みずち
alfalfa_ovo
DONECoC『カルミアの槌』└作:雪あずき 様
KPC ✧ フリンデル / アルファルファ
PC ✧ ファレノプシス / みずちゃん
✟ END . B ✟
「ありがとう、愛してるわ」
ENDB~~~~~!!!!!新しいカルミアの味…!!!
alfalfa_ovo
DONECoC『蒼月-ソラ-と踊る』└作:七階縁図書館 様
KP ✧ みずちゃん
PC/PL ✧ 段咲 龍 / アルファルファ
新たな体験をさせていただいた〜…!!!!楽しかったです🎶🎶
akirakanikani8
MEMO✦ ✦ 𝑪𝒂𝒍𝒍 𝒐𝒇 𝑪𝒕𝒉𝒖𝒍𝒉𝒖"星巡るミーティア"
- 作:きび様
❙ 𝗞𝗣 きびさん
❙ 𝗣𝗟 ᴴᴼ¹ もすさん 🚀 野見山 春男
ᴴᴼ² ミズチルラ 👾 アキラ
須山。
DOODLEずっと下書きのまま眠ってたのペン入れ。なんかどこかに潜入した三人。さとくんが大きくなっても一緒にいて欲しいなって思って描いてた気が…
今月本誌早いんですね…禁断の最終章…あー…
でも大長編コミックBOOK!!は、本当に嬉しい!11巻表紙も出るかな?裏表紙はミズちゃんかな?
9巻裏表紙の無ブラ、1巻裏表紙オレちゃんと髪型シルエット一緒なの好き
(2024.12.11)
sakasita_h
PASTペーパーや漫画まとめ分かりづらいので違う話の間にグレー画像挟みました
(水着漫画の元ネタはみずちさんから、お菓子搬入の漫画は他ジャンルの友人とネーム交換して貰いました!感謝!) 25
須山。
DONEバニラちゃん誕生日おめでとう🍮✨遅れてごめん!I❤️🍚の🍚、マサルさんのヒゲ部思い出す。
世界中を食べ尽くしてもワッカちゃんだけは大事な相棒で食べれない…とかそういうのありませんか…。ブラックとカメラちゃん、ホワイトさまとクラウドくん、アカネちゃんと青鬼ちゃん…相棒(助手)良き。。
ミズちゃんはあのヘッドアクセ?が一緒にお風呂入ってたイルカちゃんで相棒なのかな?
(2024.08.22)
mizu_bluesky
DOODLEクァリミズちゃんフォルダの中から雑多に目についたクァリミズちゃん関連を詰めます恋愛要素過多。
人外化も混ざっているので何でも許せる人向け。
同意頂けた方はyesで。 39
守屋風花
DOODLEにこマルさん宅のみずちゃんとdさんをかかせて頂きました!以前からファンで描かせて頂けてとてもうれしいです!かわいいみずちゃんと素敵なdさんをこれからも楽しみにしております!
にこマルさんのdさんかっこよくて素敵です 2
メンダコゴリラ
DONELiberta.SeasonSummer.
NPC
ネタバレはありません。
自シナリオに興味がある方はyesでどうぞ〜
▶風切 愛人
(かぜきり あいと)
HO夏の従兄
ゲームクリエイター
▶柊 雪光
(ひいらぎ ゆきみつ)
HO冬の父親
▶神宮寺 仁
(じんぐうじ じん)
同じ高校の同級生
一匹狼で人に近付かない
▶蛟 賢晋
(みずち けんすけ)
オカルト雑誌記者
非常に気紛れで気分屋 4
まぐみ
DONEエアスケブよりおお振りの水谷くん→篠岡さんです。大変お待たせいたしました…!🙇♀️遅くなってしまいすみません;;ミズチヨくっつく世界線見たいなぁってすごく思いました…リクエストありがとうございました💞 3
逢河 奏
DONE過去妄想第二弾。千束がミズキを喫茶リコリコ一緒にやろ!って口説く話です。千束視点。ミズ←ちさ、な感じ。ミズちさはいいぞ!※千束13歳、ミズキ23歳くらいの妄想設定でお送りしております。(リコリコ何年やってるかは本編で出てなかったよね……?) 3322
逢河 奏
DONEもう過去話は妄想するしかないと思いました。DA情報部時代のミズキと、電波塔の英雄になった後の千束が初めて出会う話。ミズキ視点。19歳と9歳くらいのイメージです。10歳差、良い。ミズちさ、如何ですか……?
【リコリコ】ミズキが千束に出会う話 あの子に初めて会ったのは、冬の終わりのやたら寒い日だった。
いつもの如く馬車馬のように扱き使われ、疲れ果てていた。寮に戻るのも怠いし、手近なところで休憩したい、と思い、秘密の場所に体を潜り込ませる。どことも説明し難いのだが、部屋と部屋の間のデッドスペースで、機器の排熱のおかげか、廊下なのにその狭い空間は温かいのだ。滅多に人の通らない奥まった場所なので、冬場のいいサボり場となっていた。
しゃがんで壁に寄り掛かり、目を閉じて落ち着いていると、不意に。
「おねーさん大丈夫?」
幼く、少しばかり舌っ足らずな少女の声がすぐ傍でして跳び上がった。情報部の区画で聞いていい声ではなかったから。
「な、なんでこんなとこに!?」
2942いつもの如く馬車馬のように扱き使われ、疲れ果てていた。寮に戻るのも怠いし、手近なところで休憩したい、と思い、秘密の場所に体を潜り込ませる。どことも説明し難いのだが、部屋と部屋の間のデッドスペースで、機器の排熱のおかげか、廊下なのにその狭い空間は温かいのだ。滅多に人の通らない奥まった場所なので、冬場のいいサボり場となっていた。
しゃがんで壁に寄り掛かり、目を閉じて落ち着いていると、不意に。
「おねーさん大丈夫?」
幼く、少しばかり舌っ足らずな少女の声がすぐ傍でして跳び上がった。情報部の区画で聞いていい声ではなかったから。
「な、なんでこんなとこに!?」