りす
oitoku_toko
PROGRESS2024年明け、不安で不安で仕方ない日々の中で支えてもらった事に対する感謝を絵に表そうとした時に浮かんだ構図。一度挫折したのですが今改めて筆をとりました。(お守り、くまめいとを元にした、”ワイ〒に支えられてる色んなリスナー”をテーマにした絵になる予定です)
温泉うさぎ
MAIKING🐰‼️🐰‼️🐰‼️色塗りする体力がないよ〜消し忘れもある
※24/5/27追記!下塗りだけした!多分これ以上塗ることはないかも〜。配色センス無いからやっぱり人に塗って欲しい…… 2
抹茶と塩豆大福
MAIKINGブレワイリーバルが死に戻りする話。今書いてる長編シリーズ2シリーズくらい完結したら書いていきたい。終わりの果て破壊の音が響き渡るハイラルの大地。
遠くに見えるデスマウンテンは噴火しマグマが流れ、砂漠では砂塵を巻き込んだ竜巻が空を貫いている。
水がとうとうと穏やかに流れているはずのラネールでは雷雨が川を濁らせ氾濫しており村を飲み込む姿が見えた。
空は赤黒く汚れ、綺麗なものは何もない。
ハイラル城から怨念の塊が吹き出し世界に睨みを効かせている。
恐ろしい恐ろしい破滅の始まり。
そんな世界の中心で一人のリトが神獣の背中に佇んでいた。
ポツンと一人。ただ一人。
その横には壊れたマリオネットのようにガタガタと音を立てる厄災の化身の姿があり、リトを恐れるように狂い蠢いていた。
「メドー、今の情報をしっかり解析しておいて」
「大丈夫。もう終わったわ」
903遠くに見えるデスマウンテンは噴火しマグマが流れ、砂漠では砂塵を巻き込んだ竜巻が空を貫いている。
水がとうとうと穏やかに流れているはずのラネールでは雷雨が川を濁らせ氾濫しており村を飲み込む姿が見えた。
空は赤黒く汚れ、綺麗なものは何もない。
ハイラル城から怨念の塊が吹き出し世界に睨みを効かせている。
恐ろしい恐ろしい破滅の始まり。
そんな世界の中心で一人のリトが神獣の背中に佇んでいた。
ポツンと一人。ただ一人。
その横には壊れたマリオネットのようにガタガタと音を立てる厄災の化身の姿があり、リトを恐れるように狂い蠢いていた。
「メドー、今の情報をしっかり解析しておいて」
「大丈夫。もう終わったわ」
はぎうめ
DONE次世代キッズたち。色々と長男と次男で家中が割れたりするけど、本家が寝返ったから危険な中分家も寝返ったり、分家が城持ちではなくなったときに本家も悲しんだり、本家と分家の婚姻や助け合いが続いたのは始めの当人たちが仲良かったからだろうな。そんな仲良しな兄弟に嫁いだ嫁たちも仲良しで今日も平和です(ただし思いは報われない) 3yagito_oo
SPOILER静なるテロリスタ 現行未通過❌ 自陣任意⭕ただやぎ宅の芸術家PCたちが喋ってるだけのSS。ほぼifの話。
美術家の話しかしていないが、美術家はいないです。
もう話した内容しかないので自陣は見れるよ~PCの口から出てないセルフ設定はあるので任意で。 8
スズ🍠
DOODLEデフォルメかリアルか中途半端な画風だから統一したい袁氏は公式の格好だと色々シチュエーションが限定されるんだよ…
俯瞰アングルも描けないし…
だからって好き勝手やりすぎというのは認める
最近はそういうの書いてないな(いいこと)
鴨緑
MOURNING寝たくない時にダラダラ付け足しながら書いてた読み物。アオが夜中の学校に忘れ物取りに行ったりする話。書いてる時はアオ主だと思って書いてた寝たくない夜の話「やっべ」
少年が胸ポケットに手を入れたり、他のポケットや鞄を漁っている。
「少年?」
声をかけると焦りを含んだ様な声でこちらを見つめてきた。
「学校に生徒手帳忘れたかも」
「それは…」
少年が苦笑いしながらどうしよ…どうしよ…と狼狽えながらまた鞄の中を漁っている。焦るのにも無理もない。
縄印の寮の鍵は生徒手帳なのだ。生徒手帳に埋め込まれているICチップで寮の出入りが可能になっている。
今は夜中の八時。訳あり、ベテルに寄った帰りなので遅めの帰りになってしまい、学校はもう門は閉じている。今から取りに行くのは不可能だ。しかし、
「少年、安心してくれ。私なら鍵を開けられる」
読み取り機に手帳をかざすフリをしてくれ。
そう言い、少年に読み取り機にかざすフリをして貰う。防犯カメラにこの光景が写っている状態で私が今からやる鍵開けは少々奇怪に見える可能性があるからだ。少年が手を置いている読み取り機に手を当て、以前少年の生徒手帳のICチップから読み取った情報を送ると難なくエントランスの自動ドアは開いてくれた。合鍵でドアを開けた様な物だ。
6677少年が胸ポケットに手を入れたり、他のポケットや鞄を漁っている。
「少年?」
声をかけると焦りを含んだ様な声でこちらを見つめてきた。
「学校に生徒手帳忘れたかも」
「それは…」
少年が苦笑いしながらどうしよ…どうしよ…と狼狽えながらまた鞄の中を漁っている。焦るのにも無理もない。
縄印の寮の鍵は生徒手帳なのだ。生徒手帳に埋め込まれているICチップで寮の出入りが可能になっている。
今は夜中の八時。訳あり、ベテルに寄った帰りなので遅めの帰りになってしまい、学校はもう門は閉じている。今から取りに行くのは不可能だ。しかし、
「少年、安心してくれ。私なら鍵を開けられる」
読み取り機に手帳をかざすフリをしてくれ。
そう言い、少年に読み取り機にかざすフリをして貰う。防犯カメラにこの光景が写っている状態で私が今からやる鍵開けは少々奇怪に見える可能性があるからだ。少年が手を置いている読み取り機に手を当て、以前少年の生徒手帳のICチップから読み取った情報を送ると難なくエントランスの自動ドアは開いてくれた。合鍵でドアを開けた様な物だ。
muku_gohann
DOODLE「コネーコに、告白しようと思ってる。スレのみんなには、悪いけど。
抜け駆けで。
次の給料日、お金入るから。
スパチャして。そこで気持ち伝える。
コネーコは男の人と付き合ったことないから。
びっくりするかもだけど。
もう気持ちを伝えるのを我慢できないから。」
っと………カタカタ……
Mskl_ks
DONE『対岸の、その先に進むには。』前クロノポリス攻略中の時系列です。
セルジュを守りたいカーシュと、まだ少し落ち込み気味なセルジュ。
全編R18描写なしです。
支部の『花、開く。』の続きの話です。
先にお読みいただくともっと楽しめるかも↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20077594
対岸の、その先に進むには。六龍の加護をすべて集めて辿り着いた神の庭には、未知の施設がそびえ立っていた。
蛇骨館と比べ物にならないほど巨大な建造物の中には、自律して動く鉄の塊——機械が多数配置されており、行く手を阻んだ。
直立歩行型の機械から、エレメントとも違う高密度のビームが放たれる。すかさず避けようとするもかわしきれず、セルジュの頬を掠める。
「……っ!」
赤い鮮血が、空中に舞う。
ひるんで、セルジュが床に転がる。
ほんの一瞬のことなのに、セルジュの表情が苦痛に歪むのも、スワローを抱えながら後ろに倒れるのも、ひどくスローモーションに、かつ鮮明に見えた。
「てめえ……っ!」
やめろ。
傷つけるな。
指一本さえ、触れることは許さない。
10515蛇骨館と比べ物にならないほど巨大な建造物の中には、自律して動く鉄の塊——機械が多数配置されており、行く手を阻んだ。
直立歩行型の機械から、エレメントとも違う高密度のビームが放たれる。すかさず避けようとするもかわしきれず、セルジュの頬を掠める。
「……っ!」
赤い鮮血が、空中に舞う。
ひるんで、セルジュが床に転がる。
ほんの一瞬のことなのに、セルジュの表情が苦痛に歪むのも、スワローを抱えながら後ろに倒れるのも、ひどくスローモーションに、かつ鮮明に見えた。
「てめえ……っ!」
やめろ。
傷つけるな。
指一本さえ、触れることは許さない。
I_wie_Inoji
CAN’T MAKE冒頭だけ人力で書いて、あとはAIのべりすとにおまかせしました。AIが〈了〉と言ったので載せてみる。AI、お前さん秒でガチの濡れ場に持ち込んだわね……。※人力は忍耐をかなぐり捨てるところまで。太腿からAI。 2021