コロナ
かなりす華那
SPOILER黄ヨアコロ。『いつか必ずあなたを迎えに来ます────』
黄昏ヨアコロイベント、尊さの極みでした!
黄昏コロコロちゃんの方が勢い有ってもいいかな…と思ってちゅーさせました。
ヨアキムが無事に元の姿に戻って、また2人で笑い合いながら旅する未来が有ってもいい…!
いや、そうであってくれ…!!
meghara
DONEもうすぐ夏も終わりですね…今月は5作品投稿と、頑張りました!
まだ残暑が厳しく、コロナ禍も続いていますが、
皆様、お体に気を付け、感染対策をしっかりとってお過ごしください。
ワクチン接種もぜひ進めてほしいです。
もうすぐ夏も終わり、と言いつつも、季節問わず水着イラストは上げますw
https://www.pixiv.net/artworks/92352026
やよこ
MAIKINGゴネの助。やりたいのだけど、子供おると週2時間しか描く時間ないんだよなぁ。小学校再開、2週間延長…
10日くらい伸ばして状況変わるか?という諦め。
というか、コロナ下になって一年半。こういうこと考えて学びの場の確保を想定していないのが問題な気がする…20年後、子供たちはどうなってるんだろうか。
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE私の新型コロナワクチン接種はこんな流れでした。注射シーンはもう色んな方が描いていると思うので割愛。前向いてればすぐ終わります。
私は中にキャミソール着てすぐ脱げるようにしました。
なごち@移住
DOODLEARIGATO東京2020盆踊りは外人の目にはエキゾチックだが
コロナでお祭りないので懐かし寂しい日本人なのだった
パリ五輪の頃には元通りになるといいな…
大会の警備や国旗掲揚を支えてくれた自衛隊の皆さんにも感謝!
riricopicture22
DONE8/8ぎゆしのWebオンリー用、書き下ろしぎゆしの花火漫画です。コロナで花火大会が中止になっているなか、
花火気分を少しでも味わって頂けたらと
花火をテーマにしてみました😊 5
押切紋
INFO7/10合わせで再版をした「おはよう、僕の悠仁」ですが、43ページ目のセリフが抜けておりました。本来ならばイベント等で直接お詫びし訂正ページをお渡ししたかったのですが、コロナ禍では難しく、差し替えデータをアップする形を取らせていただきました。
今後はこのような事がないようにしっかり確認したいと思います。
お手数をおかけし申し訳ございません、どうぞ宜しくお願いいたします。 3
烈ポイピク垢
REHABILI日付あいてしまい申し訳ないです…。なんか母親への心配強くて…。
不定期になってしまい。
ごめんなさい。
今週の母親の二回目のワクチンも
ひどいのでないこと願います。
申し訳ないです、イラストと
関連ないこと書いてしまい…。
皆様も母親もふくめて
体調等、新型コロナウイルス、
熱中症ほかの病気にも
気をつけてくださいです。
不定期ですが申し訳ないです。
2021,8,03。
h_t__m___g____
DONE「今日、マジ暑くね?」廊下で声をかけられた。
料理同好会会長のローアイン先輩だ。
自分はこれでも生徒会役員なので
ボタンとネクタイを
なおして頂きたいところなのだが…
暑いなら仕方ない。
暑いから見逃している訳で、
それ以外の理由は無い。断じて。
meghara
DONE今日はスポーツの日という事で、ビーチバレーの友利優を描いてみました。濃い水色のユニフォームがいい感じです。
本日から東京オリパラが始まります。
暑い中、そしてコロナ禍という中ではありますが、開催にこぎつけたことを心から感謝します。
選手の皆様のご活躍と、大会の成功と無事を祈念いたします。
↓pixivはこちら
https://www.pixiv.net/artworks/91434022
烈ポイピク垢
REHABILIまず見てくれてる人に謝らないといけないです
母親よく考えた結果ワクチンうけることに
戻しました
色んなこときくのですごく心配です
なにもないこと願いたいです
年齢と持病考えたら新型コロナでも
リスクでかいので
でも申し訳ないです
正直に伝えたかったのででも
でも前みたいに描くのは控えるのほ
しないて描けるときは描きたいと思います
不安紛れるので
皆様も母親もふくめて
体調等気をつけてくださいです
CaptainMiho
DOODLE海に連れて行ったらこうなる。オシャレなんて絶対しないし、泳げないので海には極力入らない。旨そうな物が沢山ありそうなところなら潜る。そして浜辺で黙々と雲丹や栄螺を叩き割る作業をする。
遊ぶという気がないので、少なくとも浮き輪に身体を入れてる姿はまず見られない。ゴーグルの付け方にクセがある。
#CaptMihoArt
#OC
烈ポイピク垢
REHABILI入院している母親のワクチンキャンセルやっぱりしました
母親は高齢者の類にはいるし
精神的な病気の他に難病指定されるような
ものもあります、本来ならうけることが
望ましいかもですがもしものことも
ワクチンわからないですが
これも個人、個人違うので…。
を思いキャンセルしました
今後はコロナにより気をつけないとです
申し訳ないです私語いれてしまい
皆様も母親もふくめて
体調等気をつけてくださいです
🚶♀️ark EX 🍎🐻
MAIKINGユリ熊嵐好き2 ユリ熊嵐、音楽よし、絵良し、ストーリーよしだと思うんだけど、いかんせん百合百合しているのと股ドンがあったりとか女性の裸描写が結構かなりえっちなので(美しいんですけどね。)とりあえず家族とは見れないところが辛いところなのかなーと。最初は男性受けを狙ってたみたいな話でしたけども。グレンと同じで言霊バトルっぽいところもあり(脚本どっちも舞台好きな人たちだしね。)ちょい似たスメル。🚶♀️ark EX 🍎🐻
TRAINING模写。普段描かないようなものも描いていかないといつまで経っても描けるようにならん!と言うことで。バッキャロをチラ見したけど結局5話が一番かっこよかったな。盛り上がりとしては最新話がおそらく一番テンション高いところなのでは?って感じだったけど、う〜〜〜ん。と言う感じだった。カイの暗黒玉みたいなやつ、もっと勢いよく投げてくれよ!!ダサい!!って思ってしまった。なにそのフヨフヨ感!?やだ〜〜ってなったwおさんぽ🚶♀️
MOURNINGにょ配配2人が媚薬盛られたらどうなっちゃうのを想像して今耐えてるところなんだけど全然描けなしだれおますぎるので供養
そして頑張って我慢してるふりしてる🚓とエンジンかかる📮(概念すぎる 3
のくたの諸々倉庫
MOURNINGその手を取るために必要なこと/類司前に書いてたものその1です。支部に上げる予定は今のところないのでここに。 好きだ、と。
震える声で告げた瞬間、類は大きく目を見開いた。
「……君が、僕のことを?」
小さく頷く。屋上は夕暮れの色に染まり、風も冷たくなり始めている。きっと今大声で歌ったら、遠くまで響くのだろうな──と。玉砕覚悟の告白故か、オレの思考はいつも以上に平静なもので。
けれど見つめた類の表情は、案の定明るいものではない。まあそうだよな、というか告白なんかした時点で冷静じゃなかったか、などと頭を抱えかけたとき。
「やり直し」
「……は?」
心の底から、意味が分からなかった。
こいつの思考回路を理解できないのはいつものことだが、まさか告白の返事より先にダメ出しをくらうとは。けれどそんなオレをよそに、口元に手を当てて考え込んだ類はただ、「もう一度、言ってみせてよ」と。
「なん、でだ」
「そうだね、うまく伝わらなかった……というのが主な理由かな。思わずその対象を、僕かと訊いてしまうほどには」
「ばっ……今ここにいるのは、オレとお前だけだろうが……!」
「分からないよ、僕の頭上をカラスが飛んでいたくらいだ。それにこう見えて僕は臆病でね、君の『好き』と僕の『好き』が食い違っていたらと思う 2116
わからない
MOURNINGお誕生日の最初かいてたバージョン。前回ライブのブルーレイやっと見れました。恰好良かった~・・・
お客さんがいる&コロナ前で接触可という事もあってか、今回より大分バチバチしているように見えました。。みんな最初から最後までずっとプチョヘンザしてたので腕は大丈夫か!?とも思ったけどやはり観客のいるライブはよいですねえ・・・
きりしまあおい@aoi_hi
PROGRESS同人誌用じゃないんですが、思いつきというか、勝手な妄想漫画書いています。ブログとポイピクでアップするつもりです。サイトで上げられたらいいんですが、うまい具合にアップできる自信が今のところない。広田さんに松岡がとある事でお説教するマンガです。
11_mgmgmsymsy
MOURNINGユキモモの「風が美しかったから」でボツにしたやつ見つけて、けっこう好きだったところなので上げました。最初は千さんの一人称で書こうとして、上手くいかずに千さんと百くんで視点替えつつ進めたら、これ書いてたのすっかり忘れてました 都会の鳩が、ばらまいたパンくずをつっついていた。頭と尻尾はだいたい黒くて、背中と腹は白っぽいやつだ。公園の白砂の上を、ちょんちょんと歩きながら、ほのかに輝く翠の首筋を小刻みに揺らしている。
罪なき瞳をしている。
「ミザリーって映画、知ってる?」
「……いいえ」
平日の、朝にしては遅く、昼には早い時間だった。水曜日だ。いや、木曜日か。今となっては土日も平日も代わり映えせず、僕は前後不覚のまま、火曜日だったらいいのにな、と思っている。朝起きて一日戻っていたら、もしかしたらあの日に戻れるかもしれないでしょう。
ひとつまみ、また、パンをちぎって転がす。紫色のあんが少しついたそれには、だれも食いつかない。
ベンチに座った、隣の気配がみじろぐ。僕は続きを口にする。
「狂ったファンに監禁される小説家の話。新作の結末が納得いかないから、自分のために別の結末を書けって脅迫されるんだ。作家は雪山で、車の事故をして重症を負って、ベットで寝たきり。自分を助けてくれた、ファンで看護師の女に介護してもらわないとご飯も食べられないし、その女にさんざん痛めつけられても抵抗できないから、結局書くことにな 4469