ぴーす
nozo_necoT
MEMO2023.6.26 GIFメイキングとか書きたいがここしばらくねむいしだるいし推しの子みちゃうしでまだなんにも ってぼやきだけではあれなんで ひとまずアイドルダブルピース置いときますね
maru464936
MOURNINGメモに残ってんのはこのへん。なんかあとはヒルツに攫われたりする展開だった気がする登場人物増やすのもう手に負えないからあとはうまいことヒルツその場でぶっ倒して二人で逃避行ってことにしといていい?ハッピーで埋め尽くしてレストインピースまで行こうぜってことで
ロリショタ2次77・かしの木小僧
餌付け回
シートの後ろに潜り込んで出てこないロリ。シャドーに引きずり出される。
ヴンはパイスーやめてる。
おどろくロリに携帯コンロでマシュマロ焼いてくれる。
「ピノッキオって話を知ってるかい」
僕たちの先祖が故郷から持ち込んだ話だよ
かんたんなあらすじを
「……僕みたいだろ」
記憶をなくして、戦うすべだけを詰め込まれた
人でないものになれと言われた
人でないものになりかけていた
人でないものになりたかった
「かわいそうな男だ」
そう、言ったのは誰だったのか。
孤高なつもりで頭が空っぽのかしの木小僧。
そのまま生きていればプロイツェンの掌で踊り続ける人形のままで、
どこかで無様に命を落として居たと思う
お前には感謝している。父さんのことも母さんのことも、わすれちゃいけないことだったんだよ。
851餌付け回
シートの後ろに潜り込んで出てこないロリ。シャドーに引きずり出される。
ヴンはパイスーやめてる。
おどろくロリに携帯コンロでマシュマロ焼いてくれる。
「ピノッキオって話を知ってるかい」
僕たちの先祖が故郷から持ち込んだ話だよ
かんたんなあらすじを
「……僕みたいだろ」
記憶をなくして、戦うすべだけを詰め込まれた
人でないものになれと言われた
人でないものになりかけていた
人でないものになりたかった
「かわいそうな男だ」
そう、言ったのは誰だったのか。
孤高なつもりで頭が空っぽのかしの木小僧。
そのまま生きていればプロイツェンの掌で踊り続ける人形のままで、
どこかで無様に命を落として居たと思う
お前には感謝している。父さんのことも母さんのことも、わすれちゃいけないことだったんだよ。
onoera0201
PAST以前頂いた裸の推しをフォロワー様から頂いたリクで着飾る〜みたいなタグで描かせてもらったものです。ねこみみ、首輪、ハイヒールなどあるので一応ワンクです。
ワンピース着ておりますが、メンズを参考にしたので、女装ではない、はず…
まどこ
DONE※ゴア/R18G/男リョナ皆底ねじぐるい様にSkebで書いていただいた屍骸隊の小説に登場するピースくんです!!
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19876562 2
shigen_pr
PROGRESSピース!プリキュアユートピア髪の色とイメージカラーが違うキュアを作りたい一心で作ったからあんまり内容は定まってないけど激重設定と過去一癖なキャラデザ詰め込んだ。青い子(キュアジャスティス)がお気に入り
白うさぎ
DOODLEらくがきが思いのほかうまく描けたから色塗りしようかと少し修正。パースが適当なのはいつもの事。
1)誕生日イラストを描いてなかったのを思い出して、配信で作ってたケーキを持たせた。土台は台湾カステラ。
2)挨拶時のピースの手の位置が変更される日は来るのか。 2
Takiro
MEMO衣装チェンジ。アニメの秘密基地に行くビビちゃん見送る回想の服が好き。チャカも珍しく白っぽい服だし。過去話でしか別衣装を着てくれないペルなので、他メンズと似たテイストにしたらどうだろか。
多分、隼になったらはだけるから着ないんだろうな~という気が。
いつもの詰め襟ワンピースは、トーブという民族衣装が元かな。ほとんど白を着るらしい。……ペルじゃん。
あさの
MEMO前に描いた廃墟と微笑むワンピースの女(ハビエラ)(女か男かは決めてない)の絵を元に話を広げてたやつ。時間軸は原作前。ハビエルがまだ子供。設定忘れる前にメモ大河×ハビエルネタ酒もタバコもしない。
むしゃくしゃした時に立ち寄る雑木林があった。
いつもそこで1人ぼーっと世界を見つめる。
暑い日も寒い日もあるけど落ち込んだり気が滅入った時は子供の頃に両親と遊びに来たこの場所でじっと時が過ぎ行き心が落ち着くのを待っていた。
今日もまたバイト先のおっさんに馬鹿にされた。
最初は無視をしていたがもう限界だった。
殴った時に相手の鼻の骨を折ったなと思った。
でも、それでも後悔はしなかった。
後悔はしなかったがスッキリもしなかった。
心にはドス黒いモヤが溜まり膨らみ膿の様に中から突き破りドロリと垂れ溢れる感覚があった。
(吐きそうだ)
誰かに泣き叫びたいのにそんな相手はどこにも居なくていつもの如くあの雑木林へと向かった。
811むしゃくしゃした時に立ち寄る雑木林があった。
いつもそこで1人ぼーっと世界を見つめる。
暑い日も寒い日もあるけど落ち込んだり気が滅入った時は子供の頃に両親と遊びに来たこの場所でじっと時が過ぎ行き心が落ち着くのを待っていた。
今日もまたバイト先のおっさんに馬鹿にされた。
最初は無視をしていたがもう限界だった。
殴った時に相手の鼻の骨を折ったなと思った。
でも、それでも後悔はしなかった。
後悔はしなかったがスッキリもしなかった。
心にはドス黒いモヤが溜まり膨らみ膿の様に中から突き破りドロリと垂れ溢れる感覚があった。
(吐きそうだ)
誰かに泣き叫びたいのにそんな相手はどこにも居なくていつもの如くあの雑木林へと向かった。
なごち@移住
DOODLE初夏の太田さん描く前にこんな文章をなごちAIに入力しました↓
太田学生、ガーリッシュ、ワンピース、フリル、、初夏、レモンイエロー、青空、透明感、横向き、視線は読者、両手を合わせている、きょとん顔、
日々絵でも全体の雰囲気よく仕上がった感じする!
やはり描く前に考えるのは大事ですね
まどこ
INFO※ゴア/R18G/男リョナ皆底ねじぐるい様にSkebで屍骸隊の二次創作を依頼しました!!!読んで!!!
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19876562
その中で登場するピースくんがめちゃくちゃ可愛いのでイラスト描かせていただきました💥2枚目からリョナです💥
ぐっちゃぐちゃになってカワイイネかわいいね…… 3
haaaiseo
DOODLE俺くんPのことを超絶信頼してくれてるが故に猫耳メイドでダブルピースして欲しいという俺くんの最悪な願いも一旦聞いてくれて一旦着てみてくれるけどやっぱりなんかおかしいかもと思って混乱してる秋山隼人くんsorry_luv
DONEメイドろ〜くん2023※改造ねんどろいど
※🐯の女装
※こらろ
※終盤にベッドでいちゃいちゃしている写真があります
※ヘッドドレスとエプロンは手作り
(ワンピース、靴、スーツは既製品) 10
ポック
DONE※2023.05.09姉者ちょっと修正+妹も追加しました【!】女体化注意(姉者)
戴冠式のグラディエーターローブがどストライクでどうしても描きたかったので描きました。(美しくシンプルで上品なシルエット、気品があり、気高い強さを感じさせる素敵なドレス?ワンピース?だなと。現地での呼ばれ方含め超好みです)
※実在する全ての物事について侮辱する意図は全くございません。 2
kuro_fuji
DOODLE涼凛+豪凛。凛先輩サンド。涼vs豪の可能性がワンチャンあったりなかったり。
涼と豪、互いに凛先輩と離れてた期間同じくらい(多分)なのに『兄貴or先輩の傍にいなかったクセに…』とかブーメラン投げ合ってたらおもろい
ぜーーーーんぶ幻覚(ダブルピース) 2
ryohakosako
DONEぴーすだぴょんブルアカの飛鳥馬トキ(バニーガール)を描きました。
Blue Archive Asuma Toki
お仕事の依頼 / Contact
https://ryohakosako.myportfolio.com
リクエスト / Request
https://skeb.jp/@ryohakosako
https://twitter.com/ryohakosako
homare_ryou
DOODLE5/6・7日開催「五直にピース!2nd」掲載作品です。pixivの方におまけ付き版を投稿してるのでよければそちらもどうぞ。
夢々、遠回り①ないものねだり
黒い夜道をふらふらと歩く直哉は雲の隙間から零れる月夜を見上げてぼんやりとしていた。
はあ、と息を吐けば白かった。
慣れないことをしたものだ、と独りごちる。
飲み慣れないカクテルを何度も胃に流し込んだからか、体がやけに熱かった。
今まで生きてきた人生で、直哉が自惚れを感じたのはこれで二度目になるかもしれなかった。
一度目は初めて禪院甚爾を目にした時だ。
あれは直哉にとって「強さ」というものを鑑みる良い機会になった。
今回は、なんというか。──直哉のせいだというか、禪院だから仕方がなかったというか。
生まれて初めて、直哉は「自業自得」という言葉を噛み締めていた。
己の生き方をねじ曲げるつもりの無い直哉にとって、改善策の見つからない暗黒であった。
22401黒い夜道をふらふらと歩く直哉は雲の隙間から零れる月夜を見上げてぼんやりとしていた。
はあ、と息を吐けば白かった。
慣れないことをしたものだ、と独りごちる。
飲み慣れないカクテルを何度も胃に流し込んだからか、体がやけに熱かった。
今まで生きてきた人生で、直哉が自惚れを感じたのはこれで二度目になるかもしれなかった。
一度目は初めて禪院甚爾を目にした時だ。
あれは直哉にとって「強さ」というものを鑑みる良い機会になった。
今回は、なんというか。──直哉のせいだというか、禪院だから仕方がなかったというか。
生まれて初めて、直哉は「自業自得」という言葉を噛み締めていた。
己の生き方をねじ曲げるつもりの無い直哉にとって、改善策の見つからない暗黒であった。