なし
ごはん🍖
DONEとあこい2 展示漫画アルハイゼンの誕生日をお祝いする話。最初の3Pと最後の2PはTwitterに上げたものです。
(今年の手紙や公式イラストが届く前に描いたものです)
やまなし・おちなし・いみなし 16
灰/ハイ
DOODLEド遅刻メイドの日🫖柊一青春自殺ネタバレなし/女装注意
好感度低(モブ)と高(ふたり)
ふたりに偶然見られたら見るな…!と思いながらも逃げない
(親しくない人よりふたりの方がずっとマシ)(それはそれとして逃げたい) 2
はやて
DONE色々円満に片付いた後、🔨とヨツに🎲が巻き込まれてるだけの平和軸(CP要素なし)※🎲🔨⚙️はお互いの私服姿を見たことがあるという設定で話を進めてます。
※貴重なツッコミ要員の🔨はいません。
「あんたの私服やばない?何やねんあの帽子。キノコ思い出すわ〜。玉ねぎやったらそれこそ殺してんで」
「そういうお前さんだって見るからにガラの悪い格好してたじゃねぇか。ゴロツキはみんなああいうの着てんのかい」
(え?突然何の話?)
殺連本部の薄暗い会議室に長々と詰め込まれてから数時間、やっと解放され明るい日差しの下に出てきた僕らは駐車場に向かっているところだ。
(お互い気にしてるな〜とは思ってたけど、会話の内容が…子供だなぁ…)
「おい南雲、何か言ってやって」
「え?あー…昔は知りませんけど、僕が知ってる神々廻の私服は意外と普通ですよ」
突然話を振られ困惑しながらも当たり障りないフォローをしてみたけど、神々廻は納得してない様子でこっちを睨んできた。
1168「そういうお前さんだって見るからにガラの悪い格好してたじゃねぇか。ゴロツキはみんなああいうの着てんのかい」
(え?突然何の話?)
殺連本部の薄暗い会議室に長々と詰め込まれてから数時間、やっと解放され明るい日差しの下に出てきた僕らは駐車場に向かっているところだ。
(お互い気にしてるな〜とは思ってたけど、会話の内容が…子供だなぁ…)
「おい南雲、何か言ってやって」
「え?あー…昔は知りませんけど、僕が知ってる神々廻の私服は意外と普通ですよ」
突然話を振られ困惑しながらも当たり障りないフォローをしてみたけど、神々廻は納得してない様子でこっちを睨んできた。
maromi_ika
DOODLEパス:マリちゃんのお花を日本語カタカナで「メロンちゃんは大人なので、貴方の思うように大きな胸を描いて欲しいです!😊」
「私のデカいはマジでデカいけど大丈夫?
乳デカくしていいなら太ももも太くしたいんだけど(遠慮なし)」
「stop it
too big(やめて、デカすぎ)」
ウォーターメロンちゃんはナーフされましたとさ
ななせ
MEMO5/11*雑記カプなし/投稿テスト推しカプに対して我慢ならなかったので文字に起こしてみようと思いますあまりそんな風に思われてないかもしれないけど本当はお喋りが好きなタイプでして、どうでもいいことでもついポストしたくなってしまうような人間です。
ですがこういう界隈ではお行儀よく人様にご迷惑にならないようにと幼少期より刷り込まれてきた古のオタクなので、昨今の人目を気にせず好きなように喋るという風潮が良くも悪くもわたしには新鮮に感じまして、未だ馴染めずにいます。
そんな中、後述しますが絵を練習し始めて数年が経ち、ようやく自分の中の推しが少し形になってきたかなというときろまで来ました。わたしの推しはこんな顔してないんだからビャーンという時期を一応抜け、いい意味で堅さは取れてきたのかなといったところ。
1686ですがこういう界隈ではお行儀よく人様にご迷惑にならないようにと幼少期より刷り込まれてきた古のオタクなので、昨今の人目を気にせず好きなように喋るという風潮が良くも悪くもわたしには新鮮に感じまして、未だ馴染めずにいます。
そんな中、後述しますが絵を練習し始めて数年が経ち、ようやく自分の中の推しが少し形になってきたかなというときろまで来ました。わたしの推しはこんな顔してないんだからビャーンという時期を一応抜け、いい意味で堅さは取れてきたのかなといったところ。
🐻⚾️
DONEWEBオンリー展示+ネットプリントパスワード《0309》
・頼りたい綾さん。落書きイラスト。
綾さんもたまには大和に頼ったりしたら可愛いな…と思いました。
・ネットプリント(2、3、4枚目の画像です)
ネットプリント登録しました。
■ローソン/ファミリーマート
■番号:ZC4KNGRPL2
■期限:3/24(日) 20時頃まで
■料金:ポストカードプリント1枚70円
フチあり・なしどちらでも 4
asoso9353
DONE再び並行世界へ(CPなし)最終回視聴後
スパロボDD時空
本編10話後、最終決戦の地に赴く彼らが再びスパロボDD時空へ飛ばされたらIF話
前半ディーダリオン、後半クロムクロと絡むのは完全な趣味(声ネタ)です
再び並行世界へ(CPなし) ハワイにいるデスドライヴズの元に向かって海上を飛んでいるブレイバーンとスペルビアは、嫌な気配──胸騒ぎのようなものを感じて動きを止めた。急に止まったため、イサミとルルは同じタイミングで外に向かって問い掛ける。
「何かあったのか、ブレイバーン!」
「オジサマ! どうしたの?」
問われたブレイバーンとスペルビアは顔を見合わせた。この嫌な気配は記憶にある。
『これ、は──?』
ブレイバーンとスペルビアが上を見上げると、見覚えのある光の玉がどんどん大きくなっていく。イサミもそれを見て思わず叫ぶ。
「っ、まさかあの時と同じ……」
『間違いない、『ゲート』だ!』
以前、イサミ達が日本に上陸した際にも、同じようにあの光に包まれて、ブレイバーン曰く『並行世界』の日本へと飛ばされたのだ。それと同じ現象が今まさに起こっている。ゲートの出現は予測不能かつ突然なことで、遭遇してしまったら逃れる術がない。前回同様、イサミ達は為す術もなく眩い光に包まれ、そして次の瞬間には、大森林の只中に立っていた。ブレイバーンとスペルビアは同じ場所に放り出されたようだ。見知らぬ世界で離れ離れになることがなく、イサミは安堵した。
4126「何かあったのか、ブレイバーン!」
「オジサマ! どうしたの?」
問われたブレイバーンとスペルビアは顔を見合わせた。この嫌な気配は記憶にある。
『これ、は──?』
ブレイバーンとスペルビアが上を見上げると、見覚えのある光の玉がどんどん大きくなっていく。イサミもそれを見て思わず叫ぶ。
「っ、まさかあの時と同じ……」
『間違いない、『ゲート』だ!』
以前、イサミ達が日本に上陸した際にも、同じようにあの光に包まれて、ブレイバーン曰く『並行世界』の日本へと飛ばされたのだ。それと同じ現象が今まさに起こっている。ゲートの出現は予測不能かつ突然なことで、遭遇してしまったら逃れる術がない。前回同様、イサミ達は為す術もなく眩い光に包まれ、そして次の瞬間には、大森林の只中に立っていた。ブレイバーンとスペルビアは同じ場所に放り出されたようだ。見知らぬ世界で離れ離れになることがなく、イサミは安堵した。
ゴンサン=カッショクスキー
DOODLEオシュロル ※ゲ□おっ、そういやこの人ら酒飲めるやんって思って王道ネタ
ロルフはなんか日常的に養〇酒的なやつ飲んでてもいい
ほろ酔いがセクシーに見えるとかそういうのも見たい
でもおいどんは下戸だからほろ酔いがわかんねえ、かなしい
明日も仕事で悲しい
関係ないけどオシュロルでこういうの見たいな~って気が付いたらAV数本買ってた
AV購入させたCPは君たちが初めてだよ。明日休みたい
しあ*
DOODLEメイドの日ネタ鬼舞炭。⚠️女装・ぱんつ
付き合ってる現パロ。何でも許せる方向け。炭は痣と耳飾りなし。
帰宅したらメイト"の日に因んで女装で出迎えてくれた🎴を頂こうと下半身にも手を伸ばしたら下着もがっつり女物だったので煽られ過ぎで思わず固まる👹。
の妄想を描きたいとこだけ。
2枚目は服が乱れる前(炭が出迎えた時)のラフ。 2
reiraaa0112
DOODLEメイドの日のルシアダ(未満まだ付き合ってません)今回エロなしで…今後初夜になるのかならないのかわかりませんがエロが書きたいです…今日に間に合わせるためにとりあえず…。
モブが出ます。
🎸のキャラは崩壊しております。
萌え萌えきゅん♡黒い短いワンピースに白いパニエ。
フリルのエプロンをその上から付ける。
頭にはフリルのカチューシャを付けて、胸にはギターの形の名札を付けて、バックヤードから出た。
「おかえりなさいませ♡ご主人様♡」
これが、地獄に落ちてきたアダムのアルバイト先だった。
先のエクスターミネーションでアダムは堕天した。
目が覚めると汚い路地裏で。
頭に天使の輪がないこと。
聖なる光が出ないことですぐ自分の置かれている状況を理解した。
そのことでやけを起こして死んでしまおうかと思ったが心の真ん中に根を這ったお父様への信仰心が自死を許さなかった。
適応能力こそがアダムの武器だ。
まずは寝る場所の確保と食料の調達。
持ち合わせが一切ないことに気づき近くにいた女の悪魔に声をかける。
5280フリルのエプロンをその上から付ける。
頭にはフリルのカチューシャを付けて、胸にはギターの形の名札を付けて、バックヤードから出た。
「おかえりなさいませ♡ご主人様♡」
これが、地獄に落ちてきたアダムのアルバイト先だった。
先のエクスターミネーションでアダムは堕天した。
目が覚めると汚い路地裏で。
頭に天使の輪がないこと。
聖なる光が出ないことですぐ自分の置かれている状況を理解した。
そのことでやけを起こして死んでしまおうかと思ったが心の真ん中に根を這ったお父様への信仰心が自死を許さなかった。
適応能力こそがアダムの武器だ。
まずは寝る場所の確保と食料の調達。
持ち合わせが一切ないことに気づき近くにいた女の悪魔に声をかける。