でで
haco_xyz9
PROGRESS2024/06/21~23 合縁結縁 其の弐りかいち(カプ未満)+玖苑 10P
オールキャラに気持ちりかいちが含まれている程度です。
線画までですすみません!元気になったら仕上げて差し替えます。
6/23 2時ごろ べた塗り足して微修正したものに差し替え 11
nabe
DOODLE付き合ってない専パロ五悠 五→悠「せんぱい…今日の俺のパンツ…これ」
「っっ」
夢のゆじがこんな格好ででてきて鼻血出して目が覚めるごじょぺ。かわいい。
5日も描いてないと久々感やばすぎて…やばい
イベントの細かい作業にようやく目処ついたから、無配いけるかなーーどうかな
何か描きたい気持ちはある…がんばる
みんなすごいなー…本当にすごい人ばっかり!
みそらーめん
SPUR ME涼しいうちに、頑張ってペン入れ。昨日の晩からやってるけど、遅い。午前中だけでやっと3枚。もう暑くなったら、アナログ漫画描いてる部屋は、灼熱で使えない😂今のうちにだ!…にしても背景も描けん。🇦🇷ラブラブで嬉しい。2024年6月21日
追記
消しゴムかけ終わった😭もう2時かい!あとは、扉絵描いたら、下書き線画は完成。そこまでできたら、暑い日でもどうにかなる。
2024年6月22日 3
3763
TRAINING6日目(6/20分)∟ワークスペースをクロッキー用に変更して同じモニターで並べて描いてみた。
∟先日と同じく動画で描く。
∟今までで一番楽しかった感じ。過去より納得したものが描けてる体感ある。
min8t_
DONEさがくれ2 スケブでリクエスト頂いたものたち(CPなし)親子でディズニー
右大将リリアと700歳リリア
リクエストしてくれた方のお名前とか書くべきなのかな…とか思いつつ……書いていません…
リクエストありがとうございました…🎶 2
ab_shibire
DOODLEとくがわくんのバチゴリの女体化絵です2枚目ド裸なので注意 平徳のつもり
でかいと私が嬉しいのででかくしましたがとくがわくんならスレンダーなのもいい そういうverもかきたい 女体化大好き 突然すいません 2
はるち
DONEドクターの死後、旧人類調技術でで蘇った「ドクター」を連れて逃げ出すリー先生のお話ある者は星を盗み、ある者は星しか知らず、またある者は大地のどこかに星があるのだと信じていた。
あいは方舟の中 星々が美しいのは、ここからは見えない花が、どこかで一輪咲いているからだね
――引用:星の王子さま/サン・テグジュペリ
「あんまり遠くへ行かないでくださいよ」
返事の代わりに片手を大きく振り返して、あの人は雪原の中へと駆けていった。雪を見るのは初めてではないが、新しい土地にはしゃいでいるのだろう。好奇心旺盛なのは相変わらずだ、とリーは息を吐いた。この身体になってからというもの、寒さには滅法弱くなった。北風に身を震わせることはないけれど、停滞した血液は体の動きを鈍らせる。とてもではないが、あの人と同じようにはしゃぐ気にはなれない。
「随分と楽しそうね」
背後から声をかけられる。その主には気づいていた。鉄道がイェラグに入ってから、絶えず感じていた眼差しの主だ。この土地で、彼女の視線から逃れることなど出来ず、だからこそここへやってきた。彼女であれば、今の自分達を無碍にはしないだろう。しかし、自分とは違って、この人には休息が必要だった。温かな食事と柔らかな寝床が。彼女ならばきっと、自分たちにそれを許してくれるだろう。目を瞑ってくれるだろう。運命から逃げ回る旅人が、しばし足を止めることを。
8274――引用:星の王子さま/サン・テグジュペリ
「あんまり遠くへ行かないでくださいよ」
返事の代わりに片手を大きく振り返して、あの人は雪原の中へと駆けていった。雪を見るのは初めてではないが、新しい土地にはしゃいでいるのだろう。好奇心旺盛なのは相変わらずだ、とリーは息を吐いた。この身体になってからというもの、寒さには滅法弱くなった。北風に身を震わせることはないけれど、停滞した血液は体の動きを鈍らせる。とてもではないが、あの人と同じようにはしゃぐ気にはなれない。
「随分と楽しそうね」
背後から声をかけられる。その主には気づいていた。鉄道がイェラグに入ってから、絶えず感じていた眼差しの主だ。この土地で、彼女の視線から逃れることなど出来ず、だからこそここへやってきた。彼女であれば、今の自分達を無碍にはしないだろう。しかし、自分とは違って、この人には休息が必要だった。温かな食事と柔らかな寝床が。彼女ならばきっと、自分たちにそれを許してくれるだろう。目を瞑ってくれるだろう。運命から逃げ回る旅人が、しばし足を止めることを。
カリフラワー
DONEマ右ワンライ/ルスマヴェ/お題「カラフル」お題を意識しすぎて訳わからん話になりました。
インスタ映えを意識したお店を想像していただけたら……🍰
マーヴという存在もたくさんの色でできているんだよ、的な話です🍭
その中身は ジェリービーンズのようなタイルや七色のペンキを使ったグラフィックアートの壁に囲われて、マーヴは店内を見回した。
「ねえ、ここのスイーツ美味しいらしいよ」
マーヴはこの店の可愛らしい内装を物珍しそうに観察しつつ、俺の言葉に微笑んだ。
「こういうのって、大人になってもときめくものだよね……マーヴもわかるでしょ?」
写真が載ったメニューには、この店の内装とよく似たポップな色合いのスイーツが並んでいる。子どもの頃憧れたキャンディーショップみたいで、どんな味がするのか想像するだけで目の前の写真がきらきらと輝き出す。
「そうだね、可愛らしいものは目を惹くからね」マーヴは上機嫌な俺を見て笑った。「それに、目を惹くものは試したくなる。そうだろ、ブラッドリー?」
2816「ねえ、ここのスイーツ美味しいらしいよ」
マーヴはこの店の可愛らしい内装を物珍しそうに観察しつつ、俺の言葉に微笑んだ。
「こういうのって、大人になってもときめくものだよね……マーヴもわかるでしょ?」
写真が載ったメニューには、この店の内装とよく似たポップな色合いのスイーツが並んでいる。子どもの頃憧れたキャンディーショップみたいで、どんな味がするのか想像するだけで目の前の写真がきらきらと輝き出す。
「そうだね、可愛らしいものは目を惹くからね」マーヴは上機嫌な俺を見て笑った。「それに、目を惹くものは試したくなる。そうだろ、ブラッドリー?」
nikoma_m
DONEステに片思い?初恋?してるジェイクのジェステ。の続き。よくわからないのはそのままだしジェステと言いつつそこまでではないかも。ステもちょっとしか出ません。
ジェイクの一人称は「俺」です!
パスワード:🧁(英子文字) 3220
ほなや
DONE『スiクiウiェiアiのiトiムi・ソiーiヤ』のトム&ディック絵。思いっきりCP(かつ思いっきり関係性捏造)として描いたのでディック×トムです。前作と同様、本編より少し成長した姿で描いてみました。甘々大好き(*^ω^*)
yuran39_m
DONE診断メーカーででたやつでまんが描こうの会「最近なつきを見るとドキドキしてうまく話せないじゅん 最近自分に対するじゅんの態度がよそよそしくなって気になるなつき」
つづきはめめちちさんが描いてくれるのでそのうち見られると思います。たのしみです 8
come_hako
MENUPassion! VIRTU@L STAGE!6 開催おめでとうございます!友達に机の端っこを貸していただいたのでネップリとまとめ展示を行います✨
龍誠っていいぞ!
pixivはこちら! https://www.pixiv.net/artworks/119420810
R-18作品も含まれますので、18歳未満の閲覧は控えてくださいね。
ネップリは↓です。期限は16日までです。 2
yammy883
DONEシュガーポット🌛✨さん(@sugarpot1286)の妖怪パロに感銘を受けて描いたきつねデデとたぬるでぃのみなさんがたです。三次創作にあたるのでここに上げておきます。2022/10/21
3枚目ができました
2024/06/08
4枚目ができました 4
ムラサキゲジゲジ
DOODLEアドベンチャータイムのようじょアサシンチビケモキャラのミーモウが後のエピソードででっかくなってたの当時ちょっとショックだったんだけど今見たら全然いける#adventuretime #アドベンチャータイム #fanart ##ファンアート 4
mami_Yo_hana まみや
DOODLE「タイトルになりそうなワード置き場」オレたちの未来を変える島//人生設計考えるのに南の島は不向き。/約束と転機/世界一綺麗な海はどこの海にも繋がっている/天才の帰還/日本でもアメリかでも世界中どこででも//お前さえ居てくれたら//ジンベエサメとキジムナー//どこにいても//何処かで誰かがオレを待っている//ジャパニーズドリーム//神様の言う通り//夢みたいな日々in沖縄// 37820
hiwanoura
PROGRESS怪しいお店をしている先生とアルバイトのタルによる、怪異巻き込まれ現パロ。略して怪異パロ。途中までです……※微グロ?
※微ホラー?
怪異に好かれまくるタル怪異パロ
其れは、気が付いたらそこにいた。
瞬きをした瞬間、伏せていた視線を上げた瞬間、横を向いた瞬間……そんなふとした瞬間に、視界の端に現れ始めた黒い影。なにかいたな?とそちらを向いても、そこには何もおらず。気のせいか……それとも疲れているのか、と、すぐに興味はなくなってしまうのだけれど、しかし。少しするとまたその影は視界の端に居るのだ。見ようとすると見ることの敵わない何か。正直、気にはなるが、まぁ邪魔なものでもないし生活の妨げにもならないので放っておこうと思っていたのだが……数日が過ぎ、影が居ることに慣れ始めた頃。ふと、其れが視界を占める割合が以前より大きくなってきていることに気がついた。ゆっくりと、しかし確実に。影が、近付いて来ている……そう理解すると、今度はなぜか周囲に火元もないのに焦げ臭さを感じるようになった。普段生活している時にはそんなもの感じないのに、決まって影が見えた時には何かが焼けた臭いが鼻をつく。ただの枯葉や紙なんかを燃やしたような焦げ臭さでは無い。鼻の奥にまとわりつくような不快な臭いと、刺激臭とが混ざりあったようなそんな焦げ臭さ、と。そこまで考えて気がついてしまった。あぁこれは、人が焼けた時の臭いだと。なるほど、この背後に居るこいつはただ真っ黒な影かと思っていたが、焼死体だったらしい。皮膚が黒く炭化してしまうほどに焼かれた、人だったものだ。未だにこうして彷徨っているということは、ひょっとしたらまだ死んだことに気がついてはいない……つまりは、生きたまま焼かれたのかもしれない、と。その何者かも分からないなにかにほんのわずかに憐れみを感じていると、また周囲でおかしな事が起き始めた。手を洗おうと捻った水道から真っ赤な水が流れでて止まらなくなったり、歩いていたら目の前にベシャリ、と何か生き物の皮を剥ぎ取ってぐちゃぐちゃに潰して丸めたような物が落ちてきたり、壁に爪が剥がれるまで引っ掻いたような傷が無数に着いていたり、細い隙間に血走った目が大量に……それこそ隙間なく詰め込まれていたり。十分置きに知らない番号からかかってくる電話をとると『死死死死死死、ね、呪われろ死死死』と絶叫されるか、謎のお経を聞かされるし、学校に置いてある上履きに溢れんばかりの爪が、まだ肉片も血もついたような状態で入っていた時には流石にどう処分するか困ったものだった。鏡に映る己
6769其れは、気が付いたらそこにいた。
瞬きをした瞬間、伏せていた視線を上げた瞬間、横を向いた瞬間……そんなふとした瞬間に、視界の端に現れ始めた黒い影。なにかいたな?とそちらを向いても、そこには何もおらず。気のせいか……それとも疲れているのか、と、すぐに興味はなくなってしまうのだけれど、しかし。少しするとまたその影は視界の端に居るのだ。見ようとすると見ることの敵わない何か。正直、気にはなるが、まぁ邪魔なものでもないし生活の妨げにもならないので放っておこうと思っていたのだが……数日が過ぎ、影が居ることに慣れ始めた頃。ふと、其れが視界を占める割合が以前より大きくなってきていることに気がついた。ゆっくりと、しかし確実に。影が、近付いて来ている……そう理解すると、今度はなぜか周囲に火元もないのに焦げ臭さを感じるようになった。普段生活している時にはそんなもの感じないのに、決まって影が見えた時には何かが焼けた臭いが鼻をつく。ただの枯葉や紙なんかを燃やしたような焦げ臭さでは無い。鼻の奥にまとわりつくような不快な臭いと、刺激臭とが混ざりあったようなそんな焦げ臭さ、と。そこまで考えて気がついてしまった。あぁこれは、人が焼けた時の臭いだと。なるほど、この背後に居るこいつはただ真っ黒な影かと思っていたが、焼死体だったらしい。皮膚が黒く炭化してしまうほどに焼かれた、人だったものだ。未だにこうして彷徨っているということは、ひょっとしたらまだ死んだことに気がついてはいない……つまりは、生きたまま焼かれたのかもしれない、と。その何者かも分からないなにかにほんのわずかに憐れみを感じていると、また周囲でおかしな事が起き始めた。手を洗おうと捻った水道から真っ赤な水が流れでて止まらなくなったり、歩いていたら目の前にベシャリ、と何か生き物の皮を剥ぎ取ってぐちゃぐちゃに潰して丸めたような物が落ちてきたり、壁に爪が剥がれるまで引っ掻いたような傷が無数に着いていたり、細い隙間に血走った目が大量に……それこそ隙間なく詰め込まれていたり。十分置きに知らない番号からかかってくる電話をとると『死死死死死死、ね、呪われろ死死死』と絶叫されるか、謎のお経を聞かされるし、学校に置いてある上履きに溢れんばかりの爪が、まだ肉片も血もついたような状態で入っていた時には流石にどう処分するか困ったものだった。鏡に映る己
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。女装したルチに町中を引っ張られるTF主くんの話です。ルチに振り回されたい願望でできてます。いたずら「ねえ、お兄ちゃん。今度はこっちのお店に行かない?」
僕の隣から、甲高い声が聞こえてきた。女の子の出すような、ねっとりと甘い猫撫で声である。言葉が終わらないうちに、ぐいぐいと腕を引っ張られた。
声のした方へ視線を向けると、そこにはルチアーノの姿がある。僕の腕に腕を絡ませて、ご機嫌な笑顔を浮かべていた。にやにやとした笑みはいつもと変わらないが、その格好は普段とは違っている。今日のルチアーノは、水色のワンピースに身を包んでいるのだ。
「待ってよ。本当に、ここに入るの?」
尋ねると、ルチアーノはにやりと笑う。力強く腕を引っ張ると、僕をお店の入り口へと引きずった。
「本当よ。私、新しい髪飾りがほしいもの」
女の子の声を保ったまま、ルチアーノは僕の顔を見る。キラキラと輝く緑の瞳が、真っ直ぐに僕を貫いた。ほんのりとメイクを施した彼の姿は、まるでおませな女の子だ。真正面から見つめられると、倒錯的な姿にドキドキしてしまう。
3699僕の隣から、甲高い声が聞こえてきた。女の子の出すような、ねっとりと甘い猫撫で声である。言葉が終わらないうちに、ぐいぐいと腕を引っ張られた。
声のした方へ視線を向けると、そこにはルチアーノの姿がある。僕の腕に腕を絡ませて、ご機嫌な笑顔を浮かべていた。にやにやとした笑みはいつもと変わらないが、その格好は普段とは違っている。今日のルチアーノは、水色のワンピースに身を包んでいるのだ。
「待ってよ。本当に、ここに入るの?」
尋ねると、ルチアーノはにやりと笑う。力強く腕を引っ張ると、僕をお店の入り口へと引きずった。
「本当よ。私、新しい髪飾りがほしいもの」
女の子の声を保ったまま、ルチアーノは僕の顔を見る。キラキラと輝く緑の瞳が、真っ直ぐに僕を貫いた。ほんのりとメイクを施した彼の姿は、まるでおませな女の子だ。真正面から見つめられると、倒錯的な姿にドキドキしてしまう。