まくら
mobjiro_hachi
DONE「新生活」シテイシティで企画いただいたお題です。
どうあがいても新婚イチャイチャ感が抜けなかったので、開き直って師匠にヘンなまくらを持たせたりしました。センシティブ(モブ霊)です。
どうしようもないギャグです。
※G(ぼかし有)が複数回でるのでご注意ください 8
はるか
PROGRESSネタバレにならない程度に作業工程を追加していくところたぬきになってしまった森さんの話し
2021.05.08〜
0514:2枚目追加…微々たる進捗
0521:下絵に飽きてペン入れ始めた
0522:ペン入れしやすいとこなくてまた下絵に戻る
0608:うーん
0612:5コマくらい描いた
0613:4コマかも。吹出しの大きさ変えたりした 8
@けふこ
PROGRESSサンプル?お品書き?なにそれおいしいの状態なので前日まで毎日原稿からひとコマくらい晒していこうと思います!リアクションくださると励みになります!!ほんとにまじでちなみにこれは冒頭なのでだいぶ丁寧なほう
カジキちゃん
DONEけーこの前回の「寂しがり」の続き?みたいなもん
こういうことありそ〜終わりがなさそ〜
いろんな抱きまくら集めてきそうだねこのみちゃん
「とられた」ついしかめっ面になってしまう。
それ、私のなのに…!
目の前で私の抱きまくらを抱きしめながらすやすやと眠る恋人をきれいだと思いつつも憎たらしく思う。
(けーちゃんが疲れてるのはわかってる…わかってるけど…!)
私のお気に入りの抱きまくらのネコちゃんが歪んだ形で彼女の腕の中に収まっている。抱かれているというよりかは締められてる…に近い。
ぐっすり眠っているけーちゃんの腕の中から抱きまくらを引っ張ってみるがガッチリときめられていて引きずり出せない。
「力強ぉ……っ!」
これ以上引張れば生地が伸びてしまうと思い諦めて手を離す。
(もう一個抱きまくら買うしかないのかなぁ…)
まさかけーちゃんがこの抱きまくらを使うなんて思ってなかった。最初は私が抱いて寝ていると何故かうまいことスポッと引きずり出しベッド下へ放り投げられていたが…
673それ、私のなのに…!
目の前で私の抱きまくらを抱きしめながらすやすやと眠る恋人をきれいだと思いつつも憎たらしく思う。
(けーちゃんが疲れてるのはわかってる…わかってるけど…!)
私のお気に入りの抱きまくらのネコちゃんが歪んだ形で彼女の腕の中に収まっている。抱かれているというよりかは締められてる…に近い。
ぐっすり眠っているけーちゃんの腕の中から抱きまくらを引っ張ってみるがガッチリときめられていて引きずり出せない。
「力強ぉ……っ!」
これ以上引張れば生地が伸びてしまうと思い諦めて手を離す。
(もう一個抱きまくら買うしかないのかなぁ…)
まさかけーちゃんがこの抱きまくらを使うなんて思ってなかった。最初は私が抱いて寝ていると何故かうまいことスポッと引きずり出しベッド下へ放り投げられていたが…
ist_7281
DOODLE「…ひざまくら…あいてる…」https://twitter.com/ist_7281/status/1512804572653584386?s=21&t=vuB-nBqSIzlx8toX4ZokZg
七奈★
TRAININGあたると面堂読み始めた当初は「この2人仲良いなぁ、でもギャグとして」って感じで特別意識してなかったけど、『カマクラ伝説』の回で耳に息を吹きかけたシーンを見て「これアカンやつや」って確信した。個人的にはその手前の「それで?それがどうした」って会話進めてるシーンの方が自然体でドキっとする。だって距離近くね?それはそうと、教室で堂々とエロ本を読む男子高校生2人。若いんだから仕方ないよ。
846_MHA
DOODLEたいみつ。付き合ってる。大寿くんに○ンタマクラを強請る🍯くんの話。
夢の○枕 後に三ツ谷は、先の出来事をこう語った。
「人間、限界まで寝ないと本当に恐ろしい。あれは自分であって自分じゃなかった。」
「何カッコつけてんだ。馬鹿が極限の状態で更に馬鹿になっただけだろうが。」
「付き合ってからこんなに悪口言われたの初めてなんだけど。」
――
三ツ谷が、このままでは間に合わないとアトリエに篭って1週間。メッセージに既読が付かなくなった頃合いで、大寿はアトリエに突撃した。
三ツ谷は物事や人に対して思慮深く、決して自分のペースを超える無茶はしないが、服についてはそのタガが外れてしまう。最低限の食事と睡眠だけを取り何日も机に齧り付いて、一心不乱に服と向き合う。
案の定、今回も大寿がアトリエに着くと、見事なドレスを纏ったトルソーを前に三ツ谷が満足そうに最後の仕上げをしていた。
3505「人間、限界まで寝ないと本当に恐ろしい。あれは自分であって自分じゃなかった。」
「何カッコつけてんだ。馬鹿が極限の状態で更に馬鹿になっただけだろうが。」
「付き合ってからこんなに悪口言われたの初めてなんだけど。」
――
三ツ谷が、このままでは間に合わないとアトリエに篭って1週間。メッセージに既読が付かなくなった頃合いで、大寿はアトリエに突撃した。
三ツ谷は物事や人に対して思慮深く、決して自分のペースを超える無茶はしないが、服についてはそのタガが外れてしまう。最低限の食事と睡眠だけを取り何日も机に齧り付いて、一心不乱に服と向き合う。
案の定、今回も大寿がアトリエに着くと、見事なドレスを纏ったトルソーを前に三ツ谷が満足そうに最後の仕上げをしていた。