コーヒー
ぎょー
REHABILI現パロ長義さに。10/1は眼鏡の日でネクタイの日でコーヒーの日なので。ネクタイ緩めてコーヒーを飲む眼鏡ちょーぎくん(現パロ)「待たせてすまない」
カフェのざわめきの中、耳に飛び込んできたその声に、意識が本から現実へ引き戻された。自分でも分かるほどぱっと顔を輝かせながら目を向けて―瞬間、目を見開いてヒュッッッと息を吸い込んだ。
「いっっ……え全然大丈夫、たとえ大丈夫じゃなくても今大丈夫になった……」
「ん?」
「ううん何でもない、デス」
片言の敬語で動揺を隠そうとする私に僅かに小首を傾げながら、長義さんは向かいのソファに座った。腕にかけていたスーツのジャケットを軽く畳んで座面に置き、流れるように首元に右手をやって、ネクタイに指を引っ掛けて、首を僅かに捻りながら少しだけ引っ張り、
「わァ……ぁ……!」
「どうしたのかな、さっきから」
2509カフェのざわめきの中、耳に飛び込んできたその声に、意識が本から現実へ引き戻された。自分でも分かるほどぱっと顔を輝かせながら目を向けて―瞬間、目を見開いてヒュッッッと息を吸い込んだ。
「いっっ……え全然大丈夫、たとえ大丈夫じゃなくても今大丈夫になった……」
「ん?」
「ううん何でもない、デス」
片言の敬語で動揺を隠そうとする私に僅かに小首を傾げながら、長義さんは向かいのソファに座った。腕にかけていたスーツのジャケットを軽く畳んで座面に置き、流れるように首元に右手をやって、ネクタイに指を引っ掛けて、首を僅かに捻りながら少しだけ引っ張り、
「わァ……ぁ……!」
「どうしたのかな、さっきから」
aoyagi_ssk
DOODLEスーツと眼鏡とコーヒーの日だったらしい。サングラスだけど。いやスーツの日はこっちかなって……
大好きなよそのこです。小金丸 兼一(こがねまる けんいち)くん by晴瑠さん(@eineoase_817)
nbsk_pk
DOODLESco博、成り行きで衆人環視の中でキスする話。「…というわけで私と彼の初キスはコーヒーとドーナツの味だったんだ」「キャー!!その話詳しく!!」(背後で盛大にビールを噴くSc)
キスの日記念日「本日は『キスの日』ですので、スタッフの前でキスをしていただきますとペア入場券が半額になりまーす」
「は?」
びしりと固まったScoutの視界の端で、形の良い頭がなるほど、と小さく頷いたのが見えた。
どうしてそんな事態に陥っているのかと呆れられたところでScoutに言えることはひとつしかない。ドクターに聞いてくれ、である。次の会合場所の下見のためにドクターとScoutがクルビアのとある移動都市に到着したのは昨日のことだった。しかし入管でのトラブルのためにドクターが持ち前の頭脳と弁舌と少しどころではない金銭を消費した結果、『些細な記載ミス』は無事に何事もなく解決し、しかし二人が街に放り出されたのは既にたっぷりと日も暮れた頃だったのである。ずいぶんと軽くなってしまった懐を抱えながらもかろうじて取り戻せた荷物を抱えて宿へとたどり着けたときには、あのドクターですら口を開くのも億劫といった始末であったので、定時連絡だけを済ませてこの日は二人とも早々にベッドの住人となることにした。そして翌朝、道端のスタンドで買ったドーナツとコーヒーを片手に地図を広げて予定を組み直していたドクターは、食べきれなかったドーナツの半分を(この時点でScoutは二つ目をすっかり平らげ終えていたというのに!)Scoutのスカーフに覆われていない口元に押し付けながら、まずはあの展望台に行こうと言ってこの都市のどこからでも見える高い塔を指さしたのであった。
2725「は?」
びしりと固まったScoutの視界の端で、形の良い頭がなるほど、と小さく頷いたのが見えた。
どうしてそんな事態に陥っているのかと呆れられたところでScoutに言えることはひとつしかない。ドクターに聞いてくれ、である。次の会合場所の下見のためにドクターとScoutがクルビアのとある移動都市に到着したのは昨日のことだった。しかし入管でのトラブルのためにドクターが持ち前の頭脳と弁舌と少しどころではない金銭を消費した結果、『些細な記載ミス』は無事に何事もなく解決し、しかし二人が街に放り出されたのは既にたっぷりと日も暮れた頃だったのである。ずいぶんと軽くなってしまった懐を抱えながらもかろうじて取り戻せた荷物を抱えて宿へとたどり着けたときには、あのドクターですら口を開くのも億劫といった始末であったので、定時連絡だけを済ませてこの日は二人とも早々にベッドの住人となることにした。そして翌朝、道端のスタンドで買ったドーナツとコーヒーを片手に地図を広げて予定を組み直していたドクターは、食べきれなかったドーナツの半分を(この時点でScoutは二つ目をすっかり平らげ終えていたというのに!)Scoutのスカーフに覆われていない口元に押し付けながら、まずはあの展望台に行こうと言ってこの都市のどこからでも見える高い塔を指さしたのであった。
矢野🐰文字書き
SPOILER明け方にコーヒーとワルツとの後書きのような、裏話のような、作者の独り言。
読まなくて全然大丈夫です。
パスワードは本書の最後のページに書いてある作業用BGMの3曲目です。 917
suzukaken
DOODLEグオメ。miでカフェラテの話になったついでに思いついてしまったので軽率に描きました。エスプレッソ6杯の悪魔ことクロウリーさんと白くてカワイイことで(クロウリーさんの中では)おなじみのアジラフェルさん、二人合わせるとカフェラテなのだなと。
そして、ミルクたっぷりのコーヒー牛乳というのはつまり文字数 2
転生の毛玉
DOODLE【そし僕、】蒼赤幸せになれテーマ『コーヒー』で3本目です、こんなに書くとは自分でも思ってなかったです
作中にコーヒーミルが出てきますが毛玉haveのやつ基準で書いてるので、なんか編だったら適当に脳内補完しておいてください
パスは隅付き括弧内 2657
o_mtkn
DOODLEhttps://youtu.be/dgKui19_rU0?si=KQ08UIGCEWheJ_rRver.2マジでやば過ぎる
存在しない「学祭を二人で抜け出して屋上階段で買ったコーヒーを飲んでくすくすしている先生と生徒」の姿が浮かび過ぎる こわい PVのバージョン違いで情景が違い過ぎる こわいマジで
アには存在し得ない青春のきらめきが捏造される(存在し得ないとか言うなよ!!!!!!!!!!)
Vjic230422
DOODLEコーヒー豆を売るFrancis…coさん。最初から(魅力的だ…)と思っていたので、別れ際に強面だと思うか?とネガティブなトーンで訊かれたときは驚くと共に強い意志を持って否定した。
そうしたら「自分の強面は気に入ってるけどみんな気を遣って率直な回答をくれないんだよね…」みたいなことを言われて(率直な感想だが…?)と思うなどした。
P.S.
反応を見たいがためにコーヒーカップ割りまくってごめん。
plntanightlunch
DONE歌舞伎町で働くバーテンダーのリョというご都合AU。チンピラの沢を拾い、三井サンとバスケットし、深さんにコーヒーせがまれ、ヤスとパピコ食べてます。リョとモブの性行為を匂わせる描写あり。流血あり。かけざんはリョと三ですが、左右はなし。
前編>>https://poipiku.com/8143004/9304802.html
5.展開「嘘でしょ」
リョータの口から思わず滑り出た声に、三井がなんだと振り向いた。見慣れた顔が、実は人好きのするいい男の部類だということを他人事にしていた自分を呪いたい。この人もよくない。自分が人にどう見られているかということに対して無頓着すぎるのだ。
「なにが?」
「いや、だってさ……」
だが、その続きは口にはできない。リョータの頭の中でヤスの声がする。――ほら、言ったじゃん。リョータはさ、人から向けられる好……いや、ヤス、それ以上は言うな。頭の中、邪気のない笑みを見せるヤスの口を塞いだ。
これってデートなんですか、なんて口が裂けても言えない、言いたくない。
『それ、デートってこと?』
ヤスから思ってもみない言葉が返ってきて、リョータは思わず頬張ったおにぎりを吐き出しそうになった。一週間前のことだ。
4642リョータの口から思わず滑り出た声に、三井がなんだと振り向いた。見慣れた顔が、実は人好きのするいい男の部類だということを他人事にしていた自分を呪いたい。この人もよくない。自分が人にどう見られているかということに対して無頓着すぎるのだ。
「なにが?」
「いや、だってさ……」
だが、その続きは口にはできない。リョータの頭の中でヤスの声がする。――ほら、言ったじゃん。リョータはさ、人から向けられる好……いや、ヤス、それ以上は言うな。頭の中、邪気のない笑みを見せるヤスの口を塞いだ。
これってデートなんですか、なんて口が裂けても言えない、言いたくない。
『それ、デートってこと?』
ヤスから思ってもみない言葉が返ってきて、リョータは思わず頬張ったおにぎりを吐き出しそうになった。一週間前のことだ。
plntanightlunch
DONE歌舞伎町で働くバーテンダーのリョというご都合AU。チンピラの沢を拾い、三井サンとバスケットし、深さんにコーヒーせがまれ、ヤスとパピコ食べてます。リョとモブの性行為を匂わせる描写あり。流血あり。かけざんはリョと三ですが、左右はなし。
前編>>https://poipiku.com/8143004/9288036.html
4.伏線 お前、それじゃ、風邪ひくぜ。リョータの近くで誰かが言った。風に乗って漂ってくるような声だった。うっせ、わかってるけど面倒なんだよ。あー、腹冷てえ。そう返すリョータはまだ夢の中だ。いつの間にかずり上がっていたTシャツの裾を無意識に引っ張りながら、タオルケットどこ行ったんだよ、と考えたところで、意識がだんだんと浮上する。覚醒の一歩手前、全く手のかかる、という声が聞こえた気がした。それを確かめたいのに、今度はモバイルの震えが、リョータを否応なしに「こちら側」へ引きずり、振り向くことを許さない。
動かした右手にやっとタオルケットがあたる。手繰り寄せて腹にかけた。夜中にかけたエアコンが強すぎたのかもしれない。起きても腹は冷えていた。
4969動かした右手にやっとタオルケットがあたる。手繰り寄せて腹にかけた。夜中にかけたエアコンが強すぎたのかもしれない。起きても腹は冷えていた。
plntanightlunch
DONE歌舞伎町で働くバーテンダーのリョというご都合AU。チンピラの沢を拾い、三井サンとバスケットし、深さんにコーヒーせがまれ、ヤスとパピコ食べてます。リョとモブの性行為を匂わせる描写あり。流血あり。かけざんはリョと三ですが、左右はなし。
前編>>https://poipiku.com/8143004/9277437.html
3.不穏 バーテンダーという仕事は派手な印象を与えがちだが、全くそんなことはない。夜が遅いから生活は不規則になるし、酔っ払いの世話や、嫌な客に絡まれるときもある。シェイカーを振るかっこいい姿なんてほんの一瞬で、レシピは記憶力との勝負だし、季節ごとに何かしらオリジナルのカクテルを作ろうと思ったら、センスも必要になる。
そこに歌舞伎町が加わると、厄介さはさらに増す。客同士が一触即発になることもあれば、女の子が逃げ込んでくることもある。今晩は決めるぞ、って思っているお客がいるときはスタッフ一同陰ながら応援しますって感じだが、事件が起こりそうな気配があればなんとか未遂で終わらせなければならない。
レストルームには「危険を感じていたり、助けが必要だと思ったら、遠慮なく」とスタッフに助けを求めるサインをポスターにして貼ってある。暴力とドラッグは厳禁。気配を察したら、放置はしない。堂々と「これ、次の飲み物に入れて」と頼んでくるお客さえいるから、気が抜けない。
6332そこに歌舞伎町が加わると、厄介さはさらに増す。客同士が一触即発になることもあれば、女の子が逃げ込んでくることもある。今晩は決めるぞ、って思っているお客がいるときはスタッフ一同陰ながら応援しますって感じだが、事件が起こりそうな気配があればなんとか未遂で終わらせなければならない。
レストルームには「危険を感じていたり、助けが必要だと思ったら、遠慮なく」とスタッフに助けを求めるサインをポスターにして貼ってある。暴力とドラッグは厳禁。気配を察したら、放置はしない。堂々と「これ、次の飲み物に入れて」と頼んでくるお客さえいるから、気が抜けない。
plntanightlunch
DONE歌舞伎町で働くバーテンダーのリョというご都合AU。チンピラの沢を拾い、三井サンとバスケットし、深さんにコーヒーせがまれ、ヤスとパピコ食べてます。リョとモブの性行為を匂わせる描写あり。流血あり。かけざんはリョと三ですが、左右はなし。
前編>>https://poipiku.com/8143004/9264197.html
2.予兆 雨の気配は家を出るころに急に濃くなった。遠くで雷鳴が響いている。遠くの空はわかりやすく鉛色で、ああもうすぐ一雨来るぞ、と思う。家から店までは自転車で二十分と少し。雨が先か、店に着くのが早いか、迷う時間も惜しく自転車に跨った。店に着く頃には空は今にも泣き出しそうな様相で、厚い雲の隙間からたまに雨粒が落ちてきて、リョータのシャツにぽつぽつと染みを作っていた。それでも濡れたうちには入らない。自転車を停めて、思わず勝ったぜ、と呟いた。
そのままコンビニに足を向けた。仕事前になにか腹に入れるものを買うためだが、コンビニに行くという行為が半ば習慣みたいになっていて、なんとなく行かないと落ち着かなくなっている。買うものはたいてい決まっている。おにぎり、具は鮭。ミニバスをしていたころ、コーチが疲労回復にいいからおにぎりの具は鮭にしろと言ったことがあって、それからなんとなく手が伸びる。こんなものでたまった疲労がなんとかなるとは思えないし、おにぎりの中のひとかけらの鮭にそんな大役を負わせることはないだろうと思いつつ、それでもやっぱり手が伸びる。それから野菜ジュース。こっちは不規則生活のせめてもの良心といったところだ。今日はビタミンプラスと書いてあるものを選んだ。
4423そのままコンビニに足を向けた。仕事前になにか腹に入れるものを買うためだが、コンビニに行くという行為が半ば習慣みたいになっていて、なんとなく行かないと落ち着かなくなっている。買うものはたいてい決まっている。おにぎり、具は鮭。ミニバスをしていたころ、コーチが疲労回復にいいからおにぎりの具は鮭にしろと言ったことがあって、それからなんとなく手が伸びる。こんなものでたまった疲労がなんとかなるとは思えないし、おにぎりの中のひとかけらの鮭にそんな大役を負わせることはないだろうと思いつつ、それでもやっぱり手が伸びる。それから野菜ジュース。こっちは不規則生活のせめてもの良心といったところだ。今日はビタミンプラスと書いてあるものを選んだ。
plntanightlunch
DONE歌舞伎町で働くバーテンダーのリョというご都合AU。チンピラの沢を拾い、三井サンとバスケットし、深さんにコーヒーせがまれ、ヤスとパピコ食べてます。リョとモブの性行為を匂わせる描写あり。流血あり。かけざんはリョと三ですが、左右はなし。
続き>>https://poipiku.com/8143004/9277437.html
1.境界線 歌舞伎町の時間の流れは独特だ。午前8時、世の人々が日々のささやかな営みを始めるころ、この界隈にはやっと静寂が訪れる。どこからか集まってきてゴミを漁るカラスと、悠々と散歩を楽しむ猫がでかい顔をし、通りを行く人の姿はまばらで一様に疲れて見える。この場に人が戻ってくるのは夕方以降。日が落ち、夜の帳が降りてから、昼間とは打って変わって街は活気を取り戻す。大きすぎるネオンサイン、歩道に突き出た看板。あらゆる言語が飛び交うにぎやかでスリルに満ち、少し危険な街。今日もまた、あと数時間もすれば、ネオンの美しく光るライトに吸い寄せられる蛾みたいにたくさんの人がここに集まるのだろう。そのネオンの輝きが偽りかどうかはあまり関係ない。本物だと夢を見る人もいれば、偽りとわかっていてそれでも楽しむ術を知っている人もいる。ある種の人たちにとってはこのまがいものの光こそが本物だ。どの人たちにも共通するのは、みんながそれを楽しんでいること。リョータはそんな人たちがちょっとだけうらやましいと思う。そのどこにも属さず、ただぼんやりとそれを眺めているような自分がどこか壊れている気がするからだ。だが、それでもこの街から去ることもなく、リョータは小さなカウンターの中からそんな世界を眺め続ける。手を出し、感触を確かめることもなく、摺りガラスを通して外をぼんやり眺めている感じ。
6784差科𓇢𓅮
DOODLEジャードゥーガル絵⑥前に描いたクリーム大好きドレゲネ様の描き直しver.と⑤の妄想の続きの絵😊
ソルコクタニ様はホントにお顔が可愛いくて大好き🥰コーヒーとチーズケーキを用意させていただいた✨
キルギスタニ様にはデカい綿あめとかこれまたデカいクマのぬいぐるみとか、何かと大きなものを添えてみたくなる🧸
suno_kabeuchi
TRAININGi7SS100本ノック 17本目朝帰りの八乙女と早朝収録のつなしとコーヒー
モーニング・コーヒーに愛を添えて「お客さん、着きましたよ」
嗄れ声に揺さぶられるようにして楽は意識を手繰り寄せた。
瞼を押し上げれば、タクシーのメーターが料金を示しているのが見えた。どうやらいつの間にか眠っていたらしい。
「すみません、電子マネーでいいですか」
「はい。交通ICですか? クレジットですか?」
「クレジットで」
短いやり取り経てタクシーを降りる。日が昇り始めた夜に溶けていくタクシーを見送り、楽は大欠伸するとマンションのエントランスを潜った。
「あー……ちょっと飲みすぎたかもしんねえ。明日オフでよかったわ……」
抜けきらないアルコールの酩酊感を自覚しながらエレベーターへ乗り込む。スマートフォンを見れば、午前五時半を指していた。
2186嗄れ声に揺さぶられるようにして楽は意識を手繰り寄せた。
瞼を押し上げれば、タクシーのメーターが料金を示しているのが見えた。どうやらいつの間にか眠っていたらしい。
「すみません、電子マネーでいいですか」
「はい。交通ICですか? クレジットですか?」
「クレジットで」
短いやり取り経てタクシーを降りる。日が昇り始めた夜に溶けていくタクシーを見送り、楽は大欠伸するとマンションのエントランスを潜った。
「あー……ちょっと飲みすぎたかもしんねえ。明日オフでよかったわ……」
抜けきらないアルコールの酩酊感を自覚しながらエレベーターへ乗り込む。スマートフォンを見れば、午前五時半を指していた。
nekonukocc27
SPOILER静テロ現未×自陣感想
10年後も一緒にカフェでお話ししたかったな〜〜
また紅茶とコーヒー逆に頼んでキャッキャッしたかったし、美術館で出会った変な人たちの話したかった…
拾った眼鏡が遺品になっちまったよ…