イッキ
m_makise
DOODLE(2枚)独歩さんがいうと洒落にならないと思っている一二三さん
独歩さんは上司が嫌なだけで、会社に行きたくないとは言ってないと思ってたけど、ソロで思いっきり働きたくないぜって言ってて爆笑しちゃったやんね。 2
ういえ
DONE眩しくて直視できない。〜蛇足〜
・幼い次男、笑顔があどけないと◎。ぴゅあっぴゅあのきらっきらで王子様感バリバリであってほしい。
・デカかったころの記憶はない設定。(たぶんアニシナのせいなので1日くらいで元に戻る)
・限られたひとにしか懐かない設定。ユーリには懐いてる。
・三兄弟いっきにちぢんでいてそれぞれのユーリとの絡みが見たい。
agt_nekomane
MOURNING「代理で会議ー!」「我々の唯一の特徴が死んでいるんだが?」
「まあまあ、脳内だし代理だから...」
「アイコン入れたら3人でちょうどいいやって」
「思いっきり描き間違えたよな」
「最初左右逆でしたね」
「...次回直します」
みたらしダン子
DOODLEうおーーーー久々にお絵かきしたぞ~~~~!!!!仕事でメンタル思いっきりやられた&季節の変わり目の体調不良&花粉症による体調不良により豆腐よりやわらかい腐ったおばさんは死んでました…マシになりましたけど老いぼれ干物なんで…うっ…体力…ほしい…
速電チャン大好き…本当に速電チャン描くの楽しい…好きすぎて狂った妄想しか描いてないけど…っていうか久々に描いたの趣味すぎ…ホワイトデー大遅刻します…
maru
REHABILIだって仕方ない…性癖に忠実にいくと伊は原作柱if現パロどの軸でも独占欲隠さないアオちゃん特大ラブな獣なるしアオちゃんは無自覚クールキューティーラブ薄め女子…結果同じ絵が出来上がる…何…?毎回デジャヴかと思ってるけど現実(その前に画力の問題。知ってた😭)もう思いっきりポーズ集とか使って描いてこうかな?楽してイケてる推しカプ見たい(向上心皆無)次からやってみよ😇amari_ds
DOODLEユーキャンのえふえふしっくす配信見てるのですが、今日は低めの声だから🦁が西の方の言葉しゃべったらこんな感じか!!って時あってよき🥰あとクポークポー言ってるのかわいかった。
そういえば、気分上げるサプリなるものが欲しくてDHCの某サプリ注文して届いたのですが、袋に思いっきり「ハッピーハーブ」って書いてあるんですけど大丈夫だろうかww
kurou_mh
DONEまつばさんからエアスケブリクエストです✨「笑顔で」と一つだけ条件を頂いたので思いっきり笑顔にさせてみました…よ?←
これから咲く、桜を三島さんと一緒に見に行ってくださいね(*´ω`*)
初めてのリクエスト、有難うございました!
のぱせんの文字部屋
MAIKING勿体無い精神(11月に書いてて途中で諦めたものが出て来たので昇華)キャラ崩壊
こいっきじゃなくてもいいやろレベル
子供部屋こいとさん元来可愛いものが好きだった。おまけにモノ持ちも良い。
幼い頃は、ぬいぐるみを集めていても何ら文句言われなかったが中学高校と上がる頃には度々「少しは片付けろ」とチクチク苦言を呈されるようになった。
大学へ進学と同時に上京する頃には、遂にこの部屋の大量のぬいぐるみは処分すると母親に言い放たれ、部屋のぬいぐるみたちを全て袋詰めさせられた。
可愛いものが好きで何が悪い。
内緒で思い入れのあるものは転居先へ送ったが、残りは……、まぁ最悪処分されても仕方がない。あの量を処分するのも労力がいるだろうな。
かといって、学生が住める部屋などたかが知れている。あっという間に1DKの学生アパートは実家同様見慣れた「子供部屋」となってしまった。
2234幼い頃は、ぬいぐるみを集めていても何ら文句言われなかったが中学高校と上がる頃には度々「少しは片付けろ」とチクチク苦言を呈されるようになった。
大学へ進学と同時に上京する頃には、遂にこの部屋の大量のぬいぐるみは処分すると母親に言い放たれ、部屋のぬいぐるみたちを全て袋詰めさせられた。
可愛いものが好きで何が悪い。
内緒で思い入れのあるものは転居先へ送ったが、残りは……、まぁ最悪処分されても仕方がない。あの量を処分するのも労力がいるだろうな。
かといって、学生が住める部屋などたかが知れている。あっという間に1DKの学生アパートは実家同様見慣れた「子供部屋」となってしまった。
hanon_114
DOODLE何の意味もない過去卓らくがきPIERRE JANET'S CRIMINAL DEFENSEパロ
Q.なんでドールの顔出さないんですか
A.ここではなんか顔というか表情が存在すべきでないと思った
頑張った部分思いっきり隠れたりして悲しいから分割ものせる 4
アミノ
TRAINING年末年始にTwitterに上げた忘羨らくがきまとめです。ちょうどシドニアのイッキ見してたので、勢いで描いたネタがあります失礼!また、大晦日に描いたに絵は少し話があったものの、マンガを描けるほどのMPが無かったため、供養としてSSをつけました…が、だいぶ蛇足なので大目に見て下さいまし; 7
bun_0000
MAIKING現時点ではあまり要素はないですが、ちあみど・ジュンひよになる予定のお話です。安楽椅子探偵巴日和が書きたくてちまちま進めているもの、の、プロローグ的な何か。
思いっきりパロですのでご注意ください! 4
_inoha_
MOURNINGぜんいち君が死んじゃった動画でマイッキーはどんな気持ちだったのかをこじらせたあげくに出来上がった文章もどきです。妄想が余りに激しいので限定公開にさせて頂きます。
そんな妄想どんと来いだぜ!!って方がいらっしゃいましたらお手数ですがTwitterのDMにパスワードの方をお問い合わせ下さい💦 526
かみら
PAST再掲。「スマホばっかり見てないでよとスタンプ送ったところ反応してくれたのが嬉しくてスタンプ爆撃したら思いっきりくすぐられてスマホ取り上げられた。もっと構ってよ」というようなお題が診断で出たので描いたやつです。
/リアクションありがとうございます!スマホも利用してもっといちゃつけば良いのです 2
fsfscoco1
SPOILER2021/12/5仙台の思い出おもいっきりネタバレしてるよ!
あらみゅマイクスタンド芸と&Yのみゅとさんについて
足はがばっ!とというよりズイッズイッって感じで片足ずつ開いてたような気がしてきた…
うろ覚えなので色々信じないように!! 2
おすじ
DOODLE日常アクスタが思いっきり二犬デート仕様でびっくりしたよね~~!並べると目線まであっちゃうの完璧すぎでは?さいこう~!軽食を食べ歩きした後はラブホに直行の最悪デートしてくれ~~(発想が最悪)イヌカイスミハルの花言葉は献身なので(イヌカイスミハルの花言葉?)いっぱい甘やかしてくれるんだ…お外では普通にしてたのにエチチの最中はメッチャ甘やかしてくれるんだ・・・一線越えちゃった大人を甘やかしちゃう…あねane3nei
DONE🎃ベビきさと死神さんのお話①②0続けて読めるようにしました。タテスクロールです。twitterでは①→0→②でアップしましたがイッキに読むには①→②→0かなぁと。このお話はちょっといっぱい描くんで本にしたいなぁって思ってましたがいつ本出せるか未定で…twitterにアップしました。 6
asahiobayme
DOODLEベルフェ思いっきりヤンデレてくれ〜(願望)“I don’t let you go anywhere.
Without you,I would die…if I die you gonna miss me so much, don’t you?”
トシ子宇宙へ
PAST昨日言ってた正気を疑われそうなやつなんかお花畑で追いかけっこするロスサガを描きたかったんだけどもう突っ込みどころしかない…!!
内容はともかくカラー漫画描きあげたとこだけ褒めてくれ…!w
あと思いっきり背景が地元(おい待て)だったので
同じく地元の方に身バレしまして
その方と共通の友人を通してサガ好きの同志に恵まれるという奇跡を起こしましたとさw 4
SummerMizuno
SPOILER例のブルフェスで一冊出来きそうなやつ笑アリババはもろに顔にでちゃったら可愛いな~~~&シェへちゃんはちょっと照れ気味ぎこちない笑顔からの最後は思いっきり笑顔のハッピーエンドで終わって欲しい そういう新刊お願いします!!📣😆
im1208nm
MOURNINGハンリです。ハさんは女性ですが思いっきりリ受けです。一応全年齢。そして、露骨な表記はないですが、おそらくかつてスミスと出来てたリです。
苦手な方は全力回避を…。
覚悟があるのなら(ハンリ) 月明かりが眩しい夜だった。
私とリヴァイは二人して、酒場から兵舎に帰る道を歩いていた。
年末の慰労会である。104期をはじめとする部下達は、まだ店で騒いでいるだろう。兵士たちは明日から皆、年末年始の休暇に入る。
「リヴァイ、大丈夫かい?」
隣を歩くリヴァイの顔を覗き込むようにして、私はそう声をかけた。
「あ?何が」
「インクで擦ったんじゃないかってレベルの隈だよ、目の下」
そう言うと、リヴァイは黙ってそっぽを向いた。
その日、リヴァイはいつにも増して悄然としていた。
と言っても、リヴァイなりに取り繕ってはいたし、リヴァイは平素からどことなく悄然としているので、誰も気付きはしなかっただろう。
この男のこういった微細な変化に気がつくのは、エルヴィン亡き今、もはや私だけだ。
2026私とリヴァイは二人して、酒場から兵舎に帰る道を歩いていた。
年末の慰労会である。104期をはじめとする部下達は、まだ店で騒いでいるだろう。兵士たちは明日から皆、年末年始の休暇に入る。
「リヴァイ、大丈夫かい?」
隣を歩くリヴァイの顔を覗き込むようにして、私はそう声をかけた。
「あ?何が」
「インクで擦ったんじゃないかってレベルの隈だよ、目の下」
そう言うと、リヴァイは黙ってそっぽを向いた。
その日、リヴァイはいつにも増して悄然としていた。
と言っても、リヴァイなりに取り繕ってはいたし、リヴァイは平素からどことなく悄然としているので、誰も気付きはしなかっただろう。
この男のこういった微細な変化に気がつくのは、エルヴィン亡き今、もはや私だけだ。