イサミ
S_t4k_
DOODLE⚠️イサミ女体化⚠️⚠️原型留めてないです⚠️
完全に趣味ですすみません🙇🏻♂️
ずっとにょたイサの髪型について考えてた
原作そのままの髪型も全然好き
下ろした髪になったり伸びたりしても超好き
5話の前髪だけ崩れた状態が良すぎて参考にさせてもらった。ポニテは趣味。かわいい。
asoso9353
DONE3話予告を見て妄想。CP的ではなく、イサミ+ヒビキ+スミス+ルル。ルルスミの様子を見たイサミとヒビキの雑談。ルルがブレバンと言動が似ていたら面白いなぁということでルルが少し話せている状態にしてます。ビックラブの相手以外は生理的に無理なルル。
ランチタイム(イサ+ヒビ+ルル+スミ) 午前中の訓練を終え、イサミとヒビキは連れ立って食堂へ足を向けた。
2人は支給された食事を手に場所の確保のためにその場を見回していると、遠くからこの場に相応しくない少女の声が聞こえてきた。
「スミス! スミススミススミス!」
青い髪の少女――詳細は不明の謎の少女ルルがスミスに向かって明るい声で呼びかける声だ。ルルはテーブルに座ったまま、スミスの到着を待っている。呼ばれたスミスは支給された食事ではなく、明らかにルル用の特注された食事を1つ持って彼女の傍に戻ってきた。
「さあどうぞ、レディ」
「うわあ! カレー!」
「慌てずゆっくり食べるんだぞ」
「うん!」
ルルは目をキラキラと輝かせ、スプーン片手にカレーを頬張る。
13562人は支給された食事を手に場所の確保のためにその場を見回していると、遠くからこの場に相応しくない少女の声が聞こえてきた。
「スミス! スミススミススミス!」
青い髪の少女――詳細は不明の謎の少女ルルがスミスに向かって明るい声で呼びかける声だ。ルルはテーブルに座ったまま、スミスの到着を待っている。呼ばれたスミスは支給された食事ではなく、明らかにルル用の特注された食事を1つ持って彼女の傍に戻ってきた。
「さあどうぞ、レディ」
「うわあ! カレー!」
「慌てずゆっくり食べるんだぞ」
「うん!」
ルルは目をキラキラと輝かせ、スプーン片手にカレーを頬張る。
mokumokuswitch
PAST『夜刀神の境界』探索者(差分にネタバレあり)諌見泉 奈姫(いさみみ なぎ)
日本伝承大好きおばさん。
三度の飯より民俗学が好き。特に神話系。
並々ならぬ学術知識欲を除けばどこにでもいそうな一般中年女性。 6
スドウ
TRAINING【R/B】店を手伝い始めたばかりのカツミ(18) と、反抗期なイサミ(14)と、ウシオパパの話。文舵練習問題8-1。いや…湊カツミの高校卒業〜本編まで5年の期間があるのやばくない?(よくよく考えたら4年だった。失敬)
お兄ちゃんだから※文舵練習問題8-1 複数の三人称限定視点を、進行中に切り替えながら書く。切り替え時は目印をつけること。
本当に出来た息子さんですよね。そう言われる事が増えて、父として喜ぶべき所だけれど、複雑な気分であるのも確かだった。
ウシオの隣には、せっせと服にタグ付けをするカツミの姿がある。小さい頃にも手伝ってくれた事はあったけれど、その記憶は両手で数えられる程度ない。野球に打ち込むようになったカツミに言うおかえりは、クワトロMの閉店後がほとんどだった。
だから、朝から晩まで店頭に立つ長男の姿にむず痒いような嬉しさもあれば、そうさせてしまった自分の不甲斐なさで心苦しくなる。
既成のメーカータグに、クワトロMの値札が括り付けられていく。細い細い糸を摘むカツミの爪先は、昔より白い部分が若干多くなっていた。爪がないと、紙やお札が扱いにくくなるからだ。
2398本当に出来た息子さんですよね。そう言われる事が増えて、父として喜ぶべき所だけれど、複雑な気分であるのも確かだった。
ウシオの隣には、せっせと服にタグ付けをするカツミの姿がある。小さい頃にも手伝ってくれた事はあったけれど、その記憶は両手で数えられる程度ない。野球に打ち込むようになったカツミに言うおかえりは、クワトロMの閉店後がほとんどだった。
だから、朝から晩まで店頭に立つ長男の姿にむず痒いような嬉しさもあれば、そうさせてしまった自分の不甲斐なさで心苦しくなる。
既成のメーカータグに、クワトロMの値札が括り付けられていく。細い細い糸を摘むカツミの爪先は、昔より白い部分が若干多くなっていた。爪がないと、紙やお札が扱いにくくなるからだ。
trpg_stkt
DONEHO2/イサミあかりさんに回してもらう卓
キャラシは↓ ネタバレ注意
https://charasheet.vampire-blood.net/mde75e43db21034d1707dd48b9287b4d0 3
kana
DOODLE付き合ってないさみくも(現パロ風味)付き合ってなくても多分出会った時からお互いに好きだったやつだけど、雨さんモテるから俺なんか…ってくもちゃんはずっと気持ちを隠してた(しかしさみは最初からくもちゃんしか見てなかった) 2
夜間科
DOODLE「余色、惹かれて」猫の日に一日限定で猫になったサミ(とくもさん)。前半はいつもの犬(?)かわいがり事務部屋、後半がたいさみです。「にゃー」
「猫殺しくん?……いや」
聴き慣れた鳴き声、とは微妙に違う。もっと落ち着いた、深みのある音色だ。しかもここは事務室。何より、その鳴き声は発生源の意思に沿って、意識的に発せられたもののようだった。おそらくそこに呪いは介在しない。
「五月雨か」
「ええ、私です。今日は猫の日だと頭から聞いたものですから。雲さんもいますよ」
五月雨の後ろから顔を出している片割れの姿が見える。目が合うと、先程の堂々とした鳴き声より幾分か小さな「にゃあ」が長義を和ませた。
「わあ、愛らしい猫が二匹も」
これは僕の弟だ、きみには渡さない。そんな意味の一瞥を長義にくれてやったあと、松井は二匹の猫を両腕いっぱいにまとめて抱きしめる。松井の体はとても温かいとはいえないが、思いの外逞しくて優しい腕だ。その中で五月雨と村雲は目を細めて笑いあう。
「お前達、はしゃぐのはいいが自分が受け持った分の仕事くらいは終わったんだろうな」
「出たよ長谷部」
「どうして俺達の癒しを邪魔するのかな」
休憩を許さない事務方のボスに、松井と長義はふたりして白い目を向けた。
「そういうのは義務を果たしてからやってくれ。それから、手が空い 1650