りんね
やまお
DOODLEアドゥリンネタバレらくがき。ハデス様(前)はエルヴァーンなのかなぁ。人類が五種族に分かたれた後の人?ジラートとかクリュー人ではなさそうな。回想だとおじいちゃんぽかったけど若返りました。盛(もり)
DONE(9/17完成/pixiv Twitter投稿)https://www.pixiv.net/artworks/92811588
最終話トビラ絵からの花松+すなりんネタ
・漫画部分ラフ、下書き、ペンなど
・表紙線画/ラフ
・ボツ表紙ラフ 8
kosuzy
PASTポイピク初投稿です( . .)"お目汚し失礼致します
ブレイブリーデフォルトフェアリーズエフェクトの妖精、リンネちゃんです。
初投稿でドキドキなので過去絵つらつら飛ばしていきますのでよろしくお願いします🙇♂️
覚悟のない毎日
TRAINING箱でいただいたお題は「りんねの気持ちも知らずに一回だけでいいのでと抱いてほしいとお願いするひめる」でした!片思いテイストになっちゃいましたが最終的にくっつきます(きっと)
お題ありがとうございました!!
成人済みですか?(yes/no)
※R18・高校生以下は閲覧不可です。 4
asato
DOODLEあもあす配信者さんのらくがきを入れていく(2021)なつめ先生、べーるちゃん、ちぇろちゃん、めーやさん、リンネ様、幼女リンネ様とねろちゃん
※バグっていくつか見えてなかったので消しました… 8
ogawa_m_a
DOODLEメル燐(未満)熱中症ぎみのりんね、目ざといひめる
あつい「ほら、ちゃんと飲んどけよ」なんて年上ぶってメンバーに飲み物を配って、さっさと飲み干してしまったニキに自分の分まで分け与えて、これはまずいかも、ということに気付いたのは炎天下のロケの後半戦だった。目の前がピンク色で、まるでずっとベッドの上を歩いているみたいに足元がふわふわする。それでも俺って結構すごくて、ちゃんと受け答えもできてるし笑ったり進行したりもできている、と、思う。ちょっとだけ自信ないけど。
「揚げたてメンチですって! 僕食べたいっす!」
「ええなあ、美味しそう」
こはくちゃんが俺の袖を引っ張って、「ほら」と促す。それに「おう」と応じようとして、後ろから襟首を掴まれた。
「ぐえ」
「ストップ、ごめんなさい、一回カメラを止めてください」
1561「揚げたてメンチですって! 僕食べたいっす!」
「ええなあ、美味しそう」
こはくちゃんが俺の袖を引っ張って、「ほら」と促す。それに「おう」と応じようとして、後ろから襟首を掴まれた。
「ぐえ」
「ストップ、ごめんなさい、一回カメラを止めてください」
覚悟のない毎日
TRAININGいただいた自主練お題は「オ●ニー」でした!ひめるに断られたはらいせに隣ではじめるりんね。
言うこと聞いてるようで聞いてないワンチャンが(個人的な)サブテーマでした。
お題ありがとうございました!
18歳以上ですか?(y/n)
※高校生は閲覧できません 3
siori_MERUrin
MEMO『どうも可笑しな非現実 1』(4月30日(金))ちいさいメル燐シリーズの、大きいりんねくんサイドの話。
(時系列は更新順になっているので、これは大きいひめるサイドの話4の後に起こっている出来事です) なにやら見覚えのある姿をした、『そいつ』にしては随分とちいさすぎる『なにか』と遭遇した。
驚いて動きが止まった一瞬の隙に、それはぴゅっと物陰に隠れてしまう。俺っちとしたことが疲れているんだろうかと目頭を押さえて顔を上げると、今度はちょこんとちいさな頭を出してこちらを伺っている様子が目に入った。
サイズが小さくとも見紛うはずもない、くすんだ水色の髪。ホンモノに比べると顔面に対してやや大きく見えなくもない淡い黄色の瞳に、なぜか『Crazy:B』のユニット衣装まで身につけているそいつを、HiMERUと言わずしてなんと言えば良いのか。
もうすぐライブ本番だ。
まさかコレがマジでHiMERUだと思っているわけではないけれど、もしもステージにHiMERUがいなかったら──いやいなかったとしてもこのちいさいのじゃステージに立てないだろうが。落ち着け俺。
自販機に行ったニキとこはくちゃんはもうすぐ帰ってくるし、「お花を摘みに行ってきます」とか言ってたHiMERUも時期にトイレから戻ってくるだろう。なぜか化粧ポーチを持って行ったのが気になるが、楽屋で俺っちに絡まれながら支度する気分じゃなかっ 1312
ogawa_m_a
MEMO何かあったりんねくんと、なにもないにきくんのSS後のおはなし。ニキ燐だけどにきくんを抱きたがるりんねくんがいますアパートの階段を上る音。それを聞きながら、僕は玄関に迎えに出る。いつもよりずっと重い足音。もしかして何かあったのかな。最近、燐音くんの立場は良くない。どんどん後ろ盾がなくなって、どんどんお仕事がなくなって。唯一のレギュラーだった地方のラジオも、先月末で終わってしまった。燐音くんは僕に愚痴を言わない。ただ、悔しくて苦しくて落ち込んでるのはにおいで分かる。メンタルってやっぱり、体調に影響しちゃうから。あと、お酒の量も増えたし。滅多にないけど、酔って泣いちゃう日だってある。僕にさえ弱みを見せたがらない燐音くんが、どれだけ我慢しているのかは想像もできない。僕にだけはかっこつけなくてもいいのに、それは燐音くんには一生理解できないのかも。
ピンポン、とチャイムを鳴らしながら玄関扉が開く。「おかえり」と言いかけて、ぎょっとした。
「ニキ」
燐音くんはぐしゃぐしゃに泣いていた。
何があったんだろう。燐音くん、今日は久しぶりの撮影に事務所のひとと行ったはずなんだけど。嫌なことがあったのかな。それともクビになっちゃった? ついに、要らないっていわれちゃったのかな?
お腹の奥がむかつく。燐音くん、僕と出会 2209