はは
ちゅり
DONE「契約は飲血で、」↓↓↓注意書き読んでください↓↓↓
※人を殺めてしまうヘ"ルセ"がいるのでそこの設定フル無視
※文字書きド下手人間が書いてる
※厨二病要素満載なので痛い
※夢主が死ぬ
※独自設定多い
※最後、捉え方によってはハッピーエンド
※夢小説
以上が大丈夫な方のみ読んでいってください!よろしくお願いします^^ 6
節 制
MEMO「暗がりは俺を甘やかしてくれた。でもその暗がりの中でお前は……、道を示してくれた光なんだよ」
「……ふっ。まるで『蛾』みたいだな」
「はは、そうかもな」
この会話がふと思いついたので、いずれ短編漫画で描きたいなというメモ。 4
サイケイ
PASTふと「私7年もクチナシおじさん描いてるんかあ~」と謎にしみじみして、おじさん初めて描いた絵でもリメイクしよかなってデータ引っ張ってきたら絵柄違いすぎてワハハ…となった。まあ、7年も経てばね…と思いつつ、昔の方がクチナシおじさん似てないか…?ええ…? 2
たきぎ
DOODLE🌴🌺現在軸アロハ先輩&後輩inハワイ🌴🌺暖かいからちょっと無防備にコテン寝してる先輩をにっこにこ顔で激写する後輩。
しかし実は先輩起きている!!
↓以下ちょっと小話的会話文。
「盗撮か? 盗撮は都の迷惑防止条例に…」
「へ!?あ、いや!?おはようございます??起きてらして…」
「なんてな(カシャ)」
「え!?先輩今の私の顔撮りました!?!? そんな情けない顔消してください!!」
「ここはハワイだし、そもそも条例適用外だ…それくらいは頭にいれていろ(くすりと笑いながら起き上がり、スマホ取り上げようとする後輩をスルリと回避)」
「そんな楽しそうな顔をして!(カシャ/からかうように回避する先輩を激写)」
「おま…今の撮って楽しいか?(スマホ手に身構える)」
「勿論です!寝顔も、楽しそうにされてるのも、まったりされてるのも、先輩の全てがセクシーショットです!(カシャ)」
「せくっ……!くっ…開き直りやがって!たまには撮られる気分を味わえ!(回避しながらカシャ)」
「私なんか撮っても、面白味ないですよ!? あああ…先輩のスマホに私の変顔が蓄積されていく……!?(回避)」
「このっ、ちょこまかと…素直に撮られろ!!(カシャ/失敗/肩口だけ)」
「写真スキルは常に鍛えられていますから!特に先輩に関してはどんなお顔も見逃せないので!!!(回り込みながらちょっと悔しそうな顔を激写/カシャ)」
「変な所ばかり鍛えやがって!!!本気でいくぞ…(大人げない上級刑吏/面つけて回り込みカシャ)」
「あっ!先輩ずるい!!そんなことに使わないでください!!(超スピードにも対応/カシャ)」
「いや、なんでこれに対応できるんだ…!!(カメラ構えるも絶妙なところで避けられる)」
「日々鍛えていますから!!面の姿のアロハ姿も斬新…!(カシャ)」
と小一時間撮り合いしてた2人。
「珍しいですね」
「なにが」
「いや、普段は写真あまりお好きで無いでしょう?」
「…それを知っていながらお前よく己を撮っているよな?」
「ぎくっ」
「ちっ図星か…本能寺に戻ったら覚えてろよ。全てデータを渡せ。今日のは許してやる」
「私のコレクションも見逃してください…。今日のはいいのですか?」
「己も撮ったからな。ハワイの思い出にもなるだろ。ハワイだからな、少し位は」
「先輩のそのハワイでの解放感好きですよ…ならばもっと開放的な姿を…」
「調子に乗るな」
ハワイでのいちゃいちゃ、いいっすね💕
今は夢の中でだけど、2人でまた行ってほしい。
絶対先輩ハワイ好きだもの。 3
とりのこ玉子
PROGRESSクリスタの新しい機能を知りましたし、新しいペンもなんかいい感じっぽいし、どんどん無敵になってしまうな!ガハハハ!我慢できなくて、描いたもの全部晒してしまうわね。
見て見て〜を一生やってそうで恥ずかしいです。 6
こっくり
SPOILER鰯と柊 げんみ×誕生日プレゼントで芋ばぶちゃん(教祖PL)が自探索者(HO信者)描いてくれたんだけどよぉ…!!!うぉーーーーみんなみてーーーーーーー感謝感謝感謝感謝、ぎゃはは、気持ちええ〜!!!!!!
Houx00
DONEウは付き合ってると思い込んでてなおかつ肉体関係あるウハ♀。二人はハピエン。㌥は初恋迷子【注意】当て馬がいます。ひひん
【注意】捏造が至る所にあります
自然を愛する男は三千世界の鴉は殺さず懐かせて懐柔すると思う
添寝ではなく朝寝だからいつものオチ
花いちもんめ❀❀❀❀❀❀❀
女の子ってもっとふわふわして柔らかいものだと思ってた。
「泊まっていかないの?」
「うーん…今日はいいです。あっ、明日の朝練遅れないでくださいね。じゃあ私はこれで。おやすみなさい、教官」
『送っていくよ』の一言も言わせてくれない愛弟子はさっさと着物を着込むとあっさり我が家を出ていった。
残された俺はと言うと乱れた敷布の上で置いてけぼり、下着も着けず掛布で隠したまま、湿った布団に座って静かな玄関を見つめる。そこには愛弟子の影すらもうないのに、さっきまで自分の抱いていた存在は幻だったんじゃないかと思った。
「今日は、じゃなくていつもでしょ」
それでも、寝そべってすがった敷布に色濃く残った彼女の香りがする。こんな布団で独り寝なんて、なんてひどいんだ俺の愛弟子は。
5647女の子ってもっとふわふわして柔らかいものだと思ってた。
「泊まっていかないの?」
「うーん…今日はいいです。あっ、明日の朝練遅れないでくださいね。じゃあ私はこれで。おやすみなさい、教官」
『送っていくよ』の一言も言わせてくれない愛弟子はさっさと着物を着込むとあっさり我が家を出ていった。
残された俺はと言うと乱れた敷布の上で置いてけぼり、下着も着けず掛布で隠したまま、湿った布団に座って静かな玄関を見つめる。そこには愛弟子の影すらもうないのに、さっきまで自分の抱いていた存在は幻だったんじゃないかと思った。
「今日は、じゃなくていつもでしょ」
それでも、寝そべってすがった敷布に色濃く残った彼女の香りがする。こんな布団で独り寝なんて、なんてひどいんだ俺の愛弟子は。
shikura0214
DOODLE7/1~8/31までやってた夏タグのボツ絵やら載せなかった一部とか色々。設定絵みたいなやつはマリンルックした日恋のです。日番谷くんはハーフパンツ、恋くんはサロペットと実はちゃんと考えています。
こういう設定は本にまとめる時ほかのも描くつもりです~。 8
o_takotak
SPOILER情に厚いピエロ、人気出ちゃうね⚠︎以下、キャプションに公演内容ネタバレあり
「さあ、さあ、もう1回寝て起きたらおれは全く逆のことを言うかもしれない」
「あんた、さっさとやった方がいいですよ」
「こんなチャンスは二度と無いんだよ、ッハハハ」
hikari_skrkw
PROGRESSいったん髪の塗りを中止して、感じを出すために目を塗ってみた。今日は服のアタリを着せている。瞳の塗りはハウツー本に描いてあることをほぼ鵜呑みにしてとりあえずやってみたという感じ。雰囲気は分かったが、目の左右のバランスが崩れている感があるので後々調整したい。
このまま服の基本の塗りまで一気にやって、全体のバランスを見ながらブラッシュアップしていく感じにする。この時点ですでに赤っぽすぎる感がある。
ss26xx
DOODLEすやゆだ 自陣HO1とHO2屋上の喫煙スペース的なアレ
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「ちょ、吉原さん!重いっす!」
「あら、喫煙所にいるのにタバコ吸わないもんだから気づかなかったわ。ごめんなさいね、天王寺」
「あー、いや、いいんすけど、」
「ところでさっきからスマホとにらめっこして、どうしたのかしら?」
「あっ……あはは……いやあー、それはそのですねぇ」
「天王寺〜〜?」
0280_il
DONEお題箱より水泳部の居残り練習後、貸切状態のプールから上がり、一緒に男子更衣室のシャワー室でシャワーを浴びる男女((水泳部の上野先輩はハメられたい)の上野先輩と高田くん)。水着を着た状態。
お題がむずくて二枚目のほうがはかどりました。二枚目はおまけです。 2
suremizk
DONE37歳になって変わらない髪型のハウザーちゃんと、大人の色気纏った髪型になったギル様とでわちゃわちゃしてて欲しいです(笑)髪を伸ばし始めた頃のギル様にちょっかい掛けてそうだなぁハウザーちゃんw
ギル様お誕生日おめでとうございます🎉そして来月はハウザーちゃんお誕生日おめでとうございます🎉
ずっと仲良しでいてね❤️
アスソラ
DOODLE喉の痛みと熱で死にかけてる中リバイスを3日で完走したので完走記念にカゲロウを。描き慣れてないからなんか似てないな…
リバイス大好きキャンペーンはリアタイじゃないと見れないとか辛い…聞きたかった、カゲロウのいかしたお兄様にそっくりだぜ!ハハハッ!が… 2
yuzuru_ru_ru
DOODLEいつもぼくの方から誘ってばかり!たまにはハルから求められたい!と思った郁弥が、「も……お前、しつこい……っ」と言われつつも30分以上延々とちゅーをして煽り続けた結果、我慢出来なくなった遙に「……して……」と言わせることに成功する回🍞みみ
DONE⚠️オリトレ♂ 宝助(ホウスケ)⛏×pkg*573♀ 宝(たから)🐁デート前・当日〜🌴に、いろんな意味で昂ぶるたから🐁🔥
🚨自CP表現…オリトレ♂ ホウスケ×pkg*573♀ たから
🚨肌色(局部あり)・えっち=ワンクッション🔞
出不精でもホウスケとのデートはハイ⤴️になっちゃうたから🐁❤️🔥 ⛏🌊
宝のまつ毛,ホウスケの瞳のハイライト修正(R5.11.12,23) 3
suche_miche
PROGRESS自分の中で効率いい進め方がまだ出来上がっていない描き方をすると、このちまちま描いた線画ははたして使うのだろうか、使うとしてこのやり方では無駄に時間かかってないか……と、悩むけどやるっきゃないっhinono_at
DOODLE【類寧々】植物研究者の類×植物の寧々の謎パロ。最後不穏な終わり方をしていますが、このセカイ線はハッピーエンドです。
大筋の展開は既に考えており、現時点で全7話の本編のうち今回のらくがきは第1~2話にあたります。続きを描くかは未定です。(すごく長くなりそうなので……) 10
住めば都
DONEあくねこ、フェネス夢ハウレスに代わって担当執事を務めることになったフェネスの葛藤。
日常の思い出vol1で、自分にはハウレスの代わりなんて務まらないと思い悩むフェネスを見たときからずっと思っていたことを書いてみました。
たぶんこのフェネスは、白黒の館に行く前の彼だと思います。後だったらここまで卑屈にはならなさそう。
ありのままの君でいて 主人の部屋の扉を前に、フェネスは重苦しいため息を落とした。この部屋を、こんなに暗い気持ちで訪うのは、悪魔執事となってからの三百年で初めてのことかもしれない。
フェネスは今日一日、依頼で不在のハウレスに変わって、主人の担当執事を務めることになっていた。
平生であれば、主人の手伝いをする担当の日は、眩いほどの幸福に満ちている。この日だけは、誰に憚ることなく、無条件で主人の傍にいられるからだ。この屋敷に住む執事たちは皆、主の担当を務めたがっていて、だから担当執事はローテーション制となっていた。
順番が回ってくるのは、おおよそ半月に一度ほど。多くの者と同様、フェネスはその日が来るのを指折り数えて待ち焦がれている。
2248フェネスは今日一日、依頼で不在のハウレスに変わって、主人の担当執事を務めることになっていた。
平生であれば、主人の手伝いをする担当の日は、眩いほどの幸福に満ちている。この日だけは、誰に憚ることなく、無条件で主人の傍にいられるからだ。この屋敷に住む執事たちは皆、主の担当を務めたがっていて、だから担当執事はローテーション制となっていた。
順番が回ってくるのは、おおよそ半月に一度ほど。多くの者と同様、フェネスはその日が来るのを指折り数えて待ち焦がれている。
itisarudomo
DOODLE #夏のグエスレ華まつり🌺🌻開催おめでとうございます🎉🎊
テーマ『ヒマワリ』🌻
地球でみた、ヒマワリのお花畑を宇宙でお仕事するグエルさんにおすそ分けするスレッタのグエスレです🥰(もしかしたら追い漫画がでるかも)
花畑の光景はハロのマッピングです
ローソン・ファミマでネットプリントも
登録致しましたのでお気軽にどうぞ!
ユーザー番号:WWN U58 WK4 Z
highji69
DOODLEインターネッツ落書きまとめ(ツイッターとかパウーとか)もうどれをまとめたかわからなくなってきたので、同じのまとめてたら申し訳ないです。
ないものもある 時系列はハチャメチャ 38
リク(riku)
DOODLE0818動きのあるポーズの練習をちょこちょこやってるけど少しづつ出来てきてるかな…??
アクションとかは今の自分にはハードルが高すぎるから、動きのあるポーズやちょっと動きのあるポーズを下地にして描いて練習だね(顔中心でちょっとポーズとか結構好きだからそんな感じのとか)
……アクションとか色んな動きが描ける方ってすごいなぁ……私も色々拝見して学ばせてもらおう(ポジティブ思考で〆る)
今日の分の線入れは終わったのであとはサバフェスとかゲームとか動画見るか~
あ、あとダイの大冒険(名前だけ知っててストーリーはほとんど知らない)のゲーム面白そう…!
ストーリーに沿っていく(だったはず)みたいだし…どんなストーリーなんだろ…楽しみに待つか…
名無し
MOURNINGpkmnアオ主♂※主人公はハルト固定
未来設定とか、現在設定とか特に考えてない
「貴方は何をやっているのですか?」
「…すみません。」
「貴方が崖から落ちて怪我をした。と伝えられた時の自分の気持ちが分かりますか?その理由が、色違いのマメパトを追いかけていた。と聞いた時の自分の気持ちが分かりますか?」
「……返す言葉もありません。」
半袖半ズボンから守られてない肌に大量の擦り傷を作り、左足首は治療として包帯を巻いてもらっている。そんな僕はリーグの控え室にある備え付けのソファに座り、見下ろされているアオキさんからの棘のある言葉を俯いて受け止めた。
僕がボロボロになっている理由はアオキさんの言った通りだ。しかも過去に似たような理由でナッペ山の崖から落ちた事がある。落ちた距離が短かったのと雪が幸いしたのか、軽い打ち身程度で済んだけど。あの時も真顔でこっぴどく怒られ、周囲に気を付けるよう念を押されていた。
1657「…すみません。」
「貴方が崖から落ちて怪我をした。と伝えられた時の自分の気持ちが分かりますか?その理由が、色違いのマメパトを追いかけていた。と聞いた時の自分の気持ちが分かりますか?」
「……返す言葉もありません。」
半袖半ズボンから守られてない肌に大量の擦り傷を作り、左足首は治療として包帯を巻いてもらっている。そんな僕はリーグの控え室にある備え付けのソファに座り、見下ろされているアオキさんからの棘のある言葉を俯いて受け止めた。
僕がボロボロになっている理由はアオキさんの言った通りだ。しかも過去に似たような理由でナッペ山の崖から落ちた事がある。落ちた距離が短かったのと雪が幸いしたのか、軽い打ち身程度で済んだけど。あの時も真顔でこっぴどく怒られ、周囲に気を付けるよう念を押されていた。