ほくろ
kk_JN424
DONE最初はふーちゃん一人だったんだけど、寂しかったから足していったらすごく匂わせな感じになった😇この三人でお酒飲んだらどんな話するんだろう…。
5/13:Ukiくんのほくろを忘れていました、本当にごめんなさい…😭修正しました!!!!
baxtutaxa
SPOILER自陣には見せたけどこっちでもげんみ✕すやゆだ
転生後の班長。単品と並べたの
メンバーカラーをどこかしらに入れました。
目に光があるし、少し大きめにしたのと
髪色が明るくホクロの位置がちがう。
あと少し眉がキリッとしてます
高校生の予定で卒業したら警察学校へ行く予定
苗字を変えるか悩んでますね 2
餅粉。
DOODLEお題ガチャでアポーペン練習。二人は隠す収納のイメージがあるので職場の机にしました。筆がもっちりするのは筆圧感知だったのね。筆圧感知無しでも特に気にならないけど無しにするとパームリジェクションがオフになって顔がホクロだらけになって何事かとおもた(手袋すると良いと知ったのは大分後だった…)。でも下書きまではオフの方が早く描けるな🤔 3
nach_iM
DONEふぉろわーさんお誕生日イラスト~!Kmtさんに画面の向こうから覗いていただきました~
奇しくもスーツがケ4カラーですが、配色してて一番色味が映えた春も感じられる色味だったので…!
ほくろ、大事
かりん
DOODLE #ゆかりんが知らないキャラを知らないなりに描くシリーズ『こはる日和。』より小野坂こはるさんです。谷間のほくろがなまめかしい・・・「気に入ると思います」というメッセージ添えられてましたがど真ん中です・・!!
yadaenen
DONE宇妓の事後。無自覚乳首攻め🍼宇さんは、ドレミの歌に合わせて妓のカラダのホクロを指してます。
基本的に全部計算ずくで妓を翻弄する宇だけど、お酒が回った時は無自覚に妓を振り回してほしいな。👨❤️👨
花子さん
PROGRESS相羽ういはちゃんラフ。二人目ー作業コストが!!たかああい!!!可愛いいい!!
やっぱ描くからには一人ひとり色々な普段描かないポーズとか表情描きたい。左目(奥側)が可愛い!ほくろ!!強強さを見せたかったらこうなったポーズです。
ぎょうざ座
DONEサブアカに上げた絵だけどこっちにも上げちゃおインスピに生息するめちゃくちゃ可愛い一郎アバターさんのファンアートです。
※IWのヒプアバは一郎のホクロやピアス穴がないので描き忘れではありません
▼下記モーメントにえげつない量のスクショがあります
https://twitter.com/gyooozaz/status/1483479365711450113
あごほくろ
DOODLE【鳴静】リクエスト&素敵な妄想ありがとうございやす〜〜!!ぜんぜん来ないので何度でも送ってくだせぇ〜っっ🤣🤣笑 そしてシチュ内容は長ければ長いほどあごほくろは悦びます!今回は私の勝手な妄想が入ってるのですが泥酔おやびんの口説き顔にときめく静也とかもイイ…… 4TsmhHk
MAIKINGうひなひなつるがさ、天元さまのために、みんなのために美味しいご飯作って待ってて、みんながにこにこで食べてくれて嬉しいっていう日常ひとこまを想像してほっこりしてる。
あと、別のことに集中してる女性の後ろ姿は魅力的よね🤤
背景、ほくろ、色塗りはいつか…
h_yasu_taku
DONE『俺、なんかヤっちゃいました!?』鴇見開始時間が伸びたので突貫でアイコンだけ作った(服も突貫で着せた)
髪下ろしてメガネも無いから誰やねんという感じなんだけどホクロで察して 5
pyosubo1
MOURNINGロッ殺探索者 偉人(RYU)のマスクなし差分も実は描いてたけど、私があまりにも彼のマスク無しという概念に解釈違いを起こしていたので静かに供養🎸黒いのはホクロ。外しても冴えない
hy_hayashy
DOODLE(縮小したらつぶれたので)前髪被っちゃって見づらいけど部長のクマとホクロちゃんとかいてるよ~って主張したくて原寸切り抜いてきたけど、そしたら今度は線とか仕上げの粗さが白日の下に晒されるというジレンマ\(^o^)/ 2誰かの仮置き場
MEMO「僕は給仕です。お食事にしましょう」先月悪夢に出てきた給仕くん。同じ顔の給仕がたくさんいる。名は全員「ミドリ」。温和な敬語で話す。目元のホクロがチャームポイント。
招待した客を豪勢な料理でもてなして満腹で眠らせた翌日、ナイフでバラバラにして料理の材料にする。
なお、刀を携えた「アカ」という赤色モチーフの警備員もたくさんいる。
pon69uod
REHABILIビッグウエーブに乗り遅れたほくろの話無いとは言わせない「コンミスは黒子が好きなのか?」
「へ?!」
ずい、と大きな一歩を詰めて問う彼の顔は真剣だ。近すぎる距離から見上げる首が緊張で震える。彼――鷲上源一郎が穏やかで丁寧な性格をしていることを知っていてなお、このような真剣な顔をされると朝日奈は一瞬ぎくりと身構えてしまう。そんな朝日奈の動揺を察したのだろう。源一郎は怒ったり気に障ったりしたのではないということを示すかのように、やんわりと朝日奈の手を取る。大きく暖かな手と、意図して下げてくれたであろう目元に、縮こまった心がゆるゆるとほどけていく。そうだ、彼は単純に、興味から、質問をしているのだろう。
「ほくろ……ってあの黒子??なんで??」
「成宮と話をしているのを聞いた」
1722「へ?!」
ずい、と大きな一歩を詰めて問う彼の顔は真剣だ。近すぎる距離から見上げる首が緊張で震える。彼――鷲上源一郎が穏やかで丁寧な性格をしていることを知っていてなお、このような真剣な顔をされると朝日奈は一瞬ぎくりと身構えてしまう。そんな朝日奈の動揺を察したのだろう。源一郎は怒ったり気に障ったりしたのではないということを示すかのように、やんわりと朝日奈の手を取る。大きく暖かな手と、意図して下げてくれたであろう目元に、縮こまった心がゆるゆるとほどけていく。そうだ、彼は単純に、興味から、質問をしているのだろう。
「ほくろ……ってあの黒子??なんで??」
「成宮と話をしているのを聞いた」