みわ
うおお
DOODLEギアクラの櫂のイナズマまで視聴終わったので、嵐の夜を見た時に浮かんだお話を漸く出せました(一応、本編で語られてないか確認はしたかった)みわくんに言ってなかったみたいなので、行動する前に一言相談というか宣言してる大人のかいくんはいるかもしれない。
2人はこんな会話しないかもしれないけど。なんか。浮かんだので。 2
うおお
DOODLE🍩の穴の景色が〜のやつで、そっちからは何が見える?と聞いたら旨そうなものって言われて、奇遇だね、僕も美味しそうなものが見えるって返すちさんとくんさん(何々?と割り込んできたみわさん)
みわさんとくんさんなら、馬鹿が見える、俺も〜って笑う
kikkawa
TRAININGメリークリスミワヤ!たまにはいすみさんに待たせる…
最初は暗い色で塗ったけど
華やかな雰囲気出すなら明るい方がいいのかもしれない…
あと2人分のコーヒー持たせたかったのに何故かマイボトルになった。いすみさんはエコだね… 2
あかり
DONE推しカプ交換で描かせていただいたスミワヤですお題『伊角さんがカッコイイ感じでイチャつかせて』でした!
応援したい、見守りたい、高好感度カプ💗
描いていただいたカガミタはこちら!!🥰
https://twitter.com/ichinokura_r/status/1461644555577483266?t=e5cybNIL5ald8_sBWFTlnw&s=19 6
neronero_ro
1111持ち物つづきのつづき。マッテオ・ロベルタ(生きていれば)
→クローバーはアディーがくれた
弦月
→旅行鞄にいっぱい入ってるけど手持ちは金と煙草とスマホぐらい
諏佐瑞生(キルキル)
→怪獣のキーホルダーは大和セレクト。いみわからん。 3
Cink49907964
PROGRESS-傀天蝕穢-不具ナル戎 忌ニ墜チル【前】*むたみわ要素注意
呪詛師集団の計画によって与幸吉の遺体を神が乗っ取った。
呪いにより狂った神は、日本を破壊しようと宣言布告する__
って感じの夢?小説考えたけど、たぶん続かない
後半は蛭子考察とか
-傀天蝕穢-不具ナル戎 忌ニ墜チル常世ノ一.蛭子童神、足不立シテ
常世ノニ.太陽ニ棄テラレシ童神
常世ノ.大物主ノ祟リ、天叢雲剣ニ封ジ三輪山ニ祀ル
1.無謀なる天神地祇召喚
2.荒神降誕
3.蛭子と与幸吉
4.呪壊のデウス・エクス・マキナ
*注意
・死滅回遊後、本編終了後IF
・憑依要素あり(成り代わりに近いけど違う)
・オリキャラめっちゃ喋る
・オリ技もめっちゃ出る
・割とアウトな発言が多い
・神話を元にして作ったので障がい者について差別的な言葉が出てくるが差別する意図はない
常世ノニ.太陽ニ棄テラレシ童神
常世ノ.大物主ノ祟リ、天叢雲剣ニ封ジ三輪山ニ祀ル
1.無謀なる天神地祇召喚
2.荒神降誕
3.蛭子と与幸吉
4.呪壊のデウス・エクス・マキナ
*注意
・死滅回遊後、本編終了後IF
・憑依要素あり(成り代わりに近いけど違う)
・オリキャラめっちゃ喋る
・オリ技もめっちゃ出る
・割とアウトな発言が多い
・神話を元にして作ったので障がい者について差別的な言葉が出てくるが差別する意図はない
常世ノ一.蛭子童神、足不立シテ
蛭子三年まで足たたざる故
二神これをにくんで
船にのせはなち給ふといへども
いやしき土民のたぐひまでも、
かたわなる子は一入あはれむならひなるに
さんじゅうよん
DOODLEごうたの痴話喧嘩に通りすがるみわちゃんとまいちゃん 放課後のことである。
「──────大っ嫌い!」
校舎から宿舎へと移動をするその最中、突如、甲高い女の罵声と共に肌を打つ乾いた音が響き渡った。
驚いて視線を向けた先には、石畳の上、向かい合って佇む男女の姿がある。片方は並外れた長躯に黒を纏うアイマスクの男で、一方は見慣れた白と緋の巫女装束姿の女性である。
五条悟と、歌姫先生だった。
仕事の都合で来たのだろうか、京都校ではあまり見かけない特級呪術師はきょとんとした様子で左の頬を覆っていた。張り手を受けたようである。今まさに右手を振り抜いたばかりの格好で息を切らす歌姫先生は、親の仇でも見るような鋭い目をして五条悟を睨みつけると、戦慄く唇を大きく開いてこう叫んだ。
4376「──────大っ嫌い!」
校舎から宿舎へと移動をするその最中、突如、甲高い女の罵声と共に肌を打つ乾いた音が響き渡った。
驚いて視線を向けた先には、石畳の上、向かい合って佇む男女の姿がある。片方は並外れた長躯に黒を纏うアイマスクの男で、一方は見慣れた白と緋の巫女装束姿の女性である。
五条悟と、歌姫先生だった。
仕事の都合で来たのだろうか、京都校ではあまり見かけない特級呪術師はきょとんとした様子で左の頬を覆っていた。張り手を受けたようである。今まさに右手を振り抜いたばかりの格好で息を切らす歌姫先生は、親の仇でも見るような鋭い目をして五条悟を睨みつけると、戦慄く唇を大きく開いてこう叫んだ。