としお
arpkgohan05
DONEお刺身さん宅ジョンさんとシオタさんって距離があるなあ〜っと勝手なイメージでセルフ二次創作小説書かせていただきました🙏🏻近寄りすぎず、離れもしないけど程よい仲とは言えない微妙な距離感をしてるなあってなんか思うんです…だがそこがいい…😌 1343
arpkgohan05
DONEシオタさんとシオミの連作短編です。馴れ初めくらいの頃のお話が書きたくてセルフ二次創作しました(事後報告)ちなみにシオタさんがところどころ流暢に喋ってるのは脳内では普通に日本語を使っているからです。 3259
青棘(あおいばら)
MEMO3月のイラストについてのメモこの絵も最後までうまくいかなかった絵。本当は夏月も含めた構図にしたかったけど、画面に収められる画力がなかったw表情もパースもあんまり満足いかないけど、温かみのある雰囲気を目指した加工とシオカラーズ二人の可愛さに助けられた。
カレンダーの通り、誕生日は本人にゆかりのある要素のある日を選んでますが、それは主に誕生石や誕生花のことで、たまに星座や祝日などが関係する程度です。 3
uchiwa_trpg
SPOILER白む景色に咲く赤い花花棺、大切な人の死に魔術に頼るKPCの気持ちが分かるしそれだけのことする人ってかなり大切に思ってたんだと思うと絶望もひとしおだよな…
血を赤い花に例えるの良かったですこの曲 4
せみのぬけがら
MAIKING⚠︎留文、腐、15禁、ケマ×♀設定が冒頭に若干。このあとがっつり18禁になります。
ケマの空想とシオエの暴走による効果です。現実で🔞できるのはまだ先。
ドタバタエロラブコメになる予定でちょうど一年位前(2023.12〜)に書いていたものです。小ネタが多すぎて到底完成させられず途中放棄しました。そろそろ書きたいなと思えたので、一旦晒す。 4837
ちづ(@61chidu61)
DONE※クロスオーバー表現有り新年のご挨拶として、自星の子のキクとpkmn剣のジガルデ・ガルディアを描きました。
ジガルデは格好良くて以前から好きです、ガルディアは母から交換してもらった子で愛着もひとしお。
今、スカーレットに続き剣でもキクパ(キクがpkmnパーティを組んだら)を考えているので、ガルディアも入れてあげたいなぁ。
2025年も何卒宜しくお願い致します。
もなか
MAIKING【サガとシオン様】冥界にてカプのつもりで描いていませんが、この2人の関係が好きな人間が描いているので距離が近めです
ずーっと描いてるのに終わらない漫画です、何でこの形式にしたよ私…
解釈が変わるごとに描き直してましたが、オリジン読んだらまた変わったのでできたところまで供養します
続きができたらまた上げます 5
もなか
PAST小さい双子とシオン様、サガ→シオです。双子座のカストルとポルックスの誕生についての神話、ロマンチックでエロスを感じて好きです。
というか2枚目のサガの独白が長い💦読みにくいので次に描くときは気をつけよう💦 2
もなか
CAN’T MAKEいつもの♊️とシオン様の過去妄想。少年時代の双子とシオン様です。サガ→シオン風味でカノン→サガ風味です。この後、カノンが『悪い子』になってすれ違い始めるんですけど…
3年前から描いてますが、解釈変わったり絵柄が気に入らないとかで直してばかりいて終わりません😂
最近は描く時間も減ったのでできたところまで上げておきます、いつか完成させたい😭 14
nekohiyuu
DONEうちのLOM主かいてって!というわけで、今度はしちろさんちのカイちゃんとシオン君です!
財布爆散するけど、何だかんだいっぱい食べる君が好き、らしいシオン君。
アホほど買わされて、覚えてろ…とか思うのに結局許すんだろ!?という妄想。
描かせていただいてありがとうございました✨️
i2a0_88
DOODLE・しのくんのがま口を作り隊・むつはくん
・ヒィンなおくん…
・お供は相互に辛口だと思って。
・キミカゲとヨッシー司令
・ついカッとなってやってしまった、後悔はしていない。(アクキー)
・マグネットしおり用のリボンちゃんとプレイヤーさん 7
しはる
DOODLEざんじの両親、あいなさんとしおんさんの話ですあいなさん視点です
死者の約束なにもなかった
父は私の能力に夢中だった、私は他の"子"と比べて優秀だったらしい
だから父は私のその優秀な能力とやらに依存し、殺人鬼として育て上げようとした
痛かった、苦しかった、何を言ってもなにをやっても、練習台の人形にただただナイフを握って振りかざす毎日
飽き飽きした、いや、今考えればそういう感覚だったと言うだけで、当時はそれが何かすら感じれなかった
…私にはなにもなかったのだ、感情を感じ取ることさえできなかった
生まれた時から今まで……だからなぜ父が私の依頼を途中でやめてしまったのか、なぜ私を普通に育て始めたのか分からなかった
「…お前には、間違った道を歩ませてしまった。これからは普通に生きなさい」
884父は私の能力に夢中だった、私は他の"子"と比べて優秀だったらしい
だから父は私のその優秀な能力とやらに依存し、殺人鬼として育て上げようとした
痛かった、苦しかった、何を言ってもなにをやっても、練習台の人形にただただナイフを握って振りかざす毎日
飽き飽きした、いや、今考えればそういう感覚だったと言うだけで、当時はそれが何かすら感じれなかった
…私にはなにもなかったのだ、感情を感じ取ることさえできなかった
生まれた時から今まで……だからなぜ父が私の依頼を途中でやめてしまったのか、なぜ私を普通に育て始めたのか分からなかった
「…お前には、間違った道を歩ませてしまった。これからは普通に生きなさい」
ichi_nashi
TRAINING前回の続き。ちょっと拗れているアベとシオ。
心に愛の降り積もる②「しばらくここを留守にする」
相変わらずお茶請けを手土産にラボを訪れるアベンチュリンに告げられたのは、レイシオの長期出張の知らせだった。
「しばらくって、どれくらい?」
「わからないな」
今回はカンパニーと博識学会の合同調査なのだと、目的地の資料を手渡される。
資料に目を通せば、珍しくアベンチュリンは渋い顔をした。
「ここに、君が?」
「ああ」
「忠告するけど、止めたほうがいい。少なくとも、今は時期じゃない」
件の星は、市場開拓部が目をつけていた物件のひとつだった。
カンパニーの手が入っていない未開の星は、ヤリーロⅥまでとはいかないものの、雪に覆われ資源も乏しく、民族間の抗争の激しい土地だったとアベンチュリンは記憶している。
3536相変わらずお茶請けを手土産にラボを訪れるアベンチュリンに告げられたのは、レイシオの長期出張の知らせだった。
「しばらくって、どれくらい?」
「わからないな」
今回はカンパニーと博識学会の合同調査なのだと、目的地の資料を手渡される。
資料に目を通せば、珍しくアベンチュリンは渋い顔をした。
「ここに、君が?」
「ああ」
「忠告するけど、止めたほうがいい。少なくとも、今は時期じゃない」
件の星は、市場開拓部が目をつけていた物件のひとつだった。
カンパニーの手が入っていない未開の星は、ヤリーロⅥまでとはいかないものの、雪に覆われ資源も乏しく、民族間の抗争の激しい土地だったとアベンチュリンは記憶している。