エビ
わたるおじさん
DOODLEトマタルをエビフライにして愛の逃避行させた素敵な本家様↓
https://twitter.com/kintamania2016/status/981195485930176512?s=21
zero_1xxx
DOODLEえびふらしょとらアクキーを里親様へお送りする際に、補強材として添えたクラフト紙に描いたとらちゃん落書きです。ポタパロのみ個人宛てですが、他はシャッフルして封入したので私自身どれが誰のところに届いているのか(ご連絡頂いた分以外は)把握しておりません。楽しい。 9
takatowasi
DONE年末の羽柴家のわちゃわちゃ。えびの天ぷら揚げるのがものすごく上手い半兵衛さんと、天ぷら食べてるだけの三人先輩はえびの天ぷらを揚げるのが上手い「もう少しで揚がるからね」
その言葉に三人の男の目がキラリと光る。
何故なら今、キッチンに立っている男が作っている料理はとても美味しいのを彼等は知っているからだ。
そしてそれは、料理中の当人が席に着く間も無く取り合いというバトルに発展するのだ。
もうすぐ年越しを迎えるこの時期、恐らく食べるであろうあの麺の上にのせる家庭も少ないと思われる…
【えびの天ぷら】がもうすぐ揚がる。
「いやー、うんまぁ」
「流石です先輩!今年も完璧な天ぷらです!!」
「去年より腕を上げてる…俺もまだまだだな…」
揚げたての天ぷらを前に秀吉、官兵衛、一氏の三人は舌鼓を打つ。
皿にのせられた天ぷらはあっという間に消えていく。
「相変わらず嬉しい事言ってくれるね。まだまだ揚げるからたくさん食べてね」
2697その言葉に三人の男の目がキラリと光る。
何故なら今、キッチンに立っている男が作っている料理はとても美味しいのを彼等は知っているからだ。
そしてそれは、料理中の当人が席に着く間も無く取り合いというバトルに発展するのだ。
もうすぐ年越しを迎えるこの時期、恐らく食べるであろうあの麺の上にのせる家庭も少ないと思われる…
【えびの天ぷら】がもうすぐ揚がる。
「いやー、うんまぁ」
「流石です先輩!今年も完璧な天ぷらです!!」
「去年より腕を上げてる…俺もまだまだだな…」
揚げたての天ぷらを前に秀吉、官兵衛、一氏の三人は舌鼓を打つ。
皿にのせられた天ぷらはあっという間に消えていく。
「相変わらず嬉しい事言ってくれるね。まだまだ揚げるからたくさん食べてね」
narita_121
DONEhrsnが年越しそば作るだけの話。hrmさんは器用だからなんでも作れそう&snくんエビ天好きそうっていう妄想です。
今年もよろしくお願いします。
そしてこの先も 年越しそばは毎年あの緑色のやつで、ダラダラ飲んだり食べたりの大晦日の夜、ほろ酔い気分にあの塩気がちょうど良かった。
けれどなんとなく今年は作ろうかって話になった。
一緒に暮らすようになって数年経ち、お互いの料理スキルがそこそこ上がったから、ともいえるし、単に暇だから、ともいえる。だから別に本当になんとなくで、理由らしい理由なんてない。
そば打ちからやろうなんて話じゃないし(ヒル魔さんは意外とまんざらでもなさそうだったけれど)、生麺を茹でて、めんつゆをかけてネギをのせたシンプルなものをイメージしていた。お酒の量は抑えるけれど、素面で作るわけじゃないし、そこまで手のかかるものを用意するつもりはなかったのだ。
1611けれどなんとなく今年は作ろうかって話になった。
一緒に暮らすようになって数年経ち、お互いの料理スキルがそこそこ上がったから、ともいえるし、単に暇だから、ともいえる。だから別に本当になんとなくで、理由らしい理由なんてない。
そば打ちからやろうなんて話じゃないし(ヒル魔さんは意外とまんざらでもなさそうだったけれど)、生麺を茹でて、めんつゆをかけてネギをのせたシンプルなものをイメージしていた。お酒の量は抑えるけれど、素面で作るわけじゃないし、そこまで手のかかるものを用意するつもりはなかったのだ。
Roiony
MEMOCoC/6版『黒き塔より来たる』
著:えびぼ様
※以下敬称略
[KP]
いんふ/綯頽 霆
[PL]
ぐまもふ/日満 琥珀
れぶん/宇呂宮 セレナ
ロイオニ/楽楽 有朱
超出目偉かった〜!!!!!全生還〜!わーい!!不仲えらいぞ〜!!!!来年もいっぱい遊ぼうな!不仲〜!!!!!10シナリオ目!
Roiony
MEMOCoC/6版『なきごえビル』
※以下敬称略
[PL]
おさかな/矢上 侑輝
いんふ/丹澤 聖
[KP]
ロイオニ
END01!生還おめでとう〜!!
このシナリオ、2PL/PCで行くとゲラになるんだなということが分かった!!突発ありがとうございましたー!!面白かった〜!
2021.10/13
sousaku315
MAIKINGフロ監未満。「小エビちゃん」って言われ続けてたら、ふとした拍子に自分でもそう名乗っちゃう監。
先生を「お母さん(お父さん)」って呼んじゃう時みたいな……そんなかわいい監を描きたかった。
完成させたい。(希望)
JAMFNFSoft
DONEえびせんさんが呟いていた、夜の海で泳ぐSoftPBのショートストーリーです。「Softie、もしかして泳げないのか?」
Picoの何気ない問いかけに、BFは俯きながら小さく返事をした。
話を遡ると、2人でTVを観ていた時だ。たまたまリゾートホテルの紹介番組の中で映ったスパを見て、せっかくなら近場に泳ぎに行かないかとPicoがBFを誘ったのが発端だ。
「その、ぼ、僕……こんな体だし、プールとか、一度も行ったこと無いんだ…」
BFが声を震わせながら言う姿を見て、なんて軽率なことを言ってしまったんだとPicoは深く反省した。
「Softie。泳ぎ方は俺が教えるからさ、一緒に海に行かないか?」
「でも……」
「真昼間には行かない。夜に行こう。それなら人の目も気にならないだろ?」
「それなら、まぁ…」
1493Picoの何気ない問いかけに、BFは俯きながら小さく返事をした。
話を遡ると、2人でTVを観ていた時だ。たまたまリゾートホテルの紹介番組の中で映ったスパを見て、せっかくなら近場に泳ぎに行かないかとPicoがBFを誘ったのが発端だ。
「その、ぼ、僕……こんな体だし、プールとか、一度も行ったこと無いんだ…」
BFが声を震わせながら言う姿を見て、なんて軽率なことを言ってしまったんだとPicoは深く反省した。
「Softie。泳ぎ方は俺が教えるからさ、一緒に海に行かないか?」
「でも……」
「真昼間には行かない。夜に行こう。それなら人の目も気にならないだろ?」
「それなら、まぁ…」