ゲハ
nado_n
DONE9/18音楽家Webオンリー開催おめでとうございます!サリエリ幕間前日譚漫画です!!
まさか人の幕間であんなことになってると思わないじゃないですか!?!??!?!?!
己の幕間は食い逃げハッピークズムーブなのに!!!!!
そのうち続きを描いたら本になる予定です~ 5
Kurofji
DOODLE上げはぐってたヴァ。シャワー後とか水浴び後に前髪あげてる姿とか見たいなと思って描いたけど画面が肌色くなってしまうな〜と放置していた右上。あと塗ってみた いつかのクッキングシュリヴァ。 2
ぼぶさん
DOODLEいつの間にかフォルダに貯蓄されてた一由くんらくがき色んなブラシで描きたかったんだ…と思う🫠(似てないけど)
鯖ゲはスナイパーで狙い撃ちして欲しいけど、ハンドガンで果敢に突っ込んで行っても欲しいし、なんならマップ内で迷子になってくれても…よき!!! 5
ミクシゲ
DONE0721の日なので0721関連のお話です。性的描写はありませんがニノカゲがずっと下ネタ喋ってます。
付き合ってないですがカゲは宮がそういう意味で好きで(だからオカズ聞いて好みのタイプを知ろうとしてた)、宮は言わずもがなです。
多分すぐ付き合うしいっぱいエッチなことに挑戦するタイプのニノカゲです。
タイトルは某邦ロックより。
いいんですか「お前、セーヨクとか無さそうだよな」
──年相応に下世話な話題が突然投下されたのは、誰もいない会議室で報告書にペンを走らせていた時だった。
その日二宮と影浦が同時に新トリガーの試運転に呼ばれたのはたまたまであった。
トリガーは大きく変わらずとも、日々ブラッシュアップが図られる。大規模侵攻以来は研究員やC級隊員、一部の一般市民などに護身用として携帯させるための、僅かなトリオンでも最低限の護身が出来るトリガーの開発が行われていた。
また近界への遠征が計画されていることから、近界での予測不可能な攻撃からも身を守れるように、玉狛第二の使用しているレイガストのような、防御に特化した専用のオプショントリガーなどの開発も進められている。
2119──年相応に下世話な話題が突然投下されたのは、誰もいない会議室で報告書にペンを走らせていた時だった。
その日二宮と影浦が同時に新トリガーの試運転に呼ばれたのはたまたまであった。
トリガーは大きく変わらずとも、日々ブラッシュアップが図られる。大規模侵攻以来は研究員やC級隊員、一部の一般市民などに護身用として携帯させるための、僅かなトリオンでも最低限の護身が出来るトリガーの開発が行われていた。
また近界への遠征が計画されていることから、近界での予測不可能な攻撃からも身を守れるように、玉狛第二の使用しているレイガストのような、防御に特化した専用のオプショントリガーなどの開発も進められている。
まろんみるく。
DONE七夕に描いた絵になります。間に合わなかったので、仕上げは後日(7/8)にしました。
予想以上に田代くんの反応が凄かったので💦まぁ、仕上げも失敗したし…全く、相手にされなかったぁ〜wW(R4.7.7) 3
まろんみるく。
DONE次の週も、同じ方達のスペースに参加して、聴いてる時に描きました。もう、4時とか…明け方に描いたため、記憶が曖昧です(爆)‼︎
仕上げは後日したけど、裏に謎の落書きがぁ…wW(R4.7.2) 2
雪/snowman
SPOILER一応ストーリーは読んで、ミソスも一本交換してきたんですが、この文章が一番心臓がきゅーっとした。あと最初の文章、千回も万回もみたいな言い回しで、割と分たれるまでのフレンズ期間長かったのかな。
一万日毎日顔つき合わせても30年弱か…
スタミナ使い尽くすかと思っても、レベルアップのたびに積み上がって使いきれそうにない。これだからソシャゲは嫌なんだ。
ジュン
DOODLE片付けが捗らなくて、妄想だけ捗りました書いてる途中で着地点逃しました
えっちい正良をください、できたら愛してください(アゲハ蝶)
「兄貴…最近変だよ」
「なにが?」
パフェを一口頬張ろうとして、スプーンの上に乗せたサクランボが落ちる。それをまた掬って口に含むと、良守がため息をついて肩を落とした。
「なんで俺たち、二人で一つのパフェ食べてるわけ?」
「なんだ。サクランボほしかったなら先に言えよ」
「ハァ?!言う間もなく初手でガッついた奴に言われたく…ってそうじゃなくて!」
がつん。テーブルを叩く良守。
なにを苛立っているのか、分からなくもないが理解りたくない正守はシラを切り続ける。
「デートっぽくていいだろ」
と、呟けば良守は全身を赤く染める。
勿論これは照れているのではなく、怒りの感情だと正守は正しく認識していた。
「いつも思うけどそのデートってなに」
5195「なにが?」
パフェを一口頬張ろうとして、スプーンの上に乗せたサクランボが落ちる。それをまた掬って口に含むと、良守がため息をついて肩を落とした。
「なんで俺たち、二人で一つのパフェ食べてるわけ?」
「なんだ。サクランボほしかったなら先に言えよ」
「ハァ?!言う間もなく初手でガッついた奴に言われたく…ってそうじゃなくて!」
がつん。テーブルを叩く良守。
なにを苛立っているのか、分からなくもないが理解りたくない正守はシラを切り続ける。
「デートっぽくていいだろ」
と、呟けば良守は全身を赤く染める。
勿論これは照れているのではなく、怒りの感情だと正守は正しく認識していた。
「いつも思うけどそのデートってなに」