ほくろ
_miVy
PROGRESS色を作っちゃー塗り重ね色を作っちゃー塗り重ねを繰り返して
大体の色塗りは終わって
あとは細かい描き込み作業へ!
スカートの和柄と目が鬼門
目は絶対に失敗したくないな…
あとチークもドライブラシという技法?を使って入れたい!
上手くほわっとできるかな
ホクロも緊張の一瞬だろうな
まだまだがんばる
バルヴィエらくがき帳
DONE髭ワンドロに参加しました(2023年2〜3月)お題「首のほくろ」「胸元のほくろ」
今回は別々に描きました
1枚目(手直ししたもの)と3枚目(参加した時のもの)は「胸元のほくろ」
2枚目( 〃 )と4枚目( 〃 )は「首のほくろ」 4
TORAmamire
DOODLEネタバレとかではないですこの辺繋がり一切ないんですけど、かいマホ魔女と二支の府京都府民が両方関西方言の者だったので同ジャンルアナグラムとほくろ縛りをしました たぶん
今後も関西の人は縛り入れてると思います
あと塔下鳳仁です 誤字
OffOff24351766
DONE「ほくろは前世で愛する人にキスされた痕」という素敵な情報をマシュマロでいただき、良いーーーーーッ!となって書きました。一応R-18ですので、18歳以上かyes/noでお答えください。 5森マチ
INFOピクシブ以外のお絵かきサイトを探そうと思ったけど見つからないので保留してますふゆばっかり描いてますが
(´・ω・`)ほくろがあって性格悪い可愛いあざとい美人が好き‥‥
なのですみません。。
イチジョウ描きたいけど他に描いてる人いるしそれでよくない?と思えてるので下書きのまま放置してる絵が沢山あります。なんとかしろと。
Cronose
DONE「ふぅ~泳いだ、泳いだ、何?見とれちゃった?❤」 またしても人生史上最高を更新する素晴らしい競泳水着に仕上がりました。もはや競泳水着はある種の芸術か。差分→https://www.pixiv.net/artworks/106151459
Chikage.Atari
MOURNINGこれは自探索者の矢南渉を描く前のラフ案。太眉とほくろとピアス!!!あとなんなら刈り上げしてほしいとかいう私の好みをいれようとしたのに、なんだかんだもっと容姿端麗な人にしたくなってきたな…(APP16)の理由でやめた経緯があります
pass / 探索者のなまえ
わたわたわたた
MEMO和田 流々佳(ワダ ルルカ)マーダーミステリー『ぼっちさん』
コンプレックス:運動
※2、3枚目にエンド名バレと展開匂わせがあるよ げんみ❌
わたの名前もじりと、過去アイコンにみられる要素(前髪、ハート、ほくろ、SAN)を練り込んでいます🫶 3
彩綾trpg
ArtSummary2022フォロワーありがとう2022来年もよろしくお願いします🦐
※主にTwitter画像欄からお借りしたので…資料で拾いきれてない要素ありましたら教えてください…!(ほくろやピアスなど)
eol
PROGRESS相方の等身大が見たくて、寝れないことをいいことに書いたアイラスの双眼
アクスタかアクブロックになる線画
ホクロを描き忘れたトレス漫画の抜粋
作業報告1
上記1の2p目
トレス漫画抜粋
にょた化
身長差のぼやき
Ho1半裸
冷蔵庫に驚かれてるアイラスho2
俺が描くho2立ち絵
書き直したho1立ち絵
描き初めho2 ネクタイ締め
進捗ほ2 14
hrs
DOODLEちょいアレなカミマイらくがき・本人には見えないとこのほくろを見つけてしまいドキッとするカミュー
・もっと筋肉が欲しい思春期マイクロトフ
・箱につめられてしまった団長2人
・くっころ展開になるマとそれを察知するカ 4
Cronose
DONE「ねぇ、君は競泳水着って好き?私は好き、君が好きだから」お待たせしました。ついに人生史上最高の競泳水着、タイツが描けました。・・・そんなことを描くたびに思っていますが、これからも精進します。
差分いっぱい→https://www.pixiv.net/artworks/103708241
りら*Neko69
DOODLE【R -15】相互さんと語り合ったふゆタケ♀の制服えちち話、相互さんの🎋「バカ…」に対する❄️サイド絵です。●彼女の性癖″太ももにホクロ″から始まる後半戦←
●私はニーハイ派←
●台詞は相互ちゃん案✨
🎋「バカ…」
❄️「バカで結構」
🎋「っ…そこで喋るなバカ!」
❄️「そこって‥どこ?」
furukaza_07
DOODLEお題ガチャ 本日の恋人たちさんで出たたまきの、きっと自分しか知らないであろう位置にあるほくろのことをたまきにも教えずにひとりじめするふぁっと
を書きました。
※ファットは疲れ果ててコミットしてます。
大人の秘密「俺、風邪引くから、温かくして待っとってなって言ったやん」
「……今日は早く帰るって言った」
やっとの思いで叶えた逢瀬だというのに、俺の恋人は拗ねていた。心当たりはいくつもある。久々に会えたというのに、緊急の仕事が入った。その帰りに市民の悲鳴が聞こえて、さらに仕事が増えた。
「寒いから、早くこっちに来てよ」
ブランケットから覗く素足に唾を飲む。いつの間に環はこんな悪い子に育ってしまったのだろう。テーブルに置かれたボディクリームは、俺が使っている香水と同じブランドのものだ。くれるなら、お揃いの香水がいいと環は拗ねたが、簡単に身につけられるものなんてやりたくなかった。手にとって、足先から、手先から、その白い首筋まで。環には時間をかけてじっくりと、自ずから俺と同じ匂いに包まれて欲しかった。
1277「……今日は早く帰るって言った」
やっとの思いで叶えた逢瀬だというのに、俺の恋人は拗ねていた。心当たりはいくつもある。久々に会えたというのに、緊急の仕事が入った。その帰りに市民の悲鳴が聞こえて、さらに仕事が増えた。
「寒いから、早くこっちに来てよ」
ブランケットから覗く素足に唾を飲む。いつの間に環はこんな悪い子に育ってしまったのだろう。テーブルに置かれたボディクリームは、俺が使っている香水と同じブランドのものだ。くれるなら、お揃いの香水がいいと環は拗ねたが、簡単に身につけられるものなんてやりたくなかった。手にとって、足先から、手先から、その白い首筋まで。環には時間をかけてじっくりと、自ずから俺と同じ匂いに包まれて欲しかった。