りゅ
grace29805323
DOODLEアスカガ+ミリィ&サイ。自由でサイとミリィが出てきた時は涙がブワッとでたし、カガリは孤独じゃないんだとホッとして思い出すたび今も泣く。二人がいてくれることで、アスカガを取り巻く全方面に安心する😀ミリィ&サイとムウマリュという後ろ盾を得た推しカプは幸せになる未来しかないよ!!👼トールも良いやつだったからきっとそう願ってくれると信じる… 3Azma
DOODLE🚬🧢と🎻失踪さん宅オリミ二拝借【ギルジャク】
ジャック君、追い詰められて堕ちそうになった時
今度はギル君がジャック君の腕を引いて引き上げる番。をイメージして描いた……
ジャック君がギル君を意識し出す第一歩かもしれない…(妄想)
んでもって失踪さんの過去絵に、相互さんへプレゼントしていらっしゃった大変愛らしいリュート君の投げキッス絵に私まで胸打たれたので描かせていただいてしまっ 2
NazekaedeG
MAIKINGリュカ誕生日おめでとうSSを書きたかったけど日付が過ぎた上にあまりボリュームや構成がうまく練れず…。書きたいところだけになってしまったけど、話を練り直すまでここにあげます。
Merry Unbirthdayは「不思議の国のアリス」の「何でもない日おめでとう」になります。
Merry Unbirthday彼女は、時々サプライズを仕掛けてくる人だった。
例えば、あきの25日。
一般的にホワイトデーと呼ばれる日であるそれは、バレンタインでクッキーを貰った者がお返しのクッキーを贈る日。
だから、バレンタインに街中の住民にクッキーを贈ったアリスは、本来プレゼントを貰う側なのだ。
「はい、リュカさん。プレゼントです!」
アリスは屈託の無い笑みとともに、リュカへ手のひらサイズの包みを差し出す。可愛らしいリボンでラッピングされた包み袋は、優しい色合いだ。包装のセンスから彼女らしさを滲ませる。
(これは、驚いたな)
アリスからプレゼントを貰って嬉しい、とは思う。――嬉しいとは思うが、リュカはどうしても戸惑ってしまった。
「なぁ、今日はホワイトデー、だよな?」
2625例えば、あきの25日。
一般的にホワイトデーと呼ばれる日であるそれは、バレンタインでクッキーを貰った者がお返しのクッキーを贈る日。
だから、バレンタインに街中の住民にクッキーを贈ったアリスは、本来プレゼントを貰う側なのだ。
「はい、リュカさん。プレゼントです!」
アリスは屈託の無い笑みとともに、リュカへ手のひらサイズの包みを差し出す。可愛らしいリボンでラッピングされた包み袋は、優しい色合いだ。包装のセンスから彼女らしさを滲ませる。
(これは、驚いたな)
アリスからプレゼントを貰って嬉しい、とは思う。――嬉しいとは思うが、リュカはどうしても戸惑ってしまった。
「なぁ、今日はホワイトデー、だよな?」
柚蘿そのさん
DOODLEムウマリュの子をあやすコノさんを描きたかっただけ(一応ハイコノハイ前提)※捏造ムマ子有
【以下余談】
前にもお子ちゃん描いた時の設定のままなのでお世話係のノイは少佐昇進してるけど、ハイは大尉のまま。
佐官になったら余計な職務押し付けられて艦長と(物理的にも時間的にも)離される危険性があるからと頑なに昇進拒否しそう。
はるつき
DONE久々ロカリュ。密着24時する双子。
引き続きプラトニックラブ期。
夜明けに溶ける魔法はぐれ召喚獣の討伐報酬で得た腕輪はペアのようだったから二人にどうぞと手渡されてリューグは露骨に眉を顰めた。何かと2個1セットみたいな扱いはどうかと思うと視線が雄弁に語っている。
「そんな顔しない」
ロッカに嗜められて渋々リューグは視線を手元の腕輪に落とした。銀製の細工も飾り気も何も無いただの輪っかのようなそれ。日常でつけていても邪魔ではないだろうと判断してするりと手首に通す。ロッカも倣ってつけた途端突如腕輪が発光した。
「うわっ!?」
「なっ!?」
眩く光るので目を開けていられずぎゅっと両目を閉じる。爆発して手首の先が消失したらどうしようと咄嗟に考えついてしまい恐怖にすくんだが痛みは無かった。
恐る恐る両目を開き現状を把握するとそれは一瞬で理解できるほど簡潔だった。
2810「そんな顔しない」
ロッカに嗜められて渋々リューグは視線を手元の腕輪に落とした。銀製の細工も飾り気も何も無いただの輪っかのようなそれ。日常でつけていても邪魔ではないだろうと判断してするりと手首に通す。ロッカも倣ってつけた途端突如腕輪が発光した。
「うわっ!?」
「なっ!?」
眩く光るので目を開けていられずぎゅっと両目を閉じる。爆発して手首の先が消失したらどうしようと咄嗟に考えついてしまい恐怖にすくんだが痛みは無かった。
恐る恐る両目を開き現状を把握するとそれは一瞬で理解できるほど簡潔だった。
ねぅとら
DONEヴァルハラさん!!!!上映会めでたーーーい🥳👏🎉
久しぶりに見ながら描いてた最後で泣いじゃっだヴェェン
ナハさまもォハさんもビャーさんもせりゅくんもみんなみんなかわいすぎるんよ…ありがどゔじんがり゛ぉ゛ん゛(よわよわ涙腺)
某CMパロの最後のしのきゅのポーーズがかわいすぎることに今更気がついて悶絶したかわいい…かわいいよしのきゅ
尾白鵺/OJIROnue
DONE2025/02/22猫の日らしいね
2枚目は差分みたいになった没。
さすがに寂しくてちゃんとリュック背負わせた。
*オリジナルキャラクターのNöpö(ノポ)
*飼い主のおじいさんを探して世界を旅している。 2
tsukiha0240
DONEコノ艦…お誕生日おめでとうございました…すごい…ハ゛レキスパロでこんなに心乱されることあるんだ…
どの背景にしても「うぐぅ…!」ってなった…もう開き直ってハートチョコにした…おぉん…(涙)
歌をホーチュウvoiceで脳内再生してみな、飛ぶぞ(諸々が)
(ラウワンのマリュさん見ながら描いたけど、服間違ってるかもしれん…)
さゆ団子
DOODLEおよよ見てくれてる方いりゅんだ…ありがとうごじゃます😭 ぼくもの恋人イベントで不意打ちくらって初々しくてこっぱずかしくなったやつハタチ天やむに置き換え4こま。ゲームはおてて握ってにこにこだけどそんな天津飯は私が無理。描いたけど受け入れられんかった。mio_kisa
DONE去年同様、自分の誕プレに書きました。誕生日(一年目)の一年後の話です。
くだぐた長いだけで、特に中身はありません。
独自解釈を詰め込みました。
一応、ディアリュ♂です。
誕生日(二年目)気持ちの良い風が髪の毛を揺らす。
聖地リトスの空に浮かぶ浮遊島――離宮ソラネル。
邪竜ソンブルとの戦いの最中には神竜軍の拠点となっていた場所だ。
故に常ならぬ賑わいを見せていたものだが、戦いが終わり、仲間達は祖国へ帰還、もしくはいずこかへと旅立った。
今ここにいるのはリュールと彼の守り人のみ。
ソラネルは神竜の許しなくば立ち入ることの出来ない聖地中の聖地であるが、仲間達への許可はそのままにしてあり、彼らには、いつでも好きな時に来て思い思いに過ごしてくれて構わないと伝えてあったが、訪う者は多くはない。
かくいうリュール自身も居を半壊した神竜王城に移し、リトスの復興に力を注いでいる最中であり、常にソラネルに居るということはなくなった。
14906聖地リトスの空に浮かぶ浮遊島――離宮ソラネル。
邪竜ソンブルとの戦いの最中には神竜軍の拠点となっていた場所だ。
故に常ならぬ賑わいを見せていたものだが、戦いが終わり、仲間達は祖国へ帰還、もしくはいずこかへと旅立った。
今ここにいるのはリュールと彼の守り人のみ。
ソラネルは神竜の許しなくば立ち入ることの出来ない聖地中の聖地であるが、仲間達への許可はそのままにしてあり、彼らには、いつでも好きな時に来て思い思いに過ごしてくれて構わないと伝えてあったが、訪う者は多くはない。
かくいうリュール自身も居を半壊した神竜王城に移し、リトスの復興に力を注いでいる最中であり、常にソラネルに居るということはなくなった。
なー_TRPG
DONECoC「エンドレス・リュリュ」KP/サイトーさん
SKP/まっすーさん
HO1 榊原 湊/バラッドさん
HO2 イオ/なー
1生還1ロストにて終幕
マスターに幸せになってもらいたかったな…
月見雹
DOODLE邪竜の章って本編クリア後にやるのを勧められているらしいですが、自分はどうしてもクリア前にラファを連れ回したくて終わらせました。支援💍にする時に元の世界の神竜について驚いていたラファのセリフによる妄想。赤リュが描きたかっただけです。カプ要素薄め。いつものようにうろ覚え&雑baddream
DONE2025/02/16 はんこりゅ版ワンドロワンライ「距離感」死んだ部屋、生きるモノ 欠けた器を捨てられないのは。机の上に残ったヘアピンを器に仕舞ってしまうのは。嬉しかった土産物の袋をつい取っておいてしまうのは。そんな大切で部屋が埋もれていくのは。文机に向かい、万年筆を執る。今日の日記も変わり映えしない。眠りにつく。
起き上がる。埃が舞う。窓を開ける。本がぱたぱたとはためく。描き手も知らない絵が陽光を反射する。
「おはよう、大般若長光」
「ああ、おはよう」
「今日は畑当番だよ。働いてもらうからね」
「ほどほどにしてくれよ」
さあね、と言い残していなくなった小竜景光の背を見えなくなるまで追った。あちらも寝起きだろうか。セットされていない髪がいつもより輝いて見えた。
描きかけのカンバスでさえどうすることもできない。人は簡単に死ぬ。いつか一面の蓮を描くはずだったのに。
945起き上がる。埃が舞う。窓を開ける。本がぱたぱたとはためく。描き手も知らない絵が陽光を反射する。
「おはよう、大般若長光」
「ああ、おはよう」
「今日は畑当番だよ。働いてもらうからね」
「ほどほどにしてくれよ」
さあね、と言い残していなくなった小竜景光の背を見えなくなるまで追った。あちらも寝起きだろうか。セットされていない髪がいつもより輝いて見えた。
描きかけのカンバスでさえどうすることもできない。人は簡単に死ぬ。いつか一面の蓮を描くはずだったのに。