みたか
ぷなぷぷ
DOODLEizkk。絵文字応援ありがとうございます!!
ハプニングキス、一杯色んな方が描かれているので満足していたけど、
お礼絵と言うことで(^^)
メディバンのイチゴ素材も使ってみたかったので、使ってみた。
つやま
DOODLE別バージョンの赤観をいま構想しているので、中学時代からルドルフ公認の赤観を書いてみたかった図。ミュージカルは4thだけ見たのですが観月さん身体が柔軟そうだな〜と思ったので取り入れました。あとお顔がかわいい。
「ねえ、机の後ろに下巻が落っこちちゃった。あとちょっとで上巻読み終わっちゃうのに」と木更津はテニス部レギュラーの部屋を次々に訪れては報告している。
「あれ、重くて結構動かすの厳しいですよね、引きずって床に傷つけたら怒られそうだし」「俺もあそこにチェキ落として絶望した。まだ諦めてない」
などなど同意と同情は得られるものの、解決策は見つからない。
こういうとき、どこに向かうべきなのか、木更津はしっかり承知していた。
「あんなところに本を落としようがないじゃないですか、どういう使い方をしたらそうなるんですか」
「読みさしのやつを机のうえに伏せてて、ちょっと邪魔だから押しのけたら落ちていった」
「本当にきみはだらしないですねえ」
1883「あれ、重くて結構動かすの厳しいですよね、引きずって床に傷つけたら怒られそうだし」「俺もあそこにチェキ落として絶望した。まだ諦めてない」
などなど同意と同情は得られるものの、解決策は見つからない。
こういうとき、どこに向かうべきなのか、木更津はしっかり承知していた。
「あんなところに本を落としようがないじゃないですか、どういう使い方をしたらそうなるんですか」
「読みさしのやつを机のうえに伏せてて、ちょっと邪魔だから押しのけたら落ちていった」
「本当にきみはだらしないですねえ」
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DOODLE※一行目の台詞は公式です。未だに信じられない。フォロワーが翔巻を書くの頑張ってくれてるらしいので!!
あと、ポイピクの小説機能を使ってみたかったので!
縦書き横書き、どっちが読みやすいんかのう?
翔→巻 (あまてる風味を添えて)「巻緒アニさん、ちょっと持つぞ」
「ありがとう玄武くん」
ソファに座っていた僕は、視線の先で起きた光景に息をのんだ。
本棚の上にある段ボールを取りたいらしい巻緒さんを、玄武さんが抱え上げたのだ。まるで大きな荷物を肩代わりするみたいな言葉とともに。
玄武さんは、315プロの中で雨彦さんに次ぐ高身長だ。体格もよくて筋肉もしっかりついているから、巻緒さんが段ボールに向かって腕を伸ばしてもふらつくことなく支えている。巻緒さんも、玄武さんが支えきれずに落とすなんて全く考えてないみたいだ。
もし、僕の背が玄武さんくらい高かったら。もし、僕に巻緒さんを抱えられるだけの力があったら。もし、僕が巻緒さんと同じ年だったら。
きっと僕だって、困っている巻緒さんを助けることができたのに!
718「ありがとう玄武くん」
ソファに座っていた僕は、視線の先で起きた光景に息をのんだ。
本棚の上にある段ボールを取りたいらしい巻緒さんを、玄武さんが抱え上げたのだ。まるで大きな荷物を肩代わりするみたいな言葉とともに。
玄武さんは、315プロの中で雨彦さんに次ぐ高身長だ。体格もよくて筋肉もしっかりついているから、巻緒さんが段ボールに向かって腕を伸ばしてもふらつくことなく支えている。巻緒さんも、玄武さんが支えきれずに落とすなんて全く考えてないみたいだ。
もし、僕の背が玄武さんくらい高かったら。もし、僕に巻緒さんを抱えられるだけの力があったら。もし、僕が巻緒さんと同じ年だったら。
きっと僕だって、困っている巻緒さんを助けることができたのに!
theblackbox58
DOODLE準備期間中のダンエイ、考えるほどに意味わからないし味があるなっていうはなし。弱ってるエイムスくんがみたかった。ダンエイがすきなんです。それだけなんです。
【ダンエイ】夢【全年齢】 最後に見たのは、じゃあな、と大きな口で大声を出す大柄な男の両手を掲げた巨躯。それから、一年近く。ようやく得たエージェンシーへの切符となる身分と履歴書を手に、エイムスは平穏な一般人としての日々を繰り返している。面白みもない単調な毎日を、だ。
おそらく、そのせいだろう。自己分析しながら踏みしめた床は、やけに柔らかく弾力があって、今の己が真っすぐ立っているのかすら甚だ自信がない。周囲は、ひどくぼやけているが、かろうじてどこかの海岸であることはわかった。海の青と茶色い砂。作り物じみた波の音が、引いては押してを繰り返す。登場人物は、エイムスともうひとり。向かい合う影が、にかりと口を開いた。
『好きな女ができた』
2190おそらく、そのせいだろう。自己分析しながら踏みしめた床は、やけに柔らかく弾力があって、今の己が真っすぐ立っているのかすら甚だ自信がない。周囲は、ひどくぼやけているが、かろうじてどこかの海岸であることはわかった。海の青と茶色い砂。作り物じみた波の音が、引いては押してを繰り返す。登場人物は、エイムスともうひとり。向かい合う影が、にかりと口を開いた。
『好きな女ができた』
hoshi09250805
DONE【3ヶ月上達法】参考イラストレーター:SAIPACo.様
FGOのエイプリールフールで絵柄一目ぼれして、SDキャラ本気で勉強したかったので参考にさせていただきました。
モデルはずっと描いてみたかったンゴちゃんの二次創作です。
ぼのこ
DOODLEエフヨル♀がいちゃついてるだけの話。寒い日の夜はエフレンのベッドに潜り込んでくるヨルンと、猫みたいだな…と満更でもないエフレン。恋人相手だと毒気が抜けまくって別人のようになってしまうヨルンを書いてみたかった産物です。旅の途中という便利設定に極限まで甘えている。 2160
yunamiki
TRAINING時空無視ですが書いてみたかったバルクラ前提クラシド?バルナバス←クライヴかと思いきや
バ→→→→→→→←クライヴな( ´∀`)
利用されてるだけと思ってたけど実は王のほうがクライヴのことめちゃくちゃ愛しちゃった話。
だけど不器用で上手く伝わらずクライヴが不安になっちゃいます。
すれ違いク「んぁっ…❤️…は、…んぅ…❤️」
バ「はっ…ぅ…」
クライヴはベッドに倒れ込む。
バルナバスは額についた汗を拭い、息を荒くして倒れ込んでいるクライヴを見る。
バ「…」
ク「はぁ…はぁ…」
汗が垂れている頬にそっと触れるとピクンッと反応するクライヴ。
ク「…ん、バルナバス…」
バ「今は休め…ミュトス…」
ク「…」
バ「行ってくる…」
バルナバスはクライヴに背を向けると衣服を着る。
その背中をクライヴは見つめるも、段々と瞼が重くなり意識を手放してしまった。
衣服を整えるとバルナバスは再び意識を夢の中へ投じたクライヴを見つめ顔を近づける。
バ「…クライヴ」
目元に優しく口づけ部屋を出ていった。
_
ク「…ん」
目が覚めると広いベッドにクライヴ一人がいた。
1194バ「はっ…ぅ…」
クライヴはベッドに倒れ込む。
バルナバスは額についた汗を拭い、息を荒くして倒れ込んでいるクライヴを見る。
バ「…」
ク「はぁ…はぁ…」
汗が垂れている頬にそっと触れるとピクンッと反応するクライヴ。
ク「…ん、バルナバス…」
バ「今は休め…ミュトス…」
ク「…」
バ「行ってくる…」
バルナバスはクライヴに背を向けると衣服を着る。
その背中をクライヴは見つめるも、段々と瞼が重くなり意識を手放してしまった。
衣服を整えるとバルナバスは再び意識を夢の中へ投じたクライヴを見つめ顔を近づける。
バ「…クライヴ」
目元に優しく口づけ部屋を出ていった。
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ク「…ん」
目が覚めると広いベッドにクライヴ一人がいた。