イサミ
krimstowrds
DOODLEスミイサイサミになんでもしてあげたいルイス・スミスくん
※謎時空
Mr. Lewis Smith would do anything for you 俺は口が小さい、らしい。らしいと言うのは自分で意識したことがないからだ。学生時代は男子生徒と共に食事を摂っていたが特段俺だけ遅いということもなく――殿ってよく噛んで食べるを体現してるよな、とは言われた――、特殊機甲群第一中隊に配属されてからは主に行動を共にしていたのはヒビキで――女性は男に比べてそもそも体の作りが小さいのだから比較対象外なのだろうが――こちらもやはり目立って俺がどうこうということはなかったから、気にしたことがなかった。
初めて俺にそれを指摘してきたのはスミスだった。あれはあいつがおすすめだとかいうハンバーガーを買ってきた時で、礼を言って受け取った俺はハンバーガーにかぶりついた。パンと、レタスの端っこ、それから溢れんばかりのソース。いつもと変わらない一口目。パティには辿り着いてなかったがスミスのおすすめなだけはあり、ソースが美味い。齧り付くときに口端に付いたソースを舌で拭う俺を、スミスは何故かバーガーも食べずに凝視していた。
2814初めて俺にそれを指摘してきたのはスミスだった。あれはあいつがおすすめだとかいうハンバーガーを買ってきた時で、礼を言って受け取った俺はハンバーガーにかぶりついた。パンと、レタスの端っこ、それから溢れんばかりのソース。いつもと変わらない一口目。パティには辿り着いてなかったがスミスのおすすめなだけはあり、ソースが美味い。齧り付くときに口端に付いたソースを舌で拭う俺を、スミスは何故かバーガーも食べずに凝視していた。
KiryuuAoi
DONEサタイサ村☆イサミ生誕祭 第4弾本編軸サタイサ 「独占欲」
かちこさんから頂いたお題です
独占欲「あら?」
デスドライブスと名付けられた宇宙からの侵略者達との戦いを終えて暫く経った頃、もはや恒例行事と化したメディカルチェックを受けていたイサミの耳にほんの少し驚いた様なニーナの声が届いた。
「……何か異常でも?」
何事かと問い掛けようとしたイサミよりも先に、たまたま居合わせていたサタケが声を硬くして問い掛ければ、発端となったニーナが慌てた素振りで首を緩く横に振った。
「いえ、そうじゃなくて、アオ三尉のデータを確認していたら今日が彼の誕生日だって事に気付いてしまったものだから、つい。驚かせたのだったら申し訳ないわね」
「……ああ、何だそんな事ですか。何か異常でもあったのかと心配しました」
安心させる為にだろう柔い口調で告げるニーナに自分自身ほっとしつつ、何よりもサタケが堅い表情を和らげた事に安堵していると、部屋の反対側で同じ様にメディカルチェックを受けていたルルが勢いよく立ち上がるのが見えた。
3989デスドライブスと名付けられた宇宙からの侵略者達との戦いを終えて暫く経った頃、もはや恒例行事と化したメディカルチェックを受けていたイサミの耳にほんの少し驚いた様なニーナの声が届いた。
「……何か異常でも?」
何事かと問い掛けようとしたイサミよりも先に、たまたま居合わせていたサタケが声を硬くして問い掛ければ、発端となったニーナが慌てた素振りで首を緩く横に振った。
「いえ、そうじゃなくて、アオ三尉のデータを確認していたら今日が彼の誕生日だって事に気付いてしまったものだから、つい。驚かせたのだったら申し訳ないわね」
「……ああ、何だそんな事ですか。何か異常でもあったのかと心配しました」
安心させる為にだろう柔い口調で告げるニーナに自分自身ほっとしつつ、何よりもサタケが堅い表情を和らげた事に安堵していると、部屋の反対側で同じ様にメディカルチェックを受けていたルルが勢いよく立ち上がるのが見えた。
KiryuuAoi
DONEサタイサ村☆イサミ生誕祭 第3弾恩花サタイサ 「花束」
菊子さんから頂いたお題です
ちなみに恩師×花屋で サタが高校生時代のイサの担任だった…と言う設定
このお話では特に関係ないですが、サタ(複座軸の記憶持ち)×イサ(記憶なし)と言う設定になっています
花束 コーヒーの良い香りをたっぷりと胸いっぱいに吸い込んで小さく息を吐く。
今日一日働いて疲れた身体に、スプーン一杯程度の砂糖とたっぷりのミルクを入れたコーヒーの甘さが堪らなく心地良い。
ぱちん、ぱちんと響くはさみの音もまた心地良かった。
勇が一日の大半を過ごす作業台では、花束を作る為に不要な葉を切り落とす微かな音が静寂の中で響いている。
だが、今、イサミはそこにはおらず、少し離れた場所でコーヒーを楽しんでいた。
年に一度、八月三十一日の夜に閉店後の花屋の作業台を占領するのは、店主である勇ではなく勇のかつての恩師であり恋人でもある佐竹の姿だった。
ぱちん、ぱちんと時折葉を切り落とす音が響くのを聞きながら、作業台の上の様子がぎりぎり見えず、けれど、佐竹の姿は見える場所に腰を降ろして彼が淹れてくれたコーヒーを飲む。
3658今日一日働いて疲れた身体に、スプーン一杯程度の砂糖とたっぷりのミルクを入れたコーヒーの甘さが堪らなく心地良い。
ぱちん、ぱちんと響くはさみの音もまた心地良かった。
勇が一日の大半を過ごす作業台では、花束を作る為に不要な葉を切り落とす微かな音が静寂の中で響いている。
だが、今、イサミはそこにはおらず、少し離れた場所でコーヒーを楽しんでいた。
年に一度、八月三十一日の夜に閉店後の花屋の作業台を占領するのは、店主である勇ではなく勇のかつての恩師であり恋人でもある佐竹の姿だった。
ぱちん、ぱちんと時折葉を切り落とす音が響くのを聞きながら、作業台の上の様子がぎりぎり見えず、けれど、佐竹の姿は見える場所に腰を降ろして彼が淹れてくれたコーヒーを飲む。
KiryuuAoi
DONEサタイサ村☆イサミ生誕祭 第2弾ヤ花サタイサ 「とっておきのプレゼント」
しゅーやさんから頂いたお題です
とっておきのプレゼント ヤクザからプレゼントを受け取ってはならないと言うのは昔から良く言われている。
そのプレゼントがどの様な物かの線引きに明確なラインは無いが、反社会的勢力からの定期的な物品の譲渡が確認されれば、受け取った者は親密な関係者とみなされ、公的な事業などには携わる事が出来なくなる。
だからだろう、佐竹が勇の家に持ち込むのは、決してプレゼントでは無いと一応は言い訳が出来る様な代物ばかりである。
やたらと高価で高性能なコーヒーメーカーは、佐竹がこの店に居座る間に美味しいコーヒーを飲むための物だし、座椅子はカーペット敷きのみの部屋ではくつろぐ事が出来ないから勝手に置いているだけなのだ。
座椅子が二つ揃いなのは、単に佐竹が気にいった物がペアだったからだ。
4050そのプレゼントがどの様な物かの線引きに明確なラインは無いが、反社会的勢力からの定期的な物品の譲渡が確認されれば、受け取った者は親密な関係者とみなされ、公的な事業などには携わる事が出来なくなる。
だからだろう、佐竹が勇の家に持ち込むのは、決してプレゼントでは無いと一応は言い訳が出来る様な代物ばかりである。
やたらと高価で高性能なコーヒーメーカーは、佐竹がこの店に居座る間に美味しいコーヒーを飲むための物だし、座椅子はカーペット敷きのみの部屋ではくつろぐ事が出来ないから勝手に置いているだけなのだ。
座椅子が二つ揃いなのは、単に佐竹が気にいった物がペアだったからだ。
KiryuuAoi
DONE過去捏造サタイサ最終話のおまけサタイサが実家へ帰るちょっと前のイサとイサ母の対話
サタイサ村イサミ生誕祭に合わせて再掲します
福音は三日後に 謎の金属生命体による侵略行為をATFと名付けられた組織が退けてから凡そ一年が経った頃、突如アオ家の電話が鳴り響いた。
携帯電話の普及に伴い多くの家庭から固定電話が失われてはいたが、古くからこの周辺の農家の纏め役の様な物を担っていたアオ家では未だ固定電話を引いたままにしていた。
液晶画面に刻まれた息子の名前に、随分と珍しい事もあるものだと思いながら受話器を取る。
「はい、もしもし」
「母さん?」
受話器越しに響いた息子の声は何時もに比べて少しばかり硬く響いた。
一昨日の夜にテレビのニュース映像の中で見掛けた息子は、何時もと何ら変わらぬ様子で居る様に見えた。
発足したと言う新規TS部隊の訓練を見守る息子の顔は、真剣そのものではあったが、昔から変わらない年齢不相応な落ち着きを纏っていた。
4884携帯電話の普及に伴い多くの家庭から固定電話が失われてはいたが、古くからこの周辺の農家の纏め役の様な物を担っていたアオ家では未だ固定電話を引いたままにしていた。
液晶画面に刻まれた息子の名前に、随分と珍しい事もあるものだと思いながら受話器を取る。
「はい、もしもし」
「母さん?」
受話器越しに響いた息子の声は何時もに比べて少しばかり硬く響いた。
一昨日の夜にテレビのニュース映像の中で見掛けた息子は、何時もと何ら変わらぬ様子で居る様に見えた。
発足したと言う新規TS部隊の訓練を見守る息子の顔は、真剣そのものではあったが、昔から変わらない年齢不相応な落ち着きを纏っていた。
KiryuuAoi
DONEサタイサ村☆イサミ生誕祭 第1弾サタイサ前提 サタ+ヒビ
イサの誕生日前夜の二人の小噺です
eve 課業を終え、寮までの道を足早に歩いていたヒビキは視界の端に上司の姿を認めて足を止めた。
「お疲れ様です」
「ああ、お疲れ様」
当初の目的である十二時の方向から二時の方向へと進行方向を切り替え、敬礼と共に上司へと言葉を投げかければ穏やかな声が応じる。
「イサミの奴を迎えに来たんですか?」
「……まあ、その様な所だ」
サタケの手の中に納まった鍵がバイクのそれではなく車の物だと確認しにやりと笑みを向ければ、苦笑めいた笑みが返された。
「そう言えば、一昨日イサミが外泊許可証申請してましたけど」
「そうだな、受理して、特段不備も無かったから許可している」
惚けた様に笑いかければなんて事のない様ににこりと笑うサタケに、流石に喰えない人だと思わず苦笑しつつ肩を竦める。
1987「お疲れ様です」
「ああ、お疲れ様」
当初の目的である十二時の方向から二時の方向へと進行方向を切り替え、敬礼と共に上司へと言葉を投げかければ穏やかな声が応じる。
「イサミの奴を迎えに来たんですか?」
「……まあ、その様な所だ」
サタケの手の中に納まった鍵がバイクのそれではなく車の物だと確認しにやりと笑みを向ければ、苦笑めいた笑みが返された。
「そう言えば、一昨日イサミが外泊許可証申請してましたけど」
「そうだな、受理して、特段不備も無かったから許可している」
惚けた様に笑いかければなんて事のない様ににこりと笑うサタケに、流石に喰えない人だと思わず苦笑しつつ肩を竦める。
mu566765
DONEスミイサスミ(リバ)に至る予定のまだ全年齢まんが2024年8月31日アオ・イサミ誕生祝いのつもりで書きました(9/2現在)。遅くなり不甲斐ないです。
こちら12話以降つきあい始めてまだキスもしてない、のちにスミイサスミに至る二人です。ケーキ食べてるだけですがのちにスミイサスミに至る二人のつもりで描いてます。
イサミの誕生日にケーキだけ持ってきたスミスです。 4
fle0423
DONE⚠️男性妊娠エウレカセブン大好きすぎてぇ描いちゃったよ
コーラリアンなスミスは人間のイサミィに恋しちゃって身体に変化が訪れたり結ばれた後イサミィの子どもを身篭ったりするんです
見だい゙ 3
桃哉 (とうや)
DONE【実話 恐怖体験】 と オマケ夏なので恐怖体験談でも...
イサミに語り部を担って貰って、スミスとルルにはたまに話の腰を折って貰ってます
オマケは ほのぼのギャグホラー(こっちも実録)
※一部除いて指描きなので字も汚いですがご容赦ください😂
本編8P
描き始め:2024.8.1~
描き終り:~2024.8.8
オマケ6P
描き始め:2024.8.7~
描き終り:~2024.8.24 16
mu566765
MOURNINGずっと「イサミは匂いしなそう」幻想に囚われていて、ヒビキに助けて欲しくて描きました。CP無しギャグのつもりで描いてますが原作程度の『スミス→→→イサミ』な感じはあります。5話~6話の間ぐらい。ヒビキの弟を捏造しましたすいません。 8
prototypekayan
MAIKINGアフストと豪華客船を煎じたやつ。以前えっくすに上げたやつのイサミ視点もつけたやつ。書きかけでこのあと出来たらpixivにあげようかなどうしようかな。注意⚠️
・スミス=ブレイバーンで書いてます(≒くらいだと思ってる人間が書いてる)
・両片思いのすれ違い
全年齢ですがワンクッション! 4239
takeruru_Y
DONEビルドバーンを私的利用するイサミが好きの主張。時系列はアフスト後です。
※🔞要素はないですが、後半は色々ご注意ください。
Making Love「イサミ―!」
食堂内にヒビキの咎めを含む声が反響し、スミスの隣で食事中であったイサミがびくりと肩を竦めた。
「Hey,ヒビキ。どうかしたのか?」
即座に標的を認め、勢いよく駆け寄ってくる彼女からイサミを背中に庇うようにして立ち上がり、スミスが声を掛ける。第一声は叱り声であったが、スミスの目前で脚を止めた彼女は呆れた表情をしている。怒っている、という訳ではないようだ。
「スミス、これ見てよ」
「?」
ヒビキは自身が右手に持っていた物体を差し出した。全体が黒色で統一されている、何の変哲もない一本のボールペンである。
〝これ〟がどうして先程の大声に繋がるのか。理解が出来ずにヒビキへ問いかけようとしたスミスであるが、ヒビキがもう片方の手で指差したボールペンのクリップ部分を見た瞬間、スミスは全てを理解するのであった。
2561食堂内にヒビキの咎めを含む声が反響し、スミスの隣で食事中であったイサミがびくりと肩を竦めた。
「Hey,ヒビキ。どうかしたのか?」
即座に標的を認め、勢いよく駆け寄ってくる彼女からイサミを背中に庇うようにして立ち上がり、スミスが声を掛ける。第一声は叱り声であったが、スミスの目前で脚を止めた彼女は呆れた表情をしている。怒っている、という訳ではないようだ。
「スミス、これ見てよ」
「?」
ヒビキは自身が右手に持っていた物体を差し出した。全体が黒色で統一されている、何の変哲もない一本のボールペンである。
〝これ〟がどうして先程の大声に繋がるのか。理解が出来ずにヒビキへ問いかけようとしたスミスであるが、ヒビキがもう片方の手で指差したボールペンのクリップ部分を見た瞬間、スミスは全てを理解するのであった。
音速酢飯(うひょ)
DONEサタイサ猥談会話文でお題は【中〇し】です例のアレランキングの1位でしたが以前はいきなりそれ無理だろで迂回しましたが、書きました
スミイサの方と共通設定があって取り合いみたいな感じです 15
なる子
DOODLEイサミ兄とサタチョが幼馴染。捏造しかないため見た後の苦情は一切受け付けません。
幼少期捏造イサミベビーと兄貴ーズ「隆二ー!俺んちこねぇ?」
「え、なんで」
「弟!!自慢させろ!!!!」
「それが主だろ…まぁいいけどさ」
ガッツポーズを取り行こうぜと呑気な声で歩き出す将希を慌てて追いかける。
中学校から20分程度のところに将希のうちはあり、ただいまーとでっかい声で玄関を開ける。
後ろについていき、お邪魔しますと声をかけると奥からおばさんが出てきていらっしゃいと笑顔で迎えてくる。
「こっちこっち!ほらほらうちの勇!」
「いさみ?うわ、ちっちゃ」
ベビーベッドですやすやと穏やかな寝息を立てながら寝てる赤ちゃんはむにむにと口を動かしてモゾモゾ動いていた。
「かわいー…」
「だろー?」
「将希ー!アンタ手洗ったのー?!」
「あ、やべ!」
俺も慌てて手を洗いに洗面所へ向かう。
3503「え、なんで」
「弟!!自慢させろ!!!!」
「それが主だろ…まぁいいけどさ」
ガッツポーズを取り行こうぜと呑気な声で歩き出す将希を慌てて追いかける。
中学校から20分程度のところに将希のうちはあり、ただいまーとでっかい声で玄関を開ける。
後ろについていき、お邪魔しますと声をかけると奥からおばさんが出てきていらっしゃいと笑顔で迎えてくる。
「こっちこっち!ほらほらうちの勇!」
「いさみ?うわ、ちっちゃ」
ベビーベッドですやすやと穏やかな寝息を立てながら寝てる赤ちゃんはむにむにと口を動かしてモゾモゾ動いていた。
「かわいー…」
「だろー?」
「将希ー!アンタ手洗ったのー?!」
「あ、やべ!」
俺も慌てて手を洗いに洗面所へ向かう。
prototypekayan
DONEパスワードはイサミの誕生日4桁(ポイピク初めてのためパスワードのテストです、中身は全年齢)pixivで連載している「ワンナイトに花は咲くか」の番外編。
5話「コンフリクト大暴走」後の連絡先を交換したスミイサ。本編読んでないと分かんないです。息抜きに書いたので供養。
まだ自分の気持ちに気付けてないけど惹かれているイサミ。うじうじしてます。 2830
izuna_kamui
PROGRESS8月25日のイベントで発行したい……一応ワンクッション。
ブレバへの「変身」の後遺症(?)で赤ちゃんになっちゃったイサミと、お世話するスミスのお話。
※アフスト後、ブレへの変身能力を有したスミスとイサミは、ヒーローとして世界各地で活躍しているという捏造。
※スミスとブレの意識は脳内で同居しており、変身時に意識が入れ替わる。脳内で会話もある。
※本編から一年ほど経過している時間軸(超いい加減)。 6349
Mrkch_sh333
SPOILERよあもと(魔法学校)おえかきシナリオ本編のネタバレはないけど、世界観ネタバレはあり。
HO1イサミくん(のゆるちゃん)とHO4星が壊滅的に関係決裂した瞬間
仲直りしたいね~
稲荷ヤグロ
DOODLE文字だけサミュエルとセイロの生い立ちについて妄想してみました
もうそう100000%
このサミュエルくんはリンちゃんとの関係はなし
ここからセイサミュにしていきたいと思って考えたやつです、はい
家族には愛されていたサミュと冷え切ってたセイを対比にしたかった… 2
音速酢飯(うひょ)
DONEスミイサの話をするスミス【乳首責め編】例のサイトの男性向けの方の人気ワードランキングの7位をお題にしました。妄想話中は攻めのをアレしてるからM向けとか受け優位?という呼称になる…?のでしょうか…?
スミスはスミイサする心意気です。 19
POI9846636
DOODLE未完成の落書き~別の時空で重傷を負った後に救出されたイサミ◇注意:この落書きには、広範囲の皮膚損傷や .断肢があります。受け入れ可能 パスワードを入力してください (y●s)◇