とにょ
まふゆ
DONE青さんとにょ紅さんの場合、異界時空での穏やかな日々を中心に妄想していますが、時々こういうシチュも浮かんでしまいます。おふたりの再会や、片割れの復活は都合の良い妄想に過ぎないのかもしれません。
でも、あの場所で奇跡が起きることもあるのかな……とも考えてしまいます。
一緒にふるさとに帰る。
あの場所からは二度と出られないが、もう離れ離れになることはない。
どちらとも取れるような雰囲気が目標でした。
yknr_mf
DOODLE🍋とにょた🍊チャン描きました! 多分🍊♀チャンは🍋の悪口とか言われてブチ切れてる。女体化させた上で男装させるのが癖です。🍋♂×🍊♀の場合、🍋がモブにあの子🍊♀かわいいね?とか話しかけられてもあんなんただの雌ゴリラだぞ、って返すし🍊♀もそれ聞いて女として見られてない……てなるけど、🍋は二人の時には最高にプリンセス扱いしますので……
pw→fan ○○○○○○○
クロネコ
DONE⬜先輩とにょた🐱です。甘々イチャコラ🔞…だが長くなりそうだなと思って!!前半です!!あと最初に出てきたにょたにした人物は最初原因思いつかず、他の創作子に出てきてもらいました。
⬜とにょた🐱(前半)昨日猫を助けたんだ。白くて垂れ耳兎のように毛が跳ねてた不思議な金目の白猫。トラックに跳ねられそうになったところを助けると人懐っこいようで鳴きながら擦り寄ってきた。
その日の夜、夢の中で助けた白猫と似た特徴を持った白い着物の女の人がでてきた。
「轢かれそうになったところを助けてくれてありがとう。君はどうやら好きな人がいるみたいだね。あたしは男同士の恋仲…ってのはよく分かってなくて…でもあたしなりの恩返しをさせて?これがもっと仲良くなれる手助けになるといいなぁ」
「そして目を覚ましたら女子になってたと…」
「はい…心夢先輩、驚きましたよね…?………先輩、俺の顔はそんな下じゃないですが?」
「わ、悪い…なんせ…な?」
2242その日の夜、夢の中で助けた白猫と似た特徴を持った白い着物の女の人がでてきた。
「轢かれそうになったところを助けてくれてありがとう。君はどうやら好きな人がいるみたいだね。あたしは男同士の恋仲…ってのはよく分かってなくて…でもあたしなりの恩返しをさせて?これがもっと仲良くなれる手助けになるといいなぁ」
「そして目を覚ましたら女子になってたと…」
「はい…心夢先輩、驚きましたよね…?………先輩、俺の顔はそんな下じゃないですが?」
「わ、悪い…なんせ…な?」
galop_u
DOODLE #うどんかいマホピンクの栞 @weathercock_zzz 鶏狼さんとにょた狼のやつかいマホネタバレ 現行未通過×
風見鶏さん班は大丈夫!
にょた狼相手でも距離感がガバしても許される、そうウチの狼ならね(常にがばがばだから)
hamusan25
MOURNINGkbnkb♀。🐉とにょ🔥さんが既婚話。
女主人公チャンピオンベース
色々とシステム等も楽しく捏造しているから、ワンクッション。
力尽きたから供養のアップ。続きはない。 1757
らいす
PASTあとこれは刀のなんかアレな絵です えっちではないけどちょいきわどいの含めた女装(?)とにょた多数とほんのりおてあかと燭へしと岩宗、最後に1枚友人に唆されて描いたカプ絵(ほたいわ)があります。 13Utakata_Ririkar
PROGRESSシグポプ♀決戦前夜ifの作業進捗。オリハルコンシグとにょたぽぷちゃんの成人向けになるやつ。完成はいつになるか未定。決戦前夜if あんまり可哀想で、思わず抱き締めてしまった。
その時親衛騎団の騎士シグマは、夜の港町で魔法使いの少女ポップを抱き締めていた。
シグマの腕の中で、ポップはわんわんと子供のようにむせび泣いている。
(どうして私は、敵である彼女に胸を貸しているのだろう)
涙を流すポップの髪を撫でながら、シグマはこうなった経緯を思い出していた……。
◆◇◆◇◆◇
「ここってもしかして、サババか?」
大魔王と最後の戦いに挑む前夜。
師マトリフの住み処からカール王国の森のある砦に帰る途中、ポップは魔法力の減退を感じ一度地上に降り立った。
そこはかつてハドラー親衛騎団と戦った港町サババだった。
ポップはそこの堤防に腰掛け、夜風にあたりながら師に言われた言葉を思い出していた。
2293その時親衛騎団の騎士シグマは、夜の港町で魔法使いの少女ポップを抱き締めていた。
シグマの腕の中で、ポップはわんわんと子供のようにむせび泣いている。
(どうして私は、敵である彼女に胸を貸しているのだろう)
涙を流すポップの髪を撫でながら、シグマはこうなった経緯を思い出していた……。
◆◇◆◇◆◇
「ここってもしかして、サババか?」
大魔王と最後の戦いに挑む前夜。
師マトリフの住み処からカール王国の森のある砦に帰る途中、ポップは魔法力の減退を感じ一度地上に降り立った。
そこはかつてハドラー親衛騎団と戦った港町サババだった。
ポップはそこの堤防に腰掛け、夜風にあたりながら師に言われた言葉を思い出していた。