やる気
くれいど
PROGRESSうちの子(今のところメインの4人)の創作上のデフォ衣装の設定画などを2月下旬頃から描き進めてます_(:3 」∠)_ラフまでは終わってるのであとはやる気と時間の問題ですね() 6
佐々本
DOODLE大侵寇終盤の頃の葵耀本丸政府側(今更な)やる気出さないとやばい状況だろうにやる気がロストしている川波…
こんちゃん多分主が葵耀になったことで緊張感一気に抜けちゃってる気がする、初代の時はもっとちゃんとしてたはず…
icenoumi
DONE🚕🪞🚕 顔をいっぱい描いたSCをif軸として扱っているけど、if軸のこいつらは何もやることがないので(片方は車をなぜか地下に格納され、片方は出番がない)🚕は何もやる気がないし、🪞はそんな🚕を見て愚かだなあと思っているのである。 2
PrzmStar
DOODLE昼まで寝てて今ペン研ぎ和菓子…(´-ω-`)oOてえええ今日クィーン誕じゃないか!!!えとえと、外回りとかセイカップとか色々あるけど…やる気が有るまでがクィーンちゃん誕です!!!!
スピノ
DONEフェアリーガラ復刻祈願絵進捗+レオナさんの全身+ラギーの尻尾見える版も含めて1つにまとめました!応援リアクションいっぱい有難うございました~いつもやる気いただいてます!
pixiv:https://www.pixiv.net/artworks/97268140 7
リク@マイペース
DOODLE0325漫画作成の息抜きで描いたルク坊♀らくがき
↓以下ちょっとした小話↓(※ティリス→にょぼちゃんの仮名前、性格は少年口調の元気系)
「リオウとナナミ、僕とルックで手合わしよう!」
「えぇっ!!どうしてですかティリスさん!?」
「それはね……君達二人の連携を見てみたいって思ったからだよ!さっ!訓練所に行くよ!」
「ええーー!!僕はティリスさんと二人きりが「よおおーーし!!頑張ろうねリオウ!ティリスさん!よろしくお願いします!!」
「流石だナナミ!やる気が溢れてるね!良いことだ!」
「はい!」
「……ティリス、僕の了承は得てないんだけど?」
「え、ルックに確認って必要だった?」
「当たり前だろ。僕を何だと思ってるんだ」
「ティリスさん!ルックの奴は乗り気じゃないですよ!だから手合わせは三人で「やらないとは言ってないだろ猿」
「よーーし!ルックのOKも貰ったしこれで全員了承だね!」
「了承はしてないけど……仕方ないな……。姉の方はともかく、僕抜きで猿と手合わせとかさせるわけにはいかないし」
「ぐぬぬ……!こぉんのぉ……!!よおおおおおし!!ナナミ!!僕らの連携であの緑の悪魔をボッコボコにしてやっつけてやろう!!……っていないし!!」
「ルックと話している時にさっさと行っちゃったみたい」
「ナーーナーーミーー!!(泣)」
「僕らも行こうかティリス」
「うん、そうだね」
「あっ!!待ってくださあああい!!ティリスさああああん!!」
ちょっとした小話終
yumeututusekai
DONE完成5年は思ったよりずっとはやいですね
_______________________
線画のやる気がでないから色塗りはじめちゃった
カスみてぇな進み具合 はよ進めろ 5
trpg_0518
PROGRESSキルキル探索者イメージ図こんな感じの探索者作りたいなって思ってるけど間に合わない気もするわ……。全身はとっくの昔に諦めました\(^o^)/オワタ
やる気があれば描き切るけど、間に合わなかったらぴくるーさんかな。
pirafudoria
DONE【イラスト紹介(A25)】【オリキャラ】ぐだ〜エリス【せかへい】
ぐだぐだ〜な怠そうなエリス
頑張ってやる気を出して〜
小説
https://ncode.syosetu.com/n6366gg/
#せかへい #イラスト #絵描きさんと繋がりたい
Bee_purple_
MAIKING石化の魔眼というタイトルで書こうとしていたジェ監。完全に途中でやる気をなくしてしまったのでここに置いておきます。石化の魔眼「い・・・や・・・そんなの・・・・」
監督生が見つめたその先で、1人の男が石になろうとしていた。つま先から段々と上半身にかけて身体が硬直していく。男はおやおやと足元を見た のち、監督生を安心させるように微笑んだ。
「大丈夫ですよ。必ずきっとまた、会える」
「いや・・・・だめ・・・ジェイド先輩・・・いやあ・・・」
監督生は恐怖でこわばるからだを必死に動かして、彼へ手を伸ばした。起きて欲しくなかった最悪のことが、まさに今、起ころうとしていた。お願い、彼だけは、彼だけは。失いたくない。元の世界に帰れなくなってもいい、自分の命を投げ出したっていい。だから、お願いだから。彼を凍らせるのだけは。
彼の石化はあっという間に進み、残すところすでに頭のみという状況だった。彼は、涙をとめどなく流す想い人へ柔らかく語りかけた。
21823監督生が見つめたその先で、1人の男が石になろうとしていた。つま先から段々と上半身にかけて身体が硬直していく。男はおやおやと足元を見た のち、監督生を安心させるように微笑んだ。
「大丈夫ですよ。必ずきっとまた、会える」
「いや・・・・だめ・・・ジェイド先輩・・・いやあ・・・」
監督生は恐怖でこわばるからだを必死に動かして、彼へ手を伸ばした。起きて欲しくなかった最悪のことが、まさに今、起ころうとしていた。お願い、彼だけは、彼だけは。失いたくない。元の世界に帰れなくなってもいい、自分の命を投げ出したっていい。だから、お願いだから。彼を凍らせるのだけは。
彼の石化はあっという間に進み、残すところすでに頭のみという状況だった。彼は、涙をとめどなく流す想い人へ柔らかく語りかけた。