ゆちゃ
exapieco1101
DONE狂熱座狛2で展示していました。来てくださって、ありがとうございます☺️
猗窩座と狛治
こゆちゃんの着物の柄は、どっちも雪❄️を象徴しているのかなと思って、2人を包んでみました。
pf_rui
DONE神白さん(@msu_kcky)宅の謙ゆちゃんお借りして描かせていただきました!神白さんが激激ハードスケジュールで原稿仕上げたので少しでも労いたかったと供述しており…ゆうちゃんめちゃ可愛くて描くの楽しかったです♡
謙信公すごく難しいので修行してきます……
あと久しぶりに半主描いたんですけど描き方忘れてなくて安心しました(笑)
bare_nyan
DONE大公ifかつじゆちゃわとヴくんが結婚してる世界線ですがバルクラなので幸せが壊れても耐えられる人だけ読んでください ヴくんは18雪解けに怯える彼女の細い指にリングを通す。彼女も同じように俺の指にしてくれて、微笑み合う。こんな幸せがあるのかと思った。間違いなく人生最良の日だ。身に余る、とはこのことかもしれない。けれど、彼女は……ジルは、俺がいいといってくれた。俺もジルがよかった。
二人でなければ、駄目だった。
フェニックスゲートの惨劇から三年。元大公妃アナベラの裏切りに端を発した事変によってロザリアは大きく変わった。ジョシュアを庇い重症を負ったエルウィンは、命こそ取り留めたものの歩行に杖が必要な状態となり、公務に支障が出ることからジョシュアへと大公の座を譲った。二人の叔父であるバイロンを後ろ盾としているとはいえ幼すぎる大公となっても他国からの本格的な侵略がなかったのは、ロザリアという小国を本格的に攻めるにはそれほどの旨味がなかったというところが大きいだろう。鉄王国だけが例外で、何度か散発的な攻撃が繰り返されていた。
2907二人でなければ、駄目だった。
フェニックスゲートの惨劇から三年。元大公妃アナベラの裏切りに端を発した事変によってロザリアは大きく変わった。ジョシュアを庇い重症を負ったエルウィンは、命こそ取り留めたものの歩行に杖が必要な状態となり、公務に支障が出ることからジョシュアへと大公の座を譲った。二人の叔父であるバイロンを後ろ盾としているとはいえ幼すぎる大公となっても他国からの本格的な侵略がなかったのは、ロザリアという小国を本格的に攻めるにはそれほどの旨味がなかったというところが大きいだろう。鉄王国だけが例外で、何度か散発的な攻撃が繰り返されていた。
napolka905
DONEsgaoマンガ 4P色々無事に終わって付き合ってるふたりです。
sgrくんが重い男。
ぜゆちゃんもちょっと。
ちょっとおっ…が出てるので15禁くらいでお願いします。
ギャグです🙋♀️
15↑? yes/no 4
a_uauaua
CAN’T MAKEタオルの匂いに安心するお疲れふゆちゃん❤オチは無い😭この後よもちゃんはブランケットかけてくれるしユウキは洗濯物代わりにやってくれる
運びはしないよ❤❤❤❤❤❤持てるわけない
miyata_0209
DOODLE@fuyusaka513999ふゆちゃんのお宅の可愛い可愛いエマちゃんお借りしました!
うちの子とエマちゃんの下着妄想です🤍
女の子の肉感を描くのほんとに楽しいっ🥰🥰 2
53d4JqmSRtKQkbX
DOODLEミレイユちゃんほんとに可愛い系からセクシー系までマルチにこなせすぎないか…?新妻に行ってらっしゃいって言われたいだけの人生…。アベル幸せ者すぎんか…?きゃわ…
肌色多いからワンクッション~。アベミレは良いぞ…! 2
みつかん
SPOILERまふゆちゃんのお母さん、まふゆちゃんが急に成績落ちたり諸々自分の予想外な行動したらそりゃ心配あるだろうけど今まで必死に、泣きながら訴えたことってあまりないであろう娘があれだけ必死に自分の意見言ってるのにあまりにも寄り添わなすぎというか聞く耳持たなすぎる...!やっぱりあなたが育てたかったのは自分の言う事をなんでも聞くロボットなのでは!?奏ちゃんの家に転がりこんだまふゆちゃん、どうなるかなあ;
310(さとう)
MEMO230515@むぎかふぇwithまゆちゃんー1
ランチはサイゼ
まゆちゃん作のミニチュア
まゆちゃん作のたい焼きに群がるまゆちゃん作のちび粘土もちくわぶぜ
まゆちゃん作のたい焼きを召し上がるとてもとても美人なむぎかふぇさんの伯仲 5
そいそい
PROGRESSシマくんとミユちゃんの話の進捗。まだ推敲も何もしてない。
桜はすっかり緑に染まり、春の陽気に照らされている。新学期が始まって、今日から授業も始まった。クラス替え直後でまだまだ落ち着かない。今年から僕は五年生。高学年になった。それに、シンカリオンの運転士候補生という責任ある役割も得た。しっかりしなければと、気持ちを新たに昇降口を出る。
「ねぇ」
校門を出たところで、見知らぬ女の子に話しかけられた。サーモンピンクのランドセルを背負い、髪をサイドでオレンジのゴムで束ねている。意思の強そうな瞳が僕を捉えていた。
「あなた、安城シマカゼくんだよね?」
「そうだけど、君は?」
この子は何故僕の名前を知っているのだろうか。空手の大会を通して知っているという人に会ったことはある。だが、この子が空手をやっているようには見えない。
715「ねぇ」
校門を出たところで、見知らぬ女の子に話しかけられた。サーモンピンクのランドセルを背負い、髪をサイドでオレンジのゴムで束ねている。意思の強そうな瞳が僕を捉えていた。
「あなた、安城シマカゼくんだよね?」
「そうだけど、君は?」
この子は何故僕の名前を知っているのだろうか。空手の大会を通して知っているという人に会ったことはある。だが、この子が空手をやっているようには見えない。