ガバガバ
il10_01li
DONE猫イベ直後の空ベド付き合ってない
当然の如くお互いのことが好き
普通に好きな空と、好意と信頼の境界がガバガバなベド
「――待って! アルベド!!!!」
俺が橙色騎士を引き取った事により、困っている猫を助けるというヴァレリナの願いが一つ叶って無事ハッピーエンド……までは良かったのだが、ついさっきまで橙色騎士の目の前でスケッチをしていたアルベドの姿がない。
「あれ? 橙色騎士、アルベドは?」
橙色騎士に問いかけると、彼は小さく鳴きながら鼻先を扉の方に向けた。
「嘘、帰っちゃったの!?」
今回、ここでアルベドに会ったのは本当に久しぶりだった。
まさかこんなところで会えるとは思っていなかったから嬉しかったし、久々に色々と話ができると思っていたのだ。
それなのにまさか別れの挨拶もなく、いつの間にかいなくなってしまうとは……いや、相変わらず自由でマイペースでアルベドらしいといえばそうだけど、これを逃せばまたしばらく彼に会う機会がなくなってしまう可能性もある。
3649俺が橙色騎士を引き取った事により、困っている猫を助けるというヴァレリナの願いが一つ叶って無事ハッピーエンド……までは良かったのだが、ついさっきまで橙色騎士の目の前でスケッチをしていたアルベドの姿がない。
「あれ? 橙色騎士、アルベドは?」
橙色騎士に問いかけると、彼は小さく鳴きながら鼻先を扉の方に向けた。
「嘘、帰っちゃったの!?」
今回、ここでアルベドに会ったのは本当に久しぶりだった。
まさかこんなところで会えるとは思っていなかったから嬉しかったし、久々に色々と話ができると思っていたのだ。
それなのにまさか別れの挨拶もなく、いつの間にかいなくなってしまうとは……いや、相変わらず自由でマイペースでアルベドらしいといえばそうだけど、これを逃せばまたしばらく彼に会う機会がなくなってしまう可能性もある。
␣わ␣
DOODLEwavebox返信しました。ちょうど入れ替えたからかなスタンプめっちゃ押してもろて嬉しいです。でもやっぱりパスタが一番押しやすいですよね、私もパスタあったらパスタ押すもんな🍝おにいちゃん視点存記、ガバガバな建て付けだけがある
isoflavone_milk
DONE診断テーマ「奴隷」のAZ①Aは白です、多分。
暗いです。
※注意事項※
Zが夜の店で働いてる描写があります。
(本番はしてませんが、ちょっとセクハラ注意)
恒例のガバガバ設定。
ぬいぐるみはAが必死にお喋りしてると思ってください。 7435
youtuu_dokkoisy
CAN’T MAKE⚠️腐注意 Desby × Lockeデズニキは攻め、はっきりわかんだね。口無くてもちゃんと飲み食いできるって訳だからチューもできるんだよね…?という相互との会話から生まれた産物
脳内お花畑人間によって描かれたので話の構成がガバガバです
内容が内容なので一応パスワード:見るの?大丈夫そ?→Yes 4
マホロバ冥土@跡地
MAIKING駄文なので見たい人はパスワードいつか夢で見た話。
なんかやべぇ。
ガバガバ知識で書いてるせいだね。
勿論、タイトルもノリで書いた。
だからいつまでたっても成長しないんだぞ私。
国際的な設定がちょこっとありますが、侮辱とかではありません。
確かヘタリアっぽい話を書こうとしていたはず。覚えてねぇ〜!!! 735
Teare_TRPG
DOODLEVOID自陣が2周年(がばがば判定)だからティシリア書き書き。始まったの1月で終わったの4月だからまま間ってことで。
二年前よりは画力上がってる気がする。上がっててくれ...
あゆひさ
DONE※2012ラファエロ×ドナテロ※タイトル通りのゆるゆるガバガバコメディです
興味本位で惚れ薬を作ったドナテロと、それを頭から被ってしまったラファエロの話 スプリンターことヨシ・ハマトの私物には、古い書物がいくつもあった。
そのほとんどが武術や忍術にまつわるものだ。体術や心構えについて書かれたものや、武器や道具が記されたもの。古い時代に使われていた薬についても記されていた。傷を癒す薬草、幻覚を見せる薬──心を惑わせる薬。
科学者とは大抵にして好奇心に満ちているものだ。
少なくともドナテロは、思いついたことは試さずにはいられない質だった。
「これで完成……のはず」
ビーカーの中身を掻き混ぜながら一人呟く。師の書物にあった秘薬の再現を、ドナテロは試みている最中だった。
必要にかられたわけではない。ただ出来そうだったから、作ってみたかったから行っている、要は趣味である。
5805そのほとんどが武術や忍術にまつわるものだ。体術や心構えについて書かれたものや、武器や道具が記されたもの。古い時代に使われていた薬についても記されていた。傷を癒す薬草、幻覚を見せる薬──心を惑わせる薬。
科学者とは大抵にして好奇心に満ちているものだ。
少なくともドナテロは、思いついたことは試さずにはいられない質だった。
「これで完成……のはず」
ビーカーの中身を掻き混ぜながら一人呟く。師の書物にあった秘薬の再現を、ドナテロは試みている最中だった。
必要にかられたわけではない。ただ出来そうだったから、作ってみたかったから行っている、要は趣味である。
CqnaKG6wD5pOZKO
DOODLE動画で利用した絵まとめちょっとサイズとか位置とかガバガバ
https://youtube.com/shorts/mIpsR3JbRTg?si=cA5ai5jSOqHMWf8Q 6
nekohachi_paint
DOODLE🐢「早く早く早く!もうすぐ後ろにいますって!!」❌「うるっさいなぁ!!文句あるんやったら自分で走れ!」
目星もアイデアもガバガバだし当たり前のように探偵を罵倒するのでこいつほんとに助手か?って周りに思わがちだけどいざという時は先生担いで逃げてくれる助手くんいいよねって話
liberal_purple
DONE【朔総受け 玖朔】知りたいお話
あけましておめでとうございます!
年内に上げる予定でしたがいつの間にか年越してました!すみません!!
唐突に降ってきた朔総受け書きなぐり小説
*キャラ崩壊注意
*現パロ、ガバガバ設定あり
*結コミ、結フラ、本編ネタバレ(主にH√)あり
*文法めちゃくちゃ
*朔総受け(一応続く予定)
*亀更新
それでも良い方はどうぞ! 4160
liberal_purple
MOURNING【朔総受け 四朔、一朔、十六朔?】遠回りするお話
エンディングまだまだ先だけどどうするか悩んでる
唐突に降ってきた朔総受け書きなぐり小説
*キャラ崩壊注意
*現パロ、ガバガバ設定あり
*結コミ、結フラ、本編ネタバレ(主にH√)あり
*文法めちゃくちゃ
*朔総受け(一応続く予定)
*亀更新
それでも良い方はどうぞ! 7139
liberal_purple
DOODLE【朔総受け 栄朔、七朔?】祈るお話
更新遅れた上に短いですすみません。
唐突に降ってきた朔総受け書きなぐり小説
*キャラ崩壊注意
*現パロ、ガバガバ設定あり
*結コミ、結フラ、本編ネタバレ(主にH√)あり
*文法めちゃくちゃ
*朔総受け(一応続く予定)
*亀更新
それでも良い方はどうぞ! 1761
siraume_SD
DOODLE納棺師の深です。深リョです。リョはセリフないです。死ネタです。色々と、ガバガバ仕上げです。どんな深さんでも許せる方のみ。
悲しいというより、ちょっと、グロ・・・?んー。特殊でふ。
パスは深リョナンバー 3359
liberal_purple
MOURNING【朔総受け 三朔】嘘をやめる話
唐突に降ってきた朔総受け書きなぐり小説
いつもより短いです。
*キャラ崩壊注意
*現パロ、ガバガバ設定あり
*結コミ、結フラ、本編ネタバレ(主にH√)あり
*文法めちゃくちゃ
*朔総受け(一応続く予定)
*亀更新
それでも良い方はどうぞ! 1902
liberal_purple
MOURNING【朔総受け 三朔、四朔】気付くお話
忙しくて更新できませんでした!!!サーセン!!!
唐突に降ってきた朔総受け書きなぐり小説
*キャラ崩壊注意
*現パロ、ガバガバ設定あり
*結コミ、結フラ、本編ネタバレ(主にH√)あり
*文法めちゃくちゃ
*朔総受け(一応続く予定)
*亀更新
それでも良い方はどうぞ! 2735
とりのこ玉子
PROGRESS今週は3ページしか進みませんでした。背景がしんどいです。3Dいじってるだけですけど照
最後は、長ーーーーーーいアニオリの感想です。
勝手な解釈もありますし、基本的に解釈ガバガバ人間なので、人によっては解釈違いで発狂するかもしれません。 6
nasyipii
MOURNINGバッドエンドにする予定です(重要)最初はルヰくん視点。キャラの口調とかガバガバ。セリフも自分でも誰が言ってるか分からないもの混じってます。気が向いたら続き書くけどどう足掻いても長くなるから終わる保証は無い。記憶喪失になったシンくん「ごめんね、もう、こうするしかないんだ……」
決死の決断。本当はしたくなかった。あの時愛していたアナタも、今もずっと好きなキミも。もう居なくなってしまうなんて信じたくないけれど。仕方がないことだった。でも私は、僕は2人のいない世界で生きていく意味はあるのだろうか?
━━━━━━━━━━━━━━━
「シンくん!やっと起きたんですね!」
「気がついたか!?全く心配させるなよ!待ってろ、今みんな呼んでくるからな!」
「は…はい?」
ここはどこだろう。目の前にはピンク髪のかわいい女の子と紫髪の小学生くらいの男の子がいる…。
僕は、一条シン。中学三年生で、サッカーをしていて…勉強はあまり得意じゃなくて…。自分のことは覚えてるようだ。だけどここがどこなのか、この人達は誰なのか、それだけがはっきりしない。『みんな』と言っていたから他にも誰かいるのだろうか。
2162決死の決断。本当はしたくなかった。あの時愛していたアナタも、今もずっと好きなキミも。もう居なくなってしまうなんて信じたくないけれど。仕方がないことだった。でも私は、僕は2人のいない世界で生きていく意味はあるのだろうか?
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「シンくん!やっと起きたんですね!」
「気がついたか!?全く心配させるなよ!待ってろ、今みんな呼んでくるからな!」
「は…はい?」
ここはどこだろう。目の前にはピンク髪のかわいい女の子と紫髪の小学生くらいの男の子がいる…。
僕は、一条シン。中学三年生で、サッカーをしていて…勉強はあまり得意じゃなくて…。自分のことは覚えてるようだ。だけどここがどこなのか、この人達は誰なのか、それだけがはっきりしない。『みんな』と言っていたから他にも誰かいるのだろうか。