れむ
細かい欠片
TRAININGセ…レム思い返してもほんとにつれ〜な!となるわけですがもしアビーちゃんが気を回してくれたけど失敗してほんとに死んでしまってたらもっと最悪じゃないですか?ってメモ バッドエンド
といいつつ最終的にアビゲイル(降)/アビゲイル(夏)が両方出てきてなんとかなると思われるけどそこまで書いてないぞ 849
Do not Repost・東龍
DOODLE存在消滅キャラ①中坊辺りに作った、Kさんらにめっちゃインタビューしてくるストーカー。ファンタジー世界にスーツネクタイ姿な挙句にマイク持ってたのでだんだん使わなくなった(いや、そもそもそんな使ってなかった)。
Kさんに「のぅのぅと生きてて被害者に悪いと思わないんすか?」とか訊く失礼野郎だったんですけど、その役目がLで補えちゃったんですよね(この頃のKさんは変な奴に好かれるハーレム主人公だった)。 2
mkbt
TRAINING⚠現役馬/娘化プボ君
○デザインの話
・初描きだったのでウマ娘公式絵をエミュろうとした記憶
・母父キングヘイロー要素を強く出してた(瞳の色、胸元のエンブレム)
・赤いメンコはフランスの。髪留めはノースヒルズバッテン+同期の三冠馬
・たすきと袖はダンシングブレーヴの勝負服から。
・ボタンは母の勝負服より。足元は同名のガンダムの足元ですね… 3
mo_ro_zo_
DOODLE※オズ4章パティチャ※オズキャス
嘆きのゴーレム、実は生きてたエレナ、宿敵をパパと呼ばせるハーヴェイ…情緒かき乱す展開の後にキャスティが「生きていてよかった 必ず治す」って言ってくれるのが心強かった
そして記憶のこと、彼女の薬師としての生き方が詰まったキャスティならそう言うだろうな、の台詞の後にこれがくるのが反則だった
「あなたの力になりたい」だけはキャスティとオズの絆あってこそだと思うので
びびび
DOODLE※※女体化※※バニーちゃんラギとアズ(非カプ)
完全に運のはずれくじを引いて女体化バニーをすることになって半泣きのアズと
特別手当が出るならノープロブレムなので全力でやるラギ
〇0315漫画追加〇
※後天性女体化※
完全にギャグです。深く考えないでお読みください。
尻とおぱいが描きたかっただけです。 5
Моясаи🐱
DOODLE今日も現実逃避しました(日記)タイムラインに直接貼るのはダメそうなゆしろむらたさんに対してこういう顔見せるか?見せるわけねえだろ…見せろ…見せて…見せるわけないじゃん馬鹿野郎…じゃあ誰に抱かれてんの?がんばれむらたさん私はあなたを応援している…それで誰に抱かれてんのねえゆしろ、むらたさんに抱かれて下さいむらたさんがおすすめだよ君にぴったりだと思うよ。一回抱かれてみてよねえお願いします 2
白無地自由帳(なまえ:いずうら)
TRAINING20230228。2月終わり!?まだまだあると思ってたよ2月…アーマーが固さで壁になり、弓が飛行を倒し、シーフが回避し毒を…
役割がみんなハマって打開できると気持ちいい
それがファイアーエムブレム…
※スタンプありがとうございます🙏🙏🙏🙏🙏
白無地自由帳(なまえ:いずうら)
TRAINING20230225。そして新たなファイアーエムブレムです。これからもファイアーエムブレムがずっと続き、愛され続けますようにー
※スタンプありがとうございます💕💕💕💕💕
▷スタンプありがとうございます💘🙏🙏🙏
pyo_st
DOODLE傀暮そんなに絡みはない。
※シャレムのプロファイルの内容含む
※一部洪水の描写があります。苦手な方は読まないでね。
細い歌で繋がっている ロドスに入職してから、数ヶ月が経った。段々とこの陸上艦の作りも頭に入り、道に迷うことも無くなった。オペレーターに与えられる宿舎のベッドは簡素な作りだが、柔らかくて暖かい。あの古城での日々も荒野での野宿も全ては夢だったのだと思いたい。だが、あの頭がぼんやりと霞がかる甘ったるいキャンドルの香りが今でも鮮明に思い出され、あれは現実だと伝えてくる。
ロドスでの夜は静かだった。古城にいた頃は考えられないほどだ。誰かの啜り泣く声、唐突な笑い声、永遠に続く独り言、鼻歌、役に没頭し続ける者、紙から机、机から壁へとひたすら何かを書き続ける者———常に何かしら聞こえていた。だから、この静かな夜だけはなかなか慣れなかった。静けさに耳を澄ませば、その直後には自分を卑怯だと罵り非難する亡霊たちの声、自分を舞台へ引き戻そうとする劇団の手のものの声が聞こえてくるのだ。幻聴だとわかっている。だが一度耳を貸せばもう止めることはできなかった。何も聞こえないこと。それが一番の恐怖だった。
5189ロドスでの夜は静かだった。古城にいた頃は考えられないほどだ。誰かの啜り泣く声、唐突な笑い声、永遠に続く独り言、鼻歌、役に没頭し続ける者、紙から机、机から壁へとひたすら何かを書き続ける者———常に何かしら聞こえていた。だから、この静かな夜だけはなかなか慣れなかった。静けさに耳を澄ませば、その直後には自分を卑怯だと罵り非難する亡霊たちの声、自分を舞台へ引き戻そうとする劇団の手のものの声が聞こえてくるのだ。幻聴だとわかっている。だが一度耳を貸せばもう止めることはできなかった。何も聞こえないこと。それが一番の恐怖だった。
xx_mami_xx
DOODLE適当な一次創作(?)を雑多にまとめておきます・表情がわかりにくいアクマちゃん
・追放された腹黒聖女ちゃんが通りすがりの魔王にスカウトされる話(https://twitter.com/xx_mami_xx/status/1495063280439918593)
・逆ハーレムBL(https://twitter.com/xx_mami_xx/status/1626271937369628672) 5