![Illustration&more Box [POIPIKU]](https://img.poipiku.com/img/pc_top_title-03.png)
らっしゅ
にしき🦅🔥
DONEアニメイトグッズで夏の🔥さんが発売するそうなので､､､水着イラストかもと思い､､､妄想が膨らみすぎて描いちゃった!!!!!!
本当はラッシュガードと麦わら帽子も着せたかったんやが、やっぱりここは🦅に見せつけてやれ！という気持ちを込めて浮き輪＆首傾げであざとさup🔥さんをくらえ！！！
🔥さんが使える浮き輪とか絶対デカいwwwwww
共同お絵かき帳
DOODLE【0531】クリスタのアップデートで増えたスプラッシュ水彩ブラシ試してみたくて。ムラの出方が面白いな〜！友人を巻き添えにしつつ1日1絵始めて早1ヶ月。よく描いたよ自分。正直ひとりじゃ続かなかったと思いますね…（自分に甘いのですぐサボる）ハニー
DONE真愛の両親です🌸背景とじぃじのシャツ柄はアイビスの素材を借りてます。色付けたら何となく、邦画で一番好きな「あの夏いちばん静かな海」のパッケージっぽくなりました。ゴールドラッシュと神崎家のアルバムはあくまで真愛と神崎の2人がメインのお話ですけど、真愛の両親にも若い頃の胸キュンエピソードが眠ってそうだな〜って思いました😁
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TRAININGレイズのバッジを自分の絵柄で描くタグお借りして、ふぉろわさんのリクエストに応じてアニスちゃん描くついでに塗りのテイスト変えてみた！！ イイ感じの色味が出せた気がする！！2枚目はブラッシュアップしたもの(加工くそ楽しい) 2
らくがきの荷物
MEMO誰もみないようなこだわりいっていい？（画像はフラッシュたいたらミスったやつ）まだきれぬ人ってやつにしたけど最初はまだ切れぬってしたかったんだよね。縁が切れないって感じで
でもそのあとにあ、まだ吹っ切れてないじゃんってこと思い出して斬れぬってやろうとしたけどどっちの意味も兼ね備えてひらがなに,,,って感じ
賢人くんも昨日の回で蓮くん守ってるし、そっちもまだきれてないのかなって
みてたら感謝
めろー
DOODLEフラッシュさん練習ライブのフラッシュさんの決め顔がいい感じの悪い顔に見えて好きです。
エイシンフラッシュは端正な顔立ちで女性ファン多かったってGoogle先生が言ってた。
実装まだかなぁー
yuma
DONE一度は描きたいよね、と思ってた avnストラッシュかっこいいhdlさま描きたい気持ちと、旧アニすきだー！！という気持ちを込めて旧アニカラーで。そして、新アニ5話で逃げ帰るハドさまの髪がちょっとくるんくるん？ぼさぼさ？で可愛いなと思ってお試しに。
追記）当初描きたかったのは、hdlさまがメインのバージョンだったと思い直して追加
フリートにあげてたのも供養
コウズ・ガ・マイゴ 6
nakano_nn
PROGRESSタクティカルファッションなてんえどを書きたかったんだけどちょっと派手目なスポーツカジュアルっぽい感じ？？難しいな～！
もっとサイバー感出したかった。後ほどブラッシュアップしたい。
燈台守
DONEアホな下ネタ話の第６話。ジェネリック猫たんを吸っていたイデアのもとへ、エース＋デュース＋オルトがやって来る。悪ノリする時だけ息ぴったりだと可愛いよね。
陰の者へのバックアタックはお控えください。動物園でフラッシュを焚くのと同じくらいギルティです。 15
_siba_
PASTデ死のHO1：カミ の ナイ の立ち絵のラフと色ラフ１枚目と２枚目の差は手元がちょっとブラッシュアップされたくらいのはず…
なんか外套、透けさせた方がいろんな意味でよかったかもしれないなぁ…と思うなど
#こしばSANち 2
パプリカ
DONE私服時に持ってるグラサン結局掛けなかったなと思って…（ガチャでメガネは掛けたのにな）序章の描写から察するに、けおふじのテリーにとってグラサンは「カメラのフラッシュがまぶしいから」の装備品らしいんですが。なんだそれスーパースターか？（そうだよ）（今更だよ）
かほる（輝海）
PASTシティーハンター冴羽獠×槇村香
原作以上の関係
ミックの日なので、ブログからミックが出演している過去作を掲載。
ブラッシュアップ版が赤黒本に収録されていますが、今回はブログのまま（横書き）で転載。
お題『こっぱずかしいこと言わせるな…！』
初公開日2008.12.1
お題提供元「嗚呼-argh」さま
雄たけび系お題
https://argh2.xxxxxxxx.jp/俺は街中の美女のパトロールに出ていた。
大切な毎日の日課。
これを欠かすと、どーも調子が狂う。
おっ！今日ももっこりちゃん発見！
「かーのじょー！」
俺はもっこりヒップに飛び掛った。
「またあんたかーっ！」
がすっ！
「うぎゃぁっ！」
振り向き様に俺に食らわされた見事な蹴り。
その娘（こ）のヒールがぶっすりと俺の額に刺さった・・・。
「ふんっ！」
その娘はつかつかとヒールを鳴らしながら立ち去っていった。
「あたた・・・。」
俺は額を押さえながら立ち上がった。
最近の娘は強暴だなぁ・・・。
あんなヒールで蹴りをかまされたら、普通は死ぬぞ・・・。
痛む額を擦りながら、俺は繁華街を歩き出した。
ふと、人込みの向こうに目をやると、見覚えあるヤツが一人立っていた。
金髪でスーツをきた男がいた。
その横には、これまたもっこり美女が立っていて、なにやら二人で楽しそうに話している。
おいっ！抜け駆けはゆるさんぞっ！
俺は人込みを抜けて二人に近づいた。
「なぁにやってんだぁ？ミック～。」
俺はミックの首に腕を回しながら、二人の間に割って入った。
「Oh.リョウじゃ 2232