アイツ
jacajacaimo
INFOソニ/ナコがたくさんキスする本を作りました。B5/34p/600円あらすじ▪️今日も一人、マス/ターエメ/ラルドを護るガーディアン・ナック/ルズ▪️そんなナッ/コに想いを寄せる(無自覚)ソ/二ックが遊びに来た▪️寝てるアイツにキスしてみようと思い立ったところ、思いの外ハマってしまって…?▪️全年齢向け▪️ソ主観、後半にナコ主観で話が進みます▪️ルー姐とテイきゅんが出演し(まきこまれ)ます 9
わかば
DOODLE《アイツの大本命:さとよし》すねる佐藤とごめんねをねばる吉田。
らくがき途中フォロワーさんツイに萌えて路線変更(?)し…(^^)
吉田の中学の同級生に(全く悪気なく)マウント?取られてぷんぷこ丸な佐藤…ww
吉田を一番知ってるのはこの俺なんだよ!!(何)
R3.6.26
ユタカ
DONE[伊勢崎 敬] 夜時間5ボイス「見てこれ。正義に コンビニでアイス奢って貰った。あいつ 良い奴だよなぁ…!」[佐海 良輔] 夜時間4ボイス「指揮官さん アイスどうぞ。そこのコンビニで 人数分買ってきました。」
佐海 良輔/みんなへお土産 今日の合宿施設メンバーを思い浮かべながらアイスケースに手を伸ばす。が、真っ先にソーダ味のアイスを手に取ろうとした自分に気づいて動きを止めた。
このアイスにいの一番に飛びつくのは間違いなく伊勢崎だ。逡巡を無理矢理にひっぺがす。
全員の好みのアイスを当ててやる! 平等だ平等!
140このアイスにいの一番に飛びつくのは間違いなく伊勢崎だ。逡巡を無理矢理にひっぺがす。
全員の好みのアイスを当ててやる! 平等だ平等!
えび太郎@ebizarashi
DOODLE父の日ついでにモッさんとファが出会ってバチギスする話が見てぇ~~という落書き。こいつに似てるって思われたんかとマジマジメンチ切ってるモッさんと、これがあいつがご執心の男かってメンチ切ってるファ。ここだけ体感温度マイナスになる。ミネコリオン
DOODLE昔はプ口イセンのこと「べ別にあいつなんか好きじゃねーよ\\\\」って思ってたけど、いつの間にか「あれ…もしかして俺あいつのこと…」って思うようになってたから、実質自分にとってプ口イセンはおもしれー女(QED)はかいさしゃ みる
PASTサイボーグクロちゃん新装版で読み直そうと思っているのですがまだ1巻しかイケてないです。
会場の電灯に紛れているノッポのあいつなんだっけ…ってなってます…電柱になってたのはなんとなく覚えてる…なんかいいヤツじゃなかったっけ…(ここで悩むな)
鳥羽🌹
INFO【エアスケブ】お渡し【2020年12/13幽白オンリーリベンジ】お題「クリスマスに本気で口説いてくる蔵馬」
『飛影はそんな事言わない』の蔵馬バージョン(笑)。
セリフは自前ですが描いてる間は笑いっぱなしでした😅
多分フレーム外で飛影が半開きの目で
「何やってるんだアイツは…」と呆れてると思いますw
まきはら
DOODLEハーツラビュル寮はマジフトはそんな強くなくて、リドル君さえ押さえておけば楽勝…と思ってたところにこの2人にしてやられるとかだったら良いな〜と。2人をよく知ってる生徒からは「げっ、アイツらが居るのかよ⁈」って言われるコンビだと良いな〜と。
snhk2501
MEMO大爽さんと无限で怪文書。ちょっとサイバーパンクかも。
衆生之門の読解がいい加減なまんま書いてます。
无限が過去に妻子いたよ設定を使用してる(まあいつものアレですが)のでご注意を。Flashback memory plug
バイザーを付け、大爽は衆生之門のテストデータの海へと潜った。妖精界のネットを介し広がるその海は、本来なら制御された中で一定の安全性を保っているはずである。が、テストプレイ中に大規模なシステム異常が発生していた。大爽が衆生之門のデータに潜るのは霊渓の卡里館長に頼まれての調査バイトであった。
覚えのある強い気配に、大爽はデータを確認する。
「无限……?」
──あんたまで捕われてたのかよ。
テストプレイ中のプレイヤーが何名か、ログアウトしないまま昏睡状態になっているのは情報として知っていたが、その中に无限が入っているとは知らなかった。大爽は、无限の見ている幻影のフィールドの中に入った。
四合院の一角と思しき部屋の中、无限がやや不器用に赤子を抱いていた。傍らの寝台に横たわる、やや髪の乱れた女性がふたりを微笑ましげに眺めている。无限は涙ぐみながらも、腕の中に収まった赤子を愛おしげに見つめていた。
──それが、あんたのとらわれていたい、もどりたい、過去〈ゆめ〉か。
感動的なシーンで何よりだが、このままにしておくわけにはいかない。
「无限、 1945
junpo_19
DONE遠い遠い記憶確か私は肩車された
最初驚いたけど、こういう事された事無いから
とっても新鮮だったと記憶している
あれは子供だったのに
あいつはもう一回したいと言ってきた
馬鹿なの?っていうかもう持ち上げられて
肩に乗せられた
あの時のような感じじゃなく
ゴツゴツしてるし……
でもまあ悪い気はしないかな?
あいつは凄い嬉しそうにしてるし
今日だけは許してあげる
わかば
REHABILI《アイツの大本命:さとよし》遅まきながら、アイツの大本命12巻おめでとうございます〜😂✨✨
大変興奮させて…頂きました…バタリ
12巻なので(?)佐藤を12個褒めてみようチャレンジしてもらいました(謎)
そして特に12個は考えていない…
ppnyo_
MAIKINGしんぐんの漫画かきかけとか全然これと関係ないけど、お互い機嫌がいい時と悪い時わかりやすいなと思ってたらかわいいな シンタローは誰が見ても顔に出てそうだけど。なんかこう、ささ~いな感情の時…
シンタローが他人にグンマの怒りスイッチがわからない…って言われたら「あーまあ、結構顔に出るぜあいつ」って何でもないように返す そのやつ~~ 3
nari
DONE「何でも好きなの注文していいって言ったじゃないスかぁ…!」「ああいう何言ってっかわかんねェのはアイツ等だけでいいんだよ…」なおトノくんはほうじ茶ティーラテが欲しかっただけなので呪文詠唱の必要はそもそもなかった(かわいそう
流浪 @阿七おいしい
PAST2021.2中旬。七:あぁっ!阿国さんいた!あいつです!!
阿:あっ!ちょっ…こら…!神子!!
『悩み:恋人(ヒロイン)が果敢すぎて守らせてもらえない』
アクティブな阿七が描きたかった。 2
宇奈田
DONE灰フォルオウ漫画(※付き合ってはいない)灰フォキャラスト3ネタキャラスト3の灰オのデレっぷりが尋常でなかったため…仕方がなかった…
あいつ無自覚に自分のこと灰フォの彼女だと思い込んでるんじゃないか…???という言い掛かり的な意識が全面に出た感じになりましたが(謝れ)楽しかったです
付き合ってはないですが早く槍で突き合う仲になって欲しいですね…
麻田麻尋
DOODLEキース君おたおめ絵です。実は前回のWキース君絵をおたおめ絵にするのも考えたんですが、暗いのと不吉な気するんでやめました。
ルータス頼まれたとは言え、服作るなんてホモ臭いですがwあいつは、爽乃に狂ってるからノンケです。彼女の服を作りまくってるので、某カードキャプターの知世ちゃんポジションだな。と
いやしかし、知世ちゃんにしては品性ないし過激派だな 2
わかば
REHABILI《アイツの大本命:吉田》ホワイトデー!
なんかすまん吉田!!
バレンタイン用に線画まで描いてたけど、できなかったので回しました😂
佐藤すらいない…佐藤目線でよろしくお願いします(:3 _ )=
Karapon_z
DONE次から風呂入り渋ったら問答無用でセックスモードに切り替えるようになる洋平と1回ま明日朝練行くしアイツもそんなに無茶しねーだろ!とされるがまま作戦に出たら本番は無かったけどいつもの倍以上嗅がれて吸われて舐められたのでヨにフロいいよって言われたらすぐにフロに入るようになる三井寿の洋三 2すずめ
DOODLEBP回復までのぺんたぶ慣れらくがき(買い替えてないし一生使いこなせねえ気しかしない)最近あんまりかけてない気がしたたっまよちゃん
かなめるちゃんの知るたつみ先輩が、「人にはとても親切だけど、接触するのはちょっと苦手っぽいはずだったのに」みたいなのあったらいいなあなんて思わなくもなく
かなめるちゃんさんからマヨチヤンにですね、あなたはあいつのなんなんですってふうな問いかけはしていただきたい大いに
🍊みかん好きのオルカ
DONEだって全部あいつが悪いだろ(満場一致)もう5億回抱かれ……のリ傭の話。
最大のネタバレ↓
別にハッピーでもバッドでもない!
べったーに上げてたやつと同じです!
イラスト描けないので文で!!
はぁはぁ…すれ違う系は性癖だよね…!
だって全部あいつが悪いだろ(満場一致)「ナワーブとリッパーが付き合ってるってホントか!?」
「まぁな」
椅子に座り茶を啜る彼は軽く笑った。夕食後の暫しの談笑。ロビーやエマ達が自室に戻った食堂は薄暗く、恋愛話にはもってこい。ウィリアムはうわぁー!と興奮した様子で両手で顔を覆った。
「ふふ、まるで夫婦ね」
その恥じもしない態度にウィラが零した。恋する顔を通り越して堂々としていたからか、誰も2人の関係に気が付けなかった。既に赤ら顔のデミは酒の入ったグラスをトンッと机に置いて愉快そうに訊ねた。
「で?夜はどうなんだい?」
それと同時に扉が開いた。
「ジャック」
本日最終のゲームを終えて、サバイバー達とリッパーが帰ってきた。夕飯を手に自室へ帰ろうとする彼へ、ナワーブは駆け足で近寄った。
748「まぁな」
椅子に座り茶を啜る彼は軽く笑った。夕食後の暫しの談笑。ロビーやエマ達が自室に戻った食堂は薄暗く、恋愛話にはもってこい。ウィリアムはうわぁー!と興奮した様子で両手で顔を覆った。
「ふふ、まるで夫婦ね」
その恥じもしない態度にウィラが零した。恋する顔を通り越して堂々としていたからか、誰も2人の関係に気が付けなかった。既に赤ら顔のデミは酒の入ったグラスをトンッと机に置いて愉快そうに訊ねた。
「で?夜はどうなんだい?」
それと同時に扉が開いた。
「ジャック」
本日最終のゲームを終えて、サバイバー達とリッパーが帰ってきた。夕飯を手に自室へ帰ろうとする彼へ、ナワーブは駆け足で近寄った。