ちゅり
ΦωΦ゛
MOURNINGレイチュリ🗿🦚すけべが書きたかったけど、公式の怒涛の供給でこの二人がどんなセッをするのか分からなくなったので至らず!すまん!(笑)書きたい部分は書いてて勿体ないので晒しあげ。
レイチュリ🗿🦚 甘やかし「レイシオー、いる?」
彼の自宅にやって来て真っ先にバスルームを覗いたけれど顔が見られず、リビングもハズレで書斎に顔を出せば気難しい顔に眼鏡をかけた彼が端末にかじりついていた。
「あれ? 仕事中かい?」
本に没頭するでもなく、家で仕事なんて滅多にないことだ。視線はこちらに向かなかったが「ああ」と返事が返ってくる。
何やら集中した様子でキーボードを打ち込むレイシオを見れば、自分の望むものも得られそうにない。
「そう、なら後でいいや」
「何か用事だったか?」
「用事というか……」
「なんだ」
答えを渋ると、すいっと視線が上がって目が合った。気を引くつもりもなかったのに。
大したことじゃないんだと前置きして、唇をむずりとさせた。
2901彼の自宅にやって来て真っ先にバスルームを覗いたけれど顔が見られず、リビングもハズレで書斎に顔を出せば気難しい顔に眼鏡をかけた彼が端末にかじりついていた。
「あれ? 仕事中かい?」
本に没頭するでもなく、家で仕事なんて滅多にないことだ。視線はこちらに向かなかったが「ああ」と返事が返ってくる。
何やら集中した様子でキーボードを打ち込むレイシオを見れば、自分の望むものも得られそうにない。
「そう、なら後でいいや」
「何か用事だったか?」
「用事というか……」
「なんだ」
答えを渋ると、すいっと視線が上がって目が合った。気を引くつもりもなかったのに。
大したことじゃないんだと前置きして、唇をむずりとさせた。
myanamyana44
DOODLEちゅりん実装前にどうしてもちゅり虐したくてとりあえずさくっと酷い目にあってもらいました。レイチュリだけど出来てない。そのものはしてないけどモブチュリは仄めかします なんでも大丈夫な人向けpass→18↑?(y/n) 3218
ΦωΦ゛
MOURNINGレイチュリ書いてた時に没にした部分が思ったより溜まってたので晒し。🗿🦚ちりとり🧹⸒⸒「カンパニー花形部署の総監が狭いアパートで暮らしてたんじゃ、部下のモチベーションに関わるからね」
「それって口説いてるの?」
「そんなふうに挑発するのは相手からそうだと肯定されても臆さない時だけにしろ」
「あのドリンクは恋人同士がお互いに飲むことで効果を発揮するようだ。恋愛というのは二人で盛り上がるものだから当然だろう」
「ストローが二本あったのはそういう……。というか分かった上で僕ひとりに飲ませたのか君は……」
「……飲んでも良かったのか?」
あまり言うと逃げるだろう
「冷静になった時に自分を嫌いになりそうな言動をしてしまう前に水を飲んで寝ろ」
「……もう手遅れかも」
ここで彼の名前を出してしまうのはさすがに気が引けた。こんなくだらないことで彼の名声に傷がついたら忍びない。
1900「それって口説いてるの?」
「そんなふうに挑発するのは相手からそうだと肯定されても臆さない時だけにしろ」
「あのドリンクは恋人同士がお互いに飲むことで効果を発揮するようだ。恋愛というのは二人で盛り上がるものだから当然だろう」
「ストローが二本あったのはそういう……。というか分かった上で僕ひとりに飲ませたのか君は……」
「……飲んでも良かったのか?」
あまり言うと逃げるだろう
「冷静になった時に自分を嫌いになりそうな言動をしてしまう前に水を飲んで寝ろ」
「……もう手遅れかも」
ここで彼の名前を出してしまうのはさすがに気が引けた。こんなくだらないことで彼の名声に傷がついたら忍びない。
ΦωΦ゛
DONE付き合ってない。好き合ってるのは知ってるレイチュリ🗿🦚レイチュリ 恋のフレーバー 人通りの多いショッピングモールで知った顔を見つけて気分が上向いた。
「レイシオ!」
本屋を出てきたばかりの気難しい表情の美貌に向けて声を飛ばす。呼ばれた男は辺りを見回して、軽く手を振るこちらを見つけると眉を顰めた。歩み寄ってくれるわけもない、けれど無視をしようともしない優しい友人だ。
「奇遇だねぇ! 君もオフ?」
問いかけても眉を顰めたままこちらの全身をゆっくり眺めるレイシオ。
「あれ? 誰だか分かってない? アベンチュリンだよ」
「その軽薄な声で分かった。無駄に着飾らない君を初めて見た」
サングラスを外してタネ明かしをするようにおどけて見せればレイシオは呆れたように息を吐く。
普段なら『無駄』と称されるほど身につけている装飾品も今日は腕時計だけと最低限で、髪もほとんどセットしていない。服装も黒デニムにカットソーだ。街に溶け込むならこんなものだろう。
10585「レイシオ!」
本屋を出てきたばかりの気難しい表情の美貌に向けて声を飛ばす。呼ばれた男は辺りを見回して、軽く手を振るこちらを見つけると眉を顰めた。歩み寄ってくれるわけもない、けれど無視をしようともしない優しい友人だ。
「奇遇だねぇ! 君もオフ?」
問いかけても眉を顰めたままこちらの全身をゆっくり眺めるレイシオ。
「あれ? 誰だか分かってない? アベンチュリンだよ」
「その軽薄な声で分かった。無駄に着飾らない君を初めて見た」
サングラスを外してタネ明かしをするようにおどけて見せればレイシオは呆れたように息を吐く。
普段なら『無駄』と称されるほど身につけている装飾品も今日は腕時計だけと最低限で、髪もほとんどセットしていない。服装も黒デニムにカットソーだ。街に溶け込むならこんなものだろう。
せんぽー
DONE温泉に入るアベ星。すれ違い&星アベ気味。星ちゃんが結構積極的です♡
後編はR-18予定です。
温泉に一緒に入ってる2人がどうしても見たくって書いちゃいました。浴衣姿のアベンチュリンも見たいので、後編に書きたいなと思ってます。星に押されてるチュリもいいですよね♡ 4671
akira_luce
DONEねこカフェ すたーれいる(現パロ?)3枚目と4枚目はラフと線画。これがこうなった。
どうでもいい設定……
オーナーは姫子、出資してくれたのはトパーズとアベンチュリン。
大体のメニューは姫子が考えるけど、一部メニューとコーヒーは穹が担当。
カフェは双子の姉の星や幼なじみの丹恒、なのかを始め学校の友人や色んな場所で縁を結んだ人達で常に賑わってます。 4
ntonto0101
DOODLEレイ穹未満当たり前のようにアベンチュリンが生きてる(一部しか登場しません)
穹くんが暇を持て余してレイシオと通話してるだけ。
書きたいところを書いたので、セリフ多め
なんか適当に雰囲気で読んでください✌️
レイ穹(未満)愛とは何かを話すだけ「それで、その時丹恒がさ『今日はお前に構ってやれない。』って言ったんだよ、俺のことなんだと思ってるのかな、子ども?赤ちゃん?それに追い出し方もひどくてさぁ、本気でお尻が割れるかと……。」
『それは元からだ。』
普段より柔らかい低音で耳元で響く。落ち着いている時の彼の声はこんなにも穏やかなのか、少し意外だった。
俺は今、レイシオと通話している。特に用があるわけではない、他愛のない雑談をしているだけだ。
最初はなんとなくの暇つぶしだった。特に何も予定がなく、ただ列車のロビーでぼーっと天井を眺めているだけの日。
暇すぎる。誰か俺と遊んでくれないかな。
周りを見回すと何か真剣な会話をしているだろう姫子とヴェルトに、忙しなく動き回るなのかとパム。そしてアーカイブ室に篭りっきりの丹恒。
3495『それは元からだ。』
普段より柔らかい低音で耳元で響く。落ち着いている時の彼の声はこんなにも穏やかなのか、少し意外だった。
俺は今、レイシオと通話している。特に用があるわけではない、他愛のない雑談をしているだけだ。
最初はなんとなくの暇つぶしだった。特に何も予定がなく、ただ列車のロビーでぼーっと天井を眺めているだけの日。
暇すぎる。誰か俺と遊んでくれないかな。
周りを見回すと何か真剣な会話をしているだろう姫子とヴェルトに、忙しなく動き回るなのかとパム。そしてアーカイブ室に篭りっきりの丹恒。
hdys___00
DONEレイチュリ🛁🦚風邪をひいたアベンチュリンと看病しながら自分に心開かせようとするレイシオのお話です。
計11ベージ 全年齢
4/5~4/7開催の崩壊シリーズ
Webオンリーで展示致しました
ご覧頂きありがとうございました🤲🤍 12
はむたま
DONE2024/04/05 崩壊オンリーの展示② アベンチュリンと子供とお菓子の漫画ですネタバレはないのですが、2.1プレイ済みの人が描いているのでご注意ください。
アベンチュリンかっこよかったです…!! 3
緋夏✌️
MOURNING何も書けないので2.1前に書いたトパチュリのバレンタインネタをこちらにも……片想い→両片想い→両想い
になるハピエン甘々短編です
注意
没ったやつです
確認してないから誤字脱字多いかも
捏造パラダイス
尻切れトンボ
遠回り なんとか午前で昨日までの出張の報告書が仕上がり、今日はもう退勤しても良いとの指示を受けた。散らかしてしまったデスクを片付け、荷物をまとめて退勤する途中、妙に社内……それも女性陣が色めき立っていることに気がついた。男性社員もまた、どこかソワソワした様子だ。何かイベント事があっただろうか、とスマホで日付を確認して、今日がバレンタインの前日であることに気がついた。
とある星が発祥のイベント。元々は身近な人に感謝を伝える日だったそうだが、どうにも製菓会社の思惑に乗せられ、好きな人にチョコレートを贈る日になってしまったらしい。私も、日頃の自分へのご褒美に高価なチョコレートを予約注文していた。
もうそんな時期か、と日々の忙しさに思わず溜息を吐いてしまう。気がつくと一日どころか一週間、二週間と経っている。休みも不定期であるため、日付感覚が狂ってしまいがちだ。
6683とある星が発祥のイベント。元々は身近な人に感謝を伝える日だったそうだが、どうにも製菓会社の思惑に乗せられ、好きな人にチョコレートを贈る日になってしまったらしい。私も、日頃の自分へのご褒美に高価なチョコレートを予約注文していた。
もうそんな時期か、と日々の忙しさに思わず溜息を吐いてしまう。気がつくと一日どころか一週間、二週間と経っている。休みも不定期であるため、日付感覚が狂ってしまいがちだ。
にき@チュリ本体と旅したい
DOODLE多重人格ネタかつ微すけべネタです。ティアリンの中に近衛人格と回生人格があって、主人格は別人格を把握できて居ない(別人格同士は把握可能)というやつです。リンチュリっぽい。らくがきしかない。話の中で普通にすけべなことしてる設定です(描写はないので注意のみ 19
ぼくです。
PROGRESS返信が来なくてソワソワなチュリの話メッセージスマホ内6日前の未読メッセージを見つめながらため息をつく話し相手から返答がないのだ
その話し相手は教師をしている今はテスト期間中の為忙しくいているのだろう。
知っている誠実な彼は事前に知らせてくれていた。
しかし不安だ。今まではなんでもなく電子上で話が続いて寂しいなんで思ったことはなかった。
しばらく何も変化のないスマホの画面を見つめる…
すると突然「すまない。連絡が滞ってしまった」画面が動きたした。
硬直した。
すぐに既読が点く、だって、ずっと見つめていたのだから。恥ずかしいと嬉しいとよくわからない感情が迫ってくる。
「そろそろ返事が来るからだと思ったよ」表面上だけでも取り繕う。感情を押しこらえ搾り出したメッセージだ。
321その話し相手は教師をしている今はテスト期間中の為忙しくいているのだろう。
知っている誠実な彼は事前に知らせてくれていた。
しかし不安だ。今まではなんでもなく電子上で話が続いて寂しいなんで思ったことはなかった。
しばらく何も変化のないスマホの画面を見つめる…
すると突然「すまない。連絡が滞ってしまった」画面が動きたした。
硬直した。
すぐに既読が点く、だって、ずっと見つめていたのだから。恥ずかしいと嬉しいとよくわからない感情が迫ってくる。
「そろそろ返事が来るからだと思ったよ」表面上だけでも取り繕う。感情を押しこらえ搾り出したメッセージだ。