ちゃん
Sachi
DOODLE鯉月+ふぉぜコイツキhttps://poipiku.com/159168/10249259.html
↑の続き
イヌシマ「交尾の続きをごゆっくりどうぞ」
やっとクズリ之進の「イジメている」の意味を理解するコイツキちゃん。
音之進に一度制裁()をくわえたのに…懲りずにハジメをイジメおって‼︎と
憤慨しているクズリ之進です。 2
Saki_trpg33
SPOILERごめんなさいふせったー代わりにつかってるだけです駄文しかありません⚠ぽんのう関連の全バレがあります
⚠Live2Dへの感謝(自我しかない)です
⚠中身が相変わらず無いです
そのうち消すかふせったーアクセス出来次第移動するかも
ポイピク慣れてないのでちゃんとあげられてないかもしれない 918
turutururinpo
PROGRESS微すけべ1番進んでるやつもう何描いてるのかわかりゃしねえ〜!!(にいちゃん受けのはず)私は楽しいです
全部描ききってから頬に斜線を引きまくるご褒美タイムを設けてます。マジで私しか楽しくない気がする。がんばるぞ〜 4
nounaitokonatsu
DOODLE⚠️雑トレス⚠️ほぼ見えないけど女装
ティスAiちゃんでヴァンパイア(https://youtu.be/e1xCOsgWG0M?si=OVko7DuemLTQiI1z)パロディ。
kyon_em
INFO十二星座星座館殺人事件2週目を行うに至った経緯説明です!一応こういうことがあって、そうなったんだよっていうのをすがちゃんさんのとこで同卓してくださった方々向けにまとめました……!良ければ一読お願いしますPW:kyonの誕生日 1035
れ🍑ね
DONE気分転換に結局塗りましたw現パロアキ🍑イジューンブライド2024おめ💍
うちの現パロ🍑ちゃんは功/夫編後再会できない悲恋死別の転生だから100年越しのカップルなの…🥹
末永く幸せになってね(切)
下書きの状態の方がいいような気がするのは御愛嬌
肴飯のポイ箱
DONEお題『映画』※チャンプ時代
※無自覚矢印
これからタイトルが付く二人のお話です。
エンドロールはまだ遠く 初夏の日差しが容赦無く差し込む広場も、日が翳ってくれば気温がグッと下がってくる。足元を過ぎていく涼しい風に、少しだけ肌を泡立たせながら、キバナとダンデは臨時で張られたイベントテントの下で帰り支度を進めていく。
キルクスタウンで行われた小さな子ども向けイベントは、チャンピオンダンデとそのライバルのキバナが揃って登場した事で、それはもう大盛況だった。ほぼ一日がかりのイベントは夕方になって漸く終わり、明日はそのままオフ。ここからはリーグから手配されたホテルに二人揃って泊まることになっていた。
「キミも明日オフだろ、部屋遊びに行って良いか?」
「オッケー。だけどお前は動くな、オレさまが行くから」
ジムチャレンジ時代から交流のある二人は、時間が合えばオフで遊ぶことも多い。泊まりで同じホテルであれば、どちらかの部屋で夜更かしをすることもよくある事だった。
2528キルクスタウンで行われた小さな子ども向けイベントは、チャンピオンダンデとそのライバルのキバナが揃って登場した事で、それはもう大盛況だった。ほぼ一日がかりのイベントは夕方になって漸く終わり、明日はそのままオフ。ここからはリーグから手配されたホテルに二人揃って泊まることになっていた。
「キミも明日オフだろ、部屋遊びに行って良いか?」
「オッケー。だけどお前は動くな、オレさまが行くから」
ジムチャレンジ時代から交流のある二人は、時間が合えばオフで遊ぶことも多い。泊まりで同じホテルであれば、どちらかの部屋で夜更かしをすることもよくある事だった。
hisuisuire0118
DOODLEえむゆちゃんの絵のやつ充電「……大悟。」
「どうしたんですか、流司くん。」
「……。」
流司くんは時々、服の裾を引いてきて何も言わない時がある。
「俺、明日朝から仕事なので泊まれないですけどいいですか。」
「うん。」と静かな返事が返ってきた。
置いてあるクッションを腰とベッドの間に挟み、ベッドに寄りかかる。ブランケットを用意して両腕を広げた。
「どうぞ。」
「ありがと。」
流司くんは俺に体を預け、脇の下から腕を通して抱きしめてくれる。抱き締め返し、横に置いていたブランケットをかけた。
「終電までには帰らすから。」
「はい。大丈夫ですよ。」
こうなった時は大体何も喋らずに数時間そのままだ。流司くんなりの充電方法なのだろう。
キングたる流司くんのこういう部分を見られるのは恋人である俺の特権だ。
389「どうしたんですか、流司くん。」
「……。」
流司くんは時々、服の裾を引いてきて何も言わない時がある。
「俺、明日朝から仕事なので泊まれないですけどいいですか。」
「うん。」と静かな返事が返ってきた。
置いてあるクッションを腰とベッドの間に挟み、ベッドに寄りかかる。ブランケットを用意して両腕を広げた。
「どうぞ。」
「ありがと。」
流司くんは俺に体を預け、脇の下から腕を通して抱きしめてくれる。抱き締め返し、横に置いていたブランケットをかけた。
「終電までには帰らすから。」
「はい。大丈夫ですよ。」
こうなった時は大体何も喋らずに数時間そのままだ。流司くんなりの充電方法なのだろう。
キングたる流司くんのこういう部分を見られるのは恋人である俺の特権だ。
K子06
DONEハイチャです。ハインライン×チャンドラです。友人になった2人がうっかりワンナイトする話。
ワンナイトの部分はないです。
ふわっと読んで下さい。
アルバート・ハインラインとの出会いはアークエンジェルの後継艦の設計が始まった3年以上前まで遡る。
元々アークエンジェルの後継艦を造るというプロジェクトは進められようとしていたが、アークエンジェルが轟沈の憂き目を見た事により急ピッチで進む事となった。
なぜハインラインがアークエンジェルの後継艦の設計に携わったかと言えばひとえに彼の我儘である。ミレニアムを完璧に乗りこなしたマリュー・ラミアスとアーノルド・ノイマンならさらに上のスペックを持った艦でも乗りこなすのではないかという単純な興味から彼は新造艦の設計に関わりたいと言って来たのだ。後継艦を造るモルゲンレーテ側は難色を示したらしいが、ハインラインが耐熱耐衝撃結晶装甲の技術を提供すると言って来たため、その話を呑んだという事だ。
5728元々アークエンジェルの後継艦を造るというプロジェクトは進められようとしていたが、アークエンジェルが轟沈の憂き目を見た事により急ピッチで進む事となった。
なぜハインラインがアークエンジェルの後継艦の設計に携わったかと言えばひとえに彼の我儘である。ミレニアムを完璧に乗りこなしたマリュー・ラミアスとアーノルド・ノイマンならさらに上のスペックを持った艦でも乗りこなすのではないかという単純な興味から彼は新造艦の設計に関わりたいと言って来たのだ。後継艦を造るモルゲンレーテ側は難色を示したらしいが、ハインラインが耐熱耐衝撃結晶装甲の技術を提供すると言って来たため、その話を呑んだという事だ。