りゅー
tdai_webonly
DONE2022.10.15-16忠愛Webオンリー「ふたりだけのラブ・ダンス・ナイト」
イベント内企画”愛のマニフェスト&ただラブ世論調査結果報告書”です。
のべ67名様の回答を大ボリューム18ページにまとめました。
デザイン:紗芋様( @saimoimoi ) 21
IhatovToaru
TRAINING1日1夏月模写トレス無しで一から書こうとするとこんなレベル。小学生の頃に流行った短い線を重ねる描き方が手癖になってて線が汚い…そして手が描けない
原作絵をなぞってみて夏月は後ろ髪のボリュームを出した方が可愛いね🥰と分かりました。
星名カイ
TRAINING人物キャラクター基礎1です。B74点。なんとうえだヒロマサ先生が評価してくださっている!線画が丁寧と褒められました。改善点は三面図の男性で、斜めアオリ・フカンの際に髪のボリュームが変わって見える、同じく斜めアオリ・フカンで顎の角度と顔のパーツの傾きがやや合っていない、表情が控えめなのでもっと生き生き描けるといい、でした!
100回くらい頷きました😂 7
KA_Suigyoku_DR
DOODLEブリーズブリュー祭で一切を焼尽されてしまったので燃えカスが燃えカスをこねて作った怪文書という名のディルガイ小説です。助けてほしい。イベントのネタバレによって構成されている上、イベント見てないとマジでなんもわからん小説ですのでご注意。 1893
310(さとう)
MEMO220926コート試作2
むー、今度はちょっとボリュームありすぎか…
あったかそうではあるけども
んで、このサイズだともちぶぜには大きすぎるな
襟もなー、なんか違う
そして、モデル任務のためにこの格好で待機してくれていたおもちず
せんしてぃぶ~ 3
310(さとう)
MEMO220925コート試作1
ん~、もう少しボリューム出して、前はちゃんと閉じられる方がいいな。
んで、襟は…なくてもいいかなぁ。もしくは細編み1段のみとかかな。
ふちの始末は左身頃の丸みのある方だな。
ニットだとサイズ的汎用性が広くていいねw
もちくわももちぶぜも同じの着られるwww 2
pi_
MEMO私のプレイスタイルのせいで、いつの間にか百合厨扱いになってしまった息子氏。百合好きかどうかは兎も角として、妹が彼女を連れて来たらにこにこ見守りそうではある。妹が連れてくる女は、主と全然タイプの違うどちらかと言えばふわっとした感じの子が多かったりする。
(髪のボリュームがないなってしまった……)
Nogami
DOODLEニライカナイのセイバーであってくれ!という気持ち衣装はきばどりリュー先生の焼きおにぎりイラストから
頼むよ運営…明日が恐ろしいよ…
星4セイバーだーーー!!!!!ありがとうございますありがとうございます
山南さんが弊デアにいる…現実だ…
海山あい
PROGRESS人魚ちゃん観察日記イラスト本進捗日記の文章を書いていた。画像は冒頭、今は転のあたりまで書けた。
ついった版よりもだいぶボリュームアップしてるよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
絵は、日記書いて何を描くか決めてからなのでまだです…はい…(;´Д`)💦
今月中には描き始めたい。
ちなみに、タイトルを「人魚ちゃん観察日記」から「みー子の観察日記」に変更しようかな~って思ってる。主人公がつけそうかなって。
ゴマノモノ
MEMO2021.6.21前編ぶんの叫びです。後編たのしみだけど中後編になりそうじゃない? すごいボリューム。でもめっっっっっちゃたのしかったしたのしみ
二部六章さけびメモ2部6章めも
序章
出マーリン なんの歌? リズムがいいね
うわ構成員の名前と役職でた
リンボ ナレ死 ありがてえ 3週間!? そうなの・・・
ロンゴミニアド 6章 ブリテン
やることが やることが多い
第一節 はじまり
いや音がない こわいんですが
あと上の■. ■.2017っていつ!? こわい
1
いやいやいやタイトル画面ちがう ものがたりか
いやものがたりか!? ナウシカ
ダヴィンチちゃんの「いつも元気な」でネモが目を逸らすのなぜ
英雄が存在しない世界
ヒトがいるかぎり英雄はあらわれるけどそれすらないということね
天才のルビにレオナルドいいね
え30分も意識なかったの
ほんとにあらゆる電子機器もだめになってるじゃん ヤバ
ゴルドルフ新所長、話しかけられて発言する一瞬の不安げ〜なところと、発言するときにキリッとするところ長としていてえらい
9336序章
出マーリン なんの歌? リズムがいいね
うわ構成員の名前と役職でた
リンボ ナレ死 ありがてえ 3週間!? そうなの・・・
ロンゴミニアド 6章 ブリテン
やることが やることが多い
第一節 はじまり
いや音がない こわいんですが
あと上の■. ■.2017っていつ!? こわい
1
いやいやいやタイトル画面ちがう ものがたりか
いやものがたりか!? ナウシカ
ダヴィンチちゃんの「いつも元気な」でネモが目を逸らすのなぜ
英雄が存在しない世界
ヒトがいるかぎり英雄はあらわれるけどそれすらないということね
天才のルビにレオナルドいいね
え30分も意識なかったの
ほんとにあらゆる電子機器もだめになってるじゃん ヤバ
ゴルドルフ新所長、話しかけられて発言する一瞬の不安げ〜なところと、発言するときにキリッとするところ長としていてえらい
福寿家の過去絵倉庫
PAST一旦過去落書きあげこれで終わり1~3:キスイショウさん
4,5:ニシキ
6:カエルの王子が元ネタの シュプリュー王子
7:ベルーガくん
8,9:甲午さん(年賀状キャラ)
10:大学時代の食育イラストラフ(後に没られ未制作)
11:本当に誰か思い出せないけど絶対うちの子(酷) 11
とろめら
DONE▷ふわふわ きょーりゅーき ○*‥ #ポケコロツインhttps://twitter.com/toroimerai_0202/status/1565242408681746433?t=dZmSe8mFkn1Ymqgx_qVHrg&s=19
祷治の恥さらし。
DONE完成。やはりうちの上原君は男前(* ´ ▽ ` *)自分の理想をこれでもかと詰め込んだスパダリ攻め様。
(不良で強くて男前で不器用かつ惚れたら溺愛しまくり)
スピンオフなのに本編を遥かに凌ぐボリュームに仕上がってます。
C-3PK
INFO再録集を作りました。とらのあな様にて予約が始まりました。前から既刊に結構再販希望を出して頂いてたので、とにかく読めれば!!って気持ちで作ったのもあってバリューパックみたいになりました 笑。正直…前のやつとか作画やなんやと恥ずかしい部分ばかりですが、読みたいなと思ってくれてた方に届くと良いな。はてぃーーーー
MEMO歴代キャラシまとめ作成順
実際は27+1人居ます(キャラシ未作成3+1人)
更新履歴(過去2ヶ月分)
5.31/シャウルスのイラスト調整
6.26/ホトカのキャラシ追加
トロ、リュートのイラスト更新
7.2/リノのイラスト更新
ユークのキャラシ追加
7.9/ユーギ、ユーカのキャラシ追加 25
ChomChima
MOURNING昔書いたコキュリュ小説。リュートちゃんのお誕生日をお祝いする…的な…ありがちなやーつ。付き合いたてでまだ何も進展していないコキュリュ。「蜜月離宮」に収録。愛しき言 尽くしてよコキュウの目の前には、ベッドにちょこんと座り、期待に満ち満ちた瞳でこちらを見つめるリュートが居た。さながら主人と遊ぶのを待っている子犬のよう。当のコキュウは同じくベッドに横並びに座り、どうしたものかと頭を抱えている。
ここはスフォルツェンド公国大神官、リュートの自室。リュートはスフォルツェンド史上始まって以来の法力使いで、古代魔法を得意とするところもあり、壁の本棚には魔導書や古文書がギッシリと並べられている。科学立国の王子であるコキュウには、縁遠いものばかりだった。部屋の一角には、プレゼントや花束が山のように積み上げられている。先日行われたリュートの生誕祭で献上されたものだろう。色とりどりの包み紙が目に鮮やかだ。これでも既に半分以上は開封され、リュートを楽しませていた。あるものは珍しい書物、あるものは異国の名産品で、どれもリュートのためにと選ばれたものだった。
4214ここはスフォルツェンド公国大神官、リュートの自室。リュートはスフォルツェンド史上始まって以来の法力使いで、古代魔法を得意とするところもあり、壁の本棚には魔導書や古文書がギッシリと並べられている。科学立国の王子であるコキュウには、縁遠いものばかりだった。部屋の一角には、プレゼントや花束が山のように積み上げられている。先日行われたリュートの生誕祭で献上されたものだろう。色とりどりの包み紙が目に鮮やかだ。これでも既に半分以上は開封され、リュートを楽しませていた。あるものは珍しい書物、あるものは異国の名産品で、どれもリュートのためにと選ばれたものだった。
ChomChima
MOURNING昔書いたコキュリュその2。悪夢にうなされるリュートくんがコキュウ兄さんに少し救ってもらう話。大人っぽいコキュウ兄さんとかっこよく戦うリュートくんが書きたかったです。薄明の誓い夢の中ではリュートはいつも一人で、魔族の大群に囲まれていた。生暖かく血なまぐさい風が頬を撫でる。瓦礫の山に立つリュートが身の丈ほどもある剣を振り回すと、同心円状に衝撃波が拡がりその場にいた魔族がなぎ倒された。咆哮、悲鳴、地鳴り。音としてでは無く、脳内で認識される。いやに体が重たく動きづらいのもいつもの事だった。夢の中のリュートは焦っている。逃げ惑う魔族を追いかけて、一匹残らず始末しなければならないのに。蜘蛛の子を散らすように逃げる魔族の一体を掴み、両手に法力を込めて引きちぎる。一度では飽き足らず、何度も拳をその魔族に叩きつけた。肉を抉る感覚が妙にリアルだった。水風船のように破裂する内臓も、指にまとわりつく血も、全てが不快だった。いや、果たして本当にそう思っているのだろうか。どうして執拗に、繰り返し嬲っているのだろうか。リュートには分からなくなっている。そして魔族の肉片は宙を舞う。だめ、見てはいけない。抵抗したいのに、目が離せない。飛び散る魔族の頭部が、回転しながらぐるりとこちらを向いた。嫌だ、止めて。
12048