ってる首は本家のミツヒデのなのか黒蜜のなのかどっちなんでしょうね パスワードは本能寺の年(西暦)(いつもの)
kikhimeqmoq
DONEチヒ隊 2025/01/19 チヒロと巻墨61話、カフェでランチを食べた後に京都へ向かうチヒロと巻墨の小話。63話で巻墨の名前が判明して嬉しくて書いた。チヒ隊かどうかは微妙な感じで特に何も起こらない。
豪快に京都へ「車で行くんですか?電車の方が早くないですか」
店を出てさっそく駅に向かおうとした千紘を巻墨は引き止め、車で移動すると告げた。
「車の方が安全だろ。装備もしてあるしな」
隊長は得意げに説明した。斜めに切り上がった口端が車への自信を表していた。可愛らしいな、と千紘は感じたが黙っていた。それより装備ってなんだ?
「装備とら?」
「武器や小道具が車に隠してあるんですよ」
炭がすかさず説明した。
「へえ」
さすが忍びだ、と千紘は感心した。その評価が伝わったのか、隊長は満足げに頷いた。こくり。
「じゃあ、車を出しますから、ちょっと場所を開けてください」
炭の依頼に千紘は振り返った。駐車場はどこだろう。きょろきょろと周囲を見渡す千紘の肩を、杢は長い腕で掴んだ。最初は肩を強く掴まれたが、すぐに柔らかく抱きかかえられ、店の脇へそっと移動させられる。杢の腕も身体も熊のように大きく、肩を抱かれただけなのに、千紘は全身を包まれた気持ちになった。なんだか温かい。杢と千紘は、歳はさほど離れていないと聞いた。実際、杢は隊長や炭よりも若者らしい軽い発言が多い。しかし、なんとはなしに信頼したくなる安定感が杢にはあった。身体の大きさだけではない。ほどよい雑さと丁寧さのバランスが好ましあのだと思う。
2715店を出てさっそく駅に向かおうとした千紘を巻墨は引き止め、車で移動すると告げた。
「車の方が安全だろ。装備もしてあるしな」
隊長は得意げに説明した。斜めに切り上がった口端が車への自信を表していた。可愛らしいな、と千紘は感じたが黙っていた。それより装備ってなんだ?
「装備とら?」
「武器や小道具が車に隠してあるんですよ」
炭がすかさず説明した。
「へえ」
さすが忍びだ、と千紘は感心した。その評価が伝わったのか、隊長は満足げに頷いた。こくり。
「じゃあ、車を出しますから、ちょっと場所を開けてください」
炭の依頼に千紘は振り返った。駐車場はどこだろう。きょろきょろと周囲を見渡す千紘の肩を、杢は長い腕で掴んだ。最初は肩を強く掴まれたが、すぐに柔らかく抱きかかえられ、店の脇へそっと移動させられる。杢の腕も身体も熊のように大きく、肩を抱かれただけなのに、千紘は全身を包まれた気持ちになった。なんだか温かい。杢と千紘は、歳はさほど離れていないと聞いた。実際、杢は隊長や炭よりも若者らしい軽い発言が多い。しかし、なんとはなしに信頼したくなる安定感が杢にはあった。身体の大きさだけではない。ほどよい雑さと丁寧さのバランスが好ましあのだと思う。
ムルカ
DOODLEチヒロ君今度こーいうことしたらホンマにお仕置きやで。本当にすみませんでした。もうしません。いやしたらアカンてことやないねん。加減の問題やから。決してすないうことやないから。わかりました。ありがとうございます。またお願いします。 2da52944sbch
MOURNINGananのセックス特集を2人で読みながら雪崩れ込む柴チヒラブコメ(???)らくざいち前なので隻腕
触り合いっこと攻めフェラ、ちひろくんにふぇらちおって何ですか?て言わせたかっただけ 6424
tobi_kgb
DOODLE【チヒ伯】4・5合併号表紙ネタ表紙のチヒ&伯ぬい可愛かった~!!!
ベタなネタだけどこういうのはなんぼあっても良いですからね…
この後チヒロから「俺にはしないのか?」みたいな圧かけられてあたふたして欲しい… 2
100
DOODLEとっく両想いでスケベもしてるくせに言葉やら経験やらが足りなすぎてなんかちょっとだけすれ違ってる柴チヒ。多分38か月後あたりのつもりですがその辺はざっくり読んでいただけると嬉しいです。
エロと呼ぶには貧弱すぎる。直接的な表現は避けたつもりです。
チヒロ視点。多分、顔にはあんまり出てないせいで柴さんはこの10倍は苦悩してる。柴さん視点も書きたい。
車は多分、のちに柴さんが取りに行きます。 5648
鉄毬🐝
MAIKINGクロスオーバー大好きマンなのですぐ好き×好きするチヒロ君を6課に入れるべくほよば風にチヒロ君を描いている
ほよば風てなんやねんわからん
てか千鉱君描き始めてからずっと思ってるんだが前髪をどう処理していいかわからん
nyuusankin_fic
DOODLEフォロワーさんとの会話の中で爆誕しました。封印指定を受けたチヒロくんを逃がすために執行者になる柴さんの話の冒頭
続きます。今後座さんも出ます。
※n番煎じ
※型月パロ
※なんでも許せる人向け
【柴+座+チヒ】タイトル未定 雫天石を安定化・妖刀へ加工する技術は、この世に六平国重ただ一人しか取り扱えるものではなく、それは門外不出のものであった。それ故に、封印指定を受けている。
柴登吾は封印指定を受けている六平国重と、その息子である千鉱を人里離れた邸宅に隔離し、厳重な結界を張っていた。並み居る妖術師では看破不可能であるし、万一破られたとしても、すぐさま柴が物理的に飛んでいくようになっている。柴は協会所属の妖術師であるが、協会側とはあまり反りが合わない。しかし、六平国重を監視しているのが柴であるならば六平親子に危害を加える気は無い、というのが現時点での協会側の見解であった。
それから十五年が経過した。六平邸の結界は何者かによって破られ、国重は暗殺された。邸宅に保管されていた妖刀は一本を残して全て持ち去られ、生き残った千鉱も消えない傷を負ってしまっている。一旦千鉱は協会へ保護され、治療を受けていた。千鉱の見舞いに向かう道中、耳を疑う言葉が柴に届いた。
1286柴登吾は封印指定を受けている六平国重と、その息子である千鉱を人里離れた邸宅に隔離し、厳重な結界を張っていた。並み居る妖術師では看破不可能であるし、万一破られたとしても、すぐさま柴が物理的に飛んでいくようになっている。柴は協会所属の妖術師であるが、協会側とはあまり反りが合わない。しかし、六平国重を監視しているのが柴であるならば六平親子に危害を加える気は無い、というのが現時点での協会側の見解であった。
それから十五年が経過した。六平邸の結界は何者かによって破られ、国重は暗殺された。邸宅に保管されていた妖刀は一本を残して全て持ち去られ、生き残った千鉱も消えない傷を負ってしまっている。一旦千鉱は協会へ保護され、治療を受けていた。千鉱の見舞いに向かう道中、耳を疑う言葉が柴に届いた。
まめさん
DOODLE国パパにもチヒくんにも恋をしていた柴さんと、そんな柴さんに片想いしている薊さんの未練たらたらな一方通行のお話。相手などの言及はありませんが、チヒロくんの結婚式の帰り道という設定なのでご注意ください。
同病相憐れむ「〜〜!! 今日の式、メッチャよかったやんなあ〜〜!!」
「もう百回は聞いたって」
そろそろ深夜と言っても差し支えない時刻だけど、繁華街は今がゴールデンタイムと言わんばかりに煌々と明るい。
勤め人、学生、キャッチに妖術師。様々な人々とすれ違う。素面もいれば、薊が半ば抱えるように肩を組んでいる友人のように泥酔している者もいる。
いつもならここまで酔うようなことはないが今日の友人、柴はタダ酒だからもいつもよりハイペースでグラスを空けていた。
「チヒロくんも大人なってなぁ〜〜!! ほんま、チヒロくんも結婚するようなトシになったんよなぁ……」
「そうだねぇ。チヒロ君も二十歳を過ぎたんだ、好きな人がもできれば結婚だってするさ」
1418「もう百回は聞いたって」
そろそろ深夜と言っても差し支えない時刻だけど、繁華街は今がゴールデンタイムと言わんばかりに煌々と明るい。
勤め人、学生、キャッチに妖術師。様々な人々とすれ違う。素面もいれば、薊が半ば抱えるように肩を組んでいる友人のように泥酔している者もいる。
いつもならここまで酔うようなことはないが今日の友人、柴はタダ酒だからもいつもよりハイペースでグラスを空けていた。
「チヒロくんも大人なってなぁ〜〜!! ほんま、チヒロくんも結婚するようなトシになったんよなぁ……」
「そうだねぇ。チヒロ君も二十歳を過ぎたんだ、好きな人がもできれば結婚だってするさ」