とぴ
おやすみ
DOODLEピニャボタ二枚目ペパアオ前提のピニャボタ
突然年相応に大人げなくなってほしい
昨日激しい頭痛に見舞われて、その日何かやってしまったか?と思い返すとピニャボタ一切描いてなかったことに気づいてしまいました
推しカプを描かないと体調不良になる!? 2
ちさと
DOODLE☆お絵かきしたシャトピ二キャラ詰め合わせ・ツインテール カシクマ
・天使 カリヤン
・マフラー アヤナール
【B9ZPDXF4EM】B9ZPDXF4EM 2024年04月15日01時15分まで 2
☔️れにぃ🌈
INFOれにぃ主催うちよそトピア『コネクトピア〜セラと素敵な仲間達〜』のおまけ資料です🙌✨イラスト等の資料(送ってくれた方のみ)をパスワード限定で公開しています♪( ◜௰◝و(و "✨
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rin_rin_goU
SPUR ME6/30 放課後ユートピア JUNE BRIDE FES 2024『何度だって好きだっていうから』
A5/P58(予定)
部数アンケート御協力おねがいします🙇♂️🩵🧡
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfzLexu2-csI0dS0oxUCn6lyJzVZesIk5TBk6xInNwULMay_g/viewform?usp=sf_link 13
maru
DOODLE拗れたりすれ違う推しカプが好き💪泣き顔描きたかったニクジュディは原作も絶対拗れると思うんだー(付き合ってもない
2025年てズートピアもだけど鬼滅もいよいよ無惨戦ラストだよね多分?情緒大変なことになりそう
☔️れにぃ🌈
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O622xxx__
DOODLEはいよだを考える会いつもは上にハイライトバン!!!するんだけど盲目なので下に入れた
リボンが生えたけどワンタッチ式ということで許されたい そうなるとピン留め?なくてもいいな
🐰🐯
DONE【安ピク】現パロ安ピク(ピクてゃ出てないけど)
某2ちゃんの書き込みのパロです。
安原課長の部下なパペくん視点のお話。
安原とピクてゃは同棲してる恋人設定です。
安原課長のお昼ご飯〜喧嘩した次の日編〜僕が配属された部署の課長である安原さんはデキる人だ。
端正な顔立ちだが若干強面で仏頂面の安原さんだが、話してみると意外に軽快な人で部下にも慕われていて、僕達部下からすれば頼れる兄貴分みたいな存在だ。
それに頼もしく人望も厚い上に仕事が出来る人でもある。僕の先輩に当たる人によると安原さんが配属された後業績がうんと上がったという噂もある。
要は安原さんは僕達部下にとって憧れの存在でもあった。
そんな安原さんだが、今日の安原さんはいつもとてんで違った。
出社時から頗る機嫌が悪い。部下の僕達や会社の人に対する態度は至って普段通りなのだがそれ以外の時の機嫌が爆発的に悪いのだ。
デスクに座って部下が提出した書類を確認しているだけなのにその背中から醸し出すオーラは尋常では無く、その書類の作成主であるハピはまるで大目玉を食う直前の子供の様にデスクで縮こまり半泣き状態である。あまりにも可哀想なので昼飯を奢ってやろうと心に決めた僕。
4017端正な顔立ちだが若干強面で仏頂面の安原さんだが、話してみると意外に軽快な人で部下にも慕われていて、僕達部下からすれば頼れる兄貴分みたいな存在だ。
それに頼もしく人望も厚い上に仕事が出来る人でもある。僕の先輩に当たる人によると安原さんが配属された後業績がうんと上がったという噂もある。
要は安原さんは僕達部下にとって憧れの存在でもあった。
そんな安原さんだが、今日の安原さんはいつもとてんで違った。
出社時から頗る機嫌が悪い。部下の僕達や会社の人に対する態度は至って普段通りなのだがそれ以外の時の機嫌が爆発的に悪いのだ。
デスクに座って部下が提出した書類を確認しているだけなのにその背中から醸し出すオーラは尋常では無く、その書類の作成主であるハピはまるで大目玉を食う直前の子供の様にデスクで縮こまり半泣き状態である。あまりにも可哀想なので昼飯を奢ってやろうと心に決めた僕。
ハラミ
DOODLEビリビリは週末の疲れに効く……。フォはりりしく、レはバーサーカーっぽく、かりむは俺が守る!みたいな感じだが、後衛がこんなにビリビリになっている時点でガードできていないという……?? スタバ新作飲んだよ!かなり好きな味だった。ビジュアルも良い!黄緑とピンクと白は合う~!三色団子の色だからかな。 3nnjn999
DOODLE名前一個もでてこないけどジニピニャと言い張る。注意喚起多すぎて難しいのですが、ざっくりと死ネタです。
感動とか優しさとかそういうものは一切ない、割とピニャが病んでる系のやつです。
これまた完全に雰囲気で感じていただけたらありがたいです…
※1つたりとも真似しちゃダメだよ!!
じぶんできたんですねえ「一人でいかないで、ボクを連れて行ってくださいね」
そう呟いた時、あの人は「そうですねえ」といつもの緩やかな笑顔で、でもどこか嬉しそうに頷いてくれた。
繋いだ手は大きくて温かくて、だから、大丈夫だと安心できた。
どぷん。
お湯の中で聞こえる音は重たくて、水が動いている音なのかそれとも自分の体の中の音なのか区別がつかない。
首にかかる大きな手の力は強くて、思わず開いた唇からいくつもの泡が浮かび上がっていった。
苦しい。息ができない。水が重くて、体が動かない。
アァ、ナンデ。
首にかかる手に手を重ねる。
冷たい手。引っ掻いてもびくともしない。
ナンデ。
ナンデ。
違うよ。ごめんね。
ツレテッテクレナカッタンデスカ。
あの人は、こういう時そんな風に困った顔をしない。
760そう呟いた時、あの人は「そうですねえ」といつもの緩やかな笑顔で、でもどこか嬉しそうに頷いてくれた。
繋いだ手は大きくて温かくて、だから、大丈夫だと安心できた。
どぷん。
お湯の中で聞こえる音は重たくて、水が動いている音なのかそれとも自分の体の中の音なのか区別がつかない。
首にかかる大きな手の力は強くて、思わず開いた唇からいくつもの泡が浮かび上がっていった。
苦しい。息ができない。水が重くて、体が動かない。
アァ、ナンデ。
首にかかる手に手を重ねる。
冷たい手。引っ掻いてもびくともしない。
ナンデ。
ナンデ。
違うよ。ごめんね。
ツレテッテクレナカッタンデスカ。
あの人は、こういう時そんな風に困った顔をしない。
nnjn999
DOODLEしぶにあげているセイピニャのピニャ(邂逅ピ)を好きだと言っていただけたのが嬉しくて、つい書いてしまった話。☆団結成少し後くらいの、コマとピニャの皆には秘密の話。「自分の使い方を知ってる」と思ってるピニャ。タイトルの意味が分かった方がいたら握手です。
手足の話「コマタナ」
「ナ」
自分の一言で理解を示してくれる相棒は有り難い。
その目がどう見ても「またかお前」と言っているのはこの際見なかったことにしてあげよう。
「合図はバッチリ?」
「ナッタタ!」
ビシ、と突きつけられた腕の刃にニヤリと返す。
「オッケー、じゃあ、スタンバイお願いね!」
自分の容姿が優れているとは思っていない。
ほぼ毎日顔を合わせる仲間たちが軒並み整いすぎているせいもあるし、思い浮かべる顔がピーニャにとってこの世で一番「カッコイイ」ものなのだから仕方ない。
客観的に言っても、せいぜいが平均的、目付きの悪さなどを含めれば相手に不快に思われる可能性も十分にあることは充分に理解している。
その上で、経験上ピーニャは知っているのだ。
2005「ナ」
自分の一言で理解を示してくれる相棒は有り難い。
その目がどう見ても「またかお前」と言っているのはこの際見なかったことにしてあげよう。
「合図はバッチリ?」
「ナッタタ!」
ビシ、と突きつけられた腕の刃にニヤリと返す。
「オッケー、じゃあ、スタンバイお願いね!」
自分の容姿が優れているとは思っていない。
ほぼ毎日顔を合わせる仲間たちが軒並み整いすぎているせいもあるし、思い浮かべる顔がピーニャにとってこの世で一番「カッコイイ」ものなのだから仕方ない。
客観的に言っても、せいぜいが平均的、目付きの悪さなどを含めれば相手に不快に思われる可能性も十分にあることは充分に理解している。
その上で、経験上ピーニャは知っているのだ。
yuuudagawa
MEMO①ない本の表紙 どんなミッションも御意な秘書と政界でドタバタコメディ~弟も添えて~ネイピーとピンクのエンボス加工?したいな
②は?おまえはわたしの太陽だが?
③おめめめも 恥ずい
だけどムザン様は吉岡里帆 3
ya_so_yan
PROGRESS組織集合飲みの席話、1/3。🐬さんとピス氏がお話ししてるだけ。
うーっすら🐬🐏とピスリシュ要素。
飲んでも飲まれるな〜assortment〜1/3「やあ、奇遇だね」
高級車を降りてきて、帽子を脱ぎ礼儀正しく挨拶してくる老紳士に、キュラソーは面食らって立ち尽くした。
「ピスコ? えぇ、本当に奇遇ね……」
咄嗟に、周囲の様子を探る。
深夜の街角。ほとんどの店は閉まり、他に人通りもない。
「そう警戒しなくとも、私ひとりだよ。今夜は私用だからね」
「そんな、警戒だなんて」
するに決まってるだろ、と内心毒づきながらも、キュラソーは微笑んで見せる。
No.2のラムほどではないが、この古株の幹部もまた、組織内ではかなりの有力者。普段あまり気軽に顔を合わせるような相手ではない。任務でもない時に偶然出くわすというのは、どうにも出来すぎている。
とはいえ、実際に彼はひとりのようだった。暗がりに部下が潜む気配もなく、いつも傍らに控える息子同然の男の姿もない。
2843高級車を降りてきて、帽子を脱ぎ礼儀正しく挨拶してくる老紳士に、キュラソーは面食らって立ち尽くした。
「ピスコ? えぇ、本当に奇遇ね……」
咄嗟に、周囲の様子を探る。
深夜の街角。ほとんどの店は閉まり、他に人通りもない。
「そう警戒しなくとも、私ひとりだよ。今夜は私用だからね」
「そんな、警戒だなんて」
するに決まってるだろ、と内心毒づきながらも、キュラソーは微笑んで見せる。
No.2のラムほどではないが、この古株の幹部もまた、組織内ではかなりの有力者。普段あまり気軽に顔を合わせるような相手ではない。任務でもない時に偶然出くわすというのは、どうにも出来すぎている。
とはいえ、実際に彼はひとりのようだった。暗がりに部下が潜む気配もなく、いつも傍らに控える息子同然の男の姿もない。