ひめ
momoto/ろべまろP
DONE「ひめが作ったガウマ人形」だったらいいなってな~に平成ファッションて
毎回描き下ろしに驚かされるし
皆んなの小物に愛を感じてほっこり☺️
ガさんはもっと着崩してるはずやろけど
作画コスト削減で黒面積広げたごめんねガさん
I_sinoduka
DONECoCTRPG「ディーバディーバ」KP:琴音さん
HO1:ヒメ/かえる
HO2:十六里 波流/琴音さん
HO3:シファー・ニシザキ/前川さん
全生還にて物語の幕を閉じました
たのしかった~~~~!!!!
みんながかわいい!!!!みんな好き!!!!
いっぱい遊びに行こうね!!!
「かわいいは正義ってことで★」
みずあめだ
DONEソロのロケのため泊まったホテルで小さな(物理的に)弟に出会ってなんやかんや一緒にロケを楽しむ兄弟のハロウィンをテーマにした自己満足雰囲気創作です。細かいことは考えずになんとなくで読んでください。雰囲気なので。
喋るプロデューサーが出ていますが一般モブPです。
パス→誕生日 13651
koji_033
PROGRESSいずれ燐ひめになるノンケの燐音×HiMERUが見たいなと思ってプロローグだけ書いてみたもの。筆が乗れば続きを書くし、乗らなければこのままかも知れないし…という感じです。ノンケ燐音×HiMERU「え、何? もしかしてメルメルって俺っちのこと好きなの?」
どんな話の流れだっただろうか。たまたまレッスンルームに二人でいる時、唐突にそんなことを言われた。いや、別に唐突でもなかったか。何かしら天城がそう思うようなきっかけが前後の会話の中にあったんだと思う。ただその時の俺は頭が真っ白になっていたから、奴が半笑いで冗談めかして口にした言葉以外、何も思い出すことが出来なかっただけで。
「……、」
そんな状態じゃ当然自分がどんな顔をしていたかなんてことも覚えていない。“否定しなければ”と脳は指令を送っていたけれど、唇はぎこちなく開閉を繰り返し、細い息を吐くだけだった。ニヤニヤと意地の悪い意味を浮かべてこちらを見ていた天城は、そんな俺の様子に気付いてか、次第に笑みを引っ込める。その時僅かに奴の頬が強張ったのが分かってしまって、冷や水をぶっかけられたような気分になった。まぁ、そのおかげで却って冷静になれたんだろうけど。
1052どんな話の流れだっただろうか。たまたまレッスンルームに二人でいる時、唐突にそんなことを言われた。いや、別に唐突でもなかったか。何かしら天城がそう思うようなきっかけが前後の会話の中にあったんだと思う。ただその時の俺は頭が真っ白になっていたから、奴が半笑いで冗談めかして口にした言葉以外、何も思い出すことが出来なかっただけで。
「……、」
そんな状態じゃ当然自分がどんな顔をしていたかなんてことも覚えていない。“否定しなければ”と脳は指令を送っていたけれど、唇はぎこちなく開閉を繰り返し、細い息を吐くだけだった。ニヤニヤと意地の悪い意味を浮かべてこちらを見ていた天城は、そんな俺の様子に気付いてか、次第に笑みを引っ込める。その時僅かに奴の頬が強張ったのが分かってしまって、冷や水をぶっかけられたような気分になった。まぁ、そのおかげで却って冷静になれたんだろうけど。
kumamimm
REHABILIかわいいひと/にこひめ御前のお気に入りのかわいいお菓子をつまみぐいしようとするひめつるくんと、それを窘めるにっこーくんの話です。リハビリに書きました。
にっこーくんはかわいいね! 5
ゆめかわムキムキパパ
MOURNING夜食のラーメンを食べるニキひめのはなし。月スタのアフレコのネタ含みます。全部捏造。【ニキひめ】幸福の塩 悪夢から覚める。俺にとっては現実こそが悪夢のようなものなのに、覚醒したことにほっと胸を撫でおろした。
スマートフォンの黒い画面には01:02と表示されていた。成年のアイドルたちの中にはまだ仕事をしている者もいる時間。床に就いたのが23:00だったからまだ2時間ほどしか眠れていない。朝には遠すぎて、でも悪夢を見た今日はもう一度眠るには恐ろしい。
なんだか喉が異様に乾いて、俺は同室の2人を起こしてしまわないよう、そっと共有キッチンへと足を運んだ。
もう少しで共有キッチンに辿りつきそうだと思ったとき、先客がいることに気が付いた。キッチンの方から僅かに水音がしたのだ。自分と同じように水を飲みに来た人がいるのだろう。
7354スマートフォンの黒い画面には01:02と表示されていた。成年のアイドルたちの中にはまだ仕事をしている者もいる時間。床に就いたのが23:00だったからまだ2時間ほどしか眠れていない。朝には遠すぎて、でも悪夢を見た今日はもう一度眠るには恐ろしい。
なんだか喉が異様に乾いて、俺は同室の2人を起こしてしまわないよう、そっと共有キッチンへと足を運んだ。
もう少しで共有キッチンに辿りつきそうだと思ったとき、先客がいることに気が付いた。キッチンの方から僅かに水音がしたのだ。自分と同じように水を飲みに来た人がいるのだろう。