まっすぐ
ZN_salt
DOODLE名前 鉄打小薗(テツウチ コゾノ)身長 135cm
体重 38kg
誕生日 2/10
一人称 あっし
思った事をまっすぐ言う情熱的な子。フライパン片手にあちこち暴れる荒くれ者だったが、右指全て失ったのがきっかけで暴れ回らなくなった。関西弁で相手に圧力を掛ける。
firefly_Clover
DONEるちかさんのお誕生日に書かせていただいた、るちかさん宅女主人公るうさんとセツのSSです。るうさん、かわいくて魅力的で、好き! にまっすぐなグイグイ系女主さんでセツと仲良ししている姿を見るのが大好きなので、書いていて楽しかったです✨ 4
トシ子宇宙へ
PASTめっちゃファンタジー…サガはロスにとってファム・ファタールなのでは…ってのはこの2人のCP扱う人は誰しも1度は考えるテーマだと思いますが
多分それまでうまくやってたつもりだったサガにとってもロスはそういう存在なんだろうなと
黒様的にはまっすぐ眩しい存在で侵し難く、
憎悪の対象でさえあるのに、本心では欲していて
けれど決して手に入らない存在
そんな彼がやっと自分の所まで堕ちてきたという涙
-ごま-
DOODLE可愛くてしたたかで屈強で不遜でそして可愛いおんなのこが好きなので、室長のことが普通にまっすぐに好きなりっちゃんのことが好きです(若干愛が重くてベクトルがめんどくさいのはサルクの方です)(残念ながらすべては二次創作です)もこ.
DOODLE例の夢、思春期編。令和のコンプラ。
※R18ではありませんがskbシチュです。
skb創作友に夢絵描いてるんだから夢っぽいシチュも描けとお題をもらったので描きました。(掲載許可済)
シスター見習いかつ大本命の大事な女の子なので、まっすぐ目を見てちゃんと聞きます。
※便宜的にソルジャーマスクをかぶらせてます。
PW:アタルの体重 3
kazusa_sgm
PASTどうしてルク遊♀にこんなにも惹かれるのだろうか。おそらくゆが→ルークへの密かな好感度の高さと、ルークのゆが♀へのまっすぐな好感度の高さが、見た目を男女にすることによって違う味わいが出るせい。 8
satonoato310
DOODLE酔うと淡々とお歌を歌ってくれるようになるリーダー…そして年少者がいないとやりたい放題する大人組🥣🥓🧀とここぞとばかりに尻拭いをさせられる問題児🍈❄️リーダーはまっすぐ前を見てテ○ーの歌とか歌うよきっと 4
ジョニーフジコフ
DOODLE昔々のゲームセンターの思い出。/ビリヤード、一回しかやらなかったのはキューが重くていっぺんにやる気を無くしたのもあるけど。そもそもまっすぐ当たんないし。Switchくらいがちょうどいい/でも酒呑みながら遊んでいいアナログなゲームは最高にいい…今は…ね。一人
SPOILER※ネタバレあり個性最強の狂気山脈を観ながら描いたものたちです。
内容の感想↓
笑顔と絶望、はじめと終わりの落差がものすごいお話でした。
自らの役目を果たし、信念を貫いてまっすぐに山に臨んだ彼らと、いつか経典を探し当ててくれるであろう彼らに幸あれ。八正道の実践も忘れずに。 5
ShoucaseOJ
DOODLE2021/5/29 ダンキラ版ワンドロライ お題『ミッドナイト⭐︎夜遊び会』PUダンサーソラくん&蛍くんにて参加させていただきました🍩明るく素直でまっすぐぶつかっていくソラくんと、それをうまくあしらうことが出来ない蛍くんのコンビ 推しSLです‼️
panpeepanty
MOURNING風と円と基の関係性(概略) 本当は3次元で書きたかった!風と基の思いはねじれの位置にあって決して交わらないということが表しきれてない 何が言いたいかって、それぞれ逆のベクトルで屈折しているがためにまっすぐな守の心には正面から届かないってことDochi_Kochi28
DONE(文字書き)喰種ワンライ。(題材とストーリー作りで苦労したので文字少な目)
お題 「夢」
アキラさんと亜門さん。まっすぐに喰種捜査官を目指した二人が、コーヒーを飲みながら考える話 700
こん
TRAINING王マさんの地獄の10年間の心象イメージ練習立ちすくんだまま自己不信をどうにも出来なかった感じ、寒々しく希望の見えない10年。その恐怖のようなものを怒りに替えて目を向けぬ様にして我武者羅走り続けた感じ、アニメED映像そうも見える
ほんまお互い出会えて良かったなニコイチ…😭
僕は🐯は👓のまっすぐさ、穏やかさ、肯定、温もり、騒がしさ、熱さ等々…そうとう好ましく感じてるところがもーたまらんです🙏 6
miro
MEMO「バジュランギおじさんと、小さな迷子」好き:⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎◉ 4.5
主人公が迷子を家に送り届ける話。
とは言っても一筋縄ではいかない。彼らの背景には歴史、宗教などで激しく対立するインドとパキスタンがある。。
印パの対立ってこんななんだ…と知った。
堅苦しいあらすじだけど、笑えるところも多々あって面白い。そして泣ける。主人公がまっすぐすぎて眩しい。