イズチ
nsk_ggnz1956_002
MOURNING⚠️必読※墓ミの女装(メイド服)
※青年墓鬼×メイド服墓水
前回上げたメイド墓ミNSFW(R18)がサイズちょっと大きすぎたので、顔の方をアップにした表情差分切抜版(映倫のPG15ぐらい?)を作ってみました。という己へ作業への供養です。
15歳ぐらいからは閲覧できるぐらいの表現ですが、一応致している表情ですので、上記表現を許容できる方のみ閲覧可能となります 3
雛川ひよこ
DONEタイムラプスの動画、きれいにサイズちっこく出来ました!一枚目を差し替える実験です~。2枚目は完成した画像です。🐆🐰エイエドになっておりますっぱご注意くださーい!まったく同じ画像なのも味気なかったのでナース服のエドモンド足しときましたー! 5ぬぜぢせぷ太郎
DOODLEしばこさん:元気でかわいいしばこさんなのでぶいって感じにしてみました。れいくん:一回くらいは銃を持たせたい。諜報員だし。って感じで銃を持たせてニヤリするれいくんです。久々にかいてて思ったけど肌面積がすごい。
さわぎのさん:ぽまえを見ているっていうのと、イズの元にもなっているというゼロワンのイズちゃんが取ってるポーズも指差しだったので、そんなかんじのポーズにしてみました。 3
ユキまるのなんでも置き場
DOODLEポケモン新作に出るソウブレイズちゃんが可愛かったので落書きしたズイ(ง ˘ω˘ )วズイ♥ちなみに私の推しポケモンはエルレイドちゃんです(灬´ิω´ิ灬)💕
最後のは何となく描いたオリジナルお兄さんです(・∀・)← 3
seiran_hyiz
DONE性癖詰め込んだ闇堕ち?ファンタジーひよいずちゃん!ひよいず真ん中バースデーおめでと!!!
太陽に呑まれる月とある国で騎士をするKnightsという集団。そのうちの一人である泉は上からの命令を受けて、敵の拠点の一つである城を陥落させに来ていた
「雑魚ばっかじゃん。玉座にいたやつも強くなかったし」
簡単に城を攻略した泉が帰ろうとしていたその時、突然首裏に衝撃が走った
「っ………」
いつの間にか後ろに人が立っており、そいつにやられたようだ。気絶させられて倒れる泉を彼は片手で抱き止めた
「おやおや、随分と綺麗な子だね。というか、この子って…ふふっ、いいことを思いついちゃったね!」
彼は嬉しそうにしながら泉を抱き抱えて玉座を後にした
数時間後、気を失っていた泉が目を覚ますと辺りは暗く、物音一つ聞こえない
「………………?」
3801「雑魚ばっかじゃん。玉座にいたやつも強くなかったし」
簡単に城を攻略した泉が帰ろうとしていたその時、突然首裏に衝撃が走った
「っ………」
いつの間にか後ろに人が立っており、そいつにやられたようだ。気絶させられて倒れる泉を彼は片手で抱き止めた
「おやおや、随分と綺麗な子だね。というか、この子って…ふふっ、いいことを思いついちゃったね!」
彼は嬉しそうにしながら泉を抱き抱えて玉座を後にした
数時間後、気を失っていた泉が目を覚ますと辺りは暗く、物音一つ聞こえない
「………………?」
犇(名前のネタがない)
DOODLEスパイオ神威らくがきました。胸デカ大好きなのです…すみません…。。。
というかこれじゃ乳輪丸見えなのでは………ᵕ᷄≀ ̠˘᷅
イズチテールの前髪は自分が描きやすいように捏造してます。
しがらきぽんこ
DONEうちのメイン子に天使のレオタード着せた。シンイとクロウズ関係ないイラストここに投稿するの初めてかも。
プクだとぴったりだけど人間だとサイズちょっと小さくて通常よりハイレグ気味になってたりバスト周り窮屈になってます 2
岸川珪花
DONEYouTubeで公開しているアニメーション『オルゴールの中の天使』の宣伝用に作った、B5サイズチラシ(表・裏)です。▽アニメーションはこちらのリンクからご覧いただけます🎞
https://youtu.be/2OYzJU7rU9I
(2022/05/09) 2
†華闇†
PASTすっごい昔の。懐かしい‥オエビだからキャンバスサイズちっちゃい。
ジュースのりゅうたと、横顔バストアップのうらたと、ゆうとのやつがお気に入り。
ももがいないのはあの髪型が全然かけなかったからですね… 9
青神龍樹
REHABILIサンライズチャンネルでリアルタイム放映中の「太陽の勇者ファイバード」にハマりました。火鳥兄ちゃん最高。勇者シリーズは現在全作品5話まで観れるから、余裕で間に合うのがありがたい。ヰノ
DONE鶴丸さんの魔法の袂(漫画まとめ壱[https://www.pixiv.net/artworks/79053351]収録)セルフノベライズチャレンジそのいちです。「どうしたどうした、失くし物かい」
平野藤四郎の耳にその声が届いたのは、出陣準備を終え転送門へ向かう道中、粟田口部屋弐の前を通った時だった。明るく軽い調子だが、決して茶化すような響きではない、気遣った声。室内を覗くと、べそをかく五虎退と向かい合う鶴丸国永の姿があった。
「そういう時は深呼吸だ。道を遡って探してみような」
――この本丸の鶴丸様は、時折魔法使いのようになる。
一つずつ思い出そう、と人差し指を立て、兄弟を導こうとする鶴丸の姿が、平野には不思議なものに見えた。本丸でも充分年長の部類に入る鶴丸だが、その振る舞いはときに子供のようであり、またときに老熟した賢者のようでもあった。
「あっ!ありましたー!!」
いち兄から貰ったハンカチを無事見つけ出し、安堵からかうえええと一層泣き始める五虎退に、鶴丸は少し呆れたような顔をして、「見つかったんだから泣くこたないだろう」と呟く。そしてその白い袂に片手を突っ込み、何かを探し始めた。
「仕方ない、鶴さんのとっときだ」
す、と引き出された手で掲げられたのは、セロハンで包まれたまるい飴玉だった。五虎退はそれに目を取られ、一瞬涙が止まる。 2560