ウソ
ミサヲ
DOODLE原稿進んでないけど(ないから?)先に表紙を作ろうそうしよう表紙の一部になるご存知下膨れリョ三ちゃんの🍼フ°レイ概念…これ…大丈夫ですか…?
単なる字書きの落書きなので線がガビガビ… 2
maru8sh
DONEお題【うそ】お借りしました。4月1日の阿絮と北淵の会話。ギャグです。(老温は喋らないけど温周な話)
#四季の山ドロライ
「子舒、探したぞ」
「なんだ、北淵。俺に何か用か?」
「温殿に何をした」
「…は?」
「温殿が死にそうな顔で項垂れていたぞ」
「老温が…」
「一体何をしたんだ」
「いや、ちょっと待て…何故それが俺のせいだと?」
「むしろお前以外が原因で温殿がああなるとは思えん。心あたりはないのか」
「…………」
「あるんだな?」
「俺は老温の問いに答えただけなんだが…」
「問いとはなんだ」
「あいつには前々から初恋の相手をしつこく聞かれていたんだ。それに対して今日、教えてやっただけだぞ」
「…嫌な予感しかしないんだが、お前は温殿に対して何と?」
「俺の初恋の相手はお前じゃない、と」
「………子舒」
「ん?」
「完全にお前が原因だ」
「そうなるのか…」
1499「なんだ、北淵。俺に何か用か?」
「温殿に何をした」
「…は?」
「温殿が死にそうな顔で項垂れていたぞ」
「老温が…」
「一体何をしたんだ」
「いや、ちょっと待て…何故それが俺のせいだと?」
「むしろお前以外が原因で温殿がああなるとは思えん。心あたりはないのか」
「…………」
「あるんだな?」
「俺は老温の問いに答えただけなんだが…」
「問いとはなんだ」
「あいつには前々から初恋の相手をしつこく聞かれていたんだ。それに対して今日、教えてやっただけだぞ」
「…嫌な予感しかしないんだが、お前は温殿に対して何と?」
「俺の初恋の相手はお前じゃない、と」
「………子舒」
「ん?」
「完全にお前が原因だ」
「そうなるのか…」
ぶるたす
MOURNING花の精jwくんとdsさんの話をチラッと妄想しましたが🌸が咲いてる間に完成させられなさそうなのでとりあえずネームをこちらに上げました😇読み辛くてすみません…🙏花の精jwくんは桜の寿命としてはもうそろそろ終わりなのだけれど、毎年観にきてくれる人間dsさんに恋をしていて、この年も彼を好きだと思って沢山花びらを舞わせていたらいつの間にか人間のかたちになっていて…この後どうなるのでしょう。 5
Lapin
MOURNINGみなさんはこのアーニャだったらポイピクじゃなくてもいいのでは、、、?
と思うかもしれません ( ˇωˇ )
私もそう思います ( ˇωˇ )
ですがもうそこら辺のsnsには
アップし尽くしてしまい
今があります ( ˇωˇ )
(どうゆうこと?? 2
henkotu_kasi
DOODLEノノミさんにもうめちゃくちゃに抱き締められて、暴力的な情報に押し潰されて、脳を狂わされて、今後支障が出るほどには彼女のことを忘れられなくなりたい、というそんな小説です。流石に支部の方には出せないのでこっちに
yes or no 3629
ましろ
DOODLE今日はバレンタインなので!!!!!!!!!!!!!(3月27日)浮かばなすぎてそのままにしてる間に忘れてた白黒のやつ。ほっといても書かなそうなので、もうそのまま放出していく。 3513
ゆうな
DOODLE就任してお披露目でコロナ禍になった中組子みんなもひっとんもよく頑張った
やっとそれも終ったのに
先に辞める理由は何かあるんだろうなとかってに思ってる
けど、れこうみちゃんみたいなナウオン見たかった
もうそれも叶わない
早く自分の気持ちに整理つけないと…
辛すぎて毎日がとてもしんどい
shingosnoaka
MOURNING「こういうそスが見たい」の一心で描いた。鍵にしてた時に上げたやつ。妄想です。テスト兼ねてますので不備があったら消します。
しょーもないですが見ますか? yes or no
花子。
DOODLEせいだったり、おかげだったり。レオと泉の初対面のもうそうとか、ユニット見学する話とか、かさくんが勘違いで瀬名をリーダーと呼んだ話とか
ぜんぶぜんぶ、この出会いの私立夢ノ咲学院。この春から新入生として身を置くことになる学院の門を、ピカピカの制服に身を包んだレオは足取り軽く通り抜けていく。
……いや、ピカピカと言うには少し……かなり語弊があるかもしれない。途中でインスピレーションが湧き上がり通学路にある公園の地べたで作曲をしていたので、膝と肘が土で擦れて汚れている。おまけに買ったばかりのはずのスクールバッグも無くなって手ぶらになっているけれど、いつものことだ。
初日からそんな有様なレオに周囲はギョッとしたような視線を向けていたが、気にせず校舎内へと足を進める。新入生は一度組み分けられた教室に集まってから全員で講堂へ向かう流れらしい。辿り着いた教室の黒板には座席表が貼られていたので、じっとにらめっこをするように自らの名前を探した。どうやら五十音順に端から配置されているようなので、『あ』から順に視線を滑らせていく。
3671……いや、ピカピカと言うには少し……かなり語弊があるかもしれない。途中でインスピレーションが湧き上がり通学路にある公園の地べたで作曲をしていたので、膝と肘が土で擦れて汚れている。おまけに買ったばかりのはずのスクールバッグも無くなって手ぶらになっているけれど、いつものことだ。
初日からそんな有様なレオに周囲はギョッとしたような視線を向けていたが、気にせず校舎内へと足を進める。新入生は一度組み分けられた教室に集まってから全員で講堂へ向かう流れらしい。辿り着いた教室の黒板には座席表が貼られていたので、じっとにらめっこをするように自らの名前を探した。どうやら五十音順に端から配置されているようなので、『あ』から順に視線を滑らせていく。
LEbana_miturugi
SPOILERまんば先輩のオスみがマシマシ山盛り特盛ドンドコドン、検非違使に「オラァァァァ!」って突っ込んでいくし歩き方も座り方も完全なる強者、オスの佇まい。色気のカケラもないただただ増した無骨な男らしさだったうえにソロの歌詞が「美しさよりも強さを捧げる」ってもうそのまんまじゃんどうしようってトチ狂いましたらいし
DOODLE前に書いたhttps://poipiku.com/5804127/9849154.htmlに出てくる「両手を握ってる時はちゃんと話を聞くし、うそをつかない」って決めた時の話を短文で本当に書きたい所から書くから時系列バラバラ...
大事な決めごと「私はフォッサみたいに気持ちを見る能力がないから、ちゃんと言ってくれないとわからないよ」
「俺だって雰囲気ぐらいしか読めないし、細かく心の中まではわかるわけじゃないぞ」
「私が…気持ちを言葉にするのが…その、苦手だから…こっちがちゃんと言えないかもだけど……」
「兄さんは自分の感情を言語化してない感じがする」
「だって、誰かに言葉にして伝える必要なんてなかったから…」
城で人に囲まれて暮らしていたフォッサに比べて、旅をしながらたったひとりで生きてきたレプティスはどうしてもコミュニケーション能力が低いところがある。
「俺が最後まで聞くから、うまく言えなくても話しかけてくれていいから」
「いやじゃない? いやじゃないって言っても、フォッサはうそつくから信じられないな」
683「俺だって雰囲気ぐらいしか読めないし、細かく心の中まではわかるわけじゃないぞ」
「私が…気持ちを言葉にするのが…その、苦手だから…こっちがちゃんと言えないかもだけど……」
「兄さんは自分の感情を言語化してない感じがする」
「だって、誰かに言葉にして伝える必要なんてなかったから…」
城で人に囲まれて暮らしていたフォッサに比べて、旅をしながらたったひとりで生きてきたレプティスはどうしてもコミュニケーション能力が低いところがある。
「俺が最後まで聞くから、うまく言えなくても話しかけてくれていいから」
「いやじゃない? いやじゃないって言っても、フォッサはうそつくから信じられないな」
いおな💫
DOODLEらくがきで莉犬くん描いた!なんか手おかしくなったけど…今思い出したけど明日体育でバスケあるや!
シュート全然きまらない…そもそも身長足りない…みんなが巨人に見えてきた…
(中1だよウソじゃない)
MRB
TRAININGにょたシル。けっこうにょた属性持ちなのに描かなかったそんなふうに⚔は人を狂わせる。
個人的に男シルとあまり空気変わんないな。可憐さが、どっちも変わらない~
カリムとシルバーの絡みも好きなので、女の子シルバーには
カリムが彼氏第一候補にしてしまうか
(カリムは兄弟多いから女の子扱いになれている)
マレウスはレディにそうそう触れるものではないと教わっている… 2