ゲハ
ぼぶさん
DOODLEいつの間にかフォルダに貯蓄されてた一由くんらくがき色んなブラシで描きたかったんだ…と思う🫠(似てないけど)
鯖ゲはスナイパーで狙い撃ちして欲しいけど、ハンドガンで果敢に突っ込んで行っても欲しいし、なんならマップ内で迷子になってくれても…よき!!! 5
ミクシゲ
DONE0721の日なので0721関連のお話です。性的描写はありませんがニノカゲがずっと下ネタ喋ってます。
付き合ってないですがカゲは宮がそういう意味で好きで(だからオカズ聞いて好みのタイプを知ろうとしてた)、宮は言わずもがなです。
多分すぐ付き合うしいっぱいエッチなことに挑戦するタイプのニノカゲです。
タイトルは某邦ロックより。
いいんですか「お前、セーヨクとか無さそうだよな」
──年相応に下世話な話題が突然投下されたのは、誰もいない会議室で報告書にペンを走らせていた時だった。
その日二宮と影浦が同時に新トリガーの試運転に呼ばれたのはたまたまであった。
トリガーは大きく変わらずとも、日々ブラッシュアップが図られる。大規模侵攻以来は研究員やC級隊員、一部の一般市民などに護身用として携帯させるための、僅かなトリオンでも最低限の護身が出来るトリガーの開発が行われていた。
また近界への遠征が計画されていることから、近界での予測不可能な攻撃からも身を守れるように、玉狛第二の使用しているレイガストのような、防御に特化した専用のオプショントリガーなどの開発も進められている。
2119──年相応に下世話な話題が突然投下されたのは、誰もいない会議室で報告書にペンを走らせていた時だった。
その日二宮と影浦が同時に新トリガーの試運転に呼ばれたのはたまたまであった。
トリガーは大きく変わらずとも、日々ブラッシュアップが図られる。大規模侵攻以来は研究員やC級隊員、一部の一般市民などに護身用として携帯させるための、僅かなトリオンでも最低限の護身が出来るトリガーの開発が行われていた。
また近界への遠征が計画されていることから、近界での予測不可能な攻撃からも身を守れるように、玉狛第二の使用しているレイガストのような、防御に特化した専用のオプショントリガーなどの開発も進められている。
まろんみるく。
DONE七夕に描いた絵になります。間に合わなかったので、仕上げは後日(7/8)にしました。
予想以上に田代くんの反応が凄かったので💦まぁ、仕上げも失敗したし…全く、相手にされなかったぁ〜wW(R4.7.7) 3
まろんみるく。
DONE次の週も、同じ方達のスペースに参加して、聴いてる時に描きました。もう、4時とか…明け方に描いたため、記憶が曖昧です(爆)‼︎
仕上げは後日したけど、裏に謎の落書きがぁ…wW(R4.7.2) 2
雪/snowman
SPOILER一応ストーリーは読んで、ミソスも一本交換してきたんですが、この文章が一番心臓がきゅーっとした。あと最初の文章、千回も万回もみたいな言い回しで、割と分たれるまでのフレンズ期間長かったのかな。
一万日毎日顔つき合わせても30年弱か…
スタミナ使い尽くすかと思っても、レベルアップのたびに積み上がって使いきれそうにない。これだからソシャゲは嫌なんだ。
ジュン
DOODLE片付けが捗らなくて、妄想だけ捗りました書いてる途中で着地点逃しました
えっちい正良をください、できたら愛してください(アゲハ蝶)
「兄貴…最近変だよ」
「なにが?」
パフェを一口頬張ろうとして、スプーンの上に乗せたサクランボが落ちる。それをまた掬って口に含むと、良守がため息をついて肩を落とした。
「なんで俺たち、二人で一つのパフェ食べてるわけ?」
「なんだ。サクランボほしかったなら先に言えよ」
「ハァ?!言う間もなく初手でガッついた奴に言われたく…ってそうじゃなくて!」
がつん。テーブルを叩く良守。
なにを苛立っているのか、分からなくもないが理解りたくない正守はシラを切り続ける。
「デートっぽくていいだろ」
と、呟けば良守は全身を赤く染める。
勿論これは照れているのではなく、怒りの感情だと正守は正しく認識していた。
「いつも思うけどそのデートってなに」
5195「なにが?」
パフェを一口頬張ろうとして、スプーンの上に乗せたサクランボが落ちる。それをまた掬って口に含むと、良守がため息をついて肩を落とした。
「なんで俺たち、二人で一つのパフェ食べてるわけ?」
「なんだ。サクランボほしかったなら先に言えよ」
「ハァ?!言う間もなく初手でガッついた奴に言われたく…ってそうじゃなくて!」
がつん。テーブルを叩く良守。
なにを苛立っているのか、分からなくもないが理解りたくない正守はシラを切り続ける。
「デートっぽくていいだろ」
と、呟けば良守は全身を赤く染める。
勿論これは照れているのではなく、怒りの感情だと正守は正しく認識していた。
「いつも思うけどそのデートってなに」
fuji
DOODLEかいしゅう結婚するってよ!かいしゅう結婚生活には色々夢があるのでそのうち描きたくなったら描くかも
ちょっと長いの描きたくなったから指慣らしに4コマでも…と思いつつ、長いのやる前にちょっとお休みしちゃってまた指慣らしから始めるからいつまでもまともなん描けん
次あろしゅうプロポーズ描きたい
ソシャゲの周回と完全に手を切らんと頭が回らん
ソシャゲはいいことないよマジで
even
DONE匋依。危険で妖しく、気まぐれによこされるひとさじの可愛げは劇薬。そんな食えないバ織について。食えないゆらり、ゆらり。青い光に目を細め空を仰ぐ、揺れる視界はさながら海の底を漂うようなのだろうか。ほらちょうど、ぶくぶくと口内で泡も弾けていて、鼓膜は真っ先に平衡感覚を奪わんと打ちのめしてあるからごおという響きだけを脳に送っている筈。なかなか表現としては冴えている気がする。
ゆらり、ゆらり。依織の目の前で一際大きく揺れてべしゃりと崩れ伏す。重力に身を任せて沈んだ先は青い月光の遥か下、浅く濁った血の水溜まり。
「…………旦那。それはもう済むか?」
「…あ、!もう、終わるッ」
返答に頷く。所詮、海を知らない男の戯言だ。ダウンした体から目を上げると遠くで躍り絡まっていた影が急接近していた。
避ける気もなく煙草を取り出していると背を付けて温くなったコンクリートの壁に振動が走る。匋平が鷲づかむ頭が依織の横に、二度、三度、叩き付けられた。
2421ゆらり、ゆらり。依織の目の前で一際大きく揺れてべしゃりと崩れ伏す。重力に身を任せて沈んだ先は青い月光の遥か下、浅く濁った血の水溜まり。
「…………旦那。それはもう済むか?」
「…あ、!もう、終わるッ」
返答に頷く。所詮、海を知らない男の戯言だ。ダウンした体から目を上げると遠くで躍り絡まっていた影が急接近していた。
避ける気もなく煙草を取り出していると背を付けて温くなったコンクリートの壁に振動が走る。匋平が鷲づかむ頭が依織の横に、二度、三度、叩き付けられた。
yukimiinu_
PASTまてまてらんちゃん…お昼にうpしたメイキングの途中絵をスクショしたものなんだけど、出来心で描いたものなんですけど
え
まじですか?!?!??!
髪下げは美人さんすぎる…
オフ…
ありがたいたいたい…
tetota
DOODLE自探の2大クズども。鳥尽の可愛げは「真っ直ぐ親しみを示されたとき、動揺しやすい」とこ、トキヤの可愛げは「身内にゲロ甘なせいで真っ先に被害を受けている」とこ。トキヤは楽しさ優先で最前列にいるだけの場合がほとんどだけども。Lien0725
MAIKING梅の花が咲き始めるともうすぐ春だ~~~~~~ってなるしぽつぽつ咲いてるのがいとをかしってなって最近思いついたやつカゲハンお題に出したいけど上手く思いつかない。特に喋ることなくぽかぽか一緒に花見ながらのんびりしてるのもありだと思う
花見「……あ、」
里の外にある畑の見回りで、それを見つけた。色が無く寂しい木々の中にぽつんと現れたそれ。ほんの小さな、だけれど他のどれよりも鮮明な命の鮮やかさが目を引いた。
「そうか、もう、そんな時期か」
ハンターはガルクの背から降りた。共に背に乗っていたオトモアイルーもぴょこんと降り立ち、ガルクと揃って花を眺めた。
寒冷群島や凍土程ではないが、寒冷期ともなればこの辺りにも当然寒く厳しい冬が訪れる。気温の低下に加え、食物の少なくなる季節。そんな季節に、梅の花が終わりを告げるようにぽつぽつと咲いていた。最近暖かい日が続いたのもあるだろう。酷く脆そうな、小さな花だった。白、赤、桃色と、疎らに生えた木の枝先に、雫のようにちょん、と花を開かせている。葉が落ちてから長い景色にそれは鮮やかであった。
897里の外にある畑の見回りで、それを見つけた。色が無く寂しい木々の中にぽつんと現れたそれ。ほんの小さな、だけれど他のどれよりも鮮明な命の鮮やかさが目を引いた。
「そうか、もう、そんな時期か」
ハンターはガルクの背から降りた。共に背に乗っていたオトモアイルーもぴょこんと降り立ち、ガルクと揃って花を眺めた。
寒冷群島や凍土程ではないが、寒冷期ともなればこの辺りにも当然寒く厳しい冬が訪れる。気温の低下に加え、食物の少なくなる季節。そんな季節に、梅の花が終わりを告げるようにぽつぽつと咲いていた。最近暖かい日が続いたのもあるだろう。酷く脆そうな、小さな花だった。白、赤、桃色と、疎らに生えた木の枝先に、雫のようにちょん、と花を開かせている。葉が落ちてから長い景色にそれは鮮やかであった。