ね
kaya_mds
DONE⚠️18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。イタガキチシロさん(X id:@c_itagaki)との合作石御漫画です。(ネーム・石くん:チシロさん、御くん:カヤ)前回のコラボ(支部にあります)の続き(完結)です。 6
371marine
DONE花屋時空のサタイサ︎︎ ♀フォロワーさんとのやり取りでかけるかもと思い短編にしてみました。
めっちゃ喋るモブ子ちゃんがいます
ずっとサタに恋してるイサ︎︎ ♀ちゃんってかわいいっすね?
いずれ花開く時迄初恋は実らない。
よく聞く話だ、叶う確率なんて分かるわけもなく…もし叶うなら全人類が初恋だらけになる。
そんな訳ないだろ。
いつから好きだったなんて覚えていない、物心着く頃には既にその人が目の前にいた。
兄の親友だった人、佐竹さんはいつも優しかった。背が高くて、強くて同級生みたいに意地悪や罵ってきたりしない。
「いさみは可愛いよ。大丈夫…俺が現行犯で見つけたらとっちめてやるからさ、な?」
「…ありがとりゅうじ君。お兄ちゃんにはナイショだよ?」
「勿論。2人だけの秘密にしよう」
そう言って何時も励ましてくれた。
兄がお星様になったあの日でさえ、本当は佐竹さんだって悲しいはずはのに…泣きたいはずなのに抱きしめて安心させてくれた。
2961よく聞く話だ、叶う確率なんて分かるわけもなく…もし叶うなら全人類が初恋だらけになる。
そんな訳ないだろ。
いつから好きだったなんて覚えていない、物心着く頃には既にその人が目の前にいた。
兄の親友だった人、佐竹さんはいつも優しかった。背が高くて、強くて同級生みたいに意地悪や罵ってきたりしない。
「いさみは可愛いよ。大丈夫…俺が現行犯で見つけたらとっちめてやるからさ、な?」
「…ありがとりゅうじ君。お兄ちゃんにはナイショだよ?」
「勿論。2人だけの秘密にしよう」
そう言って何時も励ましてくれた。
兄がお星様になったあの日でさえ、本当は佐竹さんだって悲しいはずはのに…泣きたいはずなのに抱きしめて安心させてくれた。
ヤイチ
MOURNINGなんのファイルかと思って開いたらこれ出してなくね?となってちゃんと見たら全然完成してなくて、でもちょっともったいなく感じたのでそのまま未完成かつ見づらいままここに出します創作漫画です。しかも続き物の途中からなのでマジでなんもわからないと思います、なんか落描き系だと思ってください 8saeee6w6
DOODLEネタバレなしですがちゅ〜程度の接触ありますので注意ちょっとえっち検知する絵があるかも🎃
描いた順ごちゃ混ぜです。素材使用の絵あります
ハートが強い人だけ見てください👶パスワードは狼天 23
あね犬ane_ken
DONE蜜璃ちゅわあああんんん!!!(善逸cv.下野さんで脳内再生してみて下さいと思ったけど伊黒ッティにネチコロされちゃうので脳内でもアカンわね。かと言って鈴村さんでは再生しにくいなあ。前回進捗をフォロワさんに公開してみたけど見えたのでせうか?それとももしかしてフォロワさんは私のイマジナリーなのかもしれない。
#鬼滅の刃 #甘露寺蜜璃
くまみ(マミマミマ)
MEMOメグちゃん練ってた時のメモ〜その他ラクガキやラフを添えて〜
きたない・よめない・かわいくないの三拍子揃ったお得なパックです。コピー用紙などに描いたラクガキをスマホで直撮りしたのばかりです。
メグちゃん好きなんですよね〜。
私普段女の子ばかり描くんですけど、その時に感じるロマンやトキメキとは別ベクトルのものをぶつけられる特別なキャラだと思ってます。
ダフネとの絡みを描くのが夢です🖤♥️ 6
gosak
TRAINING👹滅さねぎゆ嫉妬で冨岡の腕を落とす実弥のさねぎゆhttps://poipiku.com/1087181/10302112.htmlの続き(おまけ)です。
エログロシーン無いですが前振りがアレなのでワンクッション入れます。
2024/6/19 9
yuzuno_itsuki
SPOILER豊峰エルマーのお話。プロスマHO哀の秘匿ネタバレ含む。同秘匿所持者は閲覧⭕️セッション始まる前に出力しておきたかったもの。
含まれているもの:欠損描写、死亡描写、倫理にもとる行動 5
ogata
PAST2017に出した及岩本のWEB再録。高校卒業時〜社会人及岩。
終章とはまったく別のルートのピュアなふたり。
高校卒業時に及川が岩ちゃんに告白するけど失敗してボタンの掛け違いで疎遠になるところから始まります。
再会ネタが好きすぎる。
及川は、扉を勢いよく開けた。
パラパラと雨が降っているが、空には晴れ間が見えている。
(なんだっけ、こういうの。天気雨……)
朝の風が冷たい。もう振り返らないのだと決めたはずなのに、ストーブのぬくもりと石油のにおいと、幼馴染に触れた感触がまだ胸に沁みている。
(そうだ、涙雨。今日の俺にぴったりじゃん)
両親は空港まで送ると言ってくれたのだが、平日だからいいよと断り、両親には家を出る前に「ありがとう」と伝えた。泣かせてしまうのも、泣いてしまうのも避けたかったので、それだけ言って出てきた。
本当は岩泉には来て欲しかったのだが、昨日あまり眠れなかったようで、珍しく朝方まで部屋の電気が点いているのが見えていた。
22060パラパラと雨が降っているが、空には晴れ間が見えている。
(なんだっけ、こういうの。天気雨……)
朝の風が冷たい。もう振り返らないのだと決めたはずなのに、ストーブのぬくもりと石油のにおいと、幼馴染に触れた感触がまだ胸に沁みている。
(そうだ、涙雨。今日の俺にぴったりじゃん)
両親は空港まで送ると言ってくれたのだが、平日だからいいよと断り、両親には家を出る前に「ありがとう」と伝えた。泣かせてしまうのも、泣いてしまうのも避けたかったので、それだけ言って出てきた。
本当は岩泉には来て欲しかったのだが、昨日あまり眠れなかったようで、珍しく朝方まで部屋の電気が点いているのが見えていた。