れむ
toma_mtyn
SPOILERハラルハレムログありがとうございましたオタクの夢を叶えてくれてありがとう
これは不意打ちでウケちゃったとこ
一応シナリオ内容に触れてい いる バレが あ あるのか? あ る
ぱ辛(ぱから)
PAST⚠️ガッツリ夢主地獄のマーチ1話最後のページにコソッと添えておいた夢主&ゴーレムたちのイメージ画も置いときます あくまでイメージなのでここから手足が増えるかもしれません、ご了承ください!
akirumadesenka
DOODLE⚠️距離近めの主レム⚠️エロくはない
【再掲】「君たち有性は生殖行動にムードが必要なんだろう? 僕が部屋を用意してやったんだからありがたく思いなよ」といらん気を利かせてラブホみてぇな部屋を用意するラキオサンとかいう扱いに困るネタ供養 2
明景ときは
DOODLEIL夢絵(オーナー+固定夢主) ⚠️原作にない年齢操作昔の再従姉妹たち。
※エンブレムがこの時存在するかどうかは分かりません!
ぱぴトレス!様の下記トレス素体をお借りしています
https://x.com/papitrace/status/1425153094929719300?s=46&t=nNRUMtmOspnKGMpOrw2_GA
I__B_gno
DOODLEhttps://xfolio.jp/portfolio/kinoshita-matsu/works/1480298 に同文移行済いちゃついたレムラキが見たかったので書いたレムラキ ノマエン革命後 ざっくり書いただけなので後で手を入れるかも
観察結果を発表します レムナンが目を開けると、自分が起床した瞬間に見るものとしては珍しい表情がそこにあった。相手はまだ寝ているようで、体をこちらに向け、長い睫毛は伏せられたまま、すうすうと寝息を立てている。ブラインドの隙間から入る光の角度を見るに、おそらく朝というにはやや遅い時刻、だろう。グリーゼの人工太陽はいつでも同じように周期を重ねている。
昨日は何があったのだったか、とレムナンはまだ半分寝ている頭で記憶をたどる。どうも最近進めている研究が佳境らしく、きっと作業の手を止められなかった、のだろう。いつもは自分よりもかなり早く床についているのに、昨日は自分が寝室に赴くタイミングでやっと部屋から出てきて。うつらうつらと眼をこすりながらシャワー室に向かい、半分目を閉じた状態で寝室に入ってきて、まだ湯の温かさの残る体でベッドマットと毛布の隙間、自分のすぐ横に滑り込んで、完全に瞼を下ろした。「おやすみ」ぐらいは交したが、あの様子だとそれも覚えているだろうか。普段の生活リズムを守らないとパフォーマンスが落ちる、とは本人がよく言っているが、定刻になっても起きないのを見るとそれも納得できる話だった。きっと全裸で寝なかっただけマシなのだろう。こちらも、何もまとっていない状態の恋人の隣で寝るのは流石に気を使う。もっとも、疲れているところにあれこれするような趣味は自分にはない。ので、短い言葉のやりとりの後、そのまま自分も寝入って、今に至る。
4332昨日は何があったのだったか、とレムナンはまだ半分寝ている頭で記憶をたどる。どうも最近進めている研究が佳境らしく、きっと作業の手を止められなかった、のだろう。いつもは自分よりもかなり早く床についているのに、昨日は自分が寝室に赴くタイミングでやっと部屋から出てきて。うつらうつらと眼をこすりながらシャワー室に向かい、半分目を閉じた状態で寝室に入ってきて、まだ湯の温かさの残る体でベッドマットと毛布の隙間、自分のすぐ横に滑り込んで、完全に瞼を下ろした。「おやすみ」ぐらいは交したが、あの様子だとそれも覚えているだろうか。普段の生活リズムを守らないとパフォーマンスが落ちる、とは本人がよく言っているが、定刻になっても起きないのを見るとそれも納得できる話だった。きっと全裸で寝なかっただけマシなのだろう。こちらも、何もまとっていない状態の恋人の隣で寝るのは流石に気を使う。もっとも、疲れているところにあれこれするような趣味は自分にはない。ので、短い言葉のやりとりの後、そのまま自分も寝入って、今に至る。
act243129527
DOODLEグレムルヒスと桃色の欲望の話大分前に書いて下書き保存して放置してた代物
支部に上げるにもちょっと二番煎じ感があるのでこっちで上げます
ありふれたトラブルの話それが起こったのはほんの少しムルソーが不意を突かれて体勢を崩した時だった。
ひらひらと舞いながらグレゴール達に近寄って来ていたリボンが突然方向を変え、ムルソーへ向かって行ったのだ。
グレゴールが思ったのはまず「ヤバい」と言うただ一言だけだった。
その場に居たヒースクリフもダンテも同じ事を思っただろう。
桃色のリボンに締め付けられている奴隷が尚もムルソーに踊るように追撃を与えているのを見て2人は急いで駆け寄った。
桃色の欲望と言う名のこの幻想体の厄介な所は味方を操ると言う事だった。
空中を漂っていたリボンはその為の物だ。
それがグレゴール達を追い越してムルソーにびたびたと張り付き、やがて一本のリボンになってムルソーの体を覆っていった。
1877ひらひらと舞いながらグレゴール達に近寄って来ていたリボンが突然方向を変え、ムルソーへ向かって行ったのだ。
グレゴールが思ったのはまず「ヤバい」と言うただ一言だけだった。
その場に居たヒースクリフもダンテも同じ事を思っただろう。
桃色のリボンに締め付けられている奴隷が尚もムルソーに踊るように追撃を与えているのを見て2人は急いで駆け寄った。
桃色の欲望と言う名のこの幻想体の厄介な所は味方を操ると言う事だった。
空中を漂っていたリボンはその為の物だ。
それがグレゴール達を追い越してムルソーにびたびたと張り付き、やがて一本のリボンになってムルソーの体を覆っていった。
Hokuto
DOODLEBP 2023.11.252人ともスタイル良🥰
eclipseのお洋服良かった💘のでたまには全身絵。ぷれむくんの破顔したとこ、ぶんくんの甘い表情も仕草もたまらない。毎回描きながらうっとりしてて絵にする必要ある?って思うんだけど描きたくなるんだよー🌟大好きだー
norne_pixiv
MOURNINGレムキャスの話、文章じゃなくて絵でやろうとしてラフでこれじゃないな…となって全ボツにしてしまったやーつ。でも文章部分は気に入っているので供養行きにしました。
土御門との話で、雨や夜明け前に庭にいてるのは、これが理由だったんですよってやるつもりでもあったのだった 2
うたこ
DONEにーちぇさん(@chocogl_n)主催の合同誌に載せていただいた、ディアエンのダンシャロです。エンブレムの最後は悲劇的な結末になることが確定しているので、互いを思う二人に幸せな時間がありますようにと思い書きました。書いたのが8月でGAの発表もまだだったので、今開催中のイベントとは雰囲気が異なるかもしれないです。
インターリフレクション 白く清潔なテーブルの上に置かれたマグカップから、フルーツの香りが漂う湯気がふわっと湧いた。ほのかに異国のスパイスの匂いも後から追いかけてくる。
「先生、ヴァンショーです。あったまりますよ?」
この香りは昔、嗅いだことがある。
何百年も前の風景、ガス灯や石畳の町並みが一瞬だけ脳裏に浮かんだ。へにゃっとした緊張感の無い少年の笑い顔と一緒に。
懐古趣味なんてらしくねぇなぁ。
頭に浮かんだ人物と風景を追い払ってマグカップに口を付ける。
甘い。
ヴァンショーは葡萄酒に柑橘系の果物とスパイスを加えて煮るのが一般的だが、出されたものには甘いベリーがたっぷりと入っていた。この医療都市にそびえ立つパンデモニウム総合病院には、もちろんしっかり空調が完備されている。真冬の今も建物内に居る限り、さほど寒さは感じない。大昔、隙間風の入り込む部屋で飲んだヴァンショーとはありがたみが随分違う。
9331「先生、ヴァンショーです。あったまりますよ?」
この香りは昔、嗅いだことがある。
何百年も前の風景、ガス灯や石畳の町並みが一瞬だけ脳裏に浮かんだ。へにゃっとした緊張感の無い少年の笑い顔と一緒に。
懐古趣味なんてらしくねぇなぁ。
頭に浮かんだ人物と風景を追い払ってマグカップに口を付ける。
甘い。
ヴァンショーは葡萄酒に柑橘系の果物とスパイスを加えて煮るのが一般的だが、出されたものには甘いベリーがたっぷりと入っていた。この医療都市にそびえ立つパンデモニウム総合病院には、もちろんしっかり空調が完備されている。真冬の今も建物内に居る限り、さほど寒さは感じない。大昔、隙間風の入り込む部屋で飲んだヴァンショーとはありがたみが随分違う。
lunaarc
MOURNINGバレンタインで失恋して部屋を出たら晴信さんに会って、察せられて泣いちゃったところを追いかけてきた(タケルに言われて)伊織が目撃する伊ぐだ♀…のつもりで書いてたんだけどたぶん最後まで書ききれないと思うのでここまで。
伊織いないけど伊ぐだ。晴信とぐだ子は×じゃなくて+(兄妹みたいな感じ)
サムレムはコラボしか知らない+第一部と1.5部ちょっとしかやってない知識量のマスターです
どうやって部屋に戻ったんだろう。腕いっぱいに抱えた仏像を棚に並べて、立香はしばし立ち尽くす。
わかってはいた。一緒に駆け抜けた偽の盈月の儀の最中、ことあるごとに、傍で見てきた。
片方が記憶を失っていても、あの二人の絆は強固なものであると。その間にぽっと出のマスターが割り込むなんてもっての外だと。わかっていても。
「……はぁ…」
それでもやっぱり、寂しい。
そのやりとりを微笑ましいと思っていたのは確かだ。戦闘時には抜身の刃の化身のような鋭さを持つ青年の雰囲気が、彼の相棒が一緒だと柔らかく変化していく。それを見ているだけで十分だと、最初はそう思っていた。
ただのマスターとサーヴァント。その垣根を超えるような接触をしてきた者は他にもいた。けれど立香はそれでもマスターでいられた。一人の人間としてではなく、サーヴァント全員のマスターとして。そうあることが自分の存在価値なのだと割り切っていたからだ。
1563わかってはいた。一緒に駆け抜けた偽の盈月の儀の最中、ことあるごとに、傍で見てきた。
片方が記憶を失っていても、あの二人の絆は強固なものであると。その間にぽっと出のマスターが割り込むなんてもっての外だと。わかっていても。
「……はぁ…」
それでもやっぱり、寂しい。
そのやりとりを微笑ましいと思っていたのは確かだ。戦闘時には抜身の刃の化身のような鋭さを持つ青年の雰囲気が、彼の相棒が一緒だと柔らかく変化していく。それを見ているだけで十分だと、最初はそう思っていた。
ただのマスターとサーヴァント。その垣根を超えるような接触をしてきた者は他にもいた。けれど立香はそれでもマスターでいられた。一人の人間としてではなく、サーヴァント全員のマスターとして。そうあることが自分の存在価値なのだと割り切っていたからだ。
BATIKUSO元気な子
MAIKING創作百合ハーレムもののキャラ案。学園もののつもりは無いのに学生キャラしか作れなかった。
ボツになる子多分多いと思います。
あと思想は強いですが、政治的主張のいとはないです。なんか色々注意 9
norne_pixiv
DOODLEレムキャスと土御門の話。色々注意する部分があるのでフタ絵つけてます、ダメそうなら避けて下さいね
夢見に至ったのはコレ(https://twitter.com/norne_pixiv/status/1767225183151227219)が発端です
一応アップしてきたものはギャグ含め同一世界線のお話のつもりなので、やっとここまで仲良くなりました。 → 最終的に、投稿済みの赤坂話に続く感じです。 4
norne_pixiv
DOODLEこれ(https://poipiku.com/9515972/10013910.html)の続きだよ。今度は、レムキャスと土御門のみで。
レムキャス曰く「そうではなくて、両手で挟む想定だったんだが……まぁいいか」
Mityauze
DOODLEレズハーレムもの作ろうとしたのに似たり寄ったりなキャラばかりになってしまった。あと多い。何個か要素混ぜて1人のキャラにするとかしそう。あとキャラデザに個性が無ェ…。キャラデザ力どこいった? 9
おしず
DOODLEウェディング妄想からずっと、こんな感じ〜……ってモニョモニョ考えてたレムちゃのドレス。脳内の絵と己の画力が追いついてない。メショ…ラゼルさんとサトウちゃんとパティちゃんもその内描きたいー
せり@グノ専
DONE⚠️オリ主 レム主♀です。ノマエン後のグリーゼ前提、付き合ってる時空
祝ホワイトデー
↓こちらはバレンタインデー
https://poipiku.com/8785235/9892665.html
一輪のデルフィニウム「ホワイトデーはどうだった? 二人でホテル最上階の展望ラウンジでご飯? それとも自家用ジェットクルーズ?」
「…………一応、聞くけど。それってレムナンの話?」
――もちろん。当たり前でしょ。リーダーはスズ君のためならなんでもするから。
彼女達が口々に肯定の意を示す。ため息のひとつもつきたくなる。
元革命軍の人達から見た私達は……時々、映像作品の主人公達か何かと勘違いされているんじゃないか、そう思うことがある。レムナンは一体この数年のグリーゼ生活でカリスマ性をどれだけ培ったのか、ホワイトデーのお返しにしては過剰なほどの期待されぶりだ。
バレンタインデーから一ヶ月。
先月は「食べたら……なくなる、ので……」と渋るレムナンに日持ちしない箱の中身をどうにか消費させるのに忙しかった。いつまでも冷蔵庫に保管しようとするから、日が経つと味が落ちるとか、食べるためにあるんだからとか、何ならこれが最後じゃあるまいしまた作れるからとか、説得するのが大変だった。
3045「…………一応、聞くけど。それってレムナンの話?」
――もちろん。当たり前でしょ。リーダーはスズ君のためならなんでもするから。
彼女達が口々に肯定の意を示す。ため息のひとつもつきたくなる。
元革命軍の人達から見た私達は……時々、映像作品の主人公達か何かと勘違いされているんじゃないか、そう思うことがある。レムナンは一体この数年のグリーゼ生活でカリスマ性をどれだけ培ったのか、ホワイトデーのお返しにしては過剰なほどの期待されぶりだ。
バレンタインデーから一ヶ月。
先月は「食べたら……なくなる、ので……」と渋るレムナンに日持ちしない箱の中身をどうにか消費させるのに忙しかった。いつまでも冷蔵庫に保管しようとするから、日が経つと味が落ちるとか、食べるためにあるんだからとか、何ならこれが最後じゃあるまいしまた作れるからとか、説得するのが大変だった。