わっち
とり的な
DOODLE某自陣とスマホの話。なんだかタイムリーだったので!構成が上手くいかなくて枚数増えるし日付変わっちゃったメンゴ☆
※TRPG『エンジェル・デビル・インプロパー』自陣
シナリオ未読や未プレイの方は自己責任で 5
えのころぐさ
MOURNING8/27秀鋭真ん中バースデーボツ理由:8月終わっちゃった
「大好きだからさよなら」みたいな台詞
お互いに好きだけど些細な諍いによって上手くいかなくなっていく
好きだからこそ辛いね もう別れよっか
そして最後に一日デートをする
帰り道に見た夜空を一生忘れないだろう
的な映画をシアタールームで見ている
主題歌がエモくて良い
エンドロールでふたりの写真が流れるという演出も良い
恋人の鋭心とふたりで感想を話す
「好きなのに別れるってどんな感じなんですかね」
「自分の幸福よりも相手の幸福を優先したいという思いがあったようだが」
幸福って優先する必要あるのか?ふたりで見つけたり守るものじゃないのか?
「俺は全然分かんないな。だって、お互いにそう思ってるなら別れる必要なくないですか?」
くす「俺は安心していいということか?」
1870お互いに好きだけど些細な諍いによって上手くいかなくなっていく
好きだからこそ辛いね もう別れよっか
そして最後に一日デートをする
帰り道に見た夜空を一生忘れないだろう
的な映画をシアタールームで見ている
主題歌がエモくて良い
エンドロールでふたりの写真が流れるという演出も良い
恋人の鋭心とふたりで感想を話す
「好きなのに別れるってどんな感じなんですかね」
「自分の幸福よりも相手の幸福を優先したいという思いがあったようだが」
幸福って優先する必要あるのか?ふたりで見つけたり守るものじゃないのか?
「俺は全然分かんないな。だって、お互いにそう思ってるなら別れる必要なくないですか?」
くす「俺は安心していいということか?」
ToyBoy379
DOODLE夏を謳歌してたらカリ成分が溜まって姿が変わっちゃったのでビーマに怒られるヨダナ。わからセッ!のつもりだったのにカリヨダがあまりにも淫乱悪魔でビーマもブチ切れ。
でもさすがに毎日抱かれるのはムリだった…(耐久AとBの差)
pass:18↑?(y/n) 3
とれ🐾
PROGRESS⚠️虎牙腐まだ続きあるけど俺の夏休み終わっちゃった…のでここでいったん出します🙇♂️
※追記:次の投稿につづきもupしました
暑中見舞い申し上げます、最近とあるBL漫画の沼から這い出せない自分です
LINE漫画でちまちま漫画を漁って気に入ったものは購入したりして生命維持してるんですが、ある作品は作者ご本人がだしてる番外編のうすい本も買ったりするほど沼ってます
メリバっていう言葉初めて知ったけどもうつれぇのなんの…🫠
でもだからこそこんなに心にしこりを作るくらいハマってるんだろうなぁ
__sukima_3cm__
SPOILERしんでしまう一週間後のきみへ現行未通過❌りまさんもまだ❌
休み時間長いので差分いっぱい生やしたぞ!いや、正確には7種類!マスクのオンオフで倍になってる!ネタバレもあるので注意⚠️
最後の差分こだわっちゃった😁 15
@Kaya_yae
MOURNINGVOID 自陣にしか需要がないセッション終わっちゃったからファイル整理してたら出てきた大木アハトのコート下の初期アイディアスケッチ
私の趣味丸出しで好きだから見てくれ
ネタバレはないよ
PgPg(SATOMI)
DONE色塗るとイメージ変わっちゃうな…人のアイスを勝手に食う峰ちん。前にフォロワー様にアイスのおすすめを聞かれてましたので、いつも食べてるアイスを食べさせてみました。セリフ有無でお楽しみいただけたら嬉しいです。 2
isana137
DOODLEアルカヴェWebオンリー開催おめでとうございます!!めちゃくちゃ遅刻してしまいましたし、まだ完成とは言えないのですが…このままではイベント終わっちゃうのでとりあえず公開させていただきます!
できてないアルカヴェ+テイナリくん4ページ漫画です。
アルカヴェがコンビ名なら(コンビ名ではない)、長身であるにもかかわらず「アルカヴェの“小さい方”」って言われるタイプのカーヴェくんです。 4
ナパ@muri47e
DONE8/21:追加しました!色が変わっちゃった!!ぬい用のねウサモチーフ服を探してたら、コスチュームプレイ用らしきウサちゃん服が引っ掛かりましてね…見た目もえちちで可愛かったんですけど色がもうあれじゃん…エチチ東おにいさんにピッタリすぎじゃん!!って思ったので描いちゃいました…欲望?抑えられねぇぜ…ヘヘッ(^▽^)
すぎーらくんは反応してくれるんだろうか~ 2
流菜🍇🐥
DOODLE日付変わっちゃったけどTF主ルチの七夕です。願い事と神様についてのお話。七夕 ショッピングモールの片隅に、普段は見かけない植物が設置されていた。節を持った太い柱を中心に、いくつかの枝が生えた、この時期になると至るところで見かける植物だ。それは、色とりどりの紙切れを衣装のように纏い、来客を見下ろしながらそこに鎮座していた。隣には机があり、細長く切られた折り紙の山とボールペンが置かれている。
僕は思わず足を止めた。そういえば、そろそろ七夕の季節だ。普段は祝ったりしないから、すっかり忘れていたのだった。
「どうしたんだよ」
急に足を止めた僕を見て、ルチアーノが怪訝そうに声をかけた。危うくぶつかりかけたようで、少し不機嫌になっている。
「七夕の笹があったから、つい」
僕が言うと、彼は目の前の植物に視線を向けた。天井まで届きそうな大きな笹に、色とりどりの折り紙が吊るされている。たくさんの人々が願い事を書いていたようで、笹の枝は蓑虫のようにもさもさになっていた。
2495僕は思わず足を止めた。そういえば、そろそろ七夕の季節だ。普段は祝ったりしないから、すっかり忘れていたのだった。
「どうしたんだよ」
急に足を止めた僕を見て、ルチアーノが怪訝そうに声をかけた。危うくぶつかりかけたようで、少し不機嫌になっている。
「七夕の笹があったから、つい」
僕が言うと、彼は目の前の植物に視線を向けた。天井まで届きそうな大きな笹に、色とりどりの折り紙が吊るされている。たくさんの人々が願い事を書いていたようで、笹の枝は蓑虫のようにもさもさになっていた。