コーヒー
_サイ
DOODLEコーヒーチェーン店員のアイゼンさん会社勤めシンジさんによくコーヒー出す
最初は眼鏡してたけど無くしました その方が客が来たとかで
スタバというよりはタリーズかなっておもいます
「アイスコーヒートールで」「季節限定の水出しもありますが…」「普通のやつでええ」「かしこまりました」
即飲むって書いたけどレジでストロー受け取ることないな〜
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pbttch2
MEMO自分用メモ成人探索者の酒とコーヒー事情
過去のコーヒーテンプレと相違があるかもしれん
苗字50音で
りょうた
多分酒を飲んだことがない
実際飲んだらすぐに寝てしまうタイプかな
コーヒーは目覚ましの為にめっちゃブラックで飲んでたのでブラック慣れしてしまった
たいよう
コーヒーはブラックで飲むけど、そもそもコーヒーあんまり飲まなそう
甘すぎるのは好みじゃ無い
酒飲んだらちょっと喋るようになる(大地に対する素のような感じに近くなる)三重弁も出る
りと
コーヒーはミルクと砂糖があった方が良い人
お酒もカクテルかサワーが良くてビールや焼酎とかはちょっと…
飲んでもそんなに変わらない
音南
ブラックも飲むけど…甘い方が普通に美味くね?ってタイプ
お酒はなんでも飲むし、楽しみたいのでよりウェイになるがメンバーも酒癖が悪そうなので最終的にコイツが介抱役になりそうな気もするがどうですかメンバーのみんな
2471苗字50音で
りょうた
多分酒を飲んだことがない
実際飲んだらすぐに寝てしまうタイプかな
コーヒーは目覚ましの為にめっちゃブラックで飲んでたのでブラック慣れしてしまった
たいよう
コーヒーはブラックで飲むけど、そもそもコーヒーあんまり飲まなそう
甘すぎるのは好みじゃ無い
酒飲んだらちょっと喋るようになる(大地に対する素のような感じに近くなる)三重弁も出る
りと
コーヒーはミルクと砂糖があった方が良い人
お酒もカクテルかサワーが良くてビールや焼酎とかはちょっと…
飲んでもそんなに変わらない
音南
ブラックも飲むけど…甘い方が普通に美味くね?ってタイプ
お酒はなんでも飲むし、楽しみたいのでよりウェイになるがメンバーも酒癖が悪そうなので最終的にコイツが介抱役になりそうな気もするがどうですかメンバーのみんな
last_of_QED
DOODLEガラハイ🐺🦇【煙に巻いて】喫煙表現があるのでワンクッションにしています。雇用主とボディガード時代の二人。煙に巻いたのは、なんだろう。
※Xに上げたものです。記録用。 1890
last_of_QED
DONEガラハイ🐺🦇【この狭いバスルームの内側で】Xに上げたもの。記録用。【この狭いバスルームの内側で】 窓の外、規則正しい雨音が響いている。シアトルの変わらぬ空模様。いつも通りならもうじきハイドが来る頃合いだろうとキッチンに立ちケトルで湯を沸かす。行きつけの喫茶店、コーヒートークで提供される一杯には到底敵うはずもなかったが、ハイドはこの家で飲むどうということのない紅茶も好んだ。常備しているのは至って庶民的な茶葉であるため、本当にあのハイド氏の舌に合うのかは甚だ疑問であった。が、カップを差し出す度にきちんと中身を飲み干して「素朴で落ち着く一杯だ」と満足気に評するのだから悪い気はしなかった。
今日はセイロンか、アールグレイか。それとも買い足したばかりのハイビスカスか。茶葉の缶が収納された棚の前、指先を泳がせていると玄関の扉の開く音がした。
1865今日はセイロンか、アールグレイか。それとも買い足したばかりのハイビスカスか。茶葉の缶が収納された棚の前、指先を泳がせていると玄関の扉の開く音がした。
華絵@
DONEkiis~~~~~~kisが実は甘いものめちゃくちゃ好きなんだけどyicの前では大人ぶって無糖コーヒー飲むけど内心めちゃくちゃyicが飲んでるやつめちゃくちゃ飲みたいって思ってる~~~~~~~~~~
[甘いもの好きなのも昔は自分では買えなかったものを買えるようになって初めて食べたのが忘れられなくてそのまま好きになっちゃった妄想どこですか]
last_of_QED
DONEガラハイ🐺🦇【play-biting】Xに上げたもの。記録用。最後ちょっとだけいかがわしい雰囲気。【play-biting】「〜♪」
家主の名を呼ぶ上機嫌な声。それから、でたらめな鼻歌がリビングまで響いてくる。ガラは寛いでいたソファから立ち上がり、やれやれとため息を吐くと玄関へと足を向けた。
壁掛け時計の針は丁度真上、シアトルの夜空を指している。ハイドがこのアパートに足を踏み入れる時、彼は大抵酒に酔った状態でやって来る。玄関まで迎えに行ってやらなければ酔いどれの吸血鬼は上等なジャケットを脱ぎもせずにソファやベッドに転がり込んであっという間に皺を作ってしまう。善良なるこの家の主はそれを見るに耐えかねて、千鳥足の来訪者の上着を都度引っ剥がすのだった。
ハンガーを片手に見たこともない構造の衣服と格闘しているガラ。それを置き去りに、ハイドは我が物顔でリビングへと上がり込む。しばらくはファブリックソファに背を委ねていたが狼男が隣に腰掛けるや否や、今度は体重を掛ける先を恰幅の良い肩へと移した。
1473家主の名を呼ぶ上機嫌な声。それから、でたらめな鼻歌がリビングまで響いてくる。ガラは寛いでいたソファから立ち上がり、やれやれとため息を吐くと玄関へと足を向けた。
壁掛け時計の針は丁度真上、シアトルの夜空を指している。ハイドがこのアパートに足を踏み入れる時、彼は大抵酒に酔った状態でやって来る。玄関まで迎えに行ってやらなければ酔いどれの吸血鬼は上等なジャケットを脱ぎもせずにソファやベッドに転がり込んであっという間に皺を作ってしまう。善良なるこの家の主はそれを見るに耐えかねて、千鳥足の来訪者の上着を都度引っ剥がすのだった。
ハンガーを片手に見たこともない構造の衣服と格闘しているガラ。それを置き去りに、ハイドは我が物顔でリビングへと上がり込む。しばらくはファブリックソファに背を委ねていたが狼男が隣に腰掛けるや否や、今度は体重を掛ける先を恰幅の良い肩へと移した。
msk11170808
DONEワードパレット「ネコヤナギ」をお借りして書いた話のやっくん視点。ふと見てしまった黒尾くんの表情に驚いててれるやっくんの話。
ゆえに、その後黒尾くんへの対応が甘くなったんだと思われる。そんな顔見せられたら、仕事頑張ってる恋人にアイスコーヒーくらい奢ってあげたくなるし、キスもハグもしたくなるってもんだよね〜。
『愛おしい』ってやつだろ?からんとまあるいグラスの中で氷が音を立てる。冷たい飲み物の中で、緩やかに溶けていった氷がグラスの中でくるりと滑っているらしい。
涼し気な音とは裏腹に日本の夏ってやつは日が落ちたこんな時間になってもじとりと暑いままだ。
効きすぎた空調の中で身体を冷やしたくはなくて、夜だから平気だろうとテラス席を陣取ったけれど、日本の暑さを舐めていたかもとちょっと後悔し始めていた。
てか、あいつが遅いのが悪くね? なんて思えてきて、出てくるまで待っていようと思っていたのに早々にスマホに手を伸ばした。
『仕事何時に終わる?』
すいすいと画面上に指を滑らせ、メッセージを送る。すぐ既読のついた割に、返答までは少しの間があった。
まだ仕事中かぁと少しぬるくなったアイスティーをずずっと啜る。その音がやたら不満げで自分の気持ちの代弁みたいだと少し笑ってしまった。
3274涼し気な音とは裏腹に日本の夏ってやつは日が落ちたこんな時間になってもじとりと暑いままだ。
効きすぎた空調の中で身体を冷やしたくはなくて、夜だから平気だろうとテラス席を陣取ったけれど、日本の暑さを舐めていたかもとちょっと後悔し始めていた。
てか、あいつが遅いのが悪くね? なんて思えてきて、出てくるまで待っていようと思っていたのに早々にスマホに手を伸ばした。
『仕事何時に終わる?』
すいすいと画面上に指を滑らせ、メッセージを送る。すぐ既読のついた割に、返答までは少しの間があった。
まだ仕事中かぁと少しぬるくなったアイスティーをずずっと啜る。その音がやたら不満げで自分の気持ちの代弁みたいだと少し笑ってしまった。
蜂須賀
DONESweetHome ジェホサン居酒屋さんうくちん。ショートショートショート。
サンウクちん、オシャレなカフェの店員さんのあの長い腰下のエプロンしてるイメージ(オシャレなカフェというダサワード
このさんうくちんの淹れるコーヒーは果たして美味いのか?? 1101
inron03
DOODLEhotを入れてくる西門東というものを見せてもらって、私、英語が読めなくて。hotが読めなくて。hitだと思ってしまって。ヒットを入れてくる西門東だと思ってしまったんですよ。なるほど。HO4に腹パン入れる西門の絵だな。
違った。
ホットか。
缶コーヒーかな?
いやカフェイン入ってるやん。
カップか。カップだった。
ココアを入れる西門爆誕。
缶コーヒーから妄想が進んで、自販機前のらくがき。 2
nanami_nana7
PROGRESS【勝出】💣🥦の💣は、🥦好みの完璧なカフェオレを作り、自分はカフェオレ用に濃いめに抽出したコーヒーに湯を注ぎ足してブラックで済ます系スパダリ「かっちゃんみたいに美味しくいれられないけど」と出してきたコーヒーはそんな予防線を屁とも思わないほど、
「クッソマズ!」
「だから言ったじゃん!」
「限度ってもんがあんだろうが!」
「僕には不味くないから!」
「そりゃ砂糖牛乳あんだけドッサリ入れりゃなんだって同じだろ! バカ舌がよ!」
「せっかくいれたのにひどいや! 文句言うなら自分でいれろよ!」
「言われなくてもそうするわ!」
言うと同時に立ち上がり、キッチンにカウンターの中に入った。
周囲を見渡す。冷蔵庫も食器棚も調理器具もそのままだ。電気ケトルの残量を確認してスイッチを押し、やりっぱなしのドリッパーをゴミ箱の上でひっくり返してペーパーフィルターごと捨てる。ドリッパーとサーバーを軽く洗い、ペーパーフィルターの接着面を折って開いてドリッパーに装着する。
981「クッソマズ!」
「だから言ったじゃん!」
「限度ってもんがあんだろうが!」
「僕には不味くないから!」
「そりゃ砂糖牛乳あんだけドッサリ入れりゃなんだって同じだろ! バカ舌がよ!」
「せっかくいれたのにひどいや! 文句言うなら自分でいれろよ!」
「言われなくてもそうするわ!」
言うと同時に立ち上がり、キッチンにカウンターの中に入った。
周囲を見渡す。冷蔵庫も食器棚も調理器具もそのままだ。電気ケトルの残量を確認してスイッチを押し、やりっぱなしのドリッパーをゴミ箱の上でひっくり返してペーパーフィルターごと捨てる。ドリッパーとサーバーを軽く洗い、ペーパーフィルターの接着面を折って開いてドリッパーに装着する。
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。ブラックコーヒーの苦手なTF主くんとルチがお互いを煽り合う話。コーヒー 冷蔵庫の扉を開けると、ブラックコーヒーのペットボトルを取り出した。スーパーで棚に並べられているような、安価な一リットルサイズのものである。氷を入れたグラスに注ぎ入れると、それはカラカラと音を立てた。涼しげなその音色に、夏の訪れというものを感じる。
コップをカウンターの上に置くと、今度はキッチンの引き出しを開けた。ガムシロップとフレッシュを取り出すと、蓋を開けてグラスの中へ投入する。黒一色に染まっていた液体は、すぐに薄茶色のカフェオレになった。一口飲んで甘さを確認すると、さらにガムシロップを追加する。
グラスを片手に机へと戻ると、ルチアーノが呆れたように僕を見た。激甘コーヒーを流し込む僕を見て、珍獣でも見たかのように目を細める。僕がグラスから口を離すと、彼は吐息混じりに語る。
3023コップをカウンターの上に置くと、今度はキッチンの引き出しを開けた。ガムシロップとフレッシュを取り出すと、蓋を開けてグラスの中へ投入する。黒一色に染まっていた液体は、すぐに薄茶色のカフェオレになった。一口飲んで甘さを確認すると、さらにガムシロップを追加する。
グラスを片手に机へと戻ると、ルチアーノが呆れたように僕を見た。激甘コーヒーを流し込む僕を見て、珍獣でも見たかのように目を細める。僕がグラスから口を離すと、彼は吐息混じりに語る。