らー
yohu_info
PROGRESSうーー疲れた…いつまで掛かるんだこれ…?(白目)八月のブレバンオンリーイベント合わせのサタイサ・ヤ花妄想漫画の花イサとリュウジ(ヤサタ)で表紙絵…のはずなんですが。こっちは中扉の白黒のほうだから、あとでこれをまた表紙用のカラーにしなきゃならんという。。なんという二度手間…ッ!いつになったらエロいページに辿り着けるんだー?!先は長いけど、頑張ります。。。(だいたい自業自得なので)🌿🌿🌿
DOODLEギガミ再熱した去年ぐらいからマーキュリーが主人公の陰湿な妄想にクラブラを織り交ぜたマンガを書きたい(あわよくば同人誌にしたい)とおもっちょるけどクラブラ二人の話だけで100ページくらい費やしたので150ページぐらいなりそう。震える。ナンバーズとしていっちゃん推しなのはルーラーズ。(昔から好きなので9年くらい推してる) 2
aragami4288
SPOILER※本誌ネタ※6段ギアの色どんな色だろ~という自由研究です。
白以外はカラーコード諸説ありそうだったので、淡黄檗以外は以下から引いてきました(淡黄檗はなかった…)
https://www.colordic.org/w
このカラーコード使わなかったとしても、色を想像するとき、山吹より橙の方が濃いと思うんですよね…(だんだん濃くなるグラデーションってわけでもないんだな、という感想)
ひし❖
DOODLE2Pカラー(色交換)フ゛口〒゛ィア兄弟他所ジャンルで2Pカラーネタを拝見してほ~となったのでブロ兄弟も2Pカラーというか色を交換したらどうなるかなと思って描いてみたんですがなんとも言えない感じになってしまった 3
K_atagami
DONE※大悪党 地獄ヶ原斬人(トレーラー程度の)ネタバレ─────────────────────────────────
思い付きで作った謎アイテムが届きました
初めて作ったけどけっこう綺麗にできるんですね
これを付けて君も大悪党に顎先で使われよう! 6
水城@gdgd_CoC
SPOILER7卓目『Co_random』のファンアート。シナリオネタバレあります。豊後さんを失いたくなくて夢に魘されて泣くほうの佐倉の瞳が青で、CON低くて体調崩しやすい豊後さんのイメージカラーに赤があって、HOが本当にピッタリすぎるシナリオだった。
最後の1枚はpixivに投稿する時に表紙に使ったもの。 6
きのこ
DONEにょたヒュ漫画。ラーヒュンでヒュンが女体化しています。内容も何もないただただラーが相変わらず残念です。
ただにょたヒュの🥧が描きたいだけの漫画。あとこういう服着て淡々とラーを煽ってほしいなぁという願望。
ヒュンが女体化しているので苦手な方はご注意ください 3
カミシロ
DOODLEワイルドダンサ~に劣情を抱いてしまいました。見せパンじゃなくてTバック穿く日があってもいいと思うんですよねぇ…………はいてない日があってもいい……流石にダメかな…フルカラーで!Tを!と意気込んだのですがタイムアップ諸々で断念しました。性癖ストライクなので何回描いてもイイヨネ!!!!!
水城@gdgd_CoC
DOODLE豊後さんってクリスマスカラーだよね、からの派生。何やってるんだ佐倉。そしてなすがままの豊後さん。1枚目の何もない状態だと楽しくお喋りしているだけになる(楽しくお喋り)(無表情の豊後さん)(本人達は楽しく喋っている) 3
ふらすこ
PASTホラー🌙🎏(タヒネタではないです)どろり星の無い真っ黒な夜空に、切り取ったような三日月が張り付いている。
ガス灯ひとつ無い道に、ざく、ざく、と砂利を踏む軍靴の足音だけが響いていた。いつもの帰宅する時に通らないが、この歩きにくくて暗い田舎道は私邸に続く一番の近道だ。鯉登はこの道が好きではなかった。しかしながら今日は務めが長引き、どっぷりと日が暮れてしまった故、早く帰って湯が浴びたい気持ちが勝り渋々歩いている。
ざく、ざく。
夜道に反響する足音だけが嫌に耳につく。
暫くして言い様のない違和感を覚えた。
鯉登は思い切って立ち止まり、周りを見渡す。
―……舐めるような、人の視線を感じる。
手元の燈籠を掲げてみた。しかしながら、田んぼと雑草が生えた空き地が薄ぼんやりと黒い切り絵のように広がっているだけだった。
1535ガス灯ひとつ無い道に、ざく、ざく、と砂利を踏む軍靴の足音だけが響いていた。いつもの帰宅する時に通らないが、この歩きにくくて暗い田舎道は私邸に続く一番の近道だ。鯉登はこの道が好きではなかった。しかしながら今日は務めが長引き、どっぷりと日が暮れてしまった故、早く帰って湯が浴びたい気持ちが勝り渋々歩いている。
ざく、ざく。
夜道に反響する足音だけが嫌に耳につく。
暫くして言い様のない違和感を覚えた。
鯉登は思い切って立ち止まり、周りを見渡す。
―……舐めるような、人の視線を感じる。
手元の燈籠を掲げてみた。しかしながら、田んぼと雑草が生えた空き地が薄ぼんやりと黒い切り絵のように広がっているだけだった。