ふわふわ
海月くらげ
DONEハムスターのポップ君昨夜ひょんなことから、爆誕しました。食いしん坊な、ちっこい命。ふわふわもちもち。
【ダイポプ小動物】心臓に悪いから!
掲載漏れてたので、こっちに一緒に。
大の字仰向けは、周りがビクッとなることでしょう。
夏の寝落ちワンコです。 2
Toma_eye
DOODLE🏠🩵💚 TS自己解釈だし多分先天性♀
💚は髪長いけど家事の効率化のため結ぶ+💛さんにヘアアレンジされるので髪型コロコロ変わってそう。あとミニスカなのと持ち前のギャグ基質でドジっ子お色気担当にされがち(弾論の蜜柑ちゃん枠)だと嬉しい。貧乳
🩵はクソ吉の生脚見せてすみません…って言いそうだけど可愛いから短パンで居て(最悪)
髪も伸ばしっぱなしだけど異常にふわふわ。胸はデカいと有難い。
あり宮
DOODLEダニエル先生の作る彫刻が好きです(意味深)https://www.galeries-bartoux.com/en/artists/accossato-daniele/
この作品みた瞬間ルクだと思い、トレースして描きました。
天国でふわふわしてたルクを地獄に引き摺り下ろして檻に入れてる絵。
⚠️裸注意 3
chibi_ppoi
MAIKINGこれは『怪獣ごと別次元の地球に飛ばされたZが、ふわふわなぬいぐるみとして平行同位体ハルキナツカワに拾われる話』の書きかけ未完成品です。パラレル・サイドキック不幸中の幸いとは、きっとこの事を言うのだろう。ウルトラマンゼットは、驚きのあまりその大きな歩幅で軽々と3歩半ほど飛び退いた青年を見上げて、そう確信した。
***
その日、ゼットは光の国から遠く離れた宇宙の片隅を渡っていた。目的地は"宇宙の墓場"と呼ばれる怪獣達の処刑場。そこへ向かっている理由は単純だ。彼は目の前の青く巨大な球体越しに、己の前方を行く年下の先輩へと声をかけた。
「あのぉタイガ先輩、オレ達結構移動してきたと思うんですけれども、宇宙の墓場ってのはまだ先なんです……?」
「えーっと、多分半分越えたくらいかな。もしかしてゼット、疲れた?」
ちょっと休憩する?と言いながら振り向いたウルトラマンタイガに、ゼットはぶんぶんと首を横に振る。
16619***
その日、ゼットは光の国から遠く離れた宇宙の片隅を渡っていた。目的地は"宇宙の墓場"と呼ばれる怪獣達の処刑場。そこへ向かっている理由は単純だ。彼は目の前の青く巨大な球体越しに、己の前方を行く年下の先輩へと声をかけた。
「あのぉタイガ先輩、オレ達結構移動してきたと思うんですけれども、宇宙の墓場ってのはまだ先なんです……?」
「えーっと、多分半分越えたくらいかな。もしかしてゼット、疲れた?」
ちょっと休憩する?と言いながら振り向いたウルトラマンタイガに、ゼットはぶんぶんと首を横に振る。
遊び人
DOODLE五年後にょた人魚ディミ♀ 🐠🦁( 差分は髪型と加工前後) "ん...?そこに誰かいるのか...?"というふわふわ人魚ちゃんです 綺麗な水色の尾鰭を持っているので人間に... 目をつけられたり...それか匿われています 滅多に姿を表さないとかね 神秘的で...良いよね... 4sakota_sa
DOODLE女学院にょたゆりも盛夏服もみつあみもカチューシャもファミ……もふわふわお嬢様もなんぼあってもいい、カマクラかハマの女学院プリモ絶対これがいい
横浜だって言ってんのにずっと実家所在地と出身女子校(?)の妄想をしてるけど
関西だった時のハマツアーズの芦屋組とか大阪組ってあるし実家が品川の來人広尾の潜中目黒の七基もあるよね ない 2
c_ashgray
DOODLE【TSです!】主にアスランとシンがTSする雑な落書き置き場 地雷を踏んだらすみませんアスシンアスというか左右を意識していないのでふわふわ 絵柄もふわふわ
ちまちま描いて更新したい 4
えるもい
DOODLE甘いかくんとタコお兄さん まとめ①ふぐぐさん(@0takoon )宅の甘いかくんとうちのボーン/タコお兄さんの
ふわふわした落書きまとめです
描いてめっちゃ楽しい!ふぐぐさんに感謝… 13
ハテソノ葡萄茶
DONEエアスケブご依頼ありがとうございました! 高身長あざとぶりっ子ハート目恐竜困り眉メイドちゃんというよくぞここまで最強組み合わせデザインを……!!と感激しっぱなしでした。最高に楽しかったですあ~ルーズソックスも好きだしお団子ツインも好きだし配色もふわふわだし本当何だこれは~!!ご友人にも喜んで頂けたら嬉しいなと思います。許可についても記載してくださり助かりました! またのご依頼お待ちしております!
🚄 み 🚄
DOODLEふわふわぬい発売おめでとうございます!かっちゃんはくまさんみたいでかわいいね!ヒグマの赤ちゃんかな☺️と思ってしまい描いた。スイーツ大好きマンだし、ふわふわ可愛いのも好きだと良いね…
⚠️金/カ/ムパロ/声優さん繋がりネタ
おーたに
DONE「ただいまやきたて!テデのふわふわぱんやさん」のおまけまんがです。画像1枚目、赤線の部分(二行目)に書かれている言葉がパスワードです(半角変換不要。文字そのまま入力してください)
現在1枚。あともう少し追加できたらいいなと思ってます!
お手に取ってくださってありがとうございました💕🍞 2
mochattt
PASTチェンゲでゲッペラーに合流後の隼竜。ゲッペラー内部で普段人の形で過ごしていて、戦いになると真ゲッターで出動するみたいなふわふわイメージです。生態学とか進化学とかそこら辺は専門じゃないのでアレですが、赤の女王仮説の「生存のためには進化し続けなくていけない」「走り続けなくてはいけない」っていう感じの概念がゲッター感あるなって常々思っていて、ぼんやりと考えていたことを文章にまとめました。 7322
ちゃっぷ
DONE現パロリーマン設定のデル竜が車の中でわちゃわちゃする本、の1話後の話になります。前作を知らなくても大丈夫です。
ふわふわ現代設定をご了承ください。
デートの約束ならドアの中で 1.5話「すみません。これ、デルウハ殿ですよね」
同僚から差し出されたスマートフォン。フロントガラス越しに車内の様子が映されている。運転席にいるのはまごうこと無く自分の姿だ。隣にいる人間、と、画面の隅に見切れている派手な看板。こうなるのが嫌だったんだ、と天を仰ぎたくなる気持ちを抑え、顔色を変えずに肯定する。
「そうですけど、何か?」
デバガメのつもりだろうか。しらを切ればどうにかできやしないだろうか。上司とラブホテルの駐車場から出てきた瞬間を切り取った写真など。先週の中日、会社帰りに発生した不慮の事故だとしか説明ができないが、画像化された生々しさを目にして血の気が引く。
分かりきった回答のはずなのに、肯定すれば目の前の口がひくりと震えた。次いで聞こえた言葉に耳を疑う。
21277同僚から差し出されたスマートフォン。フロントガラス越しに車内の様子が映されている。運転席にいるのはまごうこと無く自分の姿だ。隣にいる人間、と、画面の隅に見切れている派手な看板。こうなるのが嫌だったんだ、と天を仰ぎたくなる気持ちを抑え、顔色を変えずに肯定する。
「そうですけど、何か?」
デバガメのつもりだろうか。しらを切ればどうにかできやしないだろうか。上司とラブホテルの駐車場から出てきた瞬間を切り取った写真など。先週の中日、会社帰りに発生した不慮の事故だとしか説明ができないが、画像化された生々しさを目にして血の気が引く。
分かりきった回答のはずなのに、肯定すれば目の前の口がひくりと震えた。次いで聞こえた言葉に耳を疑う。
ごすい
DONEpixivにも投稿してるけど、ポイピクも使わなきゃ損だ!と思ってこっちにもきた 最後の投稿から一年とか開いてるらしい 遅筆死刑囚編のアイデンティティゆるゆるふわふわのはかない(はかない!?)克己さんが可愛くて好きだという話です あの子がよくもまあおっきくなって……かわいい……いとしい……たくさんの人に愛されて、健やかに育て、どこまでも……
烈さんは多分全部気づいてます やさしいね 1939
Totraodon413
TRAINING浅い知識かつ人生初小説書く人間が書いてますので、設定が大分フワフワしてます。そして文章が変。地雷設定あると思います必ず下記をご覧になり、なんでも許せる方のみお読みください。※注意事項
・ソニナコ(恋人
・エロなし
・ソニックが自信なくてナヨナヨしてる
・ソニッククロニクルの後の世界線設定
・エッグマンが改心済
・シルバーが未来から来ている
・ルージュが姉御肌
・シェイド出てきます
・時間軸が不明 5487
現遂❗️
PAST〈法庶02〉【迷棄邸】ふわふわ柔らかくて甘いパンケーキと艶美にトロリと光る蜂蜜は、相性抜群なんですよねぇ。
あなたも そうは思いませんか。
とある休日、法正は徐庶の私邸に訪れていた。一日をそれぞれ思い思いに過ごす。
やがて日も暮れて夜になる。
寝台に腰掛けた徐庶は書物を開き読書に耽っていた。ふらりとやってきた法正が隣に座り、その腰に手を回す。徐庶は困った顔をした。
「あの、今夜はそういう気分ではないと……前もってお伝えしていたはず──」
「そうですねぇ」
法正はそう返して、手を腰から肩の方に滑らせる。背筋をなぞられて身じろいだ様子を見るに満更でもない事が窺えた。
「……ええと、何故、敬語を」
視線を書物に向けたまま徐庶はたじろいだ。
「どうでもいいではないですか、そんな事は」
法正は、クスクスと笑う。
(適当にあしらっているつもりだろうが、同じ行にばかり目をやっているな……俺相手に安い芝居を打つとは良い度胸だ)
3055やがて日も暮れて夜になる。
寝台に腰掛けた徐庶は書物を開き読書に耽っていた。ふらりとやってきた法正が隣に座り、その腰に手を回す。徐庶は困った顔をした。
「あの、今夜はそういう気分ではないと……前もってお伝えしていたはず──」
「そうですねぇ」
法正はそう返して、手を腰から肩の方に滑らせる。背筋をなぞられて身じろいだ様子を見るに満更でもない事が窺えた。
「……ええと、何故、敬語を」
視線を書物に向けたまま徐庶はたじろいだ。
「どうでもいいではないですか、そんな事は」
法正は、クスクスと笑う。
(適当にあしらっているつもりだろうが、同じ行にばかり目をやっているな……俺相手に安い芝居を打つとは良い度胸だ)