コバ
性癖博覧会会場
DOODLE【シャチ屋漫画】いきなりスリットドアップなので一応ワンクッション。ジンベイザメについたコバンザメを無理に剥がしている海鵜見て、尻穴付近に付かれたらやばいなと思ったので具現化しました(よく分からない動機)体温測定ネタ好きすぎてまた描いてしまった…
海鵜の動画はコバンザメ 海鵜ってググったら出ると思います… 4
やみなべ
DOODLE欲しいものリサーチで一緒にお出かけに連れ出すらむちゃんしかしそれを察知し突拍子もないものがほしいと言い出すゆめの先生
二人の攻防戦が始まる…(だいちゃんは何か探してくると言いぱちに行き景品を物色している)
わかりやすく紙袋たくさんを抱えるらむちゃんを考えたが持続可能なふりぽせいんくがよぎりエコバッグという設定だがいかんせんダサくて解釈違いなので考え直してみる
■3人でお買い物してたギャーーーッ
negi001_nin
SPOILERバンドやろうぜ!ドリームマッチ デュエル・ギグ 2023 RAVEN/ADVENT.
指ハート&gopro逆カメラこばやし京ちゃん可愛すぎだろ............
そしてADVENTのブラマス京様でヲタクがしんだ
Ugaki_shuuu
MOURNING8/29日に上げたかった何か。こば+かぶ。動画の中のシーンなども登場します。こばニキ初登場会のあれです。いろいろなものを独自解釈したり、自分設定などをぶっこんでおりますので、そういったものが地雷だと思われる方は回避を願います。わたしはこばニキにいつでも夢をみています……懺悔。 12950
Ugaki_shuuu
MOURNINGこば+かぶ。焼肉しながらお月見……といいつつ全然お月見してない天羽組のメンバー。なるべく全員に喋ってもらいたかったけどむずかしかった。時系列としては天京戦争が終わったくらい。(実際の時間の流れとは違いますが平にご容赦)というか、こんなに長くなる予定じゃなかった。どうしてこうなった(技術不足のせい)
おれは小峠華太。
「よーし、今日はみんなで焼肉だー!」
今しがた突然焼肉をすることになった、中堅の武闘派極道だ。
今日は中秋の名月らしい。たまたま土日と重なっており、また天気もよかったことから、その日事務所にいた面子で何故か、外で焼肉をしようということになった。外で焼肉、というのは、レストランで外食するというのではなく、屋外でバーベキューをするということだ。我々極道はもとより、5人以上で集まると暴対法に引っかかる可能性が出てきてしまう。それで事務所の入っているビルの屋上で焼肉をしようということになったのである。
このビルは親っさんの持ち物だったので、まずは親っさんに断りを入れる。
「親っさん、兄貴たちが月見をしながら焼肉をしようと言っているんですが」
7349「よーし、今日はみんなで焼肉だー!」
今しがた突然焼肉をすることになった、中堅の武闘派極道だ。
今日は中秋の名月らしい。たまたま土日と重なっており、また天気もよかったことから、その日事務所にいた面子で何故か、外で焼肉をしようということになった。外で焼肉、というのは、レストランで外食するというのではなく、屋外でバーベキューをするということだ。我々極道はもとより、5人以上で集まると暴対法に引っかかる可能性が出てきてしまう。それで事務所の入っているビルの屋上で焼肉をしようということになったのである。
このビルは親っさんの持ち物だったので、まずは親っさんに断りを入れる。
「親っさん、兄貴たちが月見をしながら焼肉をしようと言っているんですが」
sea
DOODLE酔っ払い翻弄記での個人的すけべ危険度緑郎さん>>コバさん>光基くん=湊くん=法くん
ろくろうさんに関しては酔ってるのか確信犯なのか分からないのが怖いところ・・(好き)ドラマCDでも思うけど法くんが本当に癒しすぎてかわいい 2
こつむぢ@テク
DOODLEとりあえず新規で漫画を描いてみたんだけど腐向になってしまった・・・・過去に描いた漫画も結構そっち系(?)になってしまっているのであわせてアップいたします・・・キラキラなBLが描けなくてどうしてもギャグに走ってしまう自分(涙)
1枚目と2枚目は大喜利みたいになってマスね??
さりげなくコバロジなんかも描いてみました!
あとリクエストもらったものもアップしております(´Д`)マンガだけじゃなくなっち 9
iz_gold_37
MOURNINGPIXIVにて全文公開中の既刊「深い深いコバルト」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18617856 の続編です。この作品の後日談が「星降るごとく火の注ぐ」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16050815 になります。
君と存在証明「俺の目は『兄様』に似ているんですか?」
ソファの上で身体を丸めて眠る兄様をスケッチしていたら、いつの間にか、閉じられていたはずの黒曜の色が、ばちりと私を捉えていた。
「それとも、目以外も似てるんでしょうか」
似ているどころではない。一目見た瞬間に「そう」とわかった。
「あんた、俺以外に人間なんかほとんど描いていないでしょう?」
「他の絵も見てくれたんですね。嬉しいです」
「質問に答えろよ」
過去に描いた絵や、スケッチブックの置いてある、物置部屋へ出入りされていることは知っていた。けれど「何が描かれているか」にまで興味を持ってくださったことは、正直意外だった。だからこれは素直な感想だ。
「私が一番、貴方を上手く描ける」
3767ソファの上で身体を丸めて眠る兄様をスケッチしていたら、いつの間にか、閉じられていたはずの黒曜の色が、ばちりと私を捉えていた。
「それとも、目以外も似てるんでしょうか」
似ているどころではない。一目見た瞬間に「そう」とわかった。
「あんた、俺以外に人間なんかほとんど描いていないでしょう?」
「他の絵も見てくれたんですね。嬉しいです」
「質問に答えろよ」
過去に描いた絵や、スケッチブックの置いてある、物置部屋へ出入りされていることは知っていた。けれど「何が描かれているか」にまで興味を持ってくださったことは、正直意外だった。だからこれは素直な感想だ。
「私が一番、貴方を上手く描ける」
佐々木おもち
CAN’T MAKE永遠に出来上がる気がしないのでここに置いとくモブコバモブコバいつもは重い仕事帰り道も今日からは足取りが軽い。浮ついた気持ちで家の鍵を開けて靴をいそいそと脱ぐ。
廊下にある鍵のかかった扉の前に立つ。このためだけに特別に作った部屋。逸る気持ちに震える手でポケットから出した鍵を取り出す。
防音の壁に囲まれた窓のない部屋の中、暗い部屋に廊下から差し込んだ光が差し込む。
「ただいま」
隅に置かれたベットの上に横たわる黒い影がモゾリと身じろいだのが見えた。
明かりをつけ部屋に入ると反抗的な視線がこちらを見ていた。ようやく手に入れたそれを眺める。
緑がかった瞳に耳のような赤い結晶、黒い体毛は間近で見ると少し傷んでいる。
そして口には布がかまされ、手足には拘束具がつけられていて身動きが取れないようにされていた。無論、自分がやったのだが。
3294廊下にある鍵のかかった扉の前に立つ。このためだけに特別に作った部屋。逸る気持ちに震える手でポケットから出した鍵を取り出す。
防音の壁に囲まれた窓のない部屋の中、暗い部屋に廊下から差し込んだ光が差し込む。
「ただいま」
隅に置かれたベットの上に横たわる黒い影がモゾリと身じろいだのが見えた。
明かりをつけ部屋に入ると反抗的な視線がこちらを見ていた。ようやく手に入れたそれを眺める。
緑がかった瞳に耳のような赤い結晶、黒い体毛は間近で見ると少し傷んでいる。
そして口には布がかまされ、手足には拘束具がつけられていて身動きが取れないようにされていた。無論、自分がやったのだが。
kyuuuso99
SPOILER「仰げ、アンノウン・コバルト」のレポ擬きメモ書きとセッション中のメモ。ネタバレ含むので注意🙇🙇毎度、セッション中にどのレポのシーンを書こうかと構図も練るのでゴチャゴチャになります。
GMきしださん、PLさばとらさん、鬼瓦さん、爬虫類さんありがとうございました。 2
cindyruby_pic
DONE滝こばでバレンタインマンガです。ついに一方通行じゃない滝こばみたいな漫画を描くことができて自分の成長を実感しております<
滝谷は小林を’男の友達’のように接してはいるので、お互いチョコや飴の交換はしてこなかったと自分は解析しております。だから小林からその暗黙のルールを破るとどうなるかなーと想像するのも面白いですね。自分の漫画では小林が意図的にやったわけではないですけど><そういうことです(? 2
にゅ🐰こら
DOODLE別垢やリプ等で投げたらくがき その4基本さねおばです。
①キャットタワーに喜ぶさねこ&ねこばない
②いちゃいちゃ🐈🐈⬛
③④かわいい化学&かわいいもの大好き数学
⑤定食屋の裏メニューをいただくポ川
⑥おまけ 6
はねた
TRAININGあきやまさんとこばやかわさんの恋の予感を書きました。あきこば。もしくはこばあき。
ほんとのきもち 窓の外はとっぷりと暗い。八時をすぎて、まだ寝るには早いかと寮内をぶらついていたところ、談話室のソファにひと影をみつけた。
見慣れた背中だったから、ジャージのポケットに手をつっこんだまま秋山はぶらぶらと近づいてみる。
ソファに浅く腰かけて、小早川はひとりテーブルに置いたタブレットに見入っていた。音声は切られていて、あたりにほかにひとはいないというのに律儀なことだと感心する。
背中越しにひょいと画面をのぞきこんでみれば、ひとりの選手がロングボールを投げているところだった。何の試合かとながめているうち、山形のユニフォームが大写しになる。
「熱心ですね」
そう言いながら、秋山はソファの肘掛けあたりまでまわりこむ。なんとなし拗ねているような口つきになってしまったから、これはよくないと咳ばらいにまぎらせた。
2910見慣れた背中だったから、ジャージのポケットに手をつっこんだまま秋山はぶらぶらと近づいてみる。
ソファに浅く腰かけて、小早川はひとりテーブルに置いたタブレットに見入っていた。音声は切られていて、あたりにほかにひとはいないというのに律儀なことだと感心する。
背中越しにひょいと画面をのぞきこんでみれば、ひとりの選手がロングボールを投げているところだった。何の試合かとながめているうち、山形のユニフォームが大写しになる。
「熱心ですね」
そう言いながら、秋山はソファの肘掛けあたりまでまわりこむ。なんとなし拗ねているような口つきになってしまったから、これはよくないと咳ばらいにまぎらせた。