ろくろ回し
とのべ
DONETTさんのぽっちゃり旬君からろくろ回したやつです水篠兄妹めいん
「お兄ちゃん…太った?」
「え…」
夕食後リビングでぼんやりとテレビを観ていたら、風呂から上がってきた葵にいきなり切り出された
「え?いや、多分変わってないと思うけど…てか、ちゃんと髪乾かせって」
「いーや、ぜっったい太ったって!!」
ほら!と半袖からのぞく旬の二の腕を軽くつまむとムニッと餅の様な触感がした
「前はもっと鶏皮みたいだったじゃん!」
「とりっ…!?」
「お兄ちゃん姿勢悪いし、服装もダボッとしたの着てるから確証無かったけど、うん、太ったね」
容赦なくシャツを捲られ今度は脇腹をムニムニと摘まれ
る
「一体隠れて何食べてるの?私の分は?!」
「うっわ!!やめろって!!」
ムニムニといつまでもつまんでいる手を引っ剥がし、騒ぐ葵を他所に旬は、風呂!と叫んで脱衣所に消えた
798「え…」
夕食後リビングでぼんやりとテレビを観ていたら、風呂から上がってきた葵にいきなり切り出された
「え?いや、多分変わってないと思うけど…てか、ちゃんと髪乾かせって」
「いーや、ぜっったい太ったって!!」
ほら!と半袖からのぞく旬の二の腕を軽くつまむとムニッと餅の様な触感がした
「前はもっと鶏皮みたいだったじゃん!」
「とりっ…!?」
「お兄ちゃん姿勢悪いし、服装もダボッとしたの着てるから確証無かったけど、うん、太ったね」
容赦なくシャツを捲られ今度は脇腹をムニムニと摘まれ
る
「一体隠れて何食べてるの?私の分は?!」
「うっわ!!やめろって!!」
ムニムニといつまでもつまんでいる手を引っ剥がし、騒ぐ葵を他所に旬は、風呂!と叫んで脱衣所に消えた
kayri_kikaku
DOODLEふぁんあーとしたかった時のやつ何個か描いて上手くいかなかったから、ここに着地したのだけれど、お聞きした設定から脱ぎ着する御姿のイメージがずっとあってなんか描きたかったんですよね…。圧倒的に死寄りの存在でさ…上手く言えないけど。ずっとろくろ回して上手く言えない。
シャンデリアの下の馬の幽霊って曲が好きでソレっぽくなっちゃったかもと思ったけど別に音もサムネイル特に関連性はない…てなった… 2
リッサリサ弐式
DOODLEアスカガイマジナリーファミリー。長女ちゃんがお母様のジュエリーボックスからアレックスのIDカードを見つけたろくろ回し。お母様のジュエリーボックスとアレックス「お母様のドレッサーの一番上の引き出しから封筒取ってきてくれるか」と頼まれて私は元気よく「わかった」って言ってお父様とお母様のベッドルームへ行ってお母様のドレッサーの引き出しを開けた。引き出しの一番わかりやすいところに封筒はあったのだけど奥の方にこじんまりしたジュエリーケースを見つけた。ジュエリーボックスは小さいけど緻密な細工がされていてとてもきれい、中には何が入っているのかしら、とお行儀が悪いと思いながらもそっとジュエリーボックスを開けてみた。ジュエリーボックスの中にはお母様が身につけているよりも質素で古めかしいジュエリーや古い勲章のようなものが入っている。その奥にカードのようなものが入っていてそっと手に取ってみるとオーブのIDカードのようだった。IDカードに写っている青年は自分と同じような翡翠の瞳でこちらをみていてお父様によく似ている気がした。ただ父よりもどこか陰鬱で儚い印象を感じる。お父様の古いIDカードかしらと思うがIDカードの名前には「アレックス・ディノ」と表記されている。アレックス・ディノ…初めて聞く名前だ。この青年は父によく似ているが父ではないようだ。そして母は父ではない青年のIDカードを大切なジュエリーボックスに入れてまるで隠すように大事にもち続けているのだ。母の秘密を盗み見てしまったことに罪悪感と後ろめたさ、そしてあのお母様がお父様以外に想いを寄せていて未だに大切にしている異性がいることに強い衝撃を受けてしまう。お父様が知ったらどうしよう……父が母を何よりも愛していることを知っているしとてもヤキモチ焼きなことはよくわかっている。このことをお父様が知ったら多分とても良くないことになる……不安で押しつぶされそうになった時に扉から「封筒なかったか」と母の声が聞こえ慌ててジュエリーボックスを引き出しの奥にしまい「あったよ」といつも通り返事をした。慌てていたのでIDカードは手元にあるままだ。「戻って来ないから。変なところに入れていたか」と母がにこやかに話す。「ううん、すぐ見つかったよ。引き出しの奥にキレイなジュエリーボックスが入っていたから眺めちゃった」と返す。お母様に嘘ついちゃった…とドキドキしていると「あぁ、あの箱には大切なものを入れているんだ。お母様が小さい頃にお前のお祖父様にねだってもらった勲章とかが入っているんだ。」と笑いながら何もやまし
3406Kurofji
DOODLE何でもないタイミングで急にマジトーンのお礼を言われて思考停止する主任の巻。有識者の天才肌先輩🈂に分かりやすく助けられる場面の多い新米(?)主任 …だけど🈂も表に出さないだけでタイラーの良識とか顔に似合わぬハングリー精神に救われてる部分
がきっとあって、サとタはなんだかんだ対等と思っているしそういう所が(ろくろ回し) 2
welxest
MAIKING明確な描写は書けなさそうだけど、ひたすらハルマくんの喘ぎ声聞きたいなぁ…と思うことがある…。33話、ろくろ回しすぎ問題抱えてるの…ごめん😂ところどころ区切ってるのは場面が急に変わるからです。
ところで、小説作品においては明確な表現がない限りはギリ全年齢いけるっぽいですね…。喘ぎ声はギリセーフくらい…。
一応ワンクッション(+α)入れておきます。
pass:ライトとハルマの? 4301
春と病弱のkanzashi
REHABILI裏る解禁と見せかけて裏るのコスした表るでした〜っていうドッキリで、よく見たら表るに対して服が余りにもデカいので裏るのサイズ感が思ったよりデカい想像してビビるって展開が欲しくて(ろくろ回しのジェスチャー)リッサリサ弐式
DOODLEアスカガイマジナリーファミリーのさらにパラレル世界線でパトザラとレノアママが存命だったらのろくろ回しパトザラとレノアママが存命だったらイマジナリーファミリー世界線のさらにパラレル世界線。レノアママ、パトザラ存命世界線
パトザラにアスカガの子と会わせてあげたかった……絶対孫可愛がるおじじになったのにという胸張り裂けるザラ一家箱推しの女によるろくろ回しです。
アスカガ長女はアスランそっくりなのでつまりはレノアママそっくり。愛しい妻の面影をばっちり残す初孫が可愛くて仕方のないパトリック。レノアママが「見て、あなた、アスランのちっちゃい時にそっくり」って言うのを優しい目で見つめて「君にそっくりなんだ。」って言う。「アスランが産まれた時も君によく似ていると思った。」ってレノアママが抱っこした長女ちゃんのお手々をそっと触る。長女ちゃんは両親から惜しみなく愛されているので自己肯定感が高く自分が可愛いことをちゃんとわかっているのでおじじにしっかり甘えてくれるのでなお可愛いことこの上ない。溌剌として利発的でパトリック自慢の初孫。プラント評議会の上役で職場に行くときに連れて行かなくてもいいのに長女ちゃんを連れて行ってそれとなく孫自慢するパトザラ。自慢する時に「アスランも幼少の時から利発的だったがこの子はもっとかしこい」とか言うので、後ろでそれを聞いていたアスランが幼い頃面と向かって父からあまり褒められたことがなかったので幼い自分を利発的だと思っていたのかと驚く。孫に無表情ながらもデレデレしているパトリックを見て父にこんな一面があったのかとカルチャーショックを受けると思う。長男もアスランそっくりで初めて対面した時にレノアママが「あらあら、この子もアスランそっくりね〜男の子だから本当にうり二つ」って笑いながら抱っこするんだけど、レノアママが長男くん抱っこした姿を見てパトリックはアスランが産まれた時のことを思い出してじーんとしちゃうんだよね。レノアママとちっちゃい頃のアスランの話を聞いて笑っているカガリ、その横で優しい目で自分の子供と妻、レノアママを長女ちゃんを抱っこしながら見ているアスランを見守って、厳しく接するばかりで甘やかすことのなかった息子をパトリックは想う。アスランが子煩悩で子供たちの面倒をよく見るし、子供たちをよく抱きしめているのをパトリックは意外に思うし、自分はアスランを抱きしめたり撫でたりしただろうかと思い返す。息子のことを愛していたがそれを目に見える形で伝えてはこなかったことを振り
2601パトザラにアスカガの子と会わせてあげたかった……絶対孫可愛がるおじじになったのにという胸張り裂けるザラ一家箱推しの女によるろくろ回しです。
アスカガ長女はアスランそっくりなのでつまりはレノアママそっくり。愛しい妻の面影をばっちり残す初孫が可愛くて仕方のないパトリック。レノアママが「見て、あなた、アスランのちっちゃい時にそっくり」って言うのを優しい目で見つめて「君にそっくりなんだ。」って言う。「アスランが産まれた時も君によく似ていると思った。」ってレノアママが抱っこした長女ちゃんのお手々をそっと触る。長女ちゃんは両親から惜しみなく愛されているので自己肯定感が高く自分が可愛いことをちゃんとわかっているのでおじじにしっかり甘えてくれるのでなお可愛いことこの上ない。溌剌として利発的でパトリック自慢の初孫。プラント評議会の上役で職場に行くときに連れて行かなくてもいいのに長女ちゃんを連れて行ってそれとなく孫自慢するパトザラ。自慢する時に「アスランも幼少の時から利発的だったがこの子はもっとかしこい」とか言うので、後ろでそれを聞いていたアスランが幼い頃面と向かって父からあまり褒められたことがなかったので幼い自分を利発的だと思っていたのかと驚く。孫に無表情ながらもデレデレしているパトリックを見て父にこんな一面があったのかとカルチャーショックを受けると思う。長男もアスランそっくりで初めて対面した時にレノアママが「あらあら、この子もアスランそっくりね〜男の子だから本当にうり二つ」って笑いながら抱っこするんだけど、レノアママが長男くん抱っこした姿を見てパトリックはアスランが産まれた時のことを思い出してじーんとしちゃうんだよね。レノアママとちっちゃい頃のアスランの話を聞いて笑っているカガリ、その横で優しい目で自分の子供と妻、レノアママを長女ちゃんを抱っこしながら見ているアスランを見守って、厳しく接するばかりで甘やかすことのなかった息子をパトリックは想う。アスランが子煩悩で子供たちの面倒をよく見るし、子供たちをよく抱きしめているのをパトリックは意外に思うし、自分はアスランを抱きしめたり撫でたりしただろうかと思い返す。息子のことを愛していたがそれを目に見える形で伝えてはこなかったことを振り
リッサリサ弐式
DOODLEオーブ国民はほぼハウメア信仰していそうだけどハウメアの石持っている人見かけないなと思いハウメアの守り石でのイマジナリーファミリー世界線でのろくろ回し。カガリってアスハのお姫様なだけあってあまりお金に細かくなさそうというか豪快というか必要ならいいじゃないかみたいな考えそうだなって。お姫様ムーブしているところたくさんみたい。
アスカガハウメアの守り石についてのろくろ回し 「お父様、そのペンダントずっとつけているね。キレイ。」抱き上げていた娘がハウメアの守り石に触れながらこちらを見る。「ハウメアの守り石だよ。昔、お母様にもらったんだ。」正直もらった時の記憶はあやふやだが、この石には何度も命を救われたと思う。実際は石ではなくカガリに救われていたとは思うが。「ハウメア様いいな〜私も欲しい」瞳をキラキラさせながら羨むように守り石を手に取り眺める娘。この子達にもハウメアの守り石を身に付けさせるというのは素敵なアイデアに感じた。カガリの他にも守りたい大切な子供たち。この石のようにこの子たちを守ってくれたなら、オーブの、カガリの思いを継いでいるような気がして素敵だと思ったのだ。
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