コール
nayuCoC
SPOILERエルズコール 未通過❌一口解説
1.経緯の詳細は省くが雨有ルームシェアは見たい
2.PCがしくじって滅ぶ世界があるならNPCがやらかして滅ぶ世界もある
3.クズ親持ちネムカ探索者、一度はネムカで親を消そうとする説 3
uronubed
DOODLEブラックジャケットRPGのガロット・レッドラムなコールドテーブル。カツオドリベースのサイオン種でG6のヒーローに交戦的に挑んでは腰のワイヤーガンで空中に連れ去り踵のブレードで斬り刻みます。
おさっささっさ
DOODLE⚠️創作芸人⚠️とある賞レースでのスパンコール・シューズの話
やっぱり軸は百川ちゃんで回っていてほしいのだ!(エアコンぶんぶんお姉さん)
何度も言ったことですが家持は百川ちゃんのことを死ぬほど尊敬していて大好きですがその気持ちを包み隠していてそれとなく匂わしたら百川ちゃんはアレルギーという名の拒否反応を起こします それに毎度毎度新鮮に傷つきます かわいい 4
nayuCoC
SPOILERエルズコール 未通過❌有紗のPOW16が発揮されるのがこういう方向性なの、すごく嫌だなと思いました
このn世界があったあとのe世界
https://poipiku.com/2432674/9096575.html 2
金属の鈴
PAST7/27は西瓜の日~過去、某さんズの原稿お礼に送り付けたやつから🍉んネタ抜粋制限つける程ではないけど色々注意
※致す(手前までのシチュのしぇあるちゃんの詰めあわせ)ペーパーという仕様なので焦らし寸止め&駆け足でした。突貫すぎたし続き見たいコールも貰ったのでもうちょい先までかきたい…
どすけべ深夜とーくもくりとかでは割と公言してるのですが🔔はかなり睡姦シチュすきです…
nayuCoC
SPOILERエルズコール 未通過❌何もかもが上手くいかなかった世界線の犬組
あるKさんと通話した時の流れで描いた☺️
🦀「ユイちゃんは人の良さを利用されて、樒くんは身代わりを使えないように不可視の星の精で襲撃、イチくんは月羽の駒になった有紗ちゃんと一騎討ちしてほしいし、有紗ちゃんは最後月羽に「よくやった、じゃあお前は用済みだ」って殺される」
⚡️「嬉しい〜〜〜〜〜😭😭😭😭😭😭」 3
肴飯のポイ箱
DONEワンドロお題「アルコール」
湖畔に石を投げ込むか悩む1人と、確信が欲しくて湖畔で待ち構えている1人の話
拙者!これからキダになるっていうのが好き侍と申す!!!
今、君を想う「マスター、いつもの。」
「かしこまりました。」
バーカウンターの端へ座り、いつの頃からか名前を言わなくとも伝わるようになってしまった注文をしてから、ホッと一息吐く。
閉店間際とはいかないまでも、大分夜も遅い時間帯。元々カウンターと、数箇所の丸テーブルが置かれている駅からも離れたこじんまりとした店だ。店内にはダンデ以外人影もない。それを分かっているので、変装として被っていた帽子を取り、後ろで一纏めにしていた髪を解く。そのタイミングを待っていたかのように、シェイカーの音が止む。
「ブルーラグーン、お待たせ致しました。」
「ありがとう。」
トンっと、鏡のように丹念に磨き込まれたカウンターテーブルに置かれた空とも海とも言えないような色のカクテルを前に、ダンデは片肘をついて思考を巡らす。
2022「かしこまりました。」
バーカウンターの端へ座り、いつの頃からか名前を言わなくとも伝わるようになってしまった注文をしてから、ホッと一息吐く。
閉店間際とはいかないまでも、大分夜も遅い時間帯。元々カウンターと、数箇所の丸テーブルが置かれている駅からも離れたこじんまりとした店だ。店内にはダンデ以外人影もない。それを分かっているので、変装として被っていた帽子を取り、後ろで一纏めにしていた髪を解く。そのタイミングを待っていたかのように、シェイカーの音が止む。
「ブルーラグーン、お待たせ致しました。」
「ありがとう。」
トンっと、鏡のように丹念に磨き込まれたカウンターテーブルに置かれた空とも海とも言えないような色のカクテルを前に、ダンデは片肘をついて思考を巡らす。
ぴそそ
DOODLEhttps://t.co/I7e49fspMmこちらの最高小説のイメージ絵、モブポ
(ザンファ様×ポ)です。
まゆきさんにしつこくラブコールを繰り返していたら大好きな某シリーズのIFを書いて頂いたので本ッッ当に嬉し過ぎて勝手に絵を描いてしまいました。アップの許可も頂けて、いつもいつも本当に有難う御座います…!
ご理解頂ける方でお願い致します。
18over、yes/no 3
NWKR
DOODLE絶ホスのネタバレです。動画をみてから見てくださいサトシ視点。
はしり描きなのでほんとに落書きです。
セリフ間違えてるかも、です....(捏造注意)
パスワード:誰かのシャンパンコール「夏の□□□」 2
ネムリブカ
DONEアルコールバース設定の葬台です。お話のネタは欲望さん(@yokuvow)から頂きました!内容に未成年飲酒のような表現が含まれますが、バース設定の世界観で書いているため、飲酒に関して現実とは違う部分もあり、未成年に飲酒を勧める意図等はございませんこと、予めご了承くださいませ。
アルコールバースについて
https://www.pixiv.net/artworks/90811289
アルコールなW×グラスなVウルフウッドがアルコール、ヴァッシュがグラスのお話です。
「ウルフウッド、キスしてもいい……?」
「……おう」
強請られて、頷いたウルフウッドはベッドへと腰を下ろした。すぐに嬉しそうに隣へと腰掛けたヴァッシュが首に両腕を回してきて、薄い唇が重ねられる。
少し開いてやれば、滑り込んできた舌が絡みついてきて、じゅるりと唾液を啜られた。ウルフウッドの酒精を取り込んだらしいヴァッシュはゆるりと目を細めると、ぽうと頬に熱を上らせる。
「……おいしい」
「そか」
どこか複雑な面持ちのウルフウッドには気付かず、ヴァッシュはまた目の前の唇へ吸い付いた。
グラスとアルコールの性質上、最低限必要な触れ合いは月に一度であったが、それでは足りないと言い出したのはヴァッシュのほうだった。
4235「ウルフウッド、キスしてもいい……?」
「……おう」
強請られて、頷いたウルフウッドはベッドへと腰を下ろした。すぐに嬉しそうに隣へと腰掛けたヴァッシュが首に両腕を回してきて、薄い唇が重ねられる。
少し開いてやれば、滑り込んできた舌が絡みついてきて、じゅるりと唾液を啜られた。ウルフウッドの酒精を取り込んだらしいヴァッシュはゆるりと目を細めると、ぽうと頬に熱を上らせる。
「……おいしい」
「そか」
どこか複雑な面持ちのウルフウッドには気付かず、ヴァッシュはまた目の前の唇へ吸い付いた。
グラスとアルコールの性質上、最低限必要な触れ合いは月に一度であったが、それでは足りないと言い出したのはヴァッシュのほうだった。
hikomyuu
DOODLEイザシシ・アンコール!最高のイベントをありがとうございました✨
(イラストの文字がイザシシ・アフターになっており、盛大に誤字っていてすみません。人生、だからかな🔑)
※展示予定だった旅イザシシ漫画が予想以上に長くなってしまい、私の簡略ネームのせいで一生作画に苦しめられ完成しておりません。申し訳ない……。
イザシシイベント終了後、気長にお待ちください(ヒント:お盆) 3
aihara701
MOURNING過去に妄想していた審神者スコールさんの導入ネタメモ。ネタメモなので小説みたいな読み物ではないです。
セリフと、ちょっとした補足みたいなテキストです。
こんなん描きたかったんだな~とご笑覧いただければ幸いです。
審神者スコールさんの導入ネタメモ「どれ、名前は言えるかな?」
「名前…」
(…?)
(わからない…?)
「俺、は…」
「おーい、三日月。ちょっといいか…って、お! 目ぇ覚ましたんだな!」
「これ、なにか俺に用があったのではないか?」
「あ、そうそう。こいつが中庭に落ちてたんだよ」
「持ち手っぽいところは陸奥守の銃に似てるけど、先が刃物でさー。」
「!!!」
「なるほど面妖な姿をしておるな。…おや、如何した?」
「…それは、俺のだ」
(そう、俺の武器だ)
「あ、やっぱそうなのか!見たことない形だし、誰のものでもないっていうからそうかなとは思ってたんだけどさ」
(俺はこいつを持って戦ってた、強くなりたかった)
「ここに来る前に見たんだけど、刀身の彫り物かっこいいよな。」
2224「名前…」
(…?)
(わからない…?)
「俺、は…」
「おーい、三日月。ちょっといいか…って、お! 目ぇ覚ましたんだな!」
「これ、なにか俺に用があったのではないか?」
「あ、そうそう。こいつが中庭に落ちてたんだよ」
「持ち手っぽいところは陸奥守の銃に似てるけど、先が刃物でさー。」
「!!!」
「なるほど面妖な姿をしておるな。…おや、如何した?」
「…それは、俺のだ」
(そう、俺の武器だ)
「あ、やっぱそうなのか!見たことない形だし、誰のものでもないっていうからそうかなとは思ってたんだけどさ」
(俺はこいつを持って戦ってた、強くなりたかった)
「ここに来る前に見たんだけど、刀身の彫り物かっこいいよな。」