グルーシャ
aridaaaaaaaaaa
DOODLE1年間の絵を振り返る〜2024〜12月開始なのは🌀のイラスト描き始めたのが2022.12だからです
今年もグルーシャまみれでした!ありがとう
ついでに2023も入れとく 2
salama_nder_uo
TRAININGグルーシャさん(大2)とアオイちゃん(高1)の幼馴染パロディ。2人の間には一切CP表現無し。
匂わせネタと髪型ネタも書きたい。
大学生と高校生①───おにいちゃんって本当に宝石みたいにキラキラしていて、まるで王子様みたい。アオイの自慢のおにいちゃんだよ!
そう、穢れなく真っ直ぐな瞳でぼくを見つめる小さい女の子。本当に昔は可愛かったなぁ。
…ん? 昔?
意識が朦朧とする中、バンッ! と大きな音が全身に響いた。
「グルーシャ! 可愛いアオイちゃんが来たぞ! そして見よ、この可憐な制服姿!」
耳馴染みのある大きな声の方を向くと、そこには4つ年下の幼馴染が居た。
何度言ってもノックせず勝手に部屋に入ってくる幼馴染。
…原因は小さい頃に可愛いあまって甘やかし過ぎたぼくにあるんだけど。
「…今日だっけ、入学式。おめでとう」
朝からの騒動にすっかり目が冴えて、ぼくはベッドから身体を起こした。
618そう、穢れなく真っ直ぐな瞳でぼくを見つめる小さい女の子。本当に昔は可愛かったなぁ。
…ん? 昔?
意識が朦朧とする中、バンッ! と大きな音が全身に響いた。
「グルーシャ! 可愛いアオイちゃんが来たぞ! そして見よ、この可憐な制服姿!」
耳馴染みのある大きな声の方を向くと、そこには4つ年下の幼馴染が居た。
何度言ってもノックせず勝手に部屋に入ってくる幼馴染。
…原因は小さい頃に可愛いあまって甘やかし過ぎたぼくにあるんだけど。
「…今日だっけ、入学式。おめでとう」
朝からの騒動にすっかり目が冴えて、ぼくはベッドから身体を起こした。
lunar
MOURNING拙宅グルジャモのくっついた後、先に進みたくて悶々としてるグルーシャ独白この先が浮かばないので書きたい所だけポチポチ
ナンジャモサイドに続く…予定ではある
念の為、ワンクッションします 683
lunar
MOURNINGもしもナンジャモが底辺配信者のまま、ジムリーダーとしての重荷に耐えられなくなって逃げ出したグルーシャと出会ったら…みたいな感じのif話ですえっちくはないです
──このまま雨の中に呑み込まれて、消えてしまえれば良いと思った。
スノーボーダーとしてやっていけない様な大怪我を経て、何の縁だかジムリーダーをやる事になった。今のぼくに残された、唯一と言っても過言ではない、課された責務をどうにかこなしていく。ポケモン勝負は嫌いではない。だから、特に戦闘方面での支障は無かった。
けれど、ジムに挑む最終試練となるに等しいぼくの元にやって来る学生が、戦況が劣勢になっていくにつれ、段々と憔悴していき、諦めてしまう様が、嘗ての自分と重なって見えて。何度も何度も挑戦しても勝てずに、最終的に諦めてしまう様に、あの頃の自分を思い出して。
それを何回も何回も繰り返して。
──ある日、それに耐え切れなくなって、ナッペ山から逃げ出した。
3411スノーボーダーとしてやっていけない様な大怪我を経て、何の縁だかジムリーダーをやる事になった。今のぼくに残された、唯一と言っても過言ではない、課された責務をどうにかこなしていく。ポケモン勝負は嫌いではない。だから、特に戦闘方面での支障は無かった。
けれど、ジムに挑む最終試練となるに等しいぼくの元にやって来る学生が、戦況が劣勢になっていくにつれ、段々と憔悴していき、諦めてしまう様が、嘗ての自分と重なって見えて。何度も何度も挑戦しても勝てずに、最終的に諦めてしまう様に、あの頃の自分を思い出して。
それを何回も何回も繰り返して。
──ある日、それに耐え切れなくなって、ナッペ山から逃げ出した。
AsaOuro
DOODLE「僕が欲しいと言うのは本気で言ってほしいのです。パルデアで本当に僕が唯一の注目の男であるなら、それを証明して。」「あぁ〜♥本当にあなたが欲しいのです、グルーシャ〜♥」
二回目か三回目の出会いについては…
ぺた(夢垢)
DONE2023年にツイッターにあげたSSのまとめ①ジャンルごちゃまぜ、現在8本収録
※加筆修正あり
1.創と徳幸/sbsk
2.カルテ/myrr(httr)
3.カルテ/myrr (httr)
4.グルーシャ(未完、未登場)/pkmnSV
5.カルテ/myrr (httr)
6.オペラさん/mirm
7.二見/myrr
8.アサヒ/myrr (httr)
※当作品は非公式二次創作です、ご注意くださ 10055
chikiho_s
DOODLE🍐❄️「欲しいものは必ず手に入れる。ぼくは(お相手)が欲しい」フォロワーさんとの話で出てきた台詞でカキカキしました
自分の魅力を熟知して最大限利用してる系の❄️くん。❄️💙が描きやすいのでそれにしましたが、お好みの相手に設定してどんどん使ってください
背が低いから主人公以外に壁ドンできねえじゃんて気がついたのは書き終わってから
欲しいものはいつものように雪山滑りを心ゆくまで満喫して帰ろうとしたところに、たまたま外回りから戻ってきたグルーシャさんと鉢合わせた。
「来てたんだ」
「あ、はい。今日こそは新記録出したかったんですけど、ダメでした…」
時間を見つけては滑りに来て、雪山滑りの歴代最高記録を塗り替えるべく何度も何度も挑戦するものの、なかなか新記録が更新できない。というのは実は建前で、本音はグルーシャさんに会いたいから。こうして滑っているとグルーシャさんが声をかけてくれる。ほんの少しでも彼に近づきたい。
でも記録を塗り替えたところであのイケメンで優しくて才能あるグルーシャさんは私なんかを相手にしてくれないだろうし。彼と話せなくなるくらいなら記録更新なんてしない方がいいのかも。胸がきゅうと狭くなる。
2319「来てたんだ」
「あ、はい。今日こそは新記録出したかったんですけど、ダメでした…」
時間を見つけては滑りに来て、雪山滑りの歴代最高記録を塗り替えるべく何度も何度も挑戦するものの、なかなか新記録が更新できない。というのは実は建前で、本音はグルーシャさんに会いたいから。こうして滑っているとグルーシャさんが声をかけてくれる。ほんの少しでも彼に近づきたい。
でも記録を塗り替えたところであのイケメンで優しくて才能あるグルーシャさんは私なんかを相手にしてくれないだろうし。彼と話せなくなるくらいなら記録更新なんてしない方がいいのかも。胸がきゅうと狭くなる。
chikiho_s
DOODLEフォロワーさんのリクエストで、ぐるが主ちゃんに渡してた手紙を晒しました。こちらは名前伏せてますんでご自由に設定してねぐる❄️レター***
ココアご馳走さま。おいしかった。
お礼しなきゃと思ってジムのスタッフにも色々聞いて探したけど、結局今日まで見つけられなかった。ごめん。
ぼくのことだから、たぶん***にぼくの言いたいこと伝わってないんじゃないかと思って、普段言えないことをこの手紙に書いてみることにした。***さえよければ、最後まで読んでくれると嬉しい。嫌になったら捨てて。
***が初めてうちのジムに来て、戦って、負けて、その後また来てくれて、嬉しかった。またおいでって言ったけど、ほんとに来てくれるなんて思ってなかった。負けたのは悔しかったけど、そのおかげでスノボもポケモン勝負も楽しいものだったって思い出せたから、良かった。
***が来るようになって、今度はいつ来るのかなとか、***が来るかもしれないから楽しんでもらえるようにしなきゃって考えながら過ごすようになった。***が来ないと不安になるし、連絡が無いと寂しくなる。でも最近は待ってる時間を楽しめるようになってきたんだ。ジムリーダーの仕事、悪くないかも。
652ココアご馳走さま。おいしかった。
お礼しなきゃと思ってジムのスタッフにも色々聞いて探したけど、結局今日まで見つけられなかった。ごめん。
ぼくのことだから、たぶん***にぼくの言いたいこと伝わってないんじゃないかと思って、普段言えないことをこの手紙に書いてみることにした。***さえよければ、最後まで読んでくれると嬉しい。嫌になったら捨てて。
***が初めてうちのジムに来て、戦って、負けて、その後また来てくれて、嬉しかった。またおいでって言ったけど、ほんとに来てくれるなんて思ってなかった。負けたのは悔しかったけど、そのおかげでスノボもポケモン勝負も楽しいものだったって思い出せたから、良かった。
***が来るようになって、今度はいつ来るのかなとか、***が来るかもしれないから楽しんでもらえるようにしなきゃって考えながら過ごすようになった。***が来ないと不安になるし、連絡が無いと寂しくなる。でも最近は待ってる時間を楽しめるようになってきたんだ。ジムリーダーの仕事、悪くないかも。